16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 東京外国語大学 | 女性
- Q. 学生生活で力を入れたこと。(300字以内)
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A.
学生生活で力を入れたのは部活動です。特に主将を務めた年は部の為にできる事を考え、 ・試合で実績が残せていない現状 ・部員の士気が以前に比べ下がっている現状 の2点を変える為に挑戦した一年でした。 様々な改革を試みた中で最も力を入れたのが自主練習でした。初めは同期を巻き込みながら少しずつ部全体に広めた結果、グランドで部員の姿を見掛ける事が自然と多くなりました。これは参加率を上げた事以上に部員の主体性を養い、部全体の士気を高める事ができた点で大きな成果でした。 また、これらの積み重ねによって大会記録やリレー種目で優勝等の実績にも繋がりました。この経験を通しチーム一丸となって成果を出す喜びを学びました。 続きを読む
- Q. すごい経験1位(80字以内)
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A.
大学の文化祭でぼったくり今川焼を1時間の間に約100個一人で売りさばいたとき。その日は何かが舞い降りていました。 続きを読む
- Q. すごい経験2位(80字以内)
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A.
グラウンドでスタートダッシュの練習をしていて目の前の男子用のハードルに気づかず全速力で突っ込んだ結果トリプルアクセルを見事決め、軽い脳震盪を起こしたとき。 続きを読む
- Q. すごい経験3位(80字以内)
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A.
家族旅行でエジプトに行き、ギザのピラミッドの中に入ったことです。当時は小学生だったので暑いなくらいにしか思いませんでしたが今思えば貴重な体験でした。 続きを読む
- Q. さむらい度 80%そう思う理由(400字以内)
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A.
私は幼い頃から海外を転々としていた事もあり、様々な文化背景や考え方を持つ人と接する機会が人より多く、絶えず新しい環境に身を置く中で得た物があります。 それは新しい場所や人との交流を通し、物事を多角的に見る力や考えが異なる人の話に耳を傾ける力です。何より、人と接する事が自然と好きになりました。また、多くの優秀な人との出会いを通じ、元々負けず嫌いという性格もあり、現状に満足せず常に上を目指し続ける姿勢が身に付きました。「やるからには全力でやる」が私の人生訓です。 反面、私は発信力が弱いように思います。思い立ったら深く考えず直ぐ行動してしまう所があり、周りに私の意図がきちんと伝わっていないことがあるからです。 将来、仕事に従事する上でチームワークは欠かせません。また、自分はこういうことがやりたいと明確に発信しなければ実現することもできません。その為に残りの大学生活で人に伝える力を身に付けます。 続きを読む
- Q. こんなこと考えてるのわたしだけ。(300字以内)
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A.
誰しも、スパゲッティやラーメンを勢いよく啜り、汁が食卓や服に飛び散った経験が一度ならずあるでしょう。メガネの方、汁がレンズに飛び散った時のあの不快感、ティッシュで拭き取っても油分でレンズが微かに曇る不快感。中でも鬼門なのが、 「カレーうどん」 うまい。うまいからつい我を忘れて啜ってしまう。はっと我に返り服に目をやってももう後の祭り。こうなってしまうと洗浄力で名高いアリエールもたじたじでしょう。 なら我慢しなくてはいけないのか。最近は啜らずに食べる女子もいるそうだが麺を啜って食べる日本文化を忘れてしまっていいのか。 考えた末に私は「ラーメンずるずるストロー」を編み出しましたがこの話はまたの機会にします。 続きを読む