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AIGジャパン・ホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全12件)

AIGジャパン・ホールディングス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AIGジャパン・ホールディングスの 本選考体験記一覧

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12件中12件表示 (全2体験記)

企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
AIGは外資系の損害保険会社であるため、日本のメガ損保3社との違いを理解することが必要であると感じた。日本でのシェアだけで考えればもちろん日本のメガ損保の方がいいので、とりあえず損害保険会社に興味があるのではなく、なぜAIGで働きたいのかをしっかりと説明できるようになる必要がある。自分の場合は、外資系企業であるが故の会社内での競争力の高さや年功序列にとらわれない風通しの良さ、グローバルに働ける環境などが魅力的であることをしっかりと強調した。エントリーシートを書く際や面接を受ける前には、就活情報サイトをしっかりと活用して先輩の体験談をよく読み、対策することが必要不可欠であると感じた。面接では、日系企業で行われるオーソドックスな面接だけでなく、ケース面接のような頭のキレを見られる質問などもあるためしっかりと対策すべき。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

志望動機

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がAIGを志望する理由は大きく二つあります。一つは、AIGのサマーインターンシップに参加してAIGの風通しの良い文化や企業風土に感銘を受けたためです。私は将来仕事をする上で、周りの人との協力な人間関係は非常に重要であると考えています。そのため、サマーインターンシップを通して感じたAIGの企業風土や社員の方同士の風通しの良さの中では、自分も高いパフォーマンスを発揮できると感じています。二つ目は、グローバルな視点を持つ社員の方々とともに働くことで、自らのレベルを高めたいと感じているからです。私は、AIGは損害保険業界における世界有数のグローバルネットワークを持つ会社であり、世界各国で保険商品を中心とする幅広い金融サービスを提供している会社であると認識しています。そんな会社で働くことで自らのレベルをワンランクあげることができると信じているので、私はAIGで働きたいと強く思っています。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

ES

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがAIGグループのインターンシップ参加後、下記2点に関して感じたことを1,000文字以内でご記入ください。(改行不可)①あなたが思う損害保険ビジネスの魅力とは何ですか。②あなたがAIGグループまたは損害保険業界で働くとしたならば、ご自身の強みをどのように生かし、どんなことを実現したいと思いますか。【ES対策で行ったこと】多くの就活サイトにアップされている過去の体験談をしっかりと読み、自分のエントリーシートをどんどん洗練していった。結論ファーストを心がけた。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官は常に笑顔で温厚な方だった。しかし場を和ませてくれながらもしっかりと大切なポイントの質問をしてきて優秀さが伺えた。【AIGに入社したら興味がある部署はなんですか?】営業職に興味があります。営業はお客様としっかりと信頼関係を築いた上で契約を発生させる、究極のコミュニケーションを必要とする仕事だと思うからです。私は今長期インターンシップで営業の仕事を行っています。はじめは苦戦しましたが、お客様のニーズをしっかり聞くことを意識し、お客様の問題を解決してあげたいという強い気持ちを持つようになってから、営業成績はどんどん上がり、やりがいを感じるようになりました。損害保険は人々にとって不可欠な存在です。日頃の生活にも何か新しいビジネスを始める際にもリスクが存在します。そんな人々のリスクをカバーする損害保険を一人でも多くのそれを必要とする人々に届けたいと強く思っています。【AIGに入社して海外で働ける可能性はありますか?(逆質問)】結論から言うともちろんあります。新卒で営業として入社していただくと、働く拠点は日本になるので初めから海外で働くことができるというわけではありません。ただ、AIGは世界中にネットワークを持つ会社であるので、海外拠点のAIGでポジションが空くと、ジョブポスティング制度といってその職種に応募できるようになっております。例えば、オーストラリアのAIGで営業職を募集している、ですとかシンガポールのAIGでマーケティング職を募集している、といった具合です。もちろんそのようなポジションを獲得するには、他の応募者との競争を勝ち抜かなければならないので難しいですが、応募する価値は絶対にあります。私も海外のAIGで働いたことがあるのですが、素晴らしい経験を得ることができましたよ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AIGに対して深い理解があったことに加え、質問に対して結論ファーストで簡潔に回答したこと。また、リラックスして面接に望めたことも大きかったと思う。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官はとても面白い人で、今までの面接で一番楽しいものであった。面接というよりは先輩とカフェで話しているような感覚だった。【AIGを最初に知ったきっかけはなんでしたか?】AIGを最初に知ったきっかけは、AIGが僕の好きなスポーツチームのスポンサーをしていたことです。当時のチームが私は一番好きでいつもテレビやニュースで試合をチェックしていたのですが、当時のユニフォームに書かれた胸の「AIG」の文字は今でも忘れないくらいかっこいいものでした。当時はsのチームも黄金時代だったこともあって常にAIGの文字が目に入っていました。世界的なチームのスポンサーだったので、AIGは世界的な大企業であるというイメージを常に持っていました。就職活動を始めた際にAIGの名前を見つけた際はすぐに応募しようと思いました。結果サマーインターンシップに参加できて、今もこのように面接を受けることができて大変嬉しく思っています。【営業に興味があるって聞いているんですけど、なんでですか?】以前もお話しさせていただいたのですが、営業は究極のコミュニケーションだと思っているからです。お客様としっかりと信頼関係を築いた上で契約を発生させる、究極のコミュニケーションを必要とする仕事だと私は思っているのでやりがいを感じられると強く思っています。私は今長期インターンシップで営業の仕事を行っているのですがとてもやりがいを感じながら働くことができています。もちろんはじめは苦戦しましたが、お客様のニーズをしっかり聞くことを意識し、お客様の問題を解決してあげたいという強い気持ちを持つようになってから、営業成績はどんどん上がり、やりがいもどんどん感じるようになりました。社会人になってからもやりがいを持って営業の仕事を行いたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとコミュニケーションが取れていたこと。面接の最後に評価を教えてもらったが、しっかりとコミュニケーションが取れて一緒に働きたいと思える人を通しているらしい。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】今までの面接の中で一番シリアスな雰囲気で、最終面接ならではの緊張感を感じた。面接官も人事部長ということもあり質問の内容も鋭く、難しいものであった。【英語が得意とのことなので、仮に私が英語を全く話せないとして、私が英語を話せるようになるためのプログラムを組んでください。】まず期間は1年間と設定します。留学のような形で週5日6時間マンツーマンレッスンを受けていただくとします。英語を話せるようになるためにはスピーキングなどのアウトプットが重要なのですが、最初は基礎を作る必要があるので、最初の半年は1日のレッスンのうち半分をリーディングや文法、単語学習などのインプットに当てます。そして後半の半年は1日のレッスン全てでスピーキングを中心のマンツーマンレッスンを行います。さらに後半の半年ではただスピーキングのレッスンを行うだけでなく、発音矯正などのレッスンも並行して行い、発音良く流暢な英語を話せるように意識します。このプログラムで英語を学ぶことによって1年でかなり英語が話せるようになると思います。【提案していただいた英語プログラムの根拠はなんですか?】私自信、現在ビジネスマン向きの英語スクールをと留学学校を運営するベンチャー企業で長期インターンシップをしているため、英語経験のない方の英語力向上に携わることがよくあるためです。私の働いている会社の留学学校では全てのレッスンをマンツーマンで行っており、さらに全てのレッスンがカスタマイズ式となっております。英語始めたての初心者の方のレッスンをカスタマイズする場合、インプットもしっかりと行ってもらうことが多いため、今回私が提案するプログラムの中でもインプットが重要であると考えました。さらに英語をある程度話せる状態になった場合、発音をさらに磨いて英語の習得に磨きをかける方が多いこともあって後半半年には発音矯正も行うと提案させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トリッキーな質問に対しても、しっかりと条件を設定して落ち着いて回答できた点。焦らないで自分の意見をいうことが大切だと思う。

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公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保の会社といえば日系の3社が占めているので、AIGがそれらとはどのような点で違うか、何を強みにしているのかを調べておく必要がある。それらを踏まえたうえで、なぜこの会社がいいのかを具体的に話せなければならない。メジャーな会社ではあるが普通は海外旅行に行く際に見かける程度だと思うので、OB訪問が有効であると思う。志望動機が見つけづらい企業であるので社員の方にそういった質問をぶつけ、参考にすることができれば説得力が増すと思われる。就活サイトには、外資就活ドットコムくらいしかなかなかこの企業の情報はのっていないので、実際に説明会に足を運ぶのはマストである。自分は説明会の際に同時に座談会があったので、そこで多くの社員の方と話すことができた。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

志望動機

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
保険という無形の商品を通し、人の人生の支えとなる存在になりたいからです。 3年間、塾でアルバイトをしてきた経験から、自分の知識や人格が相手に大きな影響を与え、その人の人生や挑戦を支えることができるような仕事にやりがいを感じました。 上記の様な思いから、保険業界の営業部門を志望しています。その中で貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、貴社の営業部門であれば、アソシエイツを通じより多くの方へ良質な保険商品を届けることができると考えています。グローバル化や多様化が進む現代では、リスクが顕在していない可能性が多々あると感じています。そういったリスクに対して、日本を支える中小企業をさらに下から、保険を通して支えたいと考えています。二点目は、座談会で社員の方とお話しをさせていただいた際にどの社員の方も楽しそうに自分の仕事の話をしてくれたのが印象的で、組織の連帯感が強固であると感じ、自分も先輩社員のように誇りを持って働きたいと思うようになったからです。以上、二点の理由から、アソシエイツと一丸となり、お客さまの人生や挑戦に寄り添う一員になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

ES

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代がんばったことを記入して下さい。【ES対策で行ったこと】あまりサイトなどにAIGのES見本はなかったので、ほかの損保のESを参考にしながら外資の要素を加えていった。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員【面接の雰囲気】面接官が外国人で最初は本当に動揺した。しかし、面接は日本語で和やかな雰囲気で進んでいったので特に大きな問題はなかった。【学生時代がんばったことは何ですか。】塾の新設校舎のリーダーとして、メンバーと協力して校舎満足度4.5点を達成したこと。自分の努力が校舎に直接影響する環境であると思い、自らの希望で新しい校舎に異動した。校舎では半年後の生徒・保護者アンケートの評価5点満点中平均4点以上を目標に生徒・保護者に信頼される塾を目指した。しかし、メンバーの忙しさの違いによる仕事への意識の差や、目標の浸透度が課題であった。そこで私は、目標を達成するためには組織が同じ方向を向いていることが重要であると考え、皆の責任感を引き出すためにイベント企画大臣や掲示・清掃大臣など大臣制を作り、基本の仕事に加え、それぞれに主な役割・責任を割り当てるシステムを作った。その結果、一人ひとりが仕事に自覚を持つようになり、生徒を支える体制を強固とすることができ、校舎満足度点数平均4.5点の高評価を獲得することができた。この取り組みのなかでは、私の、問題点を改善しようとする積極性や校舎を良くしようとする思い、まじめな姿勢が周囲に伝わったと思う。私はこの経験を通して、組織が統一した意志を持って努力すれば、大きな力になり組織の成長に繋がることを学んだ【あなたの昔抱いていた本当の夢は何ですか?詳しく教えてください。】私が昔抱いていた夢はプロのサッカー選手になることでした。小学生のころから続けていて、漠然とサッカー選手になれるものだと思っていました。その夢をあきらめたのは、中学生の最後の大会です。県の大会でいいところまで行ったのですが、敗退してしまったこと、強豪校から誘いがあった仲間がいたことに大きな挫折感がありました。しかし、その夢以上に私はスポーツを通して仲間との思い出や努力など様々な大切なことを学ぶことができました。そのため高校、大学と同じくサッカーを続けています。私の人生において最も様々経験をサッカーを通し手することができました。そこで培った泥臭さやひたむきさは入社後においても生かされると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意表を突いた質問が多く、答えるのに苦労した。しかしその分、事実と本音のみになり結果的に好印象を与えることができたのかなと感じた。

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公開日:2018年1月22日

2次面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの営業部社員【面接の雰囲気】営業部の社員ということもあったのかとてもテキパキしている人だった。最初の挨拶からすぐに質問が移ったので緊張をほぐす暇もなかった。【嫌な人はどんな人でその人とどのように付き合うか。】自分にとって嫌なのは意見を聞いてくれない人です。カフェでアルバイトをしている際に、同じスタッフの方から仕事のリズムが合わないと言われました。私はマニュアル通りに事を進めながらも臨機応変に仕事をしていたつもりでした。しかし、理由を聞いたところその人はできる仕事は早く済ませ、その分座って休憩したり早く帰りたかったようです。私は理由を聞いたうえで相手の考えに納得できなかったので自分の考えを述べました。しかし私の話には耳を貸さず、仕事を進めていました。その日はとても嫌な気分になりましたが、私が言うより、社員さんなどに言ってもらう方がよいと考え相談をしてお互いに円満に解決することができました。私はやはりこのような場合に間にほかの人に入ってもらって付き合っていく必要があると感じました。【学業を保険業界でどのようにつなげていくか。】私は労働法ゼミでの活動に力を注いでいました。その中でも過労死について研究をしています。私のこの知識は、過労により何か事故が起きてしまった場合に保険でカバーすることもできるのではないかと考えています。またなぜ過労死が起きてしまうのかの根本的な研究もしていましたが、要因の中に本人の性格などもあります。そういった方から保険料を徴収するというのは考えにくいですが、逆に酷ではありますが企業側から保険料を徴収することもあり得るのではないかと考えています。またゼミでは研究のために独自に、外国人の教授や留学生にアンケートを実施もしました。そのような積極性や自主性は今後仕事を進めていく中で生きていくと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であったが、前回より厳かな雰囲気であった。しかし聞かれたことに対ししっかりと受け答えができたことが良かったのではないかと考えている。

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公開日:2018年1月22日

最終面接

総合職
18卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経理の方【面接の雰囲気】中途の女性の社員の方で趣旨和やかな雰囲気であった。自分の研究に興味を持ってくれて、雑談などもあった。【留学で学んだことを教えてください。】私が二か月の海外留学で学んだことは、コミュニケーションをとる方法は言語だけではないということです。生活に慣れてきた際、もっとコミュニティを広げたいと思った私は、知り合いを通じて、大学のサッカー同好会のようなところに参加させてもらいました。そこでは様々な人種・年齢の人が言葉も通じないのにサッカーでつながっていました。このコミュニティに参加したことでそのあとの生活がさらに充実したものになりました。この経験を通し言語だけでなく、スポーツやジェスチャーなど人々をつなげる方法はいくらでもあるのだなと体感しました。ビジネスにおいては言語が必要なのは言うまでもなく理解していますが、御社ではどこかでこの経験をを活かせるときがくると思っています。【アルバイトでの失敗を教えてください。】塾のアルバイトで生徒への講座提案が失敗に終わったこと。その生徒が苦手だといった講師の授業をとらせてしまったこと。原因はいくつかあったが、成績やデータを見てばかりで過去の例通りにやらせてしまったこと、引継ぎがうまくいかず、前に苦手だと言われた記録が取られていなかったことがあげられる。この失敗により、生徒に講座変更の無駄な手続きをさせることになってしまった。そこで、今後はこのような事態を繰り返さないように、これまであいまいだった引継ぎノート書き方などのマニュアル作り、毎日の共有ノートの作成をしました。これによりスタッフ同士での情報共有が図られ、生徒対応が声までより格段に円滑に進むようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでとあまり変わらぬ面接でたくさん質問が飛んできた。しかし落ち着いて答えていたこと、自分の研究内容を楽しそうに話していたことがプラスに働いたと思う。

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公開日:2018年1月22日
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基本データ
会社名 AIGジャパン・ホールディングス株式会社
フリガナ エイアイジージャパンホールディングス
資本金 121億4800万円
従業員数 10人
売上高 351億900万円
決算月 3月
代表者 ジェームス・ナッシュ
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番20号
URL https://www-510.aig.co.jp/about-us/overview.html
NOKIZAL ID: 1675868

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