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ファーストリテイリングのインターンES(エントリーシート)一覧(全23件)

株式会社ファーストリテイリングのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ファーストリテイリングの インターンの通過エントリーシート

23件中23件表示

24卒 インターンES

エンジニア職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがゼミ・研究室等で取り組んでいる、あるいは取り組みを予定している研究テーマについて、決まっている範囲で簡単に教えてください。
A.
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。
A.
Q. 世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。
A.
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公開日:2023年9月15日

24卒 インターンES

UNSTEREOTYPE SCHOOL
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがゼミ・研究室等で取り組んでいる、あるいは取り組みを予定している研究テーマについて、決まっている範囲で簡単に教えてください。 (50文字以内)
A.
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。 (200文字以内)
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。(600文字以内)
A.
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公開日:2023年9月15日

24卒 インターンES

地域正社員職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 直近5年間で、自分を最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について(200字以内)
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」と自分が考える事柄一つについて、自分の主張(600字以内) (社会にとって本当に価値のある仕事をするには、過去の経験・習慣・常識を疑い、より良い姿を思い描く力が不可欠。ファーストリテイリングのビジネス・商材に関することでなくてもOK)
A.
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公開日:2023年8月28日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。
A.
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公開日:2023年8月23日
男性 24卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。(200字以内)
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。(600字以内) 社会にとって本当に価値のある仕事をするには、過去の経験・習慣・常識を疑い、よりよい姿を思い描く力が不可欠だと我々は考えています。 そこで、「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。 ※ファーストリテイリングのビジネス・商材に関することでなくとも構いません。
A.
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公開日:2023年8月22日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。 (200文字以内)
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。 (600字以内)
A.
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公開日:2023年8月9日

24卒 インターンES

グローバルリーダー
男性 24卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 直近5年間で、あなたを最も象徴する「周囲に影響を与えた」経験について教えてください。(200字以内)
A.
Q. 「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。 社会にとって本当に価値のある仕事をするには、過去の経験・習慣・常識を疑い、よりよい姿を思い描く力が不可欠だと我々は考えています。そこで、「世間では何となく受け入れられているが、本来あるべき姿ではない」とあなたが考えることがら1つについて、あなたの主張を聞かせてください。※ファーストリテイリングのビジネス・商材に関することでなくとも構いません。(600字以内)
A.
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公開日:2023年8月3日
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 自分が関心あるテーマに関して自由にお書きください
A.
取り残される離島「北海道」 私の関心があるテーマは「なぜ北海道大学における道内占有率が下がってきているのか」ということである。このテーマに関心を寄せた理由は塾講師をやっていて北海道の教育の「異様さ」に気づいたからである。具体的な考察に入る前に私の経歴について少し触れる。私は札幌で生まれ地元の公立の小学校、中学校へ通っていた。そして高校は道内2位の進学校であり、北海道大学進学数日本一を誇る○○高等学校へ進学した。そして北海道大学法学部に現役で入学するに至った。北海道の高校は「東西南北」と称される高校が圧倒的な北大、道外難関大学のシェアを勝ち取っていて、その下に位置している高校は北大進学数を伸ばせずにいる背景がある。では、なぜ北海道の高校生が本州の高校生に負けて北大の道内シェアを勝ち取れなくなってきているのか。その理由は学生をまるで北海道のために人生を捧げるよう設計された教育システムである。北海道の公立中学校は内申制度が設けられている。この内申制度は中学校の成績によって点数が決まり、公立高校の受験をする際に当日の試験の点数より、内申点が高く反映される。一見この制度は三年間の努力を反映するものに見えるが、判断基準は各教員の裁量に委ねられており、各学校によって判断基準が異なる不公正なものである。つまり教員が絶対的な影響力をもってしまうのである。これは教員を選ぶことのできない生徒にとっては酷なシステムであり、学校に従わなければいけないという強制力を生み出してしまう。内申点が足りず、実力のある生徒が進学校に合格できなかった生徒を何度も見てきた。そして高校によって教育レベルにかなり差があり、上位大学への進学実績が低い高校こそ中学までの「教員ファースト」な教育を踏襲する傾向にある。そしてその教員は北海道教育を受けており、まさに北海道教育の思想が強く根付いている。これが、北海道の教育が遅れる原因であると私は考える。 続きを読む
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公開日:2020年11月4日

21卒 インターンES

GU⁻disrupter(秋インターン)
男性 21卒 | 東京大学 | 男性
Q. 自身の関心があるテーマについて「貴方独自の考察」を論じてください。仮説や打ち手をあげる際は、できるだけ論拠を提示するようにしてください。(800字以内)
A.
実は農業は面白いって若者に伝える方法 日本農業の衰退が謳われている。農業就業人口は10年間で100万人程度減少し、総人口の2パーセントにも満たない。農業従事者の平均年齢は65歳を超え、後継ぎ不足が深刻化している。政府や地方自治体は新規就農を支援しているが、この人数も停滞している。なぜ若者の農業離れが進んでいるのか。ゼミなどを通し学生同士で話し合う中で、農業に若者が嫌う「きつい・汚い・危険」の3Kに加え、「稼げない」が合わさった「4K」とでも呼べるイメージが定着してしまっているように感じた。しかし、私はこれまで農業体験を多くし、農山村を何度も訪れて来たが、実際の農業経営は、農閑期には仕事量が比較的少なく、若者がよく求める「裁量の大きさ」も十分である。農山村の風景は美しく、汚れが伴う手作業も減っている。機械化により安全性も向上している。独自の販路を開拓して収益を伸ばしている農家も多い。このように考えると、農業の現場を見たことのない人の間でネガティブなイメージが現実以上に大きくなっているように思われる。こうしたイメージを若者に実際に農村に訪れ、農業について知ってもらうことで払拭すれば、新規就農者が増えると思われる。そして、農村を訪れさせるためには、奇抜なPRが必要だ。農村に関心がない人の目を農山村に向けさせるためには、いくら農産物の魅力や風景だけをPRしても効果が乏しく、まずSNSやメディアで注目を浴びる必要があるからだ。「ふなっしー」を利用して近年著しく知名度を上げた船橋市がその例だ。独自のキャラクターを用いる、地域全体を色彩で特徴付ける(「緑茶グリーン」を街並みに取り入れた静岡県島田市が例として挙げられる)、SNSや動画サイトを利用するなどし、若者の注目を農村に集めるべきだ。そして、農村を訪れた人には新鮮な農産物やご当地グルメを餌に農業体験を提供させ、その面白さを伝えれば良い。このような方法で農村から農業を発信していきたい。 近年、都市農村交流が盛んに謳われ、農業を全面に押し出し地域を盛り上げようとしている自治体が増えている。その一例として茶産業の盛んな静岡県島田市がある。「島田市緑茶化計画」と謳い、茶を利用したスイーツの販売などに勤しんでいる。私は島田市を訪れ、緑茶化計画が現場でどのように捉えられているかの聞き取り調査を行った。すると、現場の農家の方々からは「中途半端だ」「何をしているのかわからない」という声が多く上がった。確かに、茶製品のPRに関わっている農家は一部に限られ、市が押し出している「緑茶グリーン」は建物とポストの1つずつ適用されているに過ぎなかった。観光客も増加していない。この市の例から、私は極端な地域PRが必要だと考えた。市全体に緑色を取り入れれば、奇抜な地域として観光客は増えるだろう。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

20卒 インターンES

GLOBAL STUDY PROGRAM
男性 20卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードで教えてください。(400~600文字)
A.
私の目標は「難しくてもやると決めた事は最後まできちんとこなす」事です。 その一個として取り組んで成果を出したのはライブを成功させた事です。好きなバンドのライブで楽しく演奏しているメンバーを見て触発された私は軽音サークルに入りました。ベース担当でバンドを結成したが、二週間後にライブ本番も控えており、私は楽器未経験者。しかしメンバーには迷惑をかけたくなく、周りから「ラッドは初心者には不可能」とも言われていたため私は絶対に成功させたいと強く思っていました。 成功に導くにあたって継続する事が大事だと思っていたので毎日練習する事、そして一週間ごとに一曲を完璧にするという目標を立てました。タブ譜にある弦場所が極端に離れていたり、急なリズム変化があったり等、中々うまく行かない時は異弦同音で運指を改善する工夫をしました。半音下げチューニングなど分からない事はネットで調べ、経験者メンバーにも聞いて頼る事を徹底しました。またスタジオ練習の時は、皆で納得できる形までひたすら練習を重ね、その後も個人練習しました。 この経験を通じて、ライブを無事成功させた事はもちろん、練習期間がちょうど期末試験とも重ねていたため私は更なるタイムマネジメントスキルを身に付ける事ができました。また困難に直面した時は絶対に諦めないで継続した努力をすれば、目標は達成できる事も身を持って知る事ができました。 続きを読む
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。 (400~600文字)
A.
今回私がGSPで成し遂げたい事は「採用される企画の立案能力を育てる」事です。 留学中出会った海外の友達に日本のお菓子を配った時、皆とても喜んでいて、私は人々に新しい発見をもたらすのが好きだという事が分かりました。また私は成城石井というお店でバイトしており、そこでは海外の食品を買われて「とても美味しかった」と喜ばれるお客様がたくさんいます。この経験から私は将来、人々が新しい事を経験でき、喜びを感じられるような企画立案などの仕事に携われたらな、と強く思うようになりました。しかしビジネスは社会的価値と経済的価値の二つを両立させないと存続できません。そのためGSPを通じて、人々に喜ばれる企画はもちろん「経営課題を解決する戦力」も伴った、採用される企画の立案能力を育てられたらなと思います。 私は今までインターナショナルスクールに通っていた事もあって、将来は言語力を活かして海外で働き、海外の人々に日本のいいところを伝えたらなとも思っています。日本のビジネスがどのように海外各国で展開・成長、もしくは展開にあたってどのような困難があるのか、実際に現地で体験できたらいいなと思います。加え、現地の経営者や一緒のチームで行動する人たち等、色々な人との議論を通じて、様々な事に関して今よりも広い視野を持ちたいです。 そしてこれら全ては、採用される企画の立案能力を育てる事に繋がると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. (1)あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードで教えてください。
A.
長期インターンで、就活イベントのプロジェクトリーダーとなり、イベントを企画し開催した。クライアントと学生の両者のニーズを最大限に満たすこと、学生80名と企業6社の集客を目標に定めイベントの企画を練った。しかし、当初は学生・企業共に集客目標に到達せず困難を伴った。困難を乗り越える為に、以前のイベントアンケートを分析をするだけでなく、他社の就活イベントに実際に足を運んだりするなどし、優秀な学生と早期接点を持ちたいという企業側のニーズと、一度に複数社の選考を受けることができるイベントを望む学生側のニーズがある事を突き止め、イベント内容を確定した。他社との差別化として、参加条件に学歴の縛りのないイベントにした。しかし、企業側としてはある程度の優秀さが担保されている高学歴を集客してほしいという傾向が強く、初めは高学歴ではない学生を受け入れてもらうことができなかった。そこで、学生の詳細な情報をまとめたものを営業部隊に共有し、営業が企業訪問の際に役立つ学生の情報を共有することで、高学歴でない学生の優秀さを企業側に理解してもらえるようになった。 最終的に学生80名、企業6社を集める事に成功し、アンケート結果からイベント満足度が前年より15%高く、両者のニーズを最大限に満たすことが出来たと実感している。 続きを読む
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。 
A.
私がFR GLOBAL STUDY PROGRAMに参加し成し遂げたいことは二点ある。 一点目は、FR GLOBAL STUDY PROGRAMを通じて圧倒的な成長を遂げたいという点である。各地から厳しい選考を勝ち上がった優秀な学生とともにワークをする機会は滅多にない。また、海外の経営者からもフィードバックを受けることができるので、そのような環境に一週間身を置き、自分にはない視点、考え方など多くの学びを得ることができる環境がFR GLOBAL STUDY PROGRAMにはあると確信している。 二点目は、自分が今まで学んできたこと経験してきたことが、FR GLOBAL STUDY PROGRAMでも通用するのかを確かめたいからである。今回のプログラムでは、現地調査から企画立案までを一週間で、且つ、海外で行うということもあり、中身の濃いプログラムになっていると推測している。そのような環境下で、自分が多くのサマーインターンに参加し学んできたこと、長期インターンで学んだこと、学校生活で学んだことを最大限アウトプットすることができればと考えている。 上記二点より、FR GLOBAL STUDY PROGRAMを志望するに至る。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
男性 20卒 | 首都大学東京大学院 | 女性
Q. 学生時代に最も頑張った事
A.
ベンチャー企業の新規事業部で9ヶ月間、コミュニティマネージャーを務めました。そのサービスは地元の人と交流できる地域体験予約サイトです。そこで私は1からのユーザーコミュニティ作りに挑戦しました。 インターンをはじめたきっかけは、人と人をつなげ、コミュニティを作りだすことを自分の手で行ってみたいという意志でした。 はじめSNSを利用しようと試みたところ、ユーザーの方の平均年齢は40代後半、SNSの利用に不慣れな方が多くITのみでのコミュニティ化は達成できませんでした。そこで、ユーザー1人1人に直接お会いしてリアルな繋がりを少しずつ作る方法に切り替えました。 9ヶ月の間に12回交流イベントを開催し全ユーザーの内の4割の方にお越しいただきました。ユーザー同士が体験談やアドバイスを共有することにより、よりサービスを通じて活動していただくことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。
A.
貴社の『GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたい事は大きく2点ある。1点目に成し遂げたい事は自己成長だ。私がこれまでに参加してきたインターンシップではどれも机上の議論のみで終わっていた一方で、『GLOBAL STUDY PROGRAM』では就業体験、現地調査、現地社員の方との議論を通し、現場を直接見た上で戦略を企画立案する事が出来る。そういった現場を見ることの出来る経験に加え、日本とは全く異なる環境での経験は、幅広い視野を手に入れる事が出来るだけでなく、グローバルな環境における自身のキャリアに関する明確な目標を立てる事ができ、自己成長に繋がると思う。2点目に市場が外国に移っていく中で、これから何が求められるのか、そこに日本の高い技術をどのように活かすことができるのかを知りたい。私はこれまで17カ国をバックパッカーとして訪れたが、自分とまったく違った環境で生きてきた人と交流したり、さまざまな価値観や文化に触れることに非常に面白さを感じた。そして、同時に日本の素晴らしさも世界の人に知ってもらいたいとも感じた。衣服というすべての人が生活する上で必要としているもので戦うことは、世界中の人を日本の技術で幸せにするチャンスがあるということであると思う。以上の2点が貴社の『GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたい事だ。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日

20卒 インターンES

グローバルリーダー
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 以下のキーワードから5個用いて、自身の考えを自由に述べてください。(800字以内) ※6個以上、4個以下の場合は不合格となりますのでご注意ください。 (キーワード) 人工知能 ビックデータ ディープラーニング ファッション IOT ブロックチェーン FinTech Eコマース 3Dプリンター ドローン シェアリングエコノミー 小売 VR アパレル デジタル テクノロジー スタイリング 購買行動 店舗 データ分析 RPA サステナビリティ RFID グローバル
A.
競争が激しいアパレル業界で生き残るためには、デジタルイノベーションを活用し、「スピードを追求する事」「顧客の求める物のみを製造する事」この2点が重要になってくると私は考えている。何故なら、現代は目紛しい速さでIT化・グローバル化が進み、距離という概念を超えヒト・モノ・情報が繋がる事が可能になったからだ。つまり、これまでの大量生産・大量消費のファストファッションから脱却し、情報から根拠を得た小売業に展開していく必要がある。具体的にどのようなデジタルイノベーション必要になってくるか、自身の考えを以下で2点述べる。 まず第一に、ビックデータの収集・分析・活用だ。年齢、性別といった顧客の情報だけでなく、購入時の場所、天気、気温、景気といった環境情報も収集し、分析する。このデータを新規出店をする際やシーズンの移り変わりの時期に活用する事で、顧客の購買行動の予測が可能になり、在庫負担のリスクを減らす事が出来る。 第二に、イーコマースの活用だ。これからの時代に企業のグローバル展開は必須であり、その際にイーコマースは必要不可欠になると思う。現に中国大陸における貴社のイーコマース事業は軌道に乗ってきており、O2Oのサービスは非常に高い支持を得ている。 従って、私はこれらのデジタルイノベーションを活用する事は、今後企業として成長する為の必須条件であると考えている。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 学生時代に最も頑張ったこと
A.
新聞社の営業のアルバイトでの新勧業務で、初日成約率5%から2回目には成約率40%にあげることができたことです。「新勧」とは他紙を購読しているお客様から新規の契約を取ることで、契約中のお客様から更新の契約を頂く通常の業務より遥かに難しく、一部のアルバイトしか任せられません。初日は全くまともに取り合ってもらえず力不足を痛感しました。一週間後に同様の新勧業務を任されていたので、それまでになんとか改善しようと、この業務で活躍する先輩と自分の相違点や自分の不足点を徹底的に追及しました。そして次の業務時に今までの説得・熱願という形ではなく、まずお客様との会話で心の距離を縮め、そして相手の本質的なニーズを汲み取り、それを満たす結論を一緒に導き出すという形で交渉したところ、驚くほど反応が変わり成約率が8倍になりました。お客様の立場に立つ大切さ、また成約という場での信頼関係の重要性を身を以て学び、そして自分のアプローチでお客様に満足して契約してもらうことの大きなやりがいを感じました。社員の方も短期間での成長を高く評価してくださり、現在は新勧主要メンバーとして活躍しています。 続きを読む
Q. 海外インターンシップを通して成し遂げたいこと
A.
わたしはこれまで15カ国ほどの国を旅行で訪れてきましたが、自分とまったく違った環境で生きてきた人と交流したり、さまざまな価値観や文化に触れることに非常に面白さを感じ、そして同時に日本の素晴らしさも世界の人に知ってもらいたいと思いました。日本の高い品質を世界に広め、それを身につける喜びを感じていただくことに尽力するのは、最高のビジネスだと思います。衣服というすべての人が生活する上で必要としているもので戦うことは、世界中の人を日本の技術で幸せにするチャンスがあるということだと思います。貴社の海外インターンシップを通して、実際に外国を訪れることで現地の市場を正しく把握し分析して、そこでは現在何が求められていて、これから何が必要となり、それには日本の高い技術をどのように活かすことができるのかを考え、世界中の人の幸せにつながる貴社のさらなる発展の力になりたいです。そして最高水準のサービスを国内だけでなく海外へと実際に届け、挑戦し続けている貴社の視点に立って世界の市場を見つめることで、これからの日本企業のあり方、世界へのアプローチにおける重要なこと、そして自分のビジネス理想像を明確にしていくきっかけを掴み、自分を大きく成長させたいです。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. (1)あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードで教えてください。
A.
大学2年次、ピアノのコンクールでの受賞を目標としました。学部時代、ピアノサークルに所属していました。ピアノサークルには音大生並みの実力者が複数人いました。想像を超えるレベルの高さに驚くと共に、ヒケを取りたくない、と向上心を刺激され、研究室が始まる前の余裕がある時期に、先の目標を設定しました。とはいえ、学業では15コマ程度の授業数と毎週課される実験レポート等決して時間に余裕があるわけではありませんでした。また、サークルでコンクールと同じ月に開かれる演奏会に、先輩と連弾でエントリーしていました。これらをこなすために工夫した点は次に2点です。(1)優先順位を明確にし、卓上カレンダーやスケジュール帳に一覧で表示しておく点と(2)電車内の時間等隙間時間を有効活用する点です。(1)自分が今何をするべきなのか、を常に把握する必要性を感じました。自分が抱えているタスクを常に俯瞰的に把握しておくことで、各タスクにかける時間のバランスを認識しました。(2)ピアノの練習のように動かせない楽器あるいは他者との協働が必要な際はそれらの予定を最優先しました。一方、学業の課題等場所を問わずに取り組める課題は隙間時間を活用し、コツコツとためていくようにしました。結果、奨励賞を受賞しました。 続きを読む
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。
A.
海外での現地調査、現地社員との議論等、”生きた”実務体験を通じて、社会人としての戦略的思考力を身につけたいです。経営戦略を企画、立案するインターンシップの中でも、本インターンシップの最大の特徴は次の通りだと考えます。(1)机上のみでのワークではなく、現地調査やディスカッションを通じた、より実際の職務に近い点(2)海外で開催されることにより、日本では得られない世界観や価値観に触れられる点です。私の将来、自分が企画あるいは開発した製品を世界中の人々に使ってもらう夢を必ず成し遂げたいです。製品をイノベーションする上では多くのスキルが必要です。たとえば、消費者が抱えている問題を発見するスキル、競合他社と差別化するスキルです。科学技術の進展が早い昨今、メーカーで生き残っていく上で戦略的思考力が必須です。本インターンシップは、上に述べた特徴から、より生きた戦略的思考力を身につけられると実感し、応募しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 19卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 海外インターンシップ「Global Study Program」を通して、成し遂げたいことは何ですか。
A.
私が成し遂げたいことは、自らの強みである「問題の本質を見抜いた上で、問題解決に行動する」を、海外でも発揮し成果を出すことです。 私は今年の3月に、香港に本拠地を置くベンチャー企業でインターンを開始しました。海外でインターンを始めようと考えたきっかけは、海外で働くことで自分をより高めたいと思ったからでした。引き受け先の企業を探す所から全て自力で行ったので、非常に困難が多い挑戦でしたが、業務に参加するようになった時には、この困難が挑戦を成功させようという強い決意に変わりました。そして現地で働いていた間も、すべて英語で業務を行う環境下で、日本での働き方との違いに驚きを覚えることも多々ありましたが、現地滞在が終わるころには、上司から帰国しても仕事を続けないかとお声を頂くほどの成果を出すことができ、現在も秋にサービスを開始できるよう業務を進めています。このようにして働いている中で、より難しい局面に立たされる業務の中でも、自らの能力を活かして成果を出す経験を得たいと考え、貴社のインターンシップを希望します。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?
A.
私は、3年間続けているカフェのアルバイトで、「クレーム数をゼロにする」という目標を掲げ、従業員のスキルアップに取り組んだ経験がある。私が働く店舗では週に10件ほどのクレームが届けられており、時間帯責任者に任命された私はこの状況の改善を試みた。そして原因を、新人への研修不足、高いスキルを持つバリスタ認定者の不足、マニュアル事項の不徹底の3点だと考えた。そこで、1.新人研修の仕組みを整えた。それまでは手の空いた従業員がその都度新人に業務を教えていたが、担当従業員を決め、責任をもって業務をもれなく教える仕組みに変更した。2.従業員のバリスタ取得の意欲を高め、十分な練習機会を設けた。自らバリスタを取得して教える側に回るとともに、バリスタ認定者ファイルを作成して、取得するメリットや技術習得のコツを従業員全員に共有した。3.独自のマニュアルを作成した。配布マニュアルの徹底に加え、「お客様の期待を超えるサービスを提供する」ことを掲げ、配布マニュアルには記載されていないプラスアルファの事項をポジションごとにまとめた。これらの結果、お客様に提供するサービスの質が格段に上がり、来店者数が増え、クレーム数を月に数件まで減少することに成功した。この経験から、問題の原因から解決策を模索し、周りを巻き込んで行動すれば、現状を変えることができることを学んだ。 続きを読む
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。
A.
私は、国外で発生している様々な問題を具体的に理解し、自分の将来の働き方を明確化することを、GSPに参加する最終目標とする。私は、将来のビジョンとして、「世界を渡り歩き、世界中の困っている人々を笑顔にするビジネスパーソンになる」ことを掲げている。しかし、実際に世界でどういう問題が発生していて、自分がどういった形で貢献できるのか、具体的なイメージは描けていない。これらを明確化するために、海外事業を成功させている貴社のGSPに参加したい。 特に、現地でのフィールドリサーチに力をいれたい。問題を把握するには、現場の人々の意見や考えを実際にヒアリングすることが最も重要だ。しかし、私が過去に参加したインターンシップではすべて、問題を仮定するだけにとどまるか、ネット上の声や調査結果を頼りにするのみで、机上の空論に過ぎない問題解決ワークにどこか違和感を覚えていた。そのため、1週間現地に滞在して、実際のユーザーの声を聞いて回ることのできるこのインターンシップに非常に魅力を感じた。また、現地社員の方との交流を通して、海外で働くことのやりがいや苦労、日本人としてどのような価値を提供しているのかなど、GSPで得られる最大限の情報を吸収したい。 以上の目標を成し遂げるために、事前研修から意欲的に取り組み、他の熱意あるインターン学生と真正面から向き合っていこうと考える。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?
A.
私の特徴は負けず嫌いです。負けず嫌いと言いますと一般的ですが、特に過去の自分に対して負けず嫌いです。更に一人でも物事に対して突き進み、周りに対して影響を与えることができると思います。 私が今までで最も高い目標を立てて取り組んだ出来事としては、高校時代に吹奏楽部で楽器の吹き方を変更し、理想の音色に近づけようとしたことです。 私は小学校と中学校で吹奏楽部に所属し、どちらも全国大会に出場し、金賞を受賞しました。その中でトランペットのパートリーダーを務めるなど、周りから見ると成功しているように見えます。その後高校でも1年間は元の吹き方で活動しました。しかし、高校2年生に進級する直前に、自分の今までの吹き方を全て一度見直す事を決断しました。その理由は、自分が目標としている楽器の音色を今の吹き方だと実現が難しいと分かったからです。 6年間、ある程度の実力で続けてきた吹き方を捨て、初心者と同じような状態に戻り、一からやり直す事はとても大変でしたし、周りからも反対されました。 しかし、自分の中ではこれを挑戦し、成功する事を決断し、一年間基礎から毎日地道に練習を続け、周りからのたくさんのアドバイスを素直に受け入れ、黙々と練習を続けました。 結果としては、高校を卒業という時間的問題で最後の目標まで到達出来たかは分かりません。 しかし、この決断と挑戦は自分の中でとても誇りに思い、最も人生で高い目標に挑戦した事だと考えます。 続きを読む
Q. 今回、あなたが『FR GLOBAL STUDY PROGRAM』に参加して成し遂げたいことを教えてください。
A.
私はこのプログラムに参加して、成し遂げたい事が2つあります。1つは、現地の人から直接たくさんの声を聞き、自分の中のイメージや価値観、考えを一度見直したいと考えています。普段生活している中で、どうしても自分が見ている世界が当たり前だと思い、その中に止まってしまう事が多々あります。しかし、少し違う環境に移動すると、いかに自分の世界が狭いかを感じます。自分の生きている世界は当たり前ではなく、たまたまそれがあるだけだと思います。 もう1つは、この世に常識や当たり前はなく、その人・その場所に最適なものが存在していると思います。私は人生を通して、それらを見つけ出し、変化させるまで確実に実行していきたいと考えています。このプログラムでも、その現地の人に最適な経営課題などを解決できたらいいと思っています。 非常に難しい課題ではあると思いますが、いかにそこの当事者の意識に立てるか、そしてそこに立ち、問題を解決したいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
男性 19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 学生時代がんばったことは
A.
私は、大学時代、ジャズバンドのMCとしてライブ活動の観客数を向上させることに取り組みました。私は楽器初心者だったため、演奏面以外の部分でバンドに貢献したいと考えたからです。バンドは月に2・3回ほど、様々な場所でライブ活動を行っていたのですが、当初は30人程度しか観客がいませんでした。そこで私は、MCとして毎回のライブに最低100人は集客することを目標に掲げました。まず、ジャズという音楽に興味を持っている人が少ないことが、観客数が伸び悩んでいる原因だと考え、より多くの人に興味を持ってもらうようなMCにこだわりました。具体的には、ライブ1週間前に会場に行き、会場近辺にいる人々の特徴(年齢層や性別、どのような行動をしているかなど)を事前に調べ、その人たちが興味を持つような原稿を作成しました。また、キャッチコピーを用いて曲やメンバーの紹介を行ったり、ラジオ番組を聞きこみ研究したりするなど話し方にもこだわりました。そうした活動の結果、曲の間という短い時間に、多くの人の興味を引くことに成功し、ライブでは毎回100人以上の集客を達成できるようになりました。私はこの経験から、受け手について深く考えることで、大きな影響を与えるサービスができることを学びました。そして、この経験を活かして、より多くの人々に影響を与える仕事をしたいという思いを抱くようになりました。 続きを読む
Q. インターンを通じて成し遂げたいこと
A.
私が「Global Study Program」を通して成し遂げたいことは、自身の視野を広げ、今後のキャリアについての目標を明確にすることです。私はつい最近まで、自分はほとんどの人よりも能力があるという自信を持っていました。なぜなら、中学高校ではバスケットボール部部長や学級代表、大学ではジャズバンドのパフォーマンスリーダーを務めるなど、所属する集団では常に中心的存在として活躍してきた経験があるからです。しかし、就職活動を始めたことをきっかけに、自分より優秀な人と多く知り合いました。そして、彼らに共通していることは目的意識を明確に持ち、具体的に行動を起こしていることだと学びました。一方で自分はこれまでとても小さい世界の中で、大きな目標も持たずに生きてきたと気づかされ深く反省しました。この経験からもっと大きな視野で物事を捉え、大きな目的のために行動できる人になりたいと考えるようになりました。そんな中「Global Study Program」について知り、海外での実体験プログラムを通して、グローバルで活躍するために必要な自由で大きなビジョンを手に入れることができるという点に大変魅力を感じました。優秀なメンバーとともに、日本とは全く異なる環境で働く経験をすることで、幅広い視野を手に入れたいです。そして、グローバルな環境における自身のキャリアに関する明確な目標を立て、その達成に向けての確かな1歩を踏み出したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

19卒 インターンES

1dayインターンシップ
男性 19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 学生時代頑張った事
A.
私が学生時代最も頑張ったことは、コンサルティング会社での長期インターンシップに参加したことです。インターンシップでは様々な分野の課題に取り組みました。その中でも最も尽力したのが、介護施設のヘビーユーザーに対する還元策を立案した経験です。介護に関する知識は全くありませんでしたが、未知の分野への挑戦は自身の成長に繋がると考え、自ら挑戦しました。私はヘビーユーザーと聞いて利用回数の多い方、利用金額の多い方を思い浮べましたが、介護施設に通われている方の要介護度というものによって平均利用回数が異なるため、一般的な利用回数や利用金額でヘビーユーザーを測る考え方は使えないという問題に直面しました。そこで私は愚直に情報収集を行うことで、介護保険点数が要介護度に振り分けられていることに気がつき、介護保険点数を分析する事で、要介護度の違いに左右されない真のヘビーユーザーを測る方法を立案しました。この案は社内会議を通して実際に依頼者である介護施設に提案を行い、導入の段階にまで至りました。この経験から私はゼロベースから課題を発見し、解決する力を身につけ、課題解決に取り組み結果を出すことに大きなやりがいを感じました。 続きを読む
Q. インターンシップで成し遂げたい事
A.
私が貴社のインターンシップを通して成し遂げたいことは、最終日のプレゼンテーションにてグローバルに働く経営陣の方々に認めていただけるアイデアを作り上げることです。そのためには固定概念にとらわれない様々な視点を身につけることが必要だと考えています。私自身海外に旅行に行った際、日本とは違い冬でも半袖など薄着をしている方が多くいるのを見て、日本とは異なる価値観、気候の国でどのようにして服を売るのか疑問に感じました。そこで世界に多くの店舗を構えている貴社のインターンシップに参加することで、実際に国境を越え、実際に海外で物を売るとはどういうことなのかということに向き合い、日本にいるだけでは得ることのできない様々な視点を身につけたいです。そしてインターンシップを通して身につけた新たな視点と日本人ならではの視点を合わせ、最終日のプレゼンテーションでは経営陣の方々に認めていただけるアイデアを作り上げたいと考えています。また将来的にこの経験で得たものを足がかりにし、真にグローバルで活躍できる人材と成長し、物を売ることを通して日本と世界を繋げる人間となりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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ファーストリテイリングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ファーストリテイリング
フリガナ ファーストリテイリング
設立日 1963年5月
資本金 102億7400万円
従業員数 55,610人
売上高 2兆7665億5700万円
決算月 8月
代表者 柳井 正
本社所在地 〒754-0894 山口県山口市佐山10717番地1
平均年齢 37.7歳
平均給与 963万円
電話番号 083-988-0312
URL https://www.fastretailing.com/jp/
NOKIZAL ID: 1130441

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