川崎重工業のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

普段私は学校で研究としてモノづくりを行っていますが、貴社のように大規模なモノづくりとはどのようなものか、また仕事としてのモノづくりとはどのようなものかイメージができていません。ですので、今回の実務体験や多くの社会人の方との交流を通じて理解を深め、今後のモノづくりに対する考え方への見聞を広め、成長したいと思います 続きを読む

私の企業選びの軸は(1)世界トップレベルの技術力があるか(2)新興国の生活水準の向上に貢献できるか(3)チームプレーを重んじているかの３つでたある。(1)(2)の軸から重工系に興味を持ちました。様々な事業を展開されており、インフラ事業なども多いので新興国に関わりやすいと考えた。中でも川崎重工業は特にチームで働くことを意識している印象で、そういった環境に身を置くことで個人の力だけでなくチームとして力を発揮するために大きく貢献できると考えた。 続きを読む

私は、200人程度が所属する旅行サークルの代表を務めていました。サークルでは、活動時に後輩に昼食などを奢るほどお金に余裕がないという理由で、上回生の参加頻度が低下するという問題がありました。私は代表になった際、そのような状態を変えたいと考え、活動の際の昼食代をサークルが負担するという仕組みを導入しようと決めました。しかし、そのためには莫大なお金が必要でした。そこで、新入生をたくさんサークルに勧誘し、入会時に得る入会金をその仕組みのお金に充てようと考えました。そして多くのメンバーと積極的にコミュニケーションをとり、皆で同じ目標を共有し、新入生の勧誘に注力しました。その結果、150人程度の新入生が入会し、サークルが昼食費を負担する仕組みによって、以前より参加者が増え、サークルの雰囲気も良くなりました。また、サークルの代表任期後は、院試勉強に力を入れ、合格者77人中10位以内に入ることができました。 続きを読む

小さなころから、航空宇宙分野に興味があり、これまで本学で勉強してきましたが、航空宇宙に関する知見を深めても実際の仕事の雰囲気は分からない未熟者であるため、この機会を通じて今までの学習に磨きをかけることはもちろん、私の不十分な点を明確化し、さらには専門的内容以外にも社会人の生活について将来を見据えたお話も伺い、将来に生かしたいです。 続きを読む

私の中では、人により感謝してもらえるのはBtoBの領域であると考えています。BtoCは自らも製品やサービスの利用者として成果を実感することができる一方で、対象とする顧客があまりに膨大で、顧客から直接感謝してもらえることは非常に少ないと考えています。一方、BtoBメーカーとくに重工では、顧客と直接向き合う機会が多く、感謝を伝えてもらうには絶好の職場であると思っています。そのため、メーカーを志望するにあたり、BtoBを志向しています。 続きを読む