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大同生命保険の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全211件) 3ページ目

大同生命保険株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大同生命保険の 本選考体験記一覧

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211件中201〜211件表示 (全37体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業【面接の雰囲気】とても丁寧な自己紹介を最初にされた。緊張をほぐしてくれるように雑談から入ったので、こちらもやりやすかった。【大学生活で一番頑張った経験は。/】私は、美容商品の契約営業のアルバイトに真剣に向き合った。会社ではマネージャーとして組織をまとめ上げ、組織の売上向上や活性化に取り組んだ。商品の質は競合に比べて非常に良いという強みがあったが、売上が伸びていなかった。原因把握のため、仕事時間外でも何度もミーティングを重ね、有名なサロン会社に足を運び営業のノウハウや商品に関するお話を聞き、新たな戦略を考えた。具体的には・商品説明だけでなく、世間話などをしてお互いの関係を深める・競合店がまだ取り入れていない最新のダイエットメニューの導入・何度もロールプレイングを行い、個々のメンバーのスキル向上結果、お客様に当店のウリが具体的に伝わるようになり、月間200万だった売上を半年後には1200万まで伸ばした。人をまとめる立場として、周囲を巻き込み、目標を達成する上では、日々の積み重ねによる信頼関係、自ら主体的に行動し、熱意を見せることが重要であることを学んだ。【アルバイト以外に頑張った経験は。/】野球サークルで新入生勧誘責任者を務めた時の経験だ。当時、試合は経験者中心、初心者は飲み会やイベントだけ参加といった両者の間に溝があった。新歓活動を通して新入生を勧誘するだけでなく、全部員が一丸となるきっかけを作れると考え、プレーで貢献できない自分でも何か役に立ちたいと思い、志願した。まず全部員に聞き込みをしたところ、初心者が試合に来ない理由は迷惑をかけたくないからだと判明。すぐに全体会議を開き、野球が嫌いだから来ないと思っていた経験者にその事を伝え、誤解を解いた。そして、初心者が野球に携わる機会を増やすため、サークル初の初心者向け練習会を週2回取り入れた。新歓活動も兼ねて新入生も加え、野球の面白さと充実した練習制度があることをアピール。最終的には経験者も参加してくれ、アドバイスをするまでになった。結果、サークルに一体感が生まれ、他の野球サークルの中で1番多い約50人の新入生を獲得した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても温厚な方だったので、こちらも明るく落ち着いた口調で話した。話す内容よりかはどんな人間かを見ていると感じたので、頑張った結果よりも、なぜ頑張ろうと思ったのか気持ちの部分を重点的に話したことが自分を知ってもらえたと感じる。

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公開日:2017年12月15日

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2次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】最初から雑談から入り、10分ほど話した。たわいもない話をすることで緊張をほぐしてくれた。質問も内容よりかは話し方などを見ているようだった。【金融業界の中でもなぜ大同生命なのか。】貴社は、独自のビジネスモデルをとっている。日本の企業の99%は中小企業であり、それを支える事ができるということは、日本経済を支えているのと同じことであり、誇りを持って働くことができるとおもった。企業の挑戦を支えることは、人の挑戦を支えるのと同じことだと思っています。また、業界初の相互会社から株式会社に組織変更や重大疾病保障に取り組むなど、安定した基盤にもかかわらず挑戦をし続けている姿勢に魅力を感じる。一方私も、アルバイトの経験から、相手のニーズに対して期待以上の提案にチャレンジし、解決することにやりがいを感じてきました。現状維持は衰退という私の理念ととても共通点を感じます。また、面談を通して社員の方々がとても親身になってお話を聞いてくださいました。お客様だけでなく仲間にも親身に耳を傾けてくれる会社で働きたいと思っていた私にとって、貴社でこそ人を大切にできる会社だと思いました。特に、OBの方と話をさせて頂いた時に、「規模でNo. 1にならなくてもいい、その地域地域でお客様から1番求められる存在を目指す。それが結果、御社の利益になって会社が大きくなることにつながる。」と仰られていました。いわば量より質を求める。大きくなることが目的ではなく、お客様のことを第一に考える。利益を優先しがちな金融業界において、本当にお客様や仲間を第一に考えている貴社でこそ、真にお客様に寄り添うことができると実感しております。以上の点から、貴社を熱望しております。【自分にはどのような能力があるか。】私は持ち前の責任感から、決めたことはやり抜く力がある。小学生から10年以上続けている野球経験から辛い時でも諦めず、忍耐強く続けてきた事で培われたものだと思っている。この力を最も発揮したのが、大学2年次から2年間続けているアルバイトでの経験だ。アルバイト先であるエステの訪問営業会社において、リーダーとして会社の売上向上に注力した。学生時代に、少しでもビジネスに挑戦したいと思い、勤務を始めた。当初、会社の成績はノルマに達していなかった。また、社員は学生であった私をリーダーとして認めておらず、責任ある立場として現状に不甲斐なさを感じていた。しかし、任されたからには自分の役割を全うしたい、このまま落ち込んでいても何も始まらないと思った私は、社員の立場に立って、どうしたら信頼してもらえるのか考えた。そこで、信頼とは日々の積み重ねだと思い、半年間、皆がやりたがらないことを率先して行った。最初は見向きもされず心が折れそうな時もあったが、決めたことはやり抜こうと思い半年間続けた。すると、徐々に私の熱意が社員に伝わり始めた。ここまでするか、と呆れられながらも多くの社員の情熱を引き出し、些細なことでも私に意見を求めるようになった。全員で目標を共有でき、同じベクトルに向かって前進できた結果、目標の前年比売上3倍を達成。この経験から、自ら率先して組織のために行動し、最後までやり遂げることが周囲の信頼を得て、大きな成果に繋がると学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接でかなりの人が落ちると聞いていたが、あまり鋭い質問はされなかったが、常にハキハキと答える姿が評価できたと言われた。しかし、同業他社の中で、なぜ大同生命なのかは明確に答えれたので、曖昧にしないのが大切だと感じた

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公開日:2017年12月15日

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最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】これまでとは違い少しかたい雰囲気だった。就職活動はうまくいっているのかなど詳しく聞かれた。内容よりかはこの人物が本当に大同生命に合っているのかなどを人間性を見極めているようだった。【ゼミで一番取り組んだこと。】わたしはホームレスの支援制度の問題点に取り組んだ。多くの人がホームレスの社会復帰が困難なのは自身の怠慢さ(個人的要因)にあると考えており、それだけが要因なのかと疑問を持ったのが動機である。汚い、怖いと思う気持ちはわかるが、先入観にとらわれてその先の制度の問題(社会的要因)まで見通しているのか疑問に思った。そこで、支援制度の問題点に絞って研究を始め、①行政とホームレスの異なる自立観から制度の受給が困難、②制度適用後のアフターケアの不十分さがホームレスの再発に繋がっている、の2点を軸に発表した。発表の仕方も、質問を投げかけたり、聞き手に理解しやすいように実際に行政側の人間とホームレスを演出したりした。【やる気のない社員がいたらどのような対策をしますか。】働く喜びを感じてもらうこと。それを感じれる人ほど、私がビジョンを掲げて、指示を与えても、それを理解できる。逆にそれを感じられない人は、何を言っても伝わらないんですよね。具体的には、①お客様との接点②働く周りの仲間と接点、の2点です。①に関しては、お客様に喜んでもらうためには、しっかりその人を指導しなくてはいけない。教育制度の充実を図りました。その人の欠点を直接伝えたり、ガミガミ説教したりするのではなく、なぜできなかったか、これからどうすればできるようになると思うか、その人自身に考えさせるようにしました。②に関しては、ちょっとしたことでも、褒めることです。おだてることとは違いますが、その人の些細な成功をみんなで褒めて認めてあげること。それにより、チームに必要とされていると感じます。その積み重ねが、その人の自信になり、逆に自分もまわりが成功したら認めてあげるようになる。その連鎖がチームに一体感を生みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、志望動機が高いかどうか強く聞かれたが、第一志望と答えた。第一志望と答えたほうが受かりやすいと思う。ありきたりな質問ではなく、変わった質問もされたが慌てず落ち着いて話せたことが評価につながったのだと思う。

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公開日:2017年12月15日

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企業研究

16卒 | 名古屋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
初めて面接を受けた企業ということもあり、面接対策以前に企業研究が不十分であった。的外れな受け答えをしないために、十分な企業研究をしておいたほうが良いと思う。また、アクチュアリー採用であれば高校レベルの数学の筆記試験があるので、多少復讐しておいたほうが良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 名古屋大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自身の研究が中々世の中と接点を持たないことに閉塞感を感じていたところ、アクチュアリーという仕事を知り、理系の素養を活かしつつ、広く世の中に貢献できる点に魅力を感じたため、(生命)保険業界に興味を持っていた。一方で、現在標準的なセールスレディによる保険の販売スタイルには疑問を持っていたため、中小企業に特化し、通常とは異なる販売スタイルを確立している貴社でアクチュアリーとして働きたいと思い、入社を希望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年配のアクチュアリー【面接の雰囲気】大学での研究内容を中心とした雑談がメインであった。「これまでの人生に満足せず、更に高みを目指す人」に自分の元で働いて欲しいかという話をされたと思う。志望動機についても軽く触れられた。【今までの人生に点数を付けるとしたら何点ですか?】60点くらい。日々やるべきことを一つ一つそつなくこなしてきたし、幾度かの難所も乗り越えてきたとは思っているが、元来現状に対する不満足感が強い性格であるため、振り返ってみると、もっと良いやり方があったのではないか?とか、もっと上手くやれたのではないか?という後悔の気持ちが出てくる。そうした不満を込めて60点とした。注意した点:初の面接で不慣れだったこともあり、特に注意した点は無い。その場で取り繕ってもどうしようもないので、日頃思っていることを正直に話した。【アクチュアリーという職業をいつ、何で知りましたか?またどんな仕事に興味を持っていますか?】そういう職業があるということを知ったのは中学生くらいの頃、映画の主人公として元アクチュアリーが出てきたので知った。より具体的な仕事の内容については、大学の講義で知った。理系の素養を活かして働けることと、難関資格と言われる資格試験を突破しなくてはならない専門的な職種である点に魅力を感じた。リスク管理など、保険の基盤となるような部分で活躍したいと考えているが、基本的に何にでも興味があるので、それにとらわれることなく幅広い仕事に携わってみたい。注意した点:これも全く対策していなかったため、思っていることをそのまま話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談がメインだったので、主に最低限のコミュニュケーション能力の有無を見ていただけだと思う。また、専攻内容に関する質問があったことから、学生生活を通じて理数系の素養をしっかりと身につけているか、更には難関資格を突破するために必要な勉強への真面目さや忍耐力が備わっているかという点を見られていたように思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 名古屋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、主任【面接の雰囲気】雑談を交えつつ和やかな雰囲気の中面接が進んだ。志望動機など、一部で突っ込んだ質問もあったこと、また今度は面接官が2人、それも上席の方々だったため、多少の緊張感もあったが、特に圧迫ということは無かったと思う。【どんな仕事がしたいか?】徹底したリスク管理こそが、安定した経営に重要であり、また安定した経営こそが顧客の安心に繋がると考えたこと、またインターンでリスク管理を体験し、肌にあっていると感じたため、リスク管理に携わりたいと考えている。注意した点:具体的な話をしておいた方が多少説得力があるかと思い、インターンの話も交えてみた。基本的に思ったことをそのまま話した。【第一志望の業界は?】生保業界が第一志望であると伝えたが、説明会の時のアンケートでは別の業界を第一志望としていたことが突っ込まれた。そんなものに答えたことすら忘れていたので焦ってしまったが、その時点でははっきりとした志望業界が無く、第一、第二志望は自分の中で拮抗していた旨を伝えた。注意した点:上述の通り予想外の展開で焦ってしまったので、馬鹿正直に答えたのみ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本はコミュニュケーション能力というか人柄が大切なのだと思うが、他社専攻状況や、上述のアンケートまでも参考にしている点を鑑みると、志望度をかなり気にしているように感じた。ここは例年他社に比べて早く内々定を出しているようなので、内々定が出た場合は絶対に入社するという意志を上手く伝えることが大切かと思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 関西大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
イベントが多数あるので、積極的に参加するべきだと思います。参加すれば、実際に働いている社員の方の話を聞く機会が多くあります。それが企業研究に役立ちます。また、茶話会のようなイベントでは、一つの社員の方のブースに留まる人が多いですが、なるだけ移動して様々な社員の話を聞いた方が良いと思います。また、面接で企業についてどの程度理解しているかを質問してくる面接官も居ます。その為、イベント等で社員の話を聞きつつ、自分でも調べるという方法がベストだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 関西大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は世の中の根幹を支える仕事がしたいと考えているので、金融業界を志望しています。その中でも貴社を選んだ理由は、インターンシップに参加して、保険に対するイメージが変わった為です。生命保険と言うと、たまに家に手紙や電話が来るものだというイメージを持っていました。しかし貴社のインターンシップに参加して、中小企業経営者に向けた生命保険もあると知りました。日本の企業の大半を占める中小企業を、生命保険という形で守るという仕事は、世の中の根幹を支える仕事だと思います。その為、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 関西大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】契約サービス部門【面接の雰囲気】面接と言うよりも、エントリーシートの内容を基にして対話をするような面接でした。その為、堅苦しい雰囲気は全くありません。【いま受けている企業の中で、当社の志望順位はどのくらいですか。】一位だと答えたところ、何故かと聞かれました。インターンシップで保険に対するイメージが変わったからですと返し、今まで生命保険といえばたまに家に電話や手紙が来るものだと言うイメージを持っていましたが、中小企業の経営者を守る生命保険もあると知ったことでイメージが変わりましたと付け加えました。そして、私は様々な産業の企業活動を支える仕事をしたいという観点で就職活動をしているので、生命保険という手段で、世の中の大半を占める中小企業を支えたいと考えたと付け加えました。○注意した点現在選考中の企業を答えた後の質問だったので、何故自分の中で一位なのか、理由を述べることに重点を置きました。【エントリーシートに書いてあるバイトの話を詳しく聞かせて下さい。】私は100円ショップの販売員として2年間働きました。この際、 私は他の従業員の負担を軽減することに力を入れました。 私の所属していた店舗は、常に人手不足でした。学生は売場を持てず、発注も禁じられていた為、パートタイマーの負担は多大でした。私は彼女らが負担に思 うことを聞き出しました。彼女らが負担に思うことは、発注や売場作り以外の業務が多すぎることでした。そこで私は、肩代わり出来る業務を学生アルバイトたちがこなすように働きかけました。私自身も、レジ応援や両替など、肩代わり出来る様々な業務をこなしてきました。少しでもパートタイマーが売場作りに向き 合える時間を増やしたかった為です。このような行動の積み重ねで、私を含め学生アルバイト達はパートタイマー達の信頼を得ることが出来ました。それだけに留まらず、店長の信頼も得られました。その結果、学生アルバイトも売場を持って発注に携われるようになりました。○注意した点面接官が興味を持ってくれたので、少しでも面白い話だと思ってもらえるようにしたかった。その為、なるべく楽しそうに話すように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接通過の電話で、人事の方から「面接官が、とても落ち着いて喋っているのが良かったと言っていました」とフィードバックをもらいました。その為、面接官と理路整然と笑いも交えながら話が出来たことが、評価されたのだと思います。また、他社とは違う思い入れがあることをきちんと話せたことも、評価されたと考えられます。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 関西大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事以外の社員【面接の雰囲気】それまでの役職者個別懇談屋、人事面談、一次面接に比べると話しにくかった。面接は30分ほどと聞いていたのに、10分程度で「何か最後に言い残したことは?」と聞かれ切り上げられた。この対応で落ちたと確信した。【当社に対してはどのように理解していますか】中小企業の経営者にとっては欠かせない会社だと理解しています。インターンシップに参加するまではまで生命保険といえばたまに家に電話や手紙が来るものだと言うイメージを持っていましたが、中小企業の経営者を守る生命保険もあると知ったことでイメージが変わりました。世の中の企業の大半は中小企業です。それらの企業を生命保険という手段で支えられるという点に私は惹かれた為、志望しています。○注意した点今までイベントや個別懇談などで理解したことが伝わるように心がけました。【最後に何か質問や言い残したことはありますか。】質問は、面接官がこれまでどのような部門で仕事をして、どの部門での仕事が印象に残っているかを聞いた。面接官が答えてくれたので、「私もそのように様々な経験がしたい為全国型の総合職を選びました」と返した。それから「最後に言い残したことは」と聞かれたので、その質問より前に話した自己PRの話を出し「この特性は御社で働く上で役立つと思いますので、もし入社できた場合はよろしくおねがいします」と伝えた。○注意した点頭が真っ白になりつつも、どうにかして面接時間を引き延ばそうか必死になって考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それまでの面談や面接と比べて話しにくかったことから、ストレス耐性を見ていたのではないかと考えられます。私はインターンシップやそれまでのイベント、個別面談等でこの企業に親しみを持っていました。それが仇となり、それまでと同じ心構えで二次面接も受けたところ、面接官の話しにくさに負けてしまいました。

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公開日:2017年6月13日

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大同生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 大同生命保険株式会社
フリガナ ダイドウセイメイホケン
設立日 1902年7月
資本金 1100億円
従業員数 6,780人
売上高 1兆1837億9900万円
代表者 北原睦朗
本社所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
電話番号 06-6447-6111
URL https://www.daido-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130329

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