1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業【面接の雰囲気】基本的なことを淡々と聞かれる面接だった。深堀より、質問を多めにされる印象があったため、しっかりと準備が必要【営業を行う中で、数字に追われることもあるが、そこのモチベーションはあるか】私は、営業活動における数字は、プレッシャーには感じず、必要な目標と捉えます。私は過去の挫折経験のなかで、部活をできなかった期間に、自分の頑張りたいことができない無力感を感じました。その時期に、何も目標がない状態のほうがよりつらく、充実感を得るためには目標が必要であることを実感しました。そこで、営業においても数字が自身のやる気の引き金や目指すべき目標であるという意識を持ち、原動力として目標のある環境を維持したいです。また、自分の担当を持ち最初に商談を受け持つ際に、上手くいかなくつまずくことがある際には、学生時代の文化祭の企画運営の経験で身に着けた、役割ごと異なる柔軟力や対応力を活かし業務に取り組みたいです【ノーリツの仕事内容についてどう考えているか】エネルギーに関するモノづくりに携われる点を魅力に感じました。私は、環境に配慮する事業内容を重視するとさきほど申し上げた。御社が作る給湯器は、日常生活で必ず使用するもので、お風呂時間という価値あるものを提供しながらも、ガスエネルギー会社や住宅設備会社などと協力しながら環境や人に配慮したものを提供することができます。長く使用してもらえる製品だからこそ自分の手で得られる実感が大きいと考え、メーカーである御社を強く志望しています。また、営業スタイルについては、BtoBの形態であり、様々なお客様を相手に仕事を行うことが多いと伺い、立場や枠組みの異なるお客様に対し、変化をもって対応し調整する姿勢が必要であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前もった企業研究は必須であることと、営業に関する質問があるので業務内容をしっかり把握するべきだと感じました
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