
22卒 冬インターン

業界、企業説明を最初に受けました。その後、五人のグループに分かれ、大型プロジェクトの受注獲得競争体験グループワークを1時間で実施しました。 最後に各グル...
三菱電機株式会社
業界、企業説明を最初に受けました。その後、五人のグループに分かれ、大型プロジェクトの受注獲得競争体験グループワークを1時間で実施しました。 最後に各グル...
会社の理解となるよなビデオを見たり、製作所の方とライブでつないで、座談会なども行われた。特にワークなどの時間はなかったので、比較的緩やかに進行が行われていった。
それぞれ配属部署での業務でした.まずは,社会インフラ維持管理システムの概要を学ぶための資料を読み込みを主に行いました.その後,実際にシステムを利用させても...
実際の資材調達業務の体験。 一通り資材業務についての説明や工場見学を行なった後、社外出張や原価低減などを体験した。 スケジュールが事細かく定められていたが、それぞれ丁寧な説明をしてくださり、どれも良い体験となった。京都製作所において、資材調達業務の体験を踏まえたプレゼンを披露。 その際に京都製作所資材部の方々からフィードバックを頂いた。 その後東京本社へ向かい、懇親会を経て、グループワークを行なった。 テーマは「三菱電機を知らない人に対してどのような説明をするか」である。
続きを読む1日目はオリエンテーションとアイスブレーキングのみで終わりました。2日目と3日目は工場見学に連れて行ってもらい、それ以降は各々のテーマに分かれて実習を進めました。私の実習の場合は朝言われたことを、午前中にやって昼休み終了後に確認してもらい、午後に修正すると言うパターンで進めていきました。忙しい時期であまりかまってもらえませんでした。2週間目は言われたことをやるのではなく、自分で考えて行うことが多かった。もっとコストを抑えてやるにはどうしたらいいかを主に考えて設計した。最後の金曜に発表があるため木曜に資料作りをした。
続きを読むインターンシップ参加により、志望度が上がりました。なぜなら、大型プロジェクトの受注獲得競争体験グループワークが想像以上に面白かったからです。グローバル案件...
私はあまり長時間働くことが好きではなく,将来はワークライフバランスのとれた職場で働きたいと感じています.やはり三菱電機は製造業の電機メーカーであるため,ど...
わたしは自動車業界に就職を考えていて、サプライヤーの仕事を体験してみたいと言う思いで参加したが、やはり完成車メーカーに就職したいと言う思いが高まった。建物も古く食堂もきれいではなく、毎日ここで仕事をしている自分を思い描くことができなかったです。
続きを読む社員の方々に個別に質問する機会が多くありました。その中で、仕事のやりがいや働きやすさ、今後の会社の方向性を質問しましたが、ほとんどがポジティブな回答であり、私もこの会社で働きたいという思いが強くなったから。 また、実践型のインターンシップということで、自分が実際にこの会社に入社した際のイメージがついたため。
続きを読む私はお客様からより近い立場でソリューションを提供することにやりがいを感じ,そのようなことが可能な企業に就職したいと考えています.メーカー企業ではあまりその...
冬に夏季インターンシップ同窓会という集まりがあり、そこで選考フローを教えていただいたためやはりインターンシップに参加した学生は、絶対的に有利なんだなと感じました。
続きを読むコロナウイルスの影響で、インターンシップがワンディに変更された。本来ならば、現場受入なので、評価によっては本選考優遇もあったかも知れないが、基本カメラオフ...
インターンシップ前は自動車業界に就職を考えていました。完成車メーカーでも部品を作るサプライヤーでも車にかかわっていくことができればよいと考えていました。その中でも先進的な技術や強みがある企業にいこうと考えており、三菱電機のようないろいろな分野の事業をやっているところならば高い技術力があるだろうと思っていました。
続きを読むサプライヤーでは自分のやりたいことをやりづらそうだと思いました。メーカーからの要求を満たすような設計をしていくことを第一に考えていくことは、私にとっては魅力的ではありませんでした。やりたいことをやらせてもらえるような企業と言うのは、やはり資金力やシェア率が高い企業なので、そのような企業、業界に行きたいと思いました。
続きを読む旅行業界、中でもJTBに就職したいと思っていました。JTBは旅行を手段に交流を生み、地域活性化を行なっています。私自身も地域活性化に貢献したいと思っていましたが、手段は旅行に限った話でなくてもいいのではないかと思うようになりました。 そこで、旅行以外の手段で地域活性化を行える企業・業界を探すようになり、業界を絞ることなく就職活動を行なっていました。
続きを読む地域活性化のための手段を観光産業だけに絞らず、ICTを用いた施策についても考えるようになりました。本選考において、富士通やパナソニックなど多くの電機メーカーを受けるきっかけになりました。 また、体験した資材調達業務というのは、いわゆるバイヤーの仕事であり、それまでは営業というものを売る側に憧れていましたが、ものを買う側の楽しさも知ることができました。
続きを読むインターンシップ参加前はあまり志望業界を絞れておらず,専攻しているIT関連の企業に就職したいとしか思っていませんでした.例えば,メーカー企業やSIer業界...
メーカー企業は,どちらかといえばお客様からはあまり近くない立場での業務が多いイメージでした.しかし,今回のインターンシップで体験した業務をユーザに近いよう...
インターンシップに参加する前から、社会貢献性の大きな事業に関わりたいと考えていた。その中で、エネルギー業界の大阪ガスや東京ガス、通信インフラ業界のNTTド...
このインターンシップは、元々1週間程度の現場受入型のインターンシップであったが、コロナウイルスの影響でオンラインでのワンディのものに変わった。よって、製作...
上で書いたように、うまくいかない原因発見までのプロセスを学ぶことができました。全体を一から見直すのはとても時間がかかってしまうため、論理的に考えて修正すべきポイントを見つけることができるようになったと思います。これは普段の研究にも役立ちました。
続きを読む実習体験の中で最も印象に残ったことは「信頼される資材部になるために」という言葉を資材部員の皆さんが仰っていたことでした。「営業担当からも、技術者からも、取引先からも信頼される資材部になるためにはどうしたら良いか」ということを皆さんなりに考えて、知識を蓄えたり、納期交渉に臨んだり、語学力を磨いたり自己研鑽に励んでいるように感じました。
続きを読むインターンシップで利用させてもらった社会インフラ維持管理システムは発展途上のシステムであり,一般の人は利用できないものだったので,非常に貴重な体験をさせて...
インターンシップに参加することで、この会社がやっている事業の幅の広さや、社会貢献性の大きさ、リソースの規模などを理解できた。また、オリンピックやパラリンピ...
わたしは三菱電機の社員さんとお話をしたく、インターンシップに参加したが、ちょうど忙しい時期で多くは話すことができずに終わってしまった。他の部署の人はたくさんお話できたみたいでした。また、シミュレーションのみで終わってしまい、実際の機器を触る体験ができなかったため、そこも残念でした。
続きを読む専門的な業務の体験を過密なスケジュールの中でこなさなければならなかったので、予習復習に追われる毎日であった。 また、京都製作所に配属された学生が一人であったこともあり、昼休憩さえも気を抜くことが許されなかったように感じる。 ただ同じ大学出身や同郷の社員の方もいらっしゃり、苦として感じることはなかった。
続きを読む扱ったシステムには多くの機能が備わっていたため,システムの全体像を理解した上でそれらを使いこなすことが大変だと感じました.最終日にシステムの課題点と改善案...
元々、現場受入型の1週間程度のインターンシップだったが、コロナウイルスの影響でオンラインでのワンディの会社理解型のインターンシップに変更になった。会社の理...
うまくいかなかったときの原因発見までのプロセスがまだまだ学生だと言われたことです。やはり企業の方は失敗をして修正することが仕事のほとんどだと言っていたので、そこをがんばれと言われました。
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