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丸美屋食品工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全52件)

丸美屋食品工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

丸美屋食品工業の 本選考の通過エントリーシート

52件中1〜50件表示

24卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯
A.
Q. あなたが日頃心掛けていること、その心掛けのきっかけとなったエピソード
A.
Q. 加工食品についてどう思うか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述
A.
Q. 学業以外に力を注いだこと
A.
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公開日:2023年11月8日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 1)あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. 2)あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 3)加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年10月11日

24卒 本選考ES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。
A.
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
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公開日:2023年9月28日
男性 24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
Q. 趣味と特技
A.
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。
A.
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
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公開日:2023年9月7日

24卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。(200文字以内)
A.
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. 2)あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月24日

24卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 24卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月24日

24卒 本選考ES

総合職(商品開発職)
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 挑戦してきた事の成果と経緯(600字以内)
A.
Q. 日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソード(400字以内)
A.
Q. 加工食品についての考えや興味(400字以内)
A.
Q. 研究内容
A.
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公開日:2023年8月22日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
Q. 『あなたらしい写真』の説明を30文字以内でお願いします。
A.
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公開日:2023年8月4日

24卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
Q. あなたらしい写真を1枚アップロードしてください。
A.
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公開日:2023年8月3日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゼミナール、または研究課題について入力ください。
A.
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年8月1日

24卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
Q. 『あなたらしい写真』の説明を30文字以内でお願いします。
A.
Q. 趣味・特技(80文字以内)
A.
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公開日:2023年7月31日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで挑戦してきたこと成果と、その経緯を教えてください。(600字)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400字)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください(400字)
A.
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公開日:2023年7月27日

24卒 本選考ES

研究開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。(200文字以内)
A.
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
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公開日:2023年7月21日

24卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。(200文字以内)
A.
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年7月4日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 1. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。(200文字以内)
A.
Q. 2. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. 3. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 4. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
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公開日:2023年6月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
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公開日:2022年11月25日

23卒 本選考ES

研究開発
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年11月21日

23卒 本選考ES

事務系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。 600
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。400
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400
A.
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公開日:2022年11月18日
男性 23卒 | 駒澤大学 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦したことの成果とその経緯(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることとその心がけのきっかけとなったエピソード(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思うか、加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述(400文字以内)
A.
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公開日:2022年11月14日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください
A.
Q. あなたが日ごろ心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください
A.
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公開日:2022年8月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで“挑戦”してきたことの成果と、その経緯(物事の経過)を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
Q. 学業以外に力を注いだこと(200文字)
A.
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公開日:2022年8月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年7月19日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゼミの研究内容
A.
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
Q. 日頃心がけていること、そのきっかけとなったエピソード
A.
Q. 加工食品についてのあなたの考え
A.
Q. あなたらしい写真
A.
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公開日:2022年7月1日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
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公開日:2022年6月15日
男性 23卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. ゼミナール、または研究課題についてご入力ください。
A.
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
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公開日:2022年6月14日

23卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
Q. 学業以外に力を注いだことについてご入力ください(200文字以内)
A.
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公開日:2022年6月2日

23卒 本選考ES

総合職(事務系)
男性 23卒 | 立命館大学 | 女性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
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公開日:2022年5月6日
男性 22卒 | 三重大学 | 男性
Q. 大学時代に挑戦してきたことの成果とその経緯を教えてください。400文字(質問は二つでした。)
A.
部活動の陸上競技で、〇〇大会決勝に進出することに挑戦しました。私は大学入学当初、部活ではなくサークルで体を動かしながら大学生活を楽しみたいと考え、一年次前期は運動系のサークルに所属していました。しかし、練習や試合への本気度やサークルの雰囲気の点で違和感を感じ、後期から高校時代にしていた陸上競技に打ち込むことを決めました。大学受験期と前期で一年半のブランクがありましたが、練習をがむしゃらにしていれば、すぐに自己ベストまで戻すことができると思っていました。しかし、二年生になっても記録は一向に伸びませんでした。それでも私は大学3年生を陸上競技最後の年と決めていたので、二年冬からはこれまで以上に厳しい練習を積んできました。しかしコロナウイルスの影響で大半の大会が中止になり、大学の練習も禁止、約半年自主練習を余儀なくされました。自主練習をする中で、大会が今年は一つもないのではないかと思い、諦めかけたこともありました。しかし、今甘えて練習を止めたら何のために部活に入ったのかわからない、必ず後悔することになると自分に言い聞かせ、練習を続けました。自主練習では毎週、オリジナル練習メニューを考え、自分の弱点を克服することに努めました。その結果、〇〇大会では、ベストを更新し決勝に進出、入賞しました。この経験から私は、苦境の中でも目標に向けて諦めずに努力する粘り強さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 日々の生活の中で心掛けている事と、その心がけのきっかけのエピソード を教えてください。 600文字(質問は二つでした。)
A.
余力を残すことなく自分の全力を出し切るようにすることです。きっかけは高校3年の大学受験でした。私は二年までは下位30人レベルでした。部活を引退した5月から志望大学を決め、受験勉強に取り組み始めました。勉強を続けていると成長が明確にわかり、年末には当初E判定だった第一志望もA判定になっていました。A判定を目指し取り組んできた私にとって悲願でしたが、私は天狗になってしまいます。自分の成長に満足し、これ以上勉強しなくてもいい、本番もいけるだろうと年明けからは勉強の量・質共に無意識のうちに低下していきました。迎えたセンター試験の結果は散々足るもので第一志望はD判定と絶望を味わいました。この結果を受け私は、年始からのセンター試験までにもっと自分を追い込めていたら、全力で勉強していたらと後悔が止まりませんでした。結果志望大学も下げることになり、これ以降後悔しないために全力を尽くすことを誓いました。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

22卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
私は自分の研究において、明確にされていなかったデータの評価基準の作成に挑戦しました。私の研究では細胞の中にできる顆粒を一つ一つ数えることでデータを出しています。しかし、前任者の方から私が研究テーマを引き継ぐまでは、明確な顆粒の大きさの基準がなく、経験による目視で判断して数えていました。そして、私も先輩に経験を伝授していただき、数えていたのですが、毎回自分の中で同じように数えられず、基準がないことに疑問を感じていました。そのため、データを出したときに再現性が低いことが問題でした。そこで、私は顆粒を一つ一つ囲み、顆粒の面積を計測することで大きさを数値化し、顆粒と判断できる基準値を作成しようと考えました。数値化するためには、5000個以上の細胞から計測する必要があったため、長い時間がかかりましたが、コツコツと粘り強く行いました。その結果、顆粒の大きさの下限値と上限値を設けることができ、研究室に新たな知見を増やすことが出来ました。また、計測していく中で、前任者の方が身に付けていたと思われる大きさの感覚も身に付いた気がしました。そして、基準に従い数を数えていくことでデータの再現性が高くなり、十分な研究成果を得られたため、学会で発表することが出来ました。この経験を通して地道な作業も粘り強く行う力が身に付きました。貴社に入社して、すぐに成果の見えない業務にも粘り強さを活かして挑戦したいです。 続きを読む
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
私は課題の本質を追求して解決策を考えることを心掛けています。そのきっかけとなったのが塾講師のアルバイトです。塾の生徒の中で学習内容が定着せず、成績に伸び悩む生徒が複数いました。そこで、成績が向上しない原因を見つけるために、生徒に塾での学習に対するアンケートを取りました。すると、勉強に対してやる気が起こらない、問題を解くばかりの形式的な授業がつまらないという問題点が分かりました。そのため、私は生徒と相談しながら、進路の目標を立てることで勉強へのモチベーションの向上を支援しました。また、授業終了前に学習内容を私に説明してもらったり、クイズを出したりして指導法も工夫しました。その結果、早めに塾に来て自習する生徒やテストの結果を私に報告してくれる生徒が増えました。さらに、志望校合格率が9割に向上しました。この経験を活かし、今後も常に課題を正しく把握し、問題点を解決していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
加工食品は今後、「美味しく健康」というニーズに応えることが必要だと考えています。加工食品は、共働き世帯の増加に対する時短商品の提供、消費者の高級志向に対する高付加価値製品の提供などを通して多様なニーズに貢献してきました。そして、現在ではどの食卓においても欠かせないものであると感じます。その一方で、栄養素の偏りや塩分の過剰摂取など、健康に悪影響を与える可能性もあります。また、予防医学の重要性が増し、消費者の健康志向も高まっているため、食生活に高い貢献度を持つ加工食品こそ、健康にアプローチできると思います。しかし、現在販売されている健康を意識した加工食品は、味の物足りなさによる普及率の低さが課題であると感じます。そこで、商品を育て続けることに強みを持ち、ロングセラー商品を数多く開発している貴社であれば、健康と美味しさを追求し続け、多くの方に愛される健康な加工食品を創り出せると考えています。 続きを読む
Q. 研究内容(200文字)
A.
核内ストレス顆粒形成機構の解明:細胞はストレスを与えられると身を守るためにストレス応答という防御機構を働かせます。ストレス応答の一つが細胞の核内でRNAとタンパク質が凝集することによって形成される「核内ストレス顆粒」です。しかし、形成メカニズムは不明な部分が多く残されています。そこで、本研究では2つのタンパク質複合体が顆粒の形成に影響を与えているという仮説を立てて、検証することを目的としています。 続きを読む
Q. 学業以外に力を注いだこと
A.
サークル活動で送迎係として休日の活動を支えました。私の所属するサークルでは休日は公共交通機関でアクセスしにくい場所で活動していました。そのため、自動車を使える人で協力して使えない人を送迎していました。私は、自動車を使え、休日のサークル活動を支えられることにやりがいを感じたため、毎週継続して送迎しました。その結果、メンバーから感謝のメッセージカードを受け取り、継続してよかったと心から感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 22卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. 研究概要 (200文字以内)
A.
新規細菌検出法の開発です。PCR法や培養法などの現行法では検出まで数日要することや熟練した技術が必要といった課題があります。そこで、誰でも迅速に細菌を検出できる方法を開発しています。私の研究室では、合成した物質を細菌と一緒に入れて振るだけで検出ができる画期的な方法を開発しました。私は、将来的な実用化に向け、先行研究の課題として残った検出感度の改良に取り組んでいるところです。 続きを読む
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
学業への取り組みです。私は学部1年生の時から現在所属している分析化学研究室を志望しており、4年生での研究室配属に向けた準備期間として学部3年間を過ごしました。研究室では配属希望であった分析化学だけでなく、物理や生物などの幅広い知識を持っていることが強みになると考え、全ての授業で最高評価を獲得することを目標に学業に取り組みました。ただ闇雲に試験勉強に徹して成績だけを残すのではなく、後から全体を見返せるような小冊子をすべての科目において作成する努力を1年生の時から続けました。この小冊子は高学年で応用科目を学ぶ際に、基礎科目での知識をすぐに見返すためにも活用し系統的な理解にも努めました。その結果1年生から3年生までで、平均より1.0大きい平均GPA3.3という成績を獲得し、応用科目の最も多い3年生で最高のGPA3.6を獲得することができました。そして私は第1希望の研究室に配属され、現在は細菌検出法の開発を行っています。分子設計をする際に物理の知識を使い、細菌識別の際に生物の知識を使っていることから、専門知識だけでなく幅広い知識が役に立っています。この知識量のおかげで研究も円滑に進み、卒業論文を2本書くなど、他の人の倍の成果を挙げることができました。このように私は、途中で投げ出さずやり抜くことができます。またこの経験から、幅広い知識を持って考えることと継続的な努力の大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
何事も目標達成までやり抜くことです。私は何事も目標を定めて行動し、途中で投げ出したことはありません。私には一生忘れられない出来事があります。それは幼少期に通っていた水泳教室で、初めて25メートルを泳ぐ際に泳げなくなってしまった経験です。当時は恐怖心から送迎バス内での嘔吐や、レッスン中の体調不良を理由に早退などが続きました。しかし、そのようなことがあっても親からは続けるよう説得されました。当時はとても苦痛でしたが、一度降級するなど3か月ほどかけてやり直し、そして次のチャンスで無事泳げるようになりました。その時の達成感というものを今も忘れることが出来ません。その後の人生において、私は必ず目標を立てて物事に取り組むようにしています。また、何か乗り越えなければならない試練がある度に幼い頃のこの風景が蘇ります。私にどんなに辛いことがあろうと、必ず前へと背中を押してくれます。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
一言に加工食品と言ってもその種類は非常に多岐に渡るため、ひと手間加えるだけで一品料理として成立するものや、湯せんなどで加熱してすぐに食べられるレトルト食品についての考えを述べます。私はこれらの食品に非常によくお世話になっています。具体的には研究室において、昼食のストックとして加工食品のどんぶりの具が常に置いてあり毎日のように食べています。電子レンジ対応で暖かい食事が手軽にそして安くとれるので、とても重宝しています。また、賞味期限も長く、まとめて購入できるのでとても便利です。しかし、しかしこの手の商品は需要が少ないのか、ラインナップが限定的なため、もう少し増えると選ぶ楽しみや食事の楽しみも増えると思っています。さらに、共働き世帯が増え、ライフスタイルも変化している現代日本において、子供大人関係なく手軽に本格的な料理を味わえる加工食品は今後の世の中において需要が伸びてくると考えています。 続きを読む
Q. 学業以外に力を注いだことについてご入力ください(200文字以内)
A.
私が責任者として運営した8つのテニスサークル合同の合宿です。私が1年生の時に参加した際に、予定通りに進行しない等、問題が山積みでした。そこで円滑に運営し、後輩に楽しい思い出を作ってほしいと考え、翌年の責任者に立候補しました。私は試験直後の開催であり準備が遅れることが原因と考え計画的に準備を進めました。この結果、合宿は成功し、今年の運営はスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価して頂きました。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 東洋大学 | 男性
Q. あなたがこれまでに挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
私がこれまで挑戦してきたことは自分の短所を克服し長所に変えたことです。私はもともと慎重に考えてから物事に行動を移すタイプの人間でしたが、考えすぎてしまし行動できないことがよくありました。そのため、大勢の人の前での発表が苦手でした。しかし、高校2年の語学研修でマルタ共和国へのホームステイを経験したことで克服するきっかけになったと思っています。本場の英語はほとんど聞き取れなかったですが、分かるまで何度も聞き返すことで消極的な自分を変えることができたと思っています。大学2年には、夏休みを利用し当時のホストファミリーに会うためにマルタ共和国へ行きました。私の思ったことを正確な英語ではありませんが伝えることができたという点では成長を実感した瞬間でもありました。大学では、克服したことを得意なことに変えたいと思い個別指導塾で講師のアルバイトを始めました。しかし、生徒が勉強に飽きてしまい授業に興味を示してくれないということがありました。私はこの困難を自分の成長する良い機会であると思い生徒の趣味や部活の雑談を少し授業に取り入れたり、その例えを使って授業で説明するなど生徒に合わせて臨機応変に対応することで乗り超えました。これからコミュニケーションスキルはさらに重要な能力になると理解しているので、習得した積極性で人生を切り開いていきたいと思います。 続きを読む
Q. あなたが日頃心がけていること、その心がけのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
私は日々の生活で「探究し続ける」ことを心がけています。私自身、学生時代の有機化学の実験で目標の物質を生成するために何度も実験を行ったという経験があります。テキスト通りに物質を混合しても誤差が生じ、自分の納得のできるような生成物を作ることができませんでした。そこで、もう一度基礎から考えなおし原料物質の特性や性質、気候条件などにも考慮に入れて細かいところまで調べた結果、誤差のほぼ無い物質を作ることが出来ました。このことから、探究し続けることで新たな発見とともにより良いものが作れると自信になりました。この経験以降、私は個別指導塾で講師としてアルバイトをしていますが、より良い授業を提供するためにはどうしたら良いのかを考え続けています。仲間とも情報交換を行い探究し続けた結果、生徒の第一志望合格率が2年連続で100%を達成することができ自信から確信になりました。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
良い部分、悪い部分両方あると思います。良い点として、便利です。現在の日本は共働き家庭といった忙しい人たちが増えています。加工食品があれば時短にもなり、様々な種類の食品を食べることができ、食事を楽しむことができます。また、地震といった災害時の非常食としても加工食品は重要なものであると考えます。通年で比較的安価に購入できるのは食品加工技術が向上しているからと考えます。悪い部分は、健康面にあると思います。加工食品と聞くと食品添加物が大量に含まれているといった印象があるからです。それを防ぐためには、自然のものをなるべく使用し、パッケージにもアピールすることが重要であると思います。また、栄養面においても食品を加工すればするほど元の栄養は失われるため、貴社の麻婆野菜シリーズのような野菜を入れて調理するような商品があれば安心して購入できるように感じます。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 大阪経済法科大学 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
大学1年の5月から、ITパスポート、販売士2級および日商簿記検定3級など8つの資格に挑戦し、全て1回の試験で合格することができた。 高校までは勉強があまり好きではなかったが、高校3年の時に、漢検2級や英検準2級といった資格に初めて合格し、達成感とやり甲斐を感じた体験から勉強に注力するようになった。 そのため、私は入学当初から、社会に出てから役立つ知識を深めたいと考え、勉学に励んでいた。 そして、即戦力として働けるように、知識を養いながらも成果が目に見えて、自信にも繋がる資格という手段を迷わずに選んだ。 ただ、資格取得のみに注力して他の事を疎かにしたくなかったため、アルバイトで社会経験を積みながら、資格と学業を両立して結果を出すことが大変だった。 さらに、コロナ禍でのステイホーム期間は、勉強に集中しづらい環境となり、士気を維持するのは容易ではなかった。 しかし、挑戦するからには1回で合格することにこだわり、試験日から逆算して今やるべきことに優先順位を決めて、計画的に取り組んだ。 今頑張ることは、将来の自分を創ることになる、と自分を鼓舞して根気強く取り組んだ。 計画的に努力し続けてきた結果、資格合格のみでなく、大学では1つも単位を落とすことなく、1年の春から現在までGPA3.5以上の成績を維持できたと考えている。 この経験から今後も結果にこだわり、そのための準備を大切にしていきたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
私は常日頃から、どのような小事にも感謝するように心掛けている。 これは以前から大切にしている想いで、より一層感謝の大切さを感じたのが、高校生のサッカー部の引退試合である。 私は病気の関係で高校1年でサッカー部を退部したのだが、部活最後のお弁当に母の手紙が入っていた。 10年間続けてきたサッカーから離れるのは悲しいが、また新たに熱中できるものを見つけてくださいという内容だった。 母はパートタイム勤務の中ほぼ毎日5時半に起床し、父と私のお弁当を作り、陰から応援してくれた母に感謝の想いが止まらなかった。 この経験から、日常当たり前のように感じていた「食事の用意や洗濯などの家事全般および数々の激励など」何事にも感謝すべきだと改めて感じた。 当たり前のように感じていても、陰の支えがあることを決して忘れてはいけないと強く感じた。 以上が、感謝の念を決して忘れずに自信のモチベーションを高め続けるエピソードである。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
加工食品は、家庭の食生活を支える救世主になると考えている。 近年、単身・共働き世帯や高齢者の増加、ライフスタイルの多様化により、簡単で便利なレトルト食品や冷凍食品が注目されている。 消費者のニーズが多様化する中、数多くの家庭用加工食品が開発され、私たちの食生活に欠かせないものとなっている。 私が高校生の頃、母はパートタイム勤務の中ほぼ毎日5時半に起床し、父と私のお弁当を加工食品も用いながら作る中で、その手軽さを実感して感謝していた事例がある。 また、年間約600万トンを超える食品ロスは社会問題となっている反面、保存性の高い加工食品の需要は今後益々高まると考えている。 私は、社会が抱える課題を解決できる加工食品を扱っている企業を中心に研究しており、加工食品を更に世に広めていける企業で働きたいと切望している。 今後、使い勝手も良くておいしい加工食品がさらに食卓に並ぶようになれば、食生活がより豊かになると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 1)あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
アルバイト先の来客数アップです。 私は大学3年生の時に、オープンしたばかりのカフェでアルバイトを始めました。しかし、働き始めて3か月ほど、1日平均5組しか来客のない状態が続きました。開店初日に利用し心惹かれたカフェだったので、その魅力を多くの人に伝えたいと思いました。そこでカフェを満席にするという目標を立て、尽力しました。現状を変えるためには、まず足りないものを明確にする必要があると考え、人気店の分析とカフェ好きの友人への聞き込みをしました。すると、宣伝量と宣伝方法に課題があることが分かりました。特に、インターネットを全く利用していない点と、外見から何をしているお店か分かりづらい点が問題だと考えました。そこで、お店のSNSアカウント開設の提案とその運用、通行人向けのメニューボードの設置を行いました。その結果、カフェは15卓全てが埋まる人気店になりました。 また、昨年コロナウイルスの影響で客足が遠のいてしまった際には、テイクアウトメニューの宣伝強化を行いました。さらに、駐車場で商品の受け渡しを行える制度を提案し、実現させました。その結果、テイクアウトのみの営業だったにもかかわらず、売り上げは前年の同じ月よりもアップしました。 オーナーは、私の取り組みを大変褒めてくださり、現在までに時給を150円上げてくださいました。今後も、課題を見逃さず改善を遂行する強みを活かして、質の高い仕事をしたいです。 続きを読む
Q. 2)あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
私には、「自ら目標を決め、達成に向けて挑戦し続けて生きていく」という大切にしている価値観があり、これを日々心掛けています。○○○○○を通じた経験から、自分が輝いて生きていく上でこの心掛けが重要だと感じたからです。高校生の時、○○○○○部に入部した私は、顧問の指導の下、練習法の確立・練習の徹底・大会出場・入賞など、段階的な目標を定め、部活動に勤しみました。その結果、自身の怪我や廃部の危機など多くの困難を乗り越え、引退前最後の全国大会でリーグ3位になることが出来ました。私は、努力が報われた事にとても感動し、この感動は勉強など他の活動の励みにもなりました。この経験から、段階的に目標を定め、目標に向かって挑戦し続けることで大きな成果を挙げられること、更にその経験自体が活力源となることを学びました。若いうちから責任ある仕事を任せていただけて、挑戦機会に溢れる貴社で沢山の挑戦をしたいです。 続きを読む
Q. 3)加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
私たちの食生活をより豊かにしてくれる存在だと思います。食品加工は食品に付加価値を与えられるものです。例えば、牛乳1つとっても加工を施すことで、ヨーグルトやチーズ、バターなど多様な食品に変化させられます。様々な加工方法を用いることで食品の持ち味を引き出し、たくさんの食べ方を生むことが出来ます。また、加工をすることで品質をより長く保持させられるため、食品の安定供給にもつながっていると言えます。さらに、加工された食品を用いることで、より手軽に食事を摂ることもできます。このことから加工食品は私たちの食生活に多大な恩恵を与えていると考えます。しかし、加工を施すことで食品中の食塩や脂肪分の含有量が増える場合もあります。また、加工に用いられる物質の中には、安全性が不確かなものもあります。加工食品を上手く利用するために、それぞれのライフスタイルや健康状態に合わせて生活の中に取り入れるべきだと考えます。 続きを読む
Q. 4)あなたらしい写真を1枚アップロードしてください。(説明は30文字以内でお願いします)
A.
挑戦心がある私らしい「バンジージャンプをした時の写真」です。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

品質管理職
男性 22卒 | 山形大学 | 女性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
私はビジネスホテルフロントのアルバイトで、顧客満足度を向上させることに挑戦しました。ビジネスホテルなので、利用者は出張のお客様がほとんどですが、ただ寝泊まりをして頂くのではなく、安心や心地良い空間を提供したいと常々考えておりましたが、店舗の顧客満足度は全国159店舗中49位とあまり高い順位ではありませんでした。心地よい空間を提供するために、相手の話に耳を傾け、ニーズを先読みして行動することを心がけました。具体的には、お客様にはこちらから積極的にお声掛けをし、お話の中から引き出した好みや人数で、夕飯がまだのお客様であれば時間帯なども考えなからお客様に合う食事処の案内や、悪天候の日であれば傘のお渡しやタクシーの手配を行いました。しかし、相手のニーズを読み間違える事も多々あり、お客様を不快にさせてしまうことがありました。そこで、手作りのアンケート用紙を作成し、お客様の気持ちやニーズをより身近に感じられるような環境づくりに取り組みました。これらの取り組みはスタッフ全体に共有することで、ホテル全体の満足度の向上に繋げることができ、ついに満足度を全店舗中1位にすることができました。この経験から、相手の話に耳を傾け、常にニーズを先読みして働きかけることが相手の満足度に繋がっていくことを学ぶとともに、自身で課題を発見し、試行錯誤しながら解決に向けて挑戦することができるようになりました。 続きを読む
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。(400文字以内)
A.
私が日頃から心掛けていることは「楽しんで挑戦する」です。私は自身が関わる全てにおいて楽しみたいという想いがあり、苦手なことや初めてのことに取り組む際も常に楽しみながら様々な方法を考え、前向きに取り組むようにしています。このように心掛けるようになったきっかけは中学校でのソフトテニスの部活です。私は中学校から新しくソフトテニスを始め、その楽しさからソフトテニスに夢中になっていきました。しかし、自信がついてきた中挑んだ最初のダブルスの大会で自分のミスが原因で負けてしまい、失敗することをえ恐れて楽しんでプレーすることができなくなってしまいました。そんな時に、ダブルスのパートナーから「私がカバーする、失敗してもいいから楽しんでテニスしよう」と言われ、楽しむことの大切さを思い出すとともに、難しいショットにも挑戦するようになりました。その結果、県大会でベスト4になるまで上達することができました。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
様々なニーズに合わせてお客様に食を提供することができる加工食品は、とても可能性に溢れ、私たちの食卓になくてはならない存在であると考えております。加工食品は、食品の品質保存や安定供給だけでなく栄養バランスや嗜好性を高められる点や、簡便性や調理の短縮化ができる点からも可能性に溢れており、単身世帯の増加や健康寿命の延伸などといった様々な課題が挙げられる現代のニーズに対応できる点に魅力を感じています。また、私自身そのバラエティの豊富さに日々驚くとともに楽しませていただいています。一から作ると手間な料理であっても、加工食品でなら手軽に食べる事でき、ふりかけなどは家庭の味わいを思い出させてくれます。このような加工食品だからこそ、その安全性やおいしさは第一に考えなければいけない点だと考えております。商品の品質が保たれてこそ商品の魅力がお客様に届くと考え、安全でおいしい加工食品の供給に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 千葉大学 | 女性
Q. ゼミの内容
A.
文化人類学のゼミで「スイーツ文化の流行と背景」を卒業論文のテーマにしている。近年食がポップカルチャーのように消費される「ファッションフード化」が起きていると知り、興味を持ったため、特にファッションフード化していると考えたスイーツに焦点を当て、このテーマを設定した。現在は、メディア分析と量的調査を行い、流行と背景を分析している。 続きを読む
Q. これまで挑戦してきたことの成果と経緯
A.
映像塾講師で全講座修了に挑戦し、講座修了率1.3倍に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけ話し合い乗り越えた。担任制による週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。生徒を支えたく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。原因解決し、志望校合格に貢献したい想いで講座修了率10割と目標を立て、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝えた。全員の納得を得るまで議論した結果、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割に向上した。目標には届かなかったため、現在は今回の施策で十分に対応できなかった来校数が少ない生徒へのアプローチを行い、修了率向上を図っている。この経験から、自分ひとりでできることは限られているが、周囲を巻き込んで行動することで、チーム全員の力を最大化でき、大きな成果を得られると学んだ。 続きを読む
Q. 普段心掛けていることとそのきっかけとなったエピソード
A.
困難に対し諦めずに試行錯誤を重ねることだ。きっかけになったエピソードは、感染症流行中の家庭教師での指導だ。週に1度訪問指導していたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたい想いが強く、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初は、前例がなくトラブル対処不可とされた。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を提出した。当初は取り合ってもらえなかったが、提案書の修正と提出を繰り返した。熱意を伝えた結果、許可を得て、授業を行った。オンラインでは理解度把握が困難なため、授業後に自作のテストを行い、わからない問題の解説をした。また、オンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業に対する不満や不安点を生徒と話し合った。これを1年間継続して担当生徒2人の第一志望校合格を達成し、困難に対して諦めずに試行錯誤を重ねる大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思うか。
A.
種類が豊富で手軽に楽しめるため、現代の生活に根付いているという印象が強い。特に働く女性の増加、個食化の進行などのライフスタイルの変化より、調理済み・半調理済みの加工商品のニーズの高まりを感じる。だが、人々の間では「加工食品=不健康」という考えも根付いていると感じる。実際、加工商品には品質保存や安定供給を目的として、添加物が使用されていることが多い。また、加工商品の利用頻度が高まるとエネルギーや食塩の過剰摂取の可能性がある。このことから、加工食品に悪いイメージを持つ人が一定数いることは事実だろう。しかし私は健康的な加工食品の存在を人々に知ってもらいたい。野菜が簡単に摂取できるスープや、生きた菌を加えたことで健康効果が高いヨーグルトなど、近年では健康的な加工食品が多く存在する。今後も手軽な食事のニーズは高まると考えるため、健康価値を推すことで加工食品への偏見が減り、購入者が増加すると考える。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 宮城大学 | 男性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください
A.
私は自分磨きに挑戦してきました。今の私には会話力、ファッションセンス、ボディメイク力、があります。思春期時代の悔しかった経験から今の私があります。中学3年生当時、私のBMIは26と肥満に達していました。当時の私は、部活動を辞め、太ったことで自分に自信がなくなっていました。卒業式当日、私は写真撮影や交流を避け、足早に帰宅しました。その日の夜、私は悔しさのあまり眠れず、痩せることを決意し高校入学までの1カ月で5キロ痩せました。高校のクラス配属日、中学時代の悔しさを晴らすように積極的に行動することで、勉強の相談やとりとめのない話ができる友人ができ、クラスリーダーになりました。自信をつけることで、積極的な行動につながることを学んだ私は、自分をレベルアップさせたいと思うようになりました。私が通っていた高校は部活や校則がないため、自由な時間を自分磨きに徹するようになりました。制服がないため、服に興味を持ち、服を着るために一層ダイエットに関心を持つようになりました。ダイエットの過程で筋トレや食事に興味を持ち、食について学べる現在の大学への進学にもつながりました。積極的な行動がもたらした会話力や服への関心から、大学時代は塾とユニクロでアルバイトに励み「聞く力」、「提案力」など自分の能力を高めました。積極的な行動や、自己の能力向上から食産業学類リーダー、大学祭の企画長を務めるまでに至りました。 続きを読む
Q. あなたが日頃心掛けていることと、その心掛けのきっかけとなったエピソードを教えてください。
A.
失敗や恥を恐れずに挑戦することです。 恥や失敗、挑戦は自分の成長につながるため挑戦することにはメリットしかない事を学びました。 大学時代に私の至らないプレゼンからクラスメイト40人の目の前で、教授のお叱りを30分以上受けた経験から学びました。 企業分析演習の初回講義時、教授に指名され私はプレゼンを行いました。 発表後、企業分析の内容以前に、プレゼン手順や態度に問題があるとして「まず、名乗る。そして結論、理由、例、まとめの順で話す。」と初歩から内容まで30分以上指摘を受けました。 落ち込んでいた私に教授は「恥をかいた君が今、この教室の中で一番成長したんだよ」と言いました。 二回三回と講義が進むにつれ、他の学生のプレゼンが教授から指摘を受ける中、私は初回講義以降の発表で指摘を受けることが無くなり、周りから「プレゼンうまいね」と言われるなど成長を実感しました。 続きを読む
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。
A.
食の簡便化が進んでいる現在の食シーンにおいて、加工食品は世の中になくてはならないものだと考えています。 加工食品は先人たちの知恵から生まれ、様々な技術があることを大学で学びました。 加工食品の理論を座学や食材製造加工実習を通して学びました。実際に笹かま、ジャム、サバの水煮缶、うどん、そば、パンなどを作り、普段口にするものがどんな技術で作られているかを学んだ経験は食への興味がより一層高まるきっかけになりました。 加工食品に対する人々の要求は年々高まり、冷凍イチゴを例に保存性ニーズと品質の両立など、新技術やアイディア等、求められている事が多い業界であると感じています。 加えて、SDGsへの取り組みや食品衛生法改正による影響など加工食品を提供し続ける事の大変さも感じています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 本選考ES

総合職事務系
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. 加工食品についてどう思いますか。加工食品についてのあなたの興味や考えを自由に記述してください。400文字以内)
A.
加工食品を【自分の判断基準に従って取捨選択することが大切である】と考えた。 “加工食品”という単語だけを聞くと、私もそうだが良いイメージを持たない人が多いのではないか。これは「ケーキやクッキーなどの商品を常温で長期保存できるように、砂糖や塩、保存料などを大量に加えている」という消費者のイメージによる発言であると考えている。しかし実際は、冷凍の加工を施した野菜は生のものと同様に健康的かつ、冷凍のほうが栄養価が高い場合もある。 このように「加工食品は悪」という思考を極端に突き詰めるのでなく、自分にとって「これだけはダメ」なモノを決め、残りは許容することが大切であると私は考える。 もちろん加工食品を一切買う必要のない食生活が1番良いだろう。しかし、全ての食事を1から自炊できる人など、どのくらいいるのだろうか。注意深くよく考えた上で加工食品の恩恵を受けるのは、決して悪いことではないと考えた。 続きを読む
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公開日:2021年4月28日
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 1)あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
●●大学国際祭りのPRリーダーとして、来場者数増加に挑戦しました。この挑戦をする前、フードカーを出店したのですが、行き当たりばったりであったこと、コミュニケーションが不十分だったことが原因で、失敗しました。その失敗を覆したいという思いで、今回の挑戦に踏み切りました。前回の経験を活かし、まず実践するにあたり、1.PRの活動量が十分でないこと2.行なったかどうかを重視し施策の効果が意識されていないこと、の2つの課題を明らかにしました。そして、その課題をメンバーと共有し、目的意識をはっきりとさせ、彼らの得意分野から業務を割り当てました。ミーティングは毎週行い、週の達成率を確認し合いました。また、実際の取り組みとして、一つ目の課題に対しては、記者クラブへのプレスリリース持ち込みや、以前の活動で知り合った記者の方への直接的なコンタクトを行いました。さらに、二つ目の課題に対しては、SNS活用の際、日本人用にTwitter、海外出身の人用にFacebookなど、特性を考えてサービスを使い分けました。ポスター貼りの際は、ターゲットを普段留学生と関わらない人に設定し、パフォーマンスが発揮されやすい百貨店や地下鉄などを選んで行いました。結果として、例年を10%上回る約5500人の来場者を記録することができました。働く上でも多くのチャレンジを行い、失敗しても立ち上がり、また新しい挑戦をしていきたいです。 続きを読む
Q. 2)あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
「人に喜んでもらえた時、感謝してもらえた時に感じる幸せ」です。私は中学・高校と、陸上部に所属していました。中学ではリレーメンバーとして活躍出来ていたのですが、高校では強い選手に囲まれ、補欠となりました。正直、とても悔しい気持ちでいっぱいでしたが、ともに毎日厳しい練習を乗り越えてきた仲間たちに、補欠側から何か貢献したいと思い、マッサージやストレッチ・練習の補助を積極的に行うようにしました。試合前のアップにも付き添い、リラックスして試合に臨めるように努めました。そんな彼らが、並み居る強豪校を抑えてインターハイの出場を決め、●●県新記録を樹立した際、思わず駆け寄って抱き合うほど嬉しく思いました。試合後、仲間のおかげでここまで来ることができた、と言われ、その喜びはさらに大きくなりました。人の喜びが自分の喜びにも繋がることを実感出来た瞬間です。社会人になっても、多くの人の喜びに携わりたいです。 続きを読む
Q. 3)現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
「現地文化に対応した海外展開」だと思います。日本の少子高齢化や人口減少によって、国内需要が減衰していることもそう思った理由の一つですが、ここには私自身の経験が大きく関与しています。私の周りにはイスラム教徒の学生が多くいます。彼らには宗教的に食べ物の制限があり、日本での生活に非常に苦労しています。買い物をする際は常に原材料を確認していますし、安心して食事が出来るレストランもなかなか無いようです。教科書でこのような制限について学習した記憶はありましたが、実際に目の当たりにすることで、文化の違いを認識することの重要性を強く感じました。現在多くの食品メーカーが海外展開を積極的に実施しています。その際には、このような文化の違いを十分に理解することが最優先だと感じます。理解した上で、新しい美味しさを作り上げることが出来れば、それは現地で生活する人たちに喜びを与えられる瞬間だと思います。 続きを読む
Q. 4)あなたらしい写真を1枚アップロードしてください。(説明は30文字以内でお願いします)
A.
国際祭りの時の写真を添付しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 宮城大学 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください
A.
大学でのサークル運営です。私はバレーボールサークルの代表を務めていました。運営するにあたって困難であったのは、初心者と経験者の求める「楽しい」の感じ方の違いです。経験者はレベルの高いバレーボールを求めているのに対し、初心者はみんなで運動をする機会や交流の場を求めていました。この両者を満足させることはとても困難でした。しかし私は「全員に楽しんでもらいたい」という思いが強かったため、様々な取り組みを企画することで困難を解決しようと考えました。私が取り組んだことは「月に1度サークル内での大会を実施すること」と「イベントの企画」です。なぜなら、大会を実施することでレベルの高いバレーボールをすることが可能となり、経験者を満足させることができると考えたからです。また、ボーリング大会やキャンプなど様々なイベントを行うことで、サークル員同士の交流が増えアットホームな雰囲気作りを行うことができると考えたからです。 結果として、これらの取り組みは成功し、例年に比べ参加人数を2倍にすることができました。この経験を通して、多くの方を満足させることはとても困難な事ですが、私の取り組みによって、喜んでくれる方が増えるということに、やりがいを感じることができました。また、私1人では大会の運営やイベントの企画など、全てを行うことは難しく仲間と協力することでこれらの取り組みを行うことができました。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか
A.
「お客様の笑顔」です。私は食を通して多くの方に幸せを届けたいと考えています。そのために品質管理の仕事を通して、お客様に安心・安全な商品を提供していきたいです。そのうえで自分が行っている仕事がお客様のためになっているかどうかが1番重要なポイントであると考えます。また、私は大学のサークルで様々なイベントを企画してきました。その時、私の取り組みによって喜んでくれる方を見てとてもやりがいを感じました。やりがいを感じることで、もっとより良いものにしたいという思いになり、「多くの方を楽しませるにはどうしたら良いか」と考えるようになりました。 このことから、実際にお客様が商品を手に取り、お客様の笑顔を見ることができたならばそれが1番の原動力になります。そして、お客様からの声を大切にし、今私たちができるベストを尽くすことで多くの方に幸せを届けていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください
A.
私は「安心・安全」が1番求められていると考えます。なぜなら、消費者の安全志向や健康志向が高まる中で、品質を追求し安全が保障されていることが1番重要であると考えるからです。異物混入や残留農薬などが発覚した場合、消費者は不安に陥り混乱してしまう可能性があります。食という私たちに欠かすことのできないものであるからこそ、確立された品質をお客様に届けていかなければいけないと私は考えます。そしてお客様との信頼を築くためには、お客様の声を聞くのが1番だと考えます。お客様が何を求め、どのような商品を欲しているのか、不安なことは何かなど生の声を聞くことが大切であると考えます。そうすることでお客様に安心していただき、幸せを届けることができると考えます。それこそが今の食品メーカーに求められていることだと私は考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
◆コーヒー豆の売り上げUPに尽力!!◆ 私はタリーズコーヒーで3年半アルバイトをしていました。大学2年次の頃です。それまでのコーヒー豆の売上は1日に20袋でしたが、ある社員の退職を機に1日10袋まで激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客が、どのお客様にも通り一遍な対応であったことに問題があったのです。そこで私は、解決策として2点実行しました。1点目に勉強です。この会社のコーヒーアドバイザーの資格試験を利用し、コーヒーに対して幅広い知識をつけました。2点目に試飲活動です。お客様の好みの調査と宣伝活動を目的に空き時間を見つけては試飲活動を行いました。これにより、お客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みが分かるようになったのです。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えしたり、シンプルなパンやお菓子と一緒に飲むと仰る方には浅煎りですっきりと飲みやすいコーヒーをお勧めしました。その結果、ある日お客様から「あなたに選んでもらってよかった、ありがとう」とのお声を頂き、売上も1日に30袋まで伸ばすことができたのです。この経験で培った、相手を見て最適な提案をする「分析力」を活かして、多角化するお客様のニーズに合った提案による営業活動をしたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力になるものはなんですか。
A.
『自分の力でお客様の笑顔に貢献できた喜び』が1番の原動力であると考えます。私には、『食』を通じて多くの人々に『笑顔』と『幸せ』を届けたいという軸があります。きっかけは、上記のカフェでのアルバイト経験を通して、人々に『笑顔』を届けることの喜びを実感した経験があるためです。その日のコンディションにより、飲みたいコーヒーの味も変わってきます。そこで、会話の中でニーズを的確に汲み取り、実際に試飲をしていただきます。飲みながら『これっ、これ!』と満面の笑みをされるお客様を見た瞬間、お客様の『幸せ』に貢献できたことを実感し、自身も『幸せ』になることができました。そしてこれが私の理想とする仕事であると気付いたのです。これを直接的に叶えられるのは営業であると考えています。『自分の力でお客様の笑顔に貢献できた喜び』が、また次の提案へと繋がり、持続的にやりがいを感じながら仕事に取り組めると確信しております。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものは、なんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。
A.
私は『食』は人々に幸せで豊かな生活を届けられると信じています。私が高校生の頃、初めて『孤食』を経験しました。遠方の高校に通っており、習い事もあったため、帰りが毎日深夜近くの場合がほとんどでした。帰宅すると家は真っ暗な場合もあり、寂しさを感じることがありましたが、美味しいご飯を食べているときはそれを忘れることができました。また、次の日も朝から早く時間をあまりかけられなかったため、加工食品やレトルト食品をよく食べる機会が多く、貴社の商品にも親しみがあります。 私の例は稀かもしれませんが、これからの時代、共働きする親御さんに対して『孤食』を経験する子供たちが増えると考えております。そのため、簡単に作れる商品はこれからも必須だと考えます。また、健康かつ安全であることも大切です。したがって、健康面も考えられており、働く人々に優しい商品企画の進化が今後の食品メーカーに求められると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. これまで挑戦してきたことの成果と経緯(600字以内)
A.
ゼミ内でのプレゼン発表大会において、スライドを分かりやすくする工夫を最大限に行うことを目標に挑戦し、優勝することができました。 この大会は毎年行っているもので、私も前年度から参加していました。しかし前年度の発表では、自分なりに良いものを作ったつもりでいたにも関わらず複雑で分かりづらいとの評価を受け、大変悔しい思いをしていました。次年度ではその雪辱を晴らすべく、分かりやすさの点だけは誰にも負けないようにしようと決意します。 分かりやすいプレゼンとはどんなものかと考えたとき、浮かんだのはプレゼンの名手と名高いスティーブ・ジョブズの存在でした。 参考にしようと彼のプレゼン動画を見たのですが、数枚のスライドと身振り手振り、そして卓越した喋りから構成されており、その技術の違いから「このまま真似してはむしろ失敗する」と直感します。しかし、シンプルであるという点に自分が見習うべきプレゼンの姿を見ました。今までの私の発表は多くを伝えようと詰め込みすぎたばかりに、本当に伝えたい部分が見えなくなってしまっていたのです。 このことに気づけたおかげで、情報の取捨選択を覚え、今年度の発表では大変分かりやすかったとの評価を貰い優勝することができました。前年の課題を見事克服することに成功したのです。 この経験から、良いもののエッセンスを探ること、そして悪い点を把握し改善し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 社会人として仕事をする一番の原動力は何か(400字以内)
A.
自分が関わった製品を通して、多くの人に幸せを感じてもらう事です。美味しいものを食べた時、誰もが幸せを感じることができるでしょう。であれば、多くの人に美味しいものを提供することができたなら、それは多くの人に幸せを与えられたということではないでしょうか。これを実現できるのは食品メーカーしかないと考えたことから、私は食品業界を志望しました。 食が人に届けてくれる幸せは、安心感とやすらぎによる部分が多くあると考えます。特に「母の味」「家庭の味」と呼ばれるものが美味しいとされるのは、きっと家族で囲んだ食卓を思い出させてくれるからでしょう。その記憶こそが、安心感とやすらぎを与えてくれるのだと思います。 貴社が世に送り出している数々のロングセラー商品は、まさに家庭の味として日本の食文化に馴染んだものでしょう。貴社の下で家庭の味の提供に携わる事で、多くの人に幸せを感じて貰いたいです。 続きを読む
Q. 現在食品メーカーに求められているものは何か(400字以内)
A.
食の安全が叫ばれざるを得ない事件が頻発してから、しばらくの時が経ちました。いまでは、食品に関して安全性を確かめることが消費者ベースでも当然の事となり、その重要性は高い水準に位置したまま保たれているように感じます。現在食品メーカーに求められているものとして、絶対的な安全性はもはや前提となっているのかもしれません。なので、それを踏まえた上で、変化しつつある社会構造に対応していくことが求められているのではないでしょうか。働く女性が増える、高齢者が増える、単身世帯が増えるといった事象から、メーカーに求められる商品の形も変わってきます。特に近年では、在日外国人の増加により様々な宗教に対応する食の必要性が認知されるようになりました。ハラール認証やコーシャ認証を取得する商品を生み出すなど、安全性の一歩先のところで消費者に寄り添う事が必要とされているように思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。
A.
私は研究で、「新たな合成法の確立」に挑戦してきました。私の研究テーマで扱う脂質はこれまで研究室では行われておらず、実験方法が確立されていませんでした。その為、思うように研究が進まず、教授からは他のテーマに変更することを提案されたこともありました。しかし、私が新しいことに挑戦し、新たな合成法を確立することで、この研究室の研究領域を広げるきっかけを作りたいと思い、この研究を続けることを決心しました。そこで改めて、研究に関する知識が不十分であると感じ、関連する参考論文を30報以上読みました。それだけでなく、実験のスキルを磨きたいと考え、すでに研究室で確立されている他の脂質の合成を行い、実際に手を動かすことで、操作法を身につけました。このような知識やスキルを身につけた上で、疑問点や、実験の方法や条件について教授や共同研究先の人に相談しました。そして、得られた知識とアドバイスを基に仮説を立て、計40以上の条件検討を行いました。多くの条件で失敗に終わりましたが、その都度、失敗の原因を論文・参考書やゼミでの周囲のアドバイスにより明らかにし、新たな条件を考え、再度挑戦し続けました。そして、半年以上にわたる努力の結果、新たな合成法を確立することが出来ました。この経験から、仮説から結果までの一連のプロセスを経ることによる論理的思考力が身についたとともに、粘り強く挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。
A.
自らの努力を社会に還元することで得られる「達成感」です。このように考えるきっかけは、ユニクロでのアルバイトの経験からです。自店舗の目標は「超大型店売上の国内1位」であり、接客を通して目標達成に貢献したいと考えていました。まず私は社員に伺うことで幅広い商品知識を身につけました。また、週の売上速報を毎週記録し、お客様の現在のニーズを把握しました。そして、接客の際には、商品のメリットに加え、デメリットも伝えることで、お客様が納得した上で購入していただくようにしていました。その結果、私は入社後一年で、自店のお客様アンケートで「月間ベストスタッフ」に選ばれ、結果として昇格にもつながりました。この時、自分自身の努力がお客様の満足に繋がることを実感したとともに、これまでにない「達成感」を得ることができました。企業で働く際にも、「達成感」を原動力に、努力を積み重ね、お客様の幸せに貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。
A.
私の考える食品メーカーに求められているものは2つあります。1つ目に「お客様のニーズに応える技術力」です。現在、単身世帯の増加や女性の社会進出によってライフスタイルが変化してきています。また、高齢化社会や労働者不足などの多くの社会問題があります。その為、食品メーカーは多種多様なニーズに応えていかなければならないと考えています。そしてこうしたお客様のニーズに合った商品を生み出すには、商品開発力とそれを下支えする研究力の両方の「技術力」が必要であると考えています。2つ目に「安心」です。食品は人々が生きていく上で欠かすことの出来ないものである為、企業は食に対する安全を確保しなければならないと考えています。しかし、安全だけではお客様の不安を取り除くことはできないと考えています。安全のその先の「安心」を得るには、品質管理の徹底や、添加物不使用な食品などの開発を行う必要があると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 挑戦したこと
A.
【子供たちに野菜の育て方を教える活動に挑戦しました】私はボランティア活動で子供と接する機会が頻繁にあり、野菜嫌いの子供がとても多いという課題に気づきました。幼少期の好き嫌いは子供の健康や成長に悪影響を及ぼすため、この問題を解決したいと感じました。子供が野菜を嫌うのは、野菜に嫌悪感を抱いていることが原因だと考え、部員と協力して【子供に農業を教え、実際に野菜を育てる】プロジェクトを立ち上げました。活動を始めるためには、大学近くの農地を確保する必要がありました。そこで活動内容を資料にまとめ、農家の方の元へ直接足を運び、農地を貸してもらえないか交渉をしました。訪問した農家の方は当初「どうしてそんなことをする必要があるのか」と不信感を露わにしていましたが、活動予定の詳細や、私の「子供に野菜のおいしさを知ってほしい」という思いを真摯に伝えたところ、農地を貸してもらえました。実際の活動では野菜が病気にかかってしまうなど不測の事態も起こりましたが、その都度農家の方にアドバイスを頂きながら野菜を育てました。結果、子供は自分が育てた野菜の収穫を心待ちにし、大変な農作業も率先して行ってくれました。活動後に感想を聞いたところ「初めて野菜を美味しいと思った」と、野菜本来の美味しさを伝えることができました。この経験から、自ら主体となって行動する力を伸ばすことができ、食を通して人を笑顔にする喜びを味わいました。 続きを読む
Q. 働く上での原動力
A.
お客様の笑顔です。その理由は【食を通して人々を笑顔にすること】が私の夢だからです。この夢を叶える力をつけるため、学生時代に食に関するボランティア活動を行いました。私はホームレスの方の中でも、プライドや身体的な問題から炊き出しへ行けない方が多くいる課題に気づきました。この苦しさを解消したいと考え【ホームレスの方の元へ伺い、スープを振る舞う】活動を行いました。その結果、涙を流し感謝する方もおり【食は笑顔の源】だと実感しました。この経験は【将来、世界中へ笑顔を届けられる人材になりたい】と考えるようになった私の人生のターニングポイントです。そして【ふりかけ・中華・釜飯】でトップシェアを走り続け、【カテゴリーを活性化する】努力を続けている貴社の環境でなら、私の【夢】を叶えることができると確信しています。そこで貴社に入社し、枠にとらわれない新商品を生み出し、お客様の笑顔を原動力に仕事を楽しみたいです。 続きを読む
Q. 食品メーカーに求められるもの
A.
【健康への訴求強化】です。日本では少子高齢化が進み、消費者の健康志向は年々高まっています。また、アジアなど周辺諸国では、過去の日本と同様の経済成長を辿っていることから、それら諸外国でも少子高齢化が深刻化し、健康志向は高まると考えられます。よって、機能性表示食品は近い未来、世界中で必要とされると確信しています。そこで機能性表示食品の販売を拡大することが出来れば、お客様の健康に寄与できるだけでなく、数十年先の未来、有利なグローバル展開が可能になると考えています。貴社では、共働きの忙しい家庭でも手軽に美味しく調理することができる商品に大きな強みを持っています。この商品によって、忙しくても家族で食事をすることができ、お客様の【笑顔】に貢献してると感じます。そこで、この【手軽さ】に【健康機能性】を加えることが出来れば、日本のみならず、世界中へ【美味しさと健康】を届けることができると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
【過去最高の来場者数を記録した学園祭運営】 私は大学3年時に、学園祭実行委員会の中で30名以上が所属する総務部で部長を務めていました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、【委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境】を築きました。その過程において、従来の実行委員会は規則や決定事項を参加団体に一方的に伝えるだけであり、実行委員会本位の運営になっているという意見が出ました。これでは参加団体が心から楽しめる学園祭ではないと考え、学内に意見箱を設置することで参加団体の意見を集め、直接話し合って解決策を模索しました。この結果、参加団体の方々から「今までの中で1番やりやすい学園祭で楽しかった」という感想を頂きました。また、来場者の方からも「例年より活気がいい」「こんな学園祭は初めてだ」という言葉を頂くとともに、過去最高の来場者数を記録できました。この経験を通し、【周りと協力することで新たな実績を残せること】を学びました。これからも周りの力を引き出し、大きな成果を目指します。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
自分が作ったおいしい商品を人々に届けることで、喜んでもらうことです。私は幼い頃から料理をしており、家族や友人に「おいしい」と言ってもらえることに喜びを感じました。また、飲食店でのアルバイト経験を通し、より多くの人々に自分が作った料理を提供し、おいしいと感じてもらいました。そこで私は、より多くの人々に自分が開発した商品を通して「おいしい」と感じてもらいたいと考え、食品企業の開発職を志望しています。また、貴社が追究している「家庭の味わい」は、誰もが「おいしい」と感じる味だと考えます。そのため、私の夢をかなえるのに最適な環境だと考えます。そこで私は、パイオニアとして市場を開拓するだけでなく、常に商品をブラッシュアップすることで、後世まで愛される商品を開発することが目標です。持ち味である向上心と、研究を通して培った粘り強さを活かし、人々においしい幸せを届けたいです。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
社会問題の解決です。現在の社会は高齢化や健康志向、ライフスタイルの変化など、様々な問題があります。食品は人々にとって最も身近な存在であるため、これらの問題の解決に最も貢献しやすいと考えます。具体的には、高齢化に伴って食べられる食品の形状が制限されます。そこで、高齢者でも食べやすい食品を開発することで、高齢者でも食の楽しみを味わえます。また、健康志向のニーズに応えるために、減塩や低カロリー化を進めることで、健康寿命の延伸に繋がります。女性の社会進出や核家族化などでライフスタイルが変化している現代では、手軽に料理を食べられることも重要です。簡単に料理を作れることで生まれた時間をコミュニケーションなどに使ってもらうことで、人々の幸せに繋がります。このように食品には様々な課題解決能力があると考えます。私は食品の持つ可能性を最大限引き出せる商品の開発に挑戦し、人々の豊かな食生活に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
子供の成長に貢献するという成果をあげました。私は、小学生ドッジボールチームの指導をしています。私が小学生の頃、ドッジボールチームに選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導する側として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。勝つこと以上に人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、成長を支えるため2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒め、挑戦しやすい環境を作りました。そして、大会で選手の成長を実感したことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。ミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、選手の成長を実感しました。そして、この経験をしたことで目標から逆算し、計画的に成果を出す力を身につけました。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
私の原動力となるものは、仕事を任せてもらう裁量権です。私は目標達成への筋道を考え、実行することにやりがいを感じます。そのため、目標達成に向け、主体的に関わっていける環境があると、熱中して取り組みます。私は、映画館での運営に携わるアルバイトを3年間続けています。アルバイト先では、アルバイトスタッフにも多くの仕事を任せてもらえる環境があったため、やりがいを感じながら働くことができました。このように、仕事をするにあたり、裁量権が私の原動力となります。そのため、目標数値を達成するために、試行錯誤をしていく営業の仕事をしたいです。貴社の営業では、売場の作り方や商品の売り方を提案することができます。自分なりに工夫をしながら仕事をすることで、やりがいを感じられると考えています。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
現在の食品メーカーに求められているものは、主に2つあると考えています。1つ目は、時代に対応していく姿勢です。近年、社会が大きく変化しています。女性の社会進出が進み、働きながら家事をこなす人が増えてきました。忙しい人が増えたことで、手軽に調理できる商品が求められています。また、日本では、健康志向の高まりや高齢化が進行しています。そのため、健康という付加価値をつけた商品が求められています。よって、社会の変化に対応し、商品を開発していくことが、食品メーカーに求められていると考えました。2つ目は、安心安全を徹底することです。近年、異物混入事件などが報道されたことで、消費者の商品を見る目は厳しくなったと感じます。食を通じて、おいしさや幸せを届けるためには、安心と安全が伴っていることが大前提です。そのため、食品メーカーには、安心安全を徹底する姿勢が求められていると考えました。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
個別指導塾のアルバイトで生徒から頼りにされていない状況を抜け出すために、目標に向けて努力しました。当初は、担当生徒が決まっておらず、ランダムに最大4人の生徒を教えていたため、授業後の休み時間になると教えていた生徒が違う講師に質問しに行ってしまうなど信頼されていないと感じる状況が多くありました。私はその原因として、生徒のことを理解しようとせずに一方的に指導しているからだと考えました。そこで、信頼される講師になるという目標を持ち、各々の状況に合わせた指導法を考え、実践し続けていきました。具体的には、60分と限られた時間の中で指導をするため、時間管理と生徒と密に会話していくことを意識しました。授業前に報告書を確認し、学校の進度や苦手な箇所を把握して1週間の授業計画を立てることで効率化を図りました。また、生徒の理解力や性格を知るために授業時間内外問わずに積極的に話しかけました。会話をすることで、勉強に対する姿勢ややる気を引き出すポイントを自分なりにつかむことが出来ました。その結果、半年間で15名の指名を得ることが出来ました。この経験から、相手の立場にたって行動することで信頼関係の構築に繋がることを学びました。貴社においても、お客様や消費者のニーズの変化や課題にしっかり対応できるように、相手の気持ちになって行動できる信頼される社員になりたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
周囲の人々からの信頼です。私は社内外の方と関わり合いながら仕事をしたいと考えています。営業では、多くの方の想いがこもった商品をお客様に扱って頂くために、お客様との信頼関係を築くことが大切です。信頼があるからこそお客様の課題やニーズを汲み取った提案が可能になり、開発や技術の方と連携しながら豊かな生活に貢献できると考えています。しかし、信頼関係を構築することは簡単ではありません。私はそのことをゼミの対外ディベート活動中に感じました。本番直前にリハーサルで負けてしまい、資料レイアウトへの変更を提案した際に反対が出て納得してもらうことができませんでした。しかし、例示資料を自分で作成して、皆が納得できるように工夫した結果、合意を得て本番の勝利につながりました。相手の立場や気持ちを考えた行動が信頼構築につながり、貴社の商品やサービスを通じて人々の「今日もおいしく」に貢献できると考えています。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
消費者のことを考えた新たな価値提案だと考えます。現在、食品メーカーを取り巻く環境は大きく変化しています。人口減少や少子高齢化の中で、お客様や消費者のニーズの変化に合わせた提案をすることで愛され続ける商品を提供できると考えています。貴社はふりかけ、麻婆豆腐の素、釜めしの素などといったロングセラー商品の強化と、健康志向の高まりに対応した「乳酸菌ふりかけ」などの商品を発売されています。また、ふりかけ市場売上トップを誇る「のりたま」は計8回も味を変えられています。このように基幹商品を原点とした新たな食文化の創造に挑戦する姿勢に魅力を感じました。「食」は生活に一番身近で幅広い世代の豊かな生活に貢献することが出来ます。だからこそ消費者側の気持ちになり、一つ一つの商品にこだわりを持って、新たな価値を追求し続ける必要があると考えています。 続きを読む
Q. 学業以外に力を注いだことについてご入力してください。200字
A.
個別指導塾のアルバイトで、生徒に頼りにされなかった状況を変える為、「信頼される講師になる」という目標に向けて各々に合った指導法を考えました。最大4人の生徒を受け持つ為、時間管理と生徒と密に会話していく事を意識しました。また、ほかにも生徒の為に出来ることはないかと考え、各教材から生徒の苦手分野を集めた「生徒個別のドリル」を各生徒に配布していきました。結果、半年間で15名の指名を得る事が出来ました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 駒澤大学 | 男性
Q. 学生時代挑戦してきたことは?
A.
私が学生時代で頑張ったことは、3年間続けている居酒屋でのアルバイトで売上低迷の改善に貢献したことです。私のアルバイト先は店舗の広さに対して席数が多く通路のスペースがありませんでした。居酒屋は本来、お酒を飲んでゆったりと疲れを癒す場であると私は思います。ですが、その環境ができていませんでした。また、環境の悪さが原因でお客様とぶつかりお酒がかかってしまうことや商品の提供が遅いというクレームが多くありました。 これらの問題を解決するために私は、席数を減らして通路のスペースをつくり、お客様にゆったりとお酒を飲み疲れを癒せる環境をつくることが大切だと店長に伝えました。他の店員にも賛同を得たことで店長にも納得してもらいました。 この行動の結果、店内もスッキリしたことでお客様とぶつかることなく店員もスムーズに商品を提供できるようになりました。また、お客様の滞在時間も長くなり客単価を上げることに成功しました。このことから、1日平均20万円の売上が平均28万円まで伸ばすことができました。現在は、私の接客を気に入っていただき何度も来て下さるお客様もいます。私の行動によりお店を再生できた喜びを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 仕事をするにあたって原動力となるものは?
A.
私は人間関係が1番の原動力になると思います。私は将来、仕事場でもプライベートでも多くの人から必要とされ信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えています。私には憧れている友人がいます。彼は多種多様な人から必要とされ信頼を得ています。私自身も彼に救われたことは何度もあります。中学時代に入っていたサッカー部で私は初心者だったこともあり練習もうまくできませんでした。誰も相手にしてくれない中で彼は私が改善してうまくなるようにアドバイスをくれ練習にもつきあってくれました。彼は悩みを聞き出し相手が気づいていない魅力を伝える力が優れていたと思います。私もこのような力をビジネスを通して身につけ多種多様な人の悩みや課題解決に貢献して必要とされる存在になりたいと考えています。 このようなことから人間関係が仕事をする原動力になると考えます。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものは?
A.
私は「食」というものは人を幸せな気持ちにできると思います。私は小さい頃、両親が共働きで家に弟と2人でいることが多くありました。そのため寂しさや不安を感じることがありましたが美味しいお菓子やご飯を食べているときは寂しさや不安を忘れることができました。また、母親も働いていたことから料理に時間をあまりかけられなかったため加工食品やレトルト食品をよく食べる機会が多く貴社の商品にも親しみがあります。 これからの時代、私と同じような経験の家族は多くなると考えます。そのため、簡単に作れる商品はこれからも必須だと考えます。また、健康かつ安全であることも大切です。最近は、安さよりも少しずつ質も求められていると思います。なので、健康面も考えられており、働く主婦に優しい商品企画の進化が今後の食品メーカーに求められると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
高校生の頃、百人一首競技かるた部に所属していました。私の高校は毎年全国大会には出場するものの、他県から弱小と噂されるほど弱いチームでした。それがとても悔しく、勝てるチームになりたい!と強く思うようになりました。二年生の時点で部長となった私は、練習日を増やし、かつ一年生の勧誘に力を入れました。強いチームになるにはそれが最善だと考えたためです。勧誘では競技かるたについて、分かりやすくユーモラスに紹介をしました。その結果、一年生は十四人も入部。部全体が活気づきました。人数が増え、今度は部をまとめることの大変さを実感しました。意見を主張することが苦手であった私は、練習中に私語が多いことも指摘できず、部長失格だと悩んだことがあります。そこで同期に相談したところ「あなたは人の気持ちを敏感に察することができる。威厳はなくても親しみやすさがある。そういう部長がいたっていい。」と助言をもらいました。そこで初めて、自分は人の上に立つよりも、相手と一緒に考えるほうが向いていると気づきました。それ以降考え方を改め、親しみやすい部長であろうと心掛けました。相手と真摯に向き合う姿勢を大切にするうちに、自分の考えも伝えられるようになり、後輩から相談される機会も増えました。活発なコミュニケーションをとりながら練習に励んだ結果、これまで一勝もしたことのなかった私達が全国大会でベスト16まで勝ち進むことができました。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
「自分の力でお客様を笑顔にしたという達成感」が一番の原動力であると考えます。私にはたくさんの人々に食を通じて幸せを届けたいという大きな夢があります。ここで重要なのは「私が」開発した製品によって幸せを届けたいということです。この夢を抱くようになったきっかけは、飲食店におけるアルバイト経験を通して、学生ながらに人々に「おいしさ」を届けることの喜びを実感した経験があるためです。また、私は料理が趣味であり、よく友人に手料理を振る舞います。盛りつけや栄養バランスを考え、その人のために作った食事をおいしそうに食べてもらうことにとても喜びを感じます。そのため、「おいしさ」を届け、人々を笑顔にすることが、自分にとってのやりがいに繋がると考えました。「自分の力でお客様を笑顔にしたという達成感」が、また次の開発へのモチベーションとなり、持続的にやりがいと感じながら仕事に取り組めると確信しております。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
現在の食品メーカーに求められているものは「調理の楽しさを見直すこと」だと考えます。近年では、いわゆる調理の手間がかからない食品が多く市場に出ています。冷凍食品やレンジ調理食品など、そのまますぐに食べることができ、これらの製品は味のクオリティも高いです。もちろん、そういった食品は人々に調理の簡便性や時間の余裕を与えているという点で、とても魅力的な食品だと思います。一方で、私は「調理をする楽しさ」も忘れてほしくないという想いがあります。誰かのためを想って用意する食事には、出来合いのものと比べて「おいしいものを届けたい」という調理者の想いが詰まっています。この想いをプラスする過程がある食品も見直されるべきだと考えております。調理の簡便さが魅力としてうたわれる今、対照的に「何かを自分の手で作りたい」という想いを抱いている消費者に向けて、調理をする楽しさを伝える食品が必要であると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)
A.
弓道の昇段です。私は大学入学を機に弓道部に所属しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。 私は心から悔しい思いをし、誰よりも上達することを目標に、すべきことを考えました。まず、練習時間を確保すべきと考えました。休日に自主練習することに加え、電車での移動時間には教本を読み、毎日弓道と接するよう心掛けました。 次に、密度の高い練習をすべきと考えました。練習中、積極的に師範や先輩に声をかけ行射を見ていただきました。いただいたアドバイスは全てノートに記し、練習の前に必ず目を通しました。さらに、同期に自分の行射を録画してもらい、部員や師範の行射と比較して自分の癖を把握しました。 こうした目的意識のある練習の継続により、半年後には初段に合格できました。さらにその後も技能の向上を目指したことで、次の昇段審査では弐段に合格することができました。 私はこの挑戦を経て、課題に直面した時には、すべきことを考え行動できるようになりました。今後もこうした姿勢を忘れず、熱意をもって挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)
A.
「笑顔」です。私は人に喜んでもらうために何かを用意・企画することにやりがいを感じ、手間を惜しみません。 私の所属するゼミは交流が少なく、よそよそしさがありました。「楽しいゼミにしたい」と思った私は企画係に立候補し、交流の場を設けました。最初は参加率が振るいませんでしたが、ゼミ生の多様な意見を踏まえて試行錯誤することにより、6月の企画では参加率が100%になりました。その後も飽きのこない企画を目標にしました。年末にはOG・OBを招いた忘年会を企画し、50名近くの方が参加するとても賑やかな会を実現させました。こうした企画の提案は苦労することもありましたが、「楽しかった」の一言によって苦労は達成感へと変わり、次の企画に向けての原動力となりました。 そのため、今後社会人になっても、自分や仲間が生み出した価値や商品によってたくさんの人に笑顔を届け、それを糧に一層良いものを作り上げていきたいです。 続きを読む
Q. 現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)
A.
「ライフスタイルの変化に対応できる柔軟性」だと考えます。国内に目を向けると、女性の社会進出や孤食化、少子高齢化など、食の在り方は絶えず変化しています。また、国内の人口減少とグローバル化が進んでいる現在の社会では、国内のみならず海外市場にも目を向け、外国人の味覚に合う食品の開発・提供が必須になります。 具体的には、社会進出により負担となる家事を軽減できるレンジ調理食品や、調理工程の少ない加工食品が注目されると考えます。また、今後東京五輪の開催を受けて外国人の更なる誘致が見込まれますが、宗教上の理由で食に対し気を配る人もいます。そうした人に向けて、ハラール認証を受けた商品を販売するなど、海外の食文化を踏まえて幅広い消費者の需要に寄り添うことが必要です。 多様化が進む今日だからこそ、社会情勢に広くアンテナを張り巡らせ、消費者のニーズを汲み取り、それに応えることが求められていると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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丸美屋食品工業の 会社情報

基本データ
会社名 丸美屋食品工業株式会社
フリガナ マルミヤショクヒンコウギョウ
設立日 1951年4月
資本金 2億8800万円
従業員数 376人
売上高 585億4700万円
決算月 12月
代表者 阿部豊太郎
本社所在地 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号
電話番号 03-3332-8181
URL https://www.marumiya.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571164

丸美屋食品工業の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。