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サンエイ糖化の本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

サンエイ糖化株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

サンエイ糖化の 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 21卒 | 宮崎大学大学院 | 男性
Q. 仕事に対して求めるもの
A.
私は就職活動を行う上で、食品を通して人々の健康に貢献できるかということと、専門知識を身につけその道のプロフェッ ショナルになれる環境があるかという二つを主に重視しております。前者に関しては、元々食品に興味があり、また大学で は食品の健康における重要性についてより深く学んできたことから、将来も何らかの形で食品に携わることのできる仕事がしたいと考えております。その中でも、あらゆる製品に含まれているぶどう糖を製造する貴社は人々が健康に生活を送る上 で無くてはならないものです。そのような背景から是非貴社の一員として社会に貢献したいと考えています。後者について は、様々な職種を通して食品に精通した人材になりたいという考えからこのように書きました。貴社は総合職採用であり幅 広い業務を経験できること、また様々な食品に関わりのある原料を扱うメーカーであることからそのような人材へ成長でき ると考え志望致します。 続きを読む
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公開日:2021年1月13日
男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技をご記入ください。
A.
趣味として、2016年に日本ビール検定を受験しました。元々ビールが好きだったので、好きなものへの探求心から製造法や歴史について知りたいと考えました。具体的な目標として本検定の受験を決め、集中して学習することで全国5位の成績で合格しました。現在はパンシェルジュやキノコ検定などを受験しようと考えています。 続きを読む
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容についてご記入ください。
A.
石油から作られているアクリル酸を、植物資源から生産可能にするために必要な微生物由来の酵素について研究しています。アクリル酸は汎用性ポリマーの基本物質として、塗料、接着剤、樹脂など幅広く使用されています。現在、石油資源枯渇などの問題により、微生物由来の酵素を用いた植物資源からのアクリル酸の生産が注目されています。本研究では酵素の反応を利用したアクリル酸の生産を最終目的として、微生物が持つ酵素の精製と解析に取り組みました。まず、目的酵素の発現量が増える培養条件を検討し、菌体内の酵素の精製を行いました。研究では周囲の人の意見を聞くだけでなく、実験書や文献を読み自ら解決策を考えました。その結果、培養時にアクリル酸を添加することで酵素発現が増加することを発見し、最適な培養条件を特定することができました。さらに菌体からのカラムを使用した酵素精製によって目的酵素の分子量も判明しました。精製した画分の量が少なく酵素の構造解析が行えなかったので、今後は再度精製を行い、酵素の構造や特性を詳しく調べる予定です。酵素の詳細を解析し応用を可能にすることで、石油資源に依存しないアクリル酸生産を目指していきます。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
メンバーの要望を聞く協調性と計画力があります。海外で研修を行い、その内容を部誌にまとめる活動を行っている海外研究会という部活に所属しており、海外渡航の旅行責任者を担当しました。メンバーには1年生が多く、まずはメンバー同士が打ち解ける必要があると考えました。そこで、部の活動以外の時間にメンバーで集まり、渡航に関する話し合いをしました。この時1年生も会話に参加しやすくなるように、積極的に質問等を行いました。その結果、メンバーが親密になっただけでなく、渡航の細かい要望も聞くことができました。さらに計画力を発揮し、航空券・宿泊地の手配など渡航に関わるほぼ全てのことを行いました。また危険情報やトラブル対処について資料を作成し、詳しく説明しました。渡航中は大きなトラブルもなく、メンバー同士気兼ねなく話すことができました。渡航後にメンバーから「希望通りの渡航ができ、最大限楽しめた」「このメンバーで渡航できて良かった」という感想をいただいたときは、とてもうれしかったです。これらの能力は、貴社でのニーズに合わせたニッチな素材の創造において、最大限活かすことができると確信しています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについてご記入ください。
A.
部活動での新入生勧誘活動です。海外研究会という部活に所属しており、2年生から3年生にかけて、広報や連絡を行う渉外部の部長を担当しました。2年生の時は従来通りの新入生勧誘活動を行い、入部人数が少なくなってしまいました。そこで、3年生になる前に渉外部のメンバーで問題点について話し合いました。従来のビラでは文字数や写真の量が限られ、海外研究会の活動が分かりにくいことが問題点として挙がりました。私はビラをカラー印刷の数ページある冊子の形に変更すること解決方法として提案しました。この提案が採用されたので、メンバーとともに何度も試行錯誤をし、冊子を作りました。また、渉外部以外の部員にもチェックしてもらい、納得のいく冊子を完成させました。この冊子を使った勧誘により、前年の2倍以上の人数の新入生が入部し、配布した冊子も「活動内容が分かりやすかった」と大変好評でした。これ以降毎年海外研究会では、新入生勧誘に冊子を使うようになりました。このような経験から、目的達成のための企画能力やメンバーと共に協力して物事を進める能力を磨くことができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 三重大学 | 男性
Q. 趣味と特技
A.
趣味は料理です。私は学生時代に一人暮らしをしており、初めは節約の一環として行っていましたが、それが転じて趣味になりました。特技は中国語を日常会話程度話せることです。小中学校時代に中華学校に通っていたため、習得することが出来ました。 続きを読む
Q. 行っている研究内容(500字)
A.
私は海洋微生物学研究室に所属しており、研究テーマは「海産無脊椎動物からのアルコバクター属細菌の網羅的分離」です。巻貝や二枚貝の海産無脊椎動物のエラから、アルコバクター属細菌の分離を試み、アルコバクター属細菌のさらなる生態学的知見を得ることを最終目的としています。アルコバクター属細菌というのは、元々ヒトおよび家禽類における病原菌として知られており、水や食物への混入に注意が払われています。しかし、最近は貝などの海産無脊椎動物のエラや消化管にも、生存していることが確認されています。この細菌が海産無脊椎動物にどのような役割を果たすかは、未だに解明されておらず、この細菌の生態学的知見は乏しいことから、この研究を試みようと思いました。 続きを読む
Q. 自己PR(500字)
A.
私は目標に向けて、自分自身で決めたことをやり通す人間です。私は学生時代に剣道部に所属しておりましたが、入部当時は補欠にも選出されず、試合に出場させてもらえませんでした。それがとても悔しくて、「他の部員と差をつけ試合に出場する」という目標のために、「毎回練習後に500本の素振りをする」ということを自分自身の中で決めました。初めはほとんど効果が感じられず、辞めようかとも何度も思いましたが、強くなりたい一心で続けていました。すると、続けているうちに、他の人よりも毎回500本多く素振りをしてきた自分自身に自信が持てるようになり、自ずと部内の試合で勝てるようになってきました。そして、1年時の後期の試合に選手として出場することが出来ました。試合に出場することが出来た今でも、学生最後の試合に勝つために、この素振りを続けております。この経験から、自信を裏付けるための努力の積み重ねが、如何に大切であるかを改めて実感しました。私が貴社で働くようになった際には、どんな壁に当たろうとも、自分自身で目標を定め、その目標に向けて決めたことをやり通し、壁を乗り越えます。 続きを読む
Q. 学生時代打ち込んだこと(500字)
A.
剣道部での主将としての活動に打ち込みました。私が主将になる前の剣道部には、サークル感覚で剣道をしている部員が多く、強くなるために本気で練習している部員は少数でした。私はこの状態の部活を変えて強い剣道部にしたいと思い、3年生の時に自ら志願し、主将を務めることにしました。初めのうちは、私が一生懸命な行動を示せば、自ずと部員も真剣に練習をするようになると思っていたのですが、実際そんなことはなく、ほとんどの部員が私の思いに気付いてくれませんでした。このままでは状況が悪化するだけだと思い、厳しい言い方になってでも、思い切って言葉にして伝えるようにしました。ミーティングを積極的に行ったり、時には叱ることもありました。叱るということに慣れていなかったので、叱ると嫌われるのではないかと、不安でしたが、真剣に部員と向き合うことで、私が孤立するようなことはありませんでした。すると次第に、部員が私の思いに気付き、全員が「試合に勝つ」という目標を目指すことで、団結力が増し、試合にも勝つことが多くなりました。この経験で、相手が気付いていないことを、叱ってでも気付かせることが大切であると実感しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 名古屋商科大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
■登山(日本百名山制覇が目標。ガッツは誰にも負けません) ■ドラム演奏(コンサートで披露。成功の喜びは、練習の原動力) ■料理(アルバイト先で料理長に教わり日々練習を重ねた結果、今では一人で魚をさばけるまでに成長) 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
研究テーマ【グローバル経営戦略 ~日本を飛び出す企業~】少子高齢化により国内市場が縮小する中、海外市場において 企業が成長する為の経営戦略について研究を行いました。 ■[工夫点]1.自分と違う考え方を知る為、研究内容の近い 人を集め意見交換を行いました。2.考案した戦略は実際に可能なのかを検証する必要があると考えました。そこで、仮 想企業を作り海外進出シュミレーションを実施しました。 ■研究内容は論文発表会において発表を行いました。発表を通 し見つけた改善点を今後更に研究し、より良い研究論文に仕上げます。 続きを読む
Q. 自己 PR
A.
【 言葉を噛み砕き、誰もが分かる説明ができます。】私は発表を行う際、誰でも分かる言葉を使うことを心掛けています。 きっかけは、ゼミ内で研究論文の発表を行った際、質問の大半が用語の意味を尋ねられたことでした。聴衆を引き付ける発 表を行う為には、専門知識が無い人も理解できる言葉を使う必要があると考えました。そこで自分が全て理解した上で、専 門用語を「簡単な言葉に置き換える・補足を付ける」工夫を行いました。■その後、論文発表会において300人の前で発表 を行いました。聴衆が1~4年生と幅広い年代であることを考慮し、知識が無くても理解できる説明を心掛けました。終了後、教授から「発表者の中で一番分かりやすい説明だった。」という言葉を頂くことが出来ました。■この能力を活かし、 入社後は貴社の商品を徹底的に理解します。商品を理解した上で、お客様に分かりやすい説明を心掛け、商品の良さを知っ て頂くために全力を尽くします。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
【困難を乗り越え、学園祭来場者数を例年の“2倍”にしました。】私は3年間、学園祭実 行委員会に所属しています。近年の学園祭は来場者数が減少傾向にあることに気が付き、 危機感を持ちました。現状を打破するため、企画・本番運営の中心である総務局局長とし て来場者数を増やすこと挑みました。■困難な課題に直面した際は、乗り越えてこそ成功 があると考えました。(1)意見の食い違い...意見をぶつけ合うことで互いの考えを知ること ができ、新たなアイデアが生まれると考えました。そこで定期的に話し合いの場を設けま した。(2)他大学との同一日開催...差別化が人を呼び込む最良の手段と考えました。解決策 として、ステージ企画を皆で楽しめる参加型にしました。■結果、来場者数が例年の2倍 になり、減少傾向であった現状を打破することができました。■実行委員会の活動を通 じ、目標を達成する為に何ができるか考え取り組む力を身に付けることが出来ました。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
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サンエイ糖化の 会社情報

基本データ
会社名 サンエイ糖化株式会社
フリガナ サンエイトウカ
設立日 1987年1月
資本金 4億円
従業員数 267人
決算月 3月
代表者 太田隆行
本社所在地 〒478-0046 愛知県知多市北浜町24番地の5
電話番号 0562-55-1191
URL http://www.sanei-toka.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577419

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