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イーピーエスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全61件)

イーピーエス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

イーピーエスの 本選考体験記一覧

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61件中61件表示 (全31体験記)

1次面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインため時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/現場の方2名【面接の雰囲気】初めは少し緊張しましたが、話し始めると皆...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

臨床開発職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインため時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/現場の方2名【面接の雰囲気】一次面接よりも若干緊張感がある印象を受け...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

CRA職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とCRA社員【面接の雰囲気】最初に緊張しないでいいですよ、と声をかけてくれたり、口調も優しかった...

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公開日:2023年7月25日

最終面接

CRA職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、CRA2人【面接の雰囲気】1次面接ほどではないが、和やかな雰囲気だった。面接内でもぜひ君と...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

CRA
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに入室し、時間になれば入室許可され開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/現場社員2名【面接の雰囲気】3名とも温厚な...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

CRA
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに入室し、時間になれば入室許可され開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/現場社員2名【面接の雰囲気】一次面接同様、...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

PV職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人とPV部の管理職2人【面接の雰囲気】特にアイスブレイクとかはありませんでしたが、とても穏...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

PV職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人とPV部から2人【面接の雰囲気】1次面接と同じ人事の方だったのでやりやすかったです。1次...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

データマネジメント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにログイン次第、選考開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】20分という短い時間であるため、スパスパ質問...

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公開日:2023年7月20日

最終面接

データマネジメント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにログイン次第、選考開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】最終だが、1次面接と同様に和やかな雰囲気であ...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

CRA
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく、温厚である。また、こちらの発言に対して逐一リアクションを取ってくださる。そのた...

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公開日:2023年5月19日

最終面接

CRA
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門部長【面接の雰囲気】相変わらずとてもやさしい。こちらの話を引き出そうと丁寧にリアクションを取りながら会...

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公開日:2023年5月19日

1次面接

安全性情報職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の3分前にURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/安全性情報職の社員の方2名【面接の雰囲気】圧迫感のない面接で、非常に話しやす...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

安全性情報職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間の3分前にURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/安全性情報職の社員の方2名【面接の雰囲気】人事の方は一次面接と同じ方だったよ...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

CRA職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名とCRAの方2名【面接の雰囲気】面接の案内メールに応援メッセージが添付されており、面...

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公開日:2022年12月2日

最終面接

CRA職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名とCRA部長クラスの方2名【面接の雰囲気】1次面接と比べると少し緊張感がありましたが...

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公開日:2022年12月2日

1次面接

CRA職
23卒 | 静岡県立大学大学院 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので3分前頃に入室し、繋がったら雑談しながらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、社員2名【面接の雰囲気】とにかく優しく穏やか。...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

CRA職
23卒 | 静岡県立大学大学院 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので3分前頃に入室し、繋がったら雑談しながらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1時面接と同じ人事の方/リーダー職の女性社員2名【面...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

DM職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLがメールで送られてくるので、そのURLから入って、自身で退室ボタンを押して退出します。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、現場の社員2人...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

DM職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLがメールで送られてくるので、そのURLから入って、自身で退室ボタンを押して退出します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、現場の社員2人...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

臨床開発モニター
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人+現職のCRA2人【面接の雰囲気】厳しめではない雰囲気であった。だからといって雑談のような和やかな雰...

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公開日:2022年6月2日

最終面接

臨床開発モニター
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人+現職のCRA2人【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。できるだけ自分らしさを出してほしいとい...

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公開日:2022年6月2日

1次面接

CRA
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に接続。開始時刻に繋がる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、現場社員2人【面接の雰囲気】アイスブレイクがなく、初めは緊張した雰囲気だっ...

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公開日:2022年4月23日

最終面接

CRA
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に接続。時間になったら繋がる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一人、現場社員2人【面接の雰囲気】一次面接同様アイスブレイクはなかった。特別...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

臨床開発モニター職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始3分前に指定URL(teams)にアクセス⇒待機⇒指定時間になったら面接官(人事1+若手社員2)が入室⇒人事社員からの質問⇒社員2名からの質問⇒逆質問⇒終了【学生の人...

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公開日:2022年4月21日

最終面接

臨床開発モニター職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始3分前に指定URL(teams)にアクセス⇒待機⇒指定時間になったら面接官(人事1+中堅社員2)が入室⇒人事社員からの質問⇒社員2名からの質問⇒逆質問⇒終了【学生の人...

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公開日:2022年4月21日

1次面接

CRA
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】比較的和やかな印象の面接でした。質問が多く、頭をフル回転させな...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

CRA
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに面接開始でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/現場の社員【面接の雰囲気】一次面接よりもさらに和やかな雰囲気でした。アイスブレイクからは...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

PV職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/PV職2人【面接の雰囲気】雑談も交えながら、柔らかい雰囲気で進められた。途中で質問に対し...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

PV職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/PV職2人【面接の雰囲気】PV職の2人は始めは表情が硬く厳しそうな雰囲気だったが、次第に...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

CRA職
22卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/モニター現場社員2人【面接の雰囲気】常にニコニコしており、面接というより会話をしているような進行だった。質問の回答に対しても必ず共感や感想を言ってくださり、自分のことを知ろうとしている感じがあった。【合唱団のリーダーとして1番大変だったこと、プレッシャーを感じたこと】価値観が違う人たちを1つの方向にまとめることが大変でした。私が所属していたのはサークルであり部活ではなかったため、仲間と楽しめればいいという考えを持った人たちと、技術力を突き詰めて質の高い演奏をしたいと考えている人たちがいました。リーダーである私は、そういった一見交じり合えないような人たちをまとめて1つの団として活動を先導する必要があったので、それが1番大変だと感じていました。(以降深掘りされた)「どうやって乗り越えてきたか」→時間内で楽しく演奏技術力を向上できるメニューを考え、それを導入しました。予め決まっている練習時間以外にも練習を強要してしまうと士気が下がると思ったため、練習時間内で解決できることを目標としました。【イーピーエスでCRAになった場合、今後リーダーを目指したいか】はい、いち早くリーダーとして活躍できるようになりたいと考えています。(以降深掘りされた)「どれくらいの試験を経験したらリーダーになれるイメージがあるか」→経験した試験の数だけでリーダーになれるかどうかの判断基準にはならないかと思いますが、入社5年目にはサブリーダーとなり、7年目にはプロジェクトリーダーになりたいと考えています。この目標を達成できるように、入社時から日々先輩方の言動だったり、知識だったりを貪欲に吸収していきたいと野心を燃やしています。「CRO以外で見ている業界はあるか」→CROしか見ていません。「それはなぜか」→開発業務に興味を持っているのですが、メーカーだと何かトラブルが起きた際など判断に迷って決断が遅れる可能性があると思っています。その点CROは第三者視点で判断できるため、患者さんが本当に必要な薬をいち早く届けられると考えており、CRO業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダー経験、提案するタイプ、計画性、推進力が面接官の反応から伝わっている印象があり、そこを評価されたと感じた。

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公開日:2022年3月24日

最終面接

CRA職
22卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/モニタリング部門2人【面接の雰囲気】実際にCRAとして働く際に、どのように振舞うのかといった質問をされた。社員として迎えていいのか、活躍してくれそうかをとても見られている感じがした。【自分が取り組んだことでみんなが笑顔になるようなエピソード】40人程いる大学合唱団でリーダーをつとめ、目標としていた「聞き手の心に届く演奏」ができただけでなく、練習をもっとしたいと言ってくれる人が増えたことです。(以降深掘りされた)「具体的にどのような取り組みをしたか」→毎回の練習で目標設定と反省の時間を取り入れました。また、団全体で目的を都度共有することと、何か指摘する際には1つ以上褒めることを徹底しました。このような取り組みを各パートだけでなく、他のパートの人にも取り入れてもらい、団全体で同じ方向に向かうようにしました。「40人中のリーダーって大変だったのでは」→大変という意識は強くありませんでしたが、みんなに納得してもらえる言動を常に心がけていました。【アルバイト、合唱団、勉強を両立するために何か自分で決めていた目標などあるか】やりたいことをやりきりたいという思いが根底にありました。ですので、やるからにはすべて最低限のレベルを達成するために、自分なりのルールを決めて守るようにしていました。例えば、大学の授業の成績は常に上位でいようと決めており、上位から落ちるようであればアルバイトも趣味の合唱も控えるぞ、というプレッシャーを自分に与えていました。「自分に厳しくできない人もいるが、そのような人に対しては上手くアプローチできるか」→身近にそういった人もいました。その人が上手くいかなかったことを一緒に考えて、解決策を話し合うようにしてきました。「自分ではできないけれど、その人に動いてもらわないといけない状況で、上手くいったエピソードはあるか」→合唱団で歌えるだけでいいと思っている人の練習参加率がよくなかったのですが、本人や周りの人にヒアリングし、課題を探しました。結果的に、楽しみたいという気持ちが根底にあることが判り、練習メニューに楽しさを入れることで解決しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は、学生が入社して実際に働く時のイメージを持ちながら話を聞いてくれていた。そのため、いかに面接官に入社後の具体的なイメージを想像させられるかが大事だと思う。また、フィードバックにもあったように、体力、計画性、ストイック、前向きさを評価してもらえたと思う。

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公開日:2022年3月24日

1次面接

臨床開発モニター
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前にURLをクリック、入室許可まで待機。面接官からの質問が来るので解答。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRA【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気で、口調も物腰の柔らかい方でした。しかし、質問は鋭いものもあり、しっかりと見極めようとしていると感じた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、塾講師のアルバイトです。私が所属していた教室では、模試での成績低下が問題となっていため、生徒の成績向上に向けた、授業の最適化に注力しました。複数の講師への聞き取りによる「塾生の状況に合わせた臨機応変な指導ができていない」という課題の特定や、意見交換による指導法の共有と先輩講師を交えた指導マニュアルの作成と改良、きま時間における意見交換の習慣化の推進を行いました。この結果、指導ノウハウの共有と継承が容易になったため、勤務歴や講師による授業レベルの差を最小にすることができ、約7割の塾生の模試での偏差値を3以上上昇させることに成功しました。(深堀:複数人での協働で大変だったこと。)多くの意見を取り入れるために意見交換を行う人数を増やした結果、意見がまとまらなくなりました。【3年後、自分はどうなっていたいか話してください。】まずは、CRAとして1人前になりたいと考えています。また、私は塾講師でのアルバイトの経験から、私自身のレベルアップだけでなく、チームでのレベルアップの必要性を学び、他のCRAを支援できるプロジェクトリーダーを目指したいと考えています。そのためにもCRAとして働いていく中で、後輩の教育であったり、他のCRAがどのように働いているのか、苦労している点はどのような場面なのかを把握していくことで、プロジェクトリーダーとして必要となる力を身に付けていきたいと考えています。この質問に対する回答はすぐフィードバックがあり、この回答を重視しているともおっしゃっていたので、エントリーシートの内容も絡め、矛盾がないよう話をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「3年後、自分はどうなっていたいか話してください。」この質問に対してだけは回答へのフィードバックがしっかりとされたので、重視していたと考えています。

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公開日:2021年4月22日

最終面接

臨床開発モニター
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始3分前にURLをクリック、入室許可まで待機、面接官からの質問に回答、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRA【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気で、口調も物腰の柔らかい方でした。一次面接に比べて、雑談が多く、穏やかに進んでいきました。【コロナ禍でストレスに感じたことはありますか。】コロナ禍で一番ストレスに感じたことは、研究が思うようにできなかったことです。特に4月から6月は、緊急事態宣言もあり、研究室自体が閉まっていたため、一切研究が進まず、予定通りに研究できなかったため、非常にストレスに感じました。(深堀:その間は何をしていましたか)研究室には行けなかったので、家でできることをしていました。その時は論文作成を行い始めた頃だったので、参考にできる論文を読んだり、英語の勉強をしたりしていました。(現在はどうですか。)現在は4月から6月に比べて緩和されたため、ある程度研究を進めることができています。後輩とのかかわりや教授や同期とのディスカッションを重ね、効率よく研究を行おうと努力しています。【大学での勉強はどのように行いましたか。】大学での試験は非常に難しく、1年前期、初めての試験では、予想以上の専門性と範囲の広さ、科目数に圧倒され、思うような勉強ができませんでした。この状況を打破すべく、授業で用いたノートと過去問の分析を行い、科目における重要な内容や教授の好みなど、傾向と対策をリスト化しました。さらにそのデータを友人たちと共有・精査してより正確なものへとし、これを基に試験対策を行うことで、勉強の効率を飛躍的に向上させました。また、勉強を行う中で友人に教える立場として、友人たちが何を理解していないのか、どこまで理解したいのかを確認していました。この結果、友人たちの成績は向上し、私も大学4年間で学年3位、GPA3.56という成績を修めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが、一次面接のほうが深堀はしっかりされたと思います。ですので、自分をしっかりと見せていくことが重要と考えます。

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公開日:2021年4月22日

1次面接

臨床開発モニター職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前にteamsにつないで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場の中堅社員2名【面接の雰囲気】面接官は3人でしたが終始穏やかな雰囲気でした。人事の方は選考状況など事務的な質問で、主に質問される方は現場社員2名でした。【特技に誕生日を覚えることと書いてありますが、なぜ誕生日を覚えられるのですか?】友人のお祝いを盛大にしたいという想いがあるからだと考えています。「やっぱり目的を持って行動しているというのが大きいのかな?普段からそう?」と追加で質問されました。目的意識を持って行動するようには常に心掛けています。研究室に配属された直後のセミナー発表では先輩や先生からの質問に答えることができず悔しい想いをしました。そこでこの原因は質問を予測できていないことだと考え、セミナー時にいただいた質問を全てメモにとり、先生や先輩方がそのような観点で質問しているのか考えるようにしました。さらに質問の疑問点が解消されなかったときは先輩方とディスカッションし、理解を深めるようにしていました。このように目的意識を持て行動した結果、セミナー発表での質疑応答も徐々に上達しました。【なぜ大学院から研究室を変えたのですか?】新たに興味をもった分野ができたからです。私は大学時代、DDSといった薬物を特定の患部に届けるためのシステムの研究を行っていました。ですが、研究を行っていくうちに、薬物が体内でどのような作用をするのかに興味を持つようになりました。そこで薬物の吸収や排泄にはトランスポーターが関与していることを知り、薬物トランスポーターを研究している今の研究室を志願しました。「よく考えて進路を決断されていることが素晴らしいと思います。修士論文は書けそうですか?」と追加で質問されました。ありがとうございます。研究計画通りに研究も進んでおり、研究データもそろってきたので、無事、修士論文として形にできそうだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究のことなどしっかり考えていることをアピールできたのがよかったのではないかと思いました。また常に笑顔でいることを心掛けました。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

臨床開発モニター職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前にteamsにつないで待機、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、ベテラン社員2名【面接の雰囲気】一次面接同様、常に穏やかな印象でした。人事の方は一次面接のときと同じ方でした。現場社員の方たちは1次面接のときより役職が高かったですが、物腰の柔らかい口調だったのでとても話しやすかったです。【浪人経験を含めて大学受験を振り返った感想を教えてください。】志望校に合格できなかったことは実力不足が原因だと思っています。現役は基礎学力が足りなかったと感じています。復習を怠っていたので知識が定着していなかったと考えています。基礎をおろそかにして応用問題にすぐ手を出してしまったことが原因の一つだと思います。1浪のときは現役に比べ基礎学力という土台は出来上がっていましたが、見たこともない問題に対し、自分が持っている知識を使うような応用力が足りていなかったと考えています。その原因として知識のモレもあったと思います。自分の実力を客観視できていなく、甘かったと考えています。2浪のときは模試の成績もよかった故の慢心があったと考えています。志望校の傾向対策など最後の最後で詰めが甘かったと思います。【挫折経験を教えてください。またどのように乗り越えましたか?】挫折経験は大学受験の失敗です。正直、大学入学直後は目的意識なく過ごしてしまっていました。ですが、このままではダメだと思い、新たな目標を持つようにしました。そこで勉強で成果を出せなかったのでまず勉強で結果を出すことを目標にしました。上位の成績だと学費が半額免除されるので、学年3位に入り学費半額免除に選ばれました。「成績証明書を見て、すごく成績がいいなと思っていました。努力されたんですね。それではご自分の長所を3つ教えてください」と追加で質問されました。目標達成のための粘り強さ、チームに貢献するために行動できる点、作業が丁寧なところです。「今までの話を聞いていて確かに当てはまっているなと思います。それではご自分の短所を教えてください」マルチタスクを苦手としてる点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方が一次面接のときと同じだったので、一次面接との一貫性がとても大事だと感じました。一次面接で話した内容をしっかりと整理しておくことが重要だと思います。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】女性の面接官が2人でした。オンラインだったこともあり、話がかぶってしまうことがありましたが、笑ってくれる方でした。【人生で一番嬉しかったこと】私の人生で一番嬉しかったことは、中学生時代バドミントン部だったのですが、勝てなかった相手に最後の試合で勝てて、優勝することができたことです。私は中学からバドミントンを初めたのですが、その勝てなかった相手は小学校からバトミントンをやっていた人で、スタートからスキルの差があり、負けたときが2年生の春の大会だったのですが友達から「相手はジュニアだからしょうがないよ」と言われたんです。それがほんとに悔しくて試合の動画をとってもらい、相手の癖やラリーパターンを徹底的に研究して、前が弱い人だったので、どんな場所、態勢からでも前に落とせるように練習をしたり、点を取られる際のパターンがいくつかあったので、その流れにならないように練習を繰り返しました。また、フルセットまでいった時、体力負けをしないように毎日5キロ欠かさず走りました。その結果、フルセットで相手の体力が尽き、勝利し最終的に優勝することができました。相手が強いからと言い訳をしていたら優勝することができなかったと思うので、なにか辛いことが起きたとしても言い訳を考えるのではなく、どうしたらそれがうまくいくのかを考える人になりたいです。【逆に人生最大の失敗について】私の人生最大の後悔は高校生の時に、一時の感情で部活をやめてしまったことです。私の通っていた高校は、バドミントンで関東大会にいくような埼玉県の強豪校でした。中学校でもバドミントンをやっていて、もっと上手くなりたかったのでそこの高校に入りました。関東大会に出るだけあって、放課後21時まで週6日の練習があり、精神的にも体力的にも辛かった日々でもあったのですが、関東大会に出たかったし、うまくなりたいという一心で毎日練習を頑張っていました。しかし、他校との合同練習会の時に、私のプレーをみて顧問の先生から「これだから東京のやつは嫌いなんだ」と言われました。その時に、私を一人のプレイヤーとしてではなく、東京の人間と言う枠組みでみられていたことに気づき、期待されてないんだなと感じてしまい凄くショックでした。また、そう思ってしまった瞬間に頑張って張っていた糸みたいなものがプツンと切れてしまい、部活をやめる決心をしました。しかし今になって、なぜもう少し踏ん張れなかったのかと部活をやめてしまったことにすごく後悔をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインだったこともあり、カンニングペーパーを使う人もいるらしいため、話すときはカメラを見るようにしました。

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公開日:2021年5月13日

最終面接

臨床開発職
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接と同じで緊張感はあるももの、穏やかで、笑いもありました。質問攻めでしたが、圧迫とは感じませんでした。【座右の銘やモットーがあるか】「石の上にも三年」です。最初からうまくいくことなど少ないから、すぐに諦めずに頑張ることをモットーにしています。小学5年生の時に、吹奏楽部に入りました。もともと音楽が苦手だったのですが、姉も兄も吹奏楽部だったので私も入らなきゃいけないと思い渋々入ることにしました。しかし、楽譜も読めなければ毎日怒られてばっかりで1週間で辞めたくなりました。母に辞めたいことを言った際に、「最初から上手い人なんていないからもう少し頑張ってみたら?」と言われ、続けることを決意し、卒業するまで2年間やり続け全国コンクールでソロを任せてもらえるまでになりました。この経験から、上手く行かなくても諦めないで続けてみるという意味のことわざの「石の上にも三年」を座右の銘にしています。【畜産学部にちなんで、自分を動物に例えると】私を動物に例えると「オオカミ」です。一匹のオオカミも十分高い戦闘能力を持っていますが、大きな獲物を狙うときは強い団結力を発揮します。私も、基本的には個人で物事を進めることが多いですが、1人では無理な高い目標に対してはチームワークで向かっていける能力をもっているからです。その後、質問がありました。チームワークを発揮したエピソードについて私は学園祭で臨機応変に行動し模擬店の売上に貢献しまた。大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまいました。部活の模擬店でタピオカを売る予定だったのですが、2日間で売る分、400杯分をすでに用意していました。半日あたり100杯を売る予定でしたが、このままだと赤字になってしまうと思い、当日の朝早くに部員を招集し売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案しました。売り子を用意することで、雨で外に出たくない人たちに購入してもらえると考えました。また、デリバリーサービスをすることで、模擬店の受付や実行員などで動けない人に買ってもらうチャンスを作りました。模擬店の責任者ではなかったのですがこの提案に、全員が賛成してくれ、積極的に協力してくれました。その結果、目標の3倍ある300杯分を半日で売り上げることができ、それに加え1万円分の収益を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を動物に例えたらなど、すぐに反応でいる適応力を試されていたと思います。私は瞬時に答えられませんでした。

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公開日:2021年5月13日

1次面接

総合職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にリンクにとび、承認されるのを待つ。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップや人事の方との座談会の際と同じ雰囲気で、温かく話しやすい空間をつくってくださっていた。【特技が特徴的なので詳しく教えてください】私の特技はエントリーシートにある通り、○○です。普段あまり目にすることはないですが、書店に足を運んだ際にアートブックを目にしたり、美術館でその作品をみたりしたことから、興味を持ち始めました。独学で○○を始めてみたのですが、あまりにも細かくとても難しかったです。インターネットで検索してみると、住んでいる地域でプロとして活躍している人が教室を開いていることを知り、その教室に○○を習いに行きました。初めてから1年ほどたち、その教室を止めてしまいましたが、今でも集中力をあげたいとき、無心になりたいときなどに○○に取り組んでいます。さらに、その中でも主に○○のモチーフの作品をつくることが多く、徐々に難易度の高いものに挑戦しています。【医薬品業界の中でなぜCROなのか】CRO業界が一番自分に合っており、活躍できる場なのではないかと考えるからです。製薬メーカーのインターンシップに参加したり、実際に働かれている先輩に聞いたりしたことでそのような考えになりました。まず、MR職は関われる人は医師に限定されること、また、扱う商材は承認後の薬であることから、より多くの関わりや多くの患者様を救うという観点から、私には合致しないと考えました。次に、研究職は、現在の専攻分野は今後、さらに別の分野との融合によって需要が減ってくると考えている事や、働く40年の間で自分が関わったものが上市できる可能性の低さから、自分に合致してないと考えました。最後に開発職は、複数の疾患を持つことは少なく、担当疾患以外の知識を深められない点から、CROの中で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CROのCRAとして働く中で求められる人物像と、面接時の自分が一致しているかを考えながら面接に挑んだ。

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公開日:2021年5月8日

最終面接

総合職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にリンクにとび、承認されるのを待つ。終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRAのリーダー職【面接の雰囲気】1次面接の際と同様に、とても話しやすい空間だった。話を聞こうとしてくれる姿勢もあり、深堀をしてもらえた。【チームでの立ち位置について】私はチームの中で、自らが先導していくようなリーダータイプではなく、チームを支えながらまとめていくフォローアップ型のリーダーの立ち位置につくことが多いと考えています。中学校、高校時代の部活動では○○という役職についていました。○○職は部長ではないものの、約100人いる部員全員の性格や特徴を捉え、その部員の得意とすることを伸ばし、苦手なことをいかに改善させるか、ということを意識しながら、部活動を支える影のリーダーとしての役職です。一人ひとり違う性格の部員を把握し、その人に合った練習メニューの作成や個人レッスンなどのサポートをしていくことで一緒に成長して、部を強くしていくことを目標に取り組んでいました。【やりたい領域はなにか】私が今興味を持っている領域はオンコロジー領域と再生医療分野です。がんは日本の死因の第一位であり、親族にもがんを患ってしまった人がいました。がんを患った人は、がんによる苦しみと、放射線治療や医薬品の副作用による苦しみのふたつの面に悩まれる方が多いと思います。オンコロジー領域の治験に関わることで、少しでも早くそのような悩みを解消してもらう手助けがしたいと考えています。次に、再生医療分野についてです。この分野に取り組むことで、がんを含むアンメットメディカルニーズの分野の疾患の治療に役立て、解決に導くことが出来ると考えています。これらのふたつの領域に取り組むことで、上市した医薬品を使った方が少しでも安心し、前向きになれるようなお手伝いをしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、なぜ他社ではなくイーピーエスに入社したのかを明確にし、思いを伝えるよう努力した。

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公開日:2021年5月8日

1次面接

臨床開発職
20卒 | 岐阜大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/臨床開発職のリーダー職/部長【面接の雰囲気】学生3人で与えられた時間が30分と短い時間だったため、着席後すぐに質問が順番に始まった。他の学生が話している際の態度も見ている面接官の方もおり、全体的にややかためな雰囲気であった。【当社で挑戦したいことは何ですか。(ESの深堀り)】グローバル治験にアサインされ、日本の治験水準 (質・コスト・スピード) の向上に貢献することです。医療用医薬品の売上高トップクラスの海外製薬メーカーからすると、日本の医薬品マーケットは採算性の無さから魅力的ではなくなってきています。そんな中で、日本の医薬品市場を活性化させ、日本の医療を充実させていくための手段の一つが日本の治験水準の向上であると考えます。現在、日本の治験の質は高いレベルにある一方で、コストと時間がかかっているのが問題となっています。高い質を保ちつつ、コストと時間を削減させることは相反することのように思われますが、これらの事柄を同時に成し遂げることは患者さんのためであり、医薬品に携わる者に課せられた使命であります。そして、これらを成し遂げられる企業こそが御社であると思います。他社よりも圧倒的な実績とノウハウを有しており、これまでに蓄積されたデータを適切に事業に活用していくことのできる御社に属し治験に携わっていくことで、難易度の高いグローバル試験においても、日本の治験水準向上へと尽力していけると意気込んでおります。【社会人として必要なことは何ですか。】現在地に満足することなく、先を見据えて成長していこうとする姿勢を抱き続けることです。医療の現場というのは変化が著しい環境であるため、自分の能力や立場に満足して成長することを止めてしまうと、医療に貢献できる人材ではなくなってしまうと思います。そしてビジネスマンとして会社に貢献することも、人として自分の可能性を広げていくこともできなくなってしまいます。臨床開発職という職種は、社内・社外関わらず様々な人と共に仕事をしていく職種であるため、様々な人と接する中で自分には無い考えや価値観、スキルを積極的に学び、自分の成長へとつなげていきたいと思っています。そして、自分自身の成長を通じて会社、社会に貢献していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、一番伝えたいことを端的に最初に述べてから、理由や具体例を述べるという論理構成を崩さなかった点。他の学生の質問や答えもしっかりと聞いて、その考えに対して自分の中の考えを深めていた点。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

臨床開発職
20卒 | 岐阜大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/臨床開発職の部長/所長【面接の雰囲気】短時間の中で質問数が非常に多く、会話のやりとりというよりかどちらかというと一方的に質問をされるという印象であった。【将来どのような人材になりたいですか。】入社して3年後、5年後、10年後にどのようなキャリアを積んでいたいか、そうなるためには何をどのようにして経験していくかというビジョンを話した。遅くとも3年以内には1人前の臨床開発モニターとして信頼して仕事を任せてもらえる存在となり、医療機関側からもまた一緒に仕事がしたいと思ってもらえるような信頼関係を築けるモニターになりたい。5年後には、1つの疾患領域ではなく複数の疾患領域の担当経験を積み、治験に対する幅広い知識を目の前の仕事に活かせる治験のゼネラリストになりたい。10年後にはリーダー職に就き、モニターとしての現場感を活かしてクライアントのメーカー等により良い提案をし、治験の効率化へと貢献していきたい。一通り話した後、「さらに20年後は?」と深堀りされた。【これまでに組織のリーダーとして活動した経験はあるか。】○○部で2年間幹部を務め、60人弱の部員を指揮した活動です。年々成績を下げていたため「私が原動力となって強くする」という思いで志願しました。1年目は、先頭に立って考えや知識を発信し続けましたが、成績を上げることは叶いませんでした。1人1人が主体的に考える機会を奪ってしまい、チームとして成長する可能性を狭めてしまったことに原因があると考え、2年目は部員の考えを聞き出す役回りも担いました。具体的には練習後の反省時にプレーが成功した理由や失敗の原因は何か、部員に投げかけ考えを聞き出しました。特に下級生には質問を小分けにすることで考えを引き出し易くしました。最大限仲間の考えを引き出し、聞き入れたうえで方針を決めて指示を与え部員を牽引しました。結果、就任2年目は前年度より4つ順位を上げることができました。これまでの経験を聞かれる内容の質問はこの1つであった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定はいただけたが、評価は決して高くなかったと感じている。EPSで成長させたいところやキャリアプランなど将来のことに対する質問が多いが、EPSでないと成し遂げられない点について触れて、だからこそ入社したいという熱意に繋げるべきであったと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

CRA
20卒 | 帝京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/モニター【面接の雰囲気】人事の方が待合室に迎えに来てくれる。扉も明けてもらい、入室する。非常に和やかな雰囲気で、笑いもある。【なぜ薬学部なのに薬剤師を目指さないのか】薬学部での5年次の病院実習で、薬剤師としての無力さを感じたから。病院実習で、糖尿病性腎症が進行し、腎不全、透析適応となった患者様を担当し、治療薬のない疾患に苦しむ患者様に新薬を届けたいと強く思った。薬剤師として、患者様が処方箋を持ってくるのを待つのではなく、薬を待っている人に届けたいと思った。薬学部で学んだ知識を活かして、プロジェクトをスムーズに進められると考えた。治験薬が効いた理由、効かなかった理由を相互作用の観点からりかいすることができ、仕事に対するモチベーションを得やすいと思った。また、現場での患者の生の声を聴いた経験は、医療現場でのアンメットメディカルニーズを把握する場面で役立つと考えたから。【趣味の旅行について、計画的にしたこと】友人4人と旅行に行く際に、2か月前から計画を立て、友人のスケジュール管理を一括して行い、都合がいい日のフライトを確認した。計画を旅行の2か月前から立て、予約することで、安く宿泊できるプランなどにした。旅行中のプランに時間の余裕を持たせることで、全員が納得できる旅行にすることができた。旅行当日には、予定していた店が臨時休業というハプニングもあったが、事前にほかの候補も用意し、スケジュールにも余裕をもたせていたので、スケジュールを変更することができた。最近行った旅行先について聞かれ、旅行中のハプニング、それにどう対応したか、いままでの旅行先で一番印象に残った場所はどこか、など、エピソードを詳しく聞かれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で、ビジネスマナーに注意した。コミュニケーション力をアピールしたかったので、話すときも面接官の目を見ながら話すことを意識した。

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公開日:2019年4月12日

最終面接

CRA
20卒 | 帝京大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長クラスモニター【面接の雰囲気】1次面接よりは、緊張感あり。人事の方は優しい。1人のモニターの方は質問する以外はESをずっと見ていた。【海外留学時のエピソード】私は高校2年生のころ、1か月間イギリスにホームステイに行きました。ホームステイをしようと思ったきっかけは、母が子供のころホームステイした経験を小さいとこから聞いており、大学では勉強でまとまった時間が取れないと思い、行くことを決めた。ホストファミリー決定の際の連絡から自分で行い、現地では語学学校に通った。その際に、他の留学生が自国の文化についてディベートしており、わたしも日本の文化について意見を求められたが、何も答えられず、悔しい思いをした。帰国後、日本文化について学習した。現時点での英語力について、留学の経験から、スピーキング、リスニングにはある程度自身があるが、TOEICの点数を目標を設定し進めていくと話した。【病院実習でのエピソード】大学の附属病院で実習を行った。医学部、薬学部、看護学部の3学部合同で1人の患者についてディスカッションを行った。トラムセットで疼痛コントロールを行っている患者で、看護学部の実習生に吐き気の副作用を訴え、服用を拒否したいとの申し出があった。薬学的知識より、服薬中止により発現するであろう症状を他学部に説明し、漸減していく旨を伝えた。患者の説明に行く際も、痛みの可視化を意識、副作用が出てしまった薬は痛みをとる薬で、効果は出ており、徐々に減らし、副作用を回避するようにすると説明した。他学部とそれぞれの専門知識を共有する難しさ、また、治療の広がりのやりがいを感じた。また、患者様との会話を通して、医療従事者としての責務を感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】薬学部としての強み、周囲と協力して成果を出す姿勢、笑顔をアピールした。自らの資質について、業務内容から考えるとよいと思う。

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公開日:2019年4月12日

1次面接

臨床開発モニター
20卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、モニター2人の計3人【面接の雰囲気】和やか。本選考の面接が初めてだったこともあり、緊張して話そうとしたことが飛んでしまったが、しっかり待って聞いてくれた。【理想とするリーダー像について。/リーダーとあなた自身について教えて欲しい。】(キャリアビジョンでプロジェクトマネージャーになりたいと話したため掘り下げられた)昔から副のつくポジションにいることが多く、大学時代に所属していたサークルでも副リーダーや副部長をしていた。周りによく気がつく方で、苦しんでいる人、悩みがある人たちに対してはそっと近づいて心のケアや問題解決をともに探っていくなど、人から慕われる要素があるということは自負している。しかしこれまでリーダーとしての使命を任されなかったことについては、自分について厳しく高い目標を掲げる価値観を人に教養してしまうところ、冷静であまり感情を高ぶらせない正確なので、メンバーを鼓舞して引っ張っていくというようなモチベーターとしての素養が弱いことが原因であると考えている。【ESの将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。(1200)という内容について1分でまとめて説明してください。】製薬企業の研究開発費削減の流れで需要が高まっているCROの中でも、特に新薬のニーズの高いがん領域に強みのある貴社で、プロジェクトマネージャーとして抗がん剤の臨床開発を統括し、患者さんとその家族の生活の改善に貢献したいと考えております。<医薬品業界・CROを取り巻く環境>現代の医薬品業界は、年々新薬開発が困難になっており研究開発費が増大してきています。その要因として低分子を中心とした創薬ターゲットが枯渇し、感染症や生活習慣病などの領域に有効な新薬が既に登場し尽くしているため、研究開発の困難な分野しか残されていないということが要因として挙げられます。これを受けて各製薬企業は、がん領域をはじめとしたアンメットメディカルニーズの創薬へとシフトし、より難易度が高い創薬を余儀なくされています。その一方で有効な新薬を低コストで迅速に患者さんに届けるべく、研究開発費の削減に力を入れています。このような環境の中で研究開発費の抑制や治験期間の短縮を目的として、CROは製薬会社のパートナーとして今後更なる活躍が求められています。がん領域などのアンメットメディカルニーズに実績のあるCROの存在は、臨床開発のプロフェッショナルとしてより一層重要になっていくと考えられます。<志望理由>貴社は志望する理由は、がん領域に大きな実績を持っているためです。がんは現在死因の第一位であり、患者さんとその家族は、肉体的・精神的・金銭的に厳しい闘病生活が強いられています。より重篤な疾患にチャレンジすることで、強い責任を感じながらも医療に貢献していきたいと考えております。<貴社で挑戦したいこと>私が挑戦したいことは、臨床開発モニターとして抗がん剤の治験に携わり、抗がん剤を上市させることです。がんという世界中で治療が望まれる疾患に対して、がん領域に強みをもつ貴社のもとで臨床試験をマネジメントすることで、世界中の患者さんの健康を向上させていきたいと考えています。将来的にはプロジェクトマネージャーとして臨床開発モニターを指揮し、抗がん剤の臨床開発により高い貢献度を持って業務に取り組みたいと考えています。そのためにまずは、現場の臨床開発モニターとして求められる知識や経験、能力の書く時に全力を尽くします。そしていち早く薬の有効性と安全性を証明していき、患者さんへ少しずつ貢献していく所存です。エントリーシートで書いた以上の内容を端的に伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESのようやくは我ながらわかりやすく簡潔に話すことが出来たと思う。面接であがってしまうひとが多くいるなかで、あくまで自分は自然体で話すことが出来て、聞かれていることをピンポイントに答えられる最低限のコミュニケーションの力があると評価されたのだと思う。

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公開日:2019年7月22日

最終面接

臨床開発モニター
20卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人(一次面接のときよりも年長者)、モニター2人【面接の雰囲気】一次面接と同じような雰囲気。ただし年齢層が若干上がったので学生側は勝手に萎縮してしまうかもしれない。【趣味のトレーニングについて】(どうして続けているのか)ストレス解消でもあり理想の自己実現の手段である。始めたきっかけは研究に負けない強い精神力を育みたかったから。もともとネガティブな正確だったので「研究はつらいよ」と先輩達にさんざん脅されていたのでそれに対するはけ口を作っておきたいと考えて始めた。研究ではどれだけ努力してもすぐに結果へと結びつくわけではない。しかしトレーニングは運動や栄養など努力をすれば必ずそのリターンが帰ってくるのが楽しかった。自分はもともと努力して成果を得る問うことが多くな喜びを得る正確なので、小さな成功体験を重ねることによってマインドフルネスを保とうとしていた。実際に明るい正確になり、研究で多少の辛いことあっても凹まないような打たれ強さが得られた。【モニターに必要な資質を3つ教えてください(最初から3つとは言われず、1つ答えたら「もうひとつ」「じゃあやっぱりもうひとつ」という風に要求された)】一つは、コミュニケーション能力。臨床試験を行うに当たって、実体に患者さんに医薬品を投与するのはモニターではなく医療機関である。したがって、自分の仕事である治験を正しく進めるためには彼らにprotocol通りに投薬を行ってもらわなければならない。その際に自分の思っていることをただ伝えるだけでなく、相手のプライドを傷つけないように言い方を気をつけたり、瀬一笑する際に相手の立場を理解しつつもこちらの要求を飲んでもらうための交渉力が必要である。/タスク管理能力。外勤の仕事でかでなく社内でのデスクワークもある。出張は遠方に出ることもあるため、無駄な出張を抑えるためにはどうすれば良いか、内勤時はいつまでにどのような仕事を行えば良いのかというスケジュール管理が、優秀な人と層でない人との間でものを言うのではないか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーションが取れれば余程のことがない限り落とされはしないと思った。聞かれたことに対して相手の意図を汲み取って簡潔に返答をする、インプットとアウトプットの両者が揃っていると判断されたのではないか。

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公開日:2019年7月22日

1次面接

臨床開発モニター職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発モニター職/臨床開発モニター職/人事【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気であり、こちらの話を親身に聞いてくださり、学生が緊張しないように気遣ってくれる優しい方々でした。【ESの内容について1分間でプレゼンしてください。】私が貴社で挑戦したいことは臨床開発職モニター職で、一日でも早く患者様に安全な薬を届けることです。将来、超高齢者社会により、国の社会保障費負担が大きくなると考えられ、ジェネリック薬品の推奨や毎年の薬価改正などにより製薬企業が厳しい環境に置かれると考えられます。また、研究開発費の高騰により新薬の創出が危ぶまれています。しかし、将来、患者様の数は減ることは無く、ますます増え、今以上の治療薬が求められます。臨床開発は創薬の期間において3〜7年と非常に時間がかかる為、開発スピードや効率が課題であると考えています。患者さんは毎日が不安で、治療薬のない患者さんはもっと不安で1日1日を大切しなければならないと思います。そこで、薬における安心安全は当たり前ですが3万分の1の確率でもスピード感が重要だと思います。1日でも早く患者さんに届けることができ、全てが患者さんのために行われる患者さんのための企業であることに惹かれました。私も患者さんのために1日でも早く薬を届け、未来を変えることに携わりたいと思いました。【強みである協調性はどのように仕事に活かせるのか】私はこれまでに培った強みである協調性を活かして1日でも早く患者様に薬届けたいです。私は17年間サッカーを通して生きてきたため、仲間意識が強く、一人より仲間と物事を成し遂げる重要性を学んできました。臨床開発には到底1人の力では困難であるため、個の力ではなく様々な意見を取り入れ、チームを大切にし、SMO,CSO,NROなどグループ全体を巻き込むことが重要だと考えています。独りよがりで物事をこなすのではなく、コミュニケーションを大切にし、チームで助け合うことで何倍、何十倍の効率の良さを発揮して、薬を待つ患者様のために1日でも早く薬を届けることで、患者のことを考えた臨床開発モニター職に挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜCRO業界を志望して、EPSなのかを明確に伝えることができたため、良い評価を得られたと感じています。

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公開日:2019年7月19日

最終面接

臨床開発モニター職
20卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】臨床開発モニター職/臨床開発モニター職/人事【面接の雰囲気】最終面接ではあったがアイスブレイクもあり、非常に和やで世間話をしながら進められ、話しやすい雰囲気でした。【あなたのチームでの役目はなんですか。】私のチームでの役目は潤滑油だと考えています。チームがうまく成り立たせるように人と人の間に入りチームの輪を作ることが得意だと自負しております。高校時代にはサッカー部に所属しており、副部長として、部長をサポートしつつも、チーム全体を見ることを心がけていました。部長が先頭でチームの舵をとり、副部長の私が一番後ろからチーム全体を見て、はぐれている人がいないか、うまく溶け込めているかを気をつけていました。また、人と人を繋ぐためにはコミュニケーションが一番重要であり、チーム力の向上にも繋がるため、先輩後輩関係なく積極的に一人一人にコミュニケーションを取り、良い環境で過ごしやすい雰囲気が作れるように意識していました。【なぜモニター職を志望しているのか。】創薬開発のプロセスが10〜20年である中、臨床開発は創薬の期間において3〜7年と非常に時間がかかり、臨床開発職におけるスピードや効率が重要であると考えています。画期的な新薬のタネが見つかり、新薬に発展しても患者様に届かなければ意味がないと考えています。新薬に真の価値が付くのは患者様に届いた時だと思います。患者様は毎日が不安で、1日1日を大切しなければならないため、1日でも早く患者様に薬を届けなければいけないと考えています。また、国際共同治験に取り込むことでドラッグラグの解消により世界中の患者様に薬を届けたいと思います。私自身が臨床開発モニター職として1日でも早く患者様に薬を届けることに貢献したいと思い、志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、絶対に貴社に入りたいという熱意を伝え、入社後のキャリアプランもうまく伝えることが出来たためだと思います。

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公開日:2019年7月19日

1次面接

CRA
19卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/不明/人事【面接の雰囲気】和やかだった。答えにくそうな時にはアドバイスをくれたりした。普通の会話だった。挙手制で答える時があった。【弊社で生かせるあなたの強み】私の強みは周囲の人に気を配れるところです。以前は飲食店のアルバイトをしていました。その際、食事の配膳や注文を聞きに行くホールスタッフを担当していました。そこで御客様が注文を決めるタイミングや食事が厨房の方から配膳されるタイミングを考え、無駄を省き、より円滑な仕事をするように気を配っていました。その結果お客様からお褒めの言葉や、店長からもよく動けているなとほめられました。また他の店員が仕事に追われている際は、率先して他の人の分の仕事もするようにしていました。このように私は周りをよくみて考えて行動ができると言う点で気を配れます。これは御社で働く際でもより仕事が円滑に進める上で役に立つと考えています。【貴方の考えるリーダーとは】私の考えるリーダーとは個を大切にする人です。個を大切にすることでチームの一人一人の力を引き出すことができるそんな人物がリーダーであるべきだと考えています。またリーダーはみんながついていかなくてはならないので部下からの信頼はとても大切です。この人なら任せられる、この人についていきたいそんな風に思われることは必須だと思います。また信頼を得るためにも色々手段があると思うが、日頃から周りに気を配り、コミュニケーションをきちんと取り、一人一人のモチベーションを高められる、そんなリーダーになりたいと考えています。私は今まであまりリーダーという立場になることはありませんでしたが、入社後はリーダーとして活躍出来るよう精進していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるため質問にきちんと答えられていれば通過できると思います。また熱意と印象良よく見せるために元気よく笑顔を意識して話せたのが良かったと思います。

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公開日:2018年12月21日

最終面接

CRA
19卒 | 徳島大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長/不明/人事【面接の雰囲気】終始和やかで笑いが起こるような感じました。面接というより会話でどんな人物か知ろうとしているように感じた。【学内イベントやサークル活動、アルバイトなど、複数の人々と一緒に行動する中で、 あなたがご自身の存在感を実感した経験】私はテレビ局のアルバイトでニュースを放送するときに存在感を実感しました。仕事は放送業務補助といいます。業務内容は電話対応やアナウンサーさんが読む原稿をまとめることや、テレビにテロップを出したりします。私が存在感を実感したのは朝のニュースで放送する気温の原稿を私一人で作成する時です。まずパソコンで気温を確認し最高気温を原稿に記入していきます。その後に気象台に電話かけ最低気温を聞き原稿を作成します。テレビで多くの人に放送される為、原稿の記入ミスなどは許されません。その仕事を一人で行うことに大きな責任感を感じます。その責任感が私にアルバイト先での存在感を与えました。この責任感は学生と社会人の間の大きな違いだと考えています。またアルバイトは社会人としての自覚を学ぶ機会だと感じています。【仲間と意見が対立した際にどうするか】私には兄弟がいますが中学生ぐらいからは一度も喧嘩をしていません、また昔から友達と喧嘩することはありませんでした。理由の一つとして私は他人を理解することができているのでじゃないかと考えています。意見が対立した際に自分の意見はまったく通せない、いいなりになっているのかと考えられるかもしれませんがそうではありません。他人にはその人なりの考えが合って、また自分には自分なりの考えがあるから意見が対立してしまいます。だから私はまず相手の考えを理解して自分の考えと照らし合わせて、相手に自分の考えを理解してもらうようにしています。お互いがお互いの考えを理解すれば意見が対立することもなく両者の意見の落とし所が見つかると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物像がイーピーエスが求める人物像に合っていたのだと感じた。またチームで仕事をするので協調性が評価されたように感じた。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

安全性職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅社員/安全性部門中堅社員【面接の雰囲気】穏やかとも厳しいとも言えない雰囲気だった。質問をするときには真剣に聞く姿勢で、少し厳しい空気感とも感じた。【御社がこれから伸ばしていきたいとか、克服していきたいなど考えていることがあれば教えていただけますか?(逆質問)】やはり業界柄というか、離職率が高いことが克服していきたい課題ですね。CRO業界でよく言われていることは、「業界内で転職を繰り返して、自身のキャリアを重ねていく」といったものですが、これはあまりに寂しいと考えています。確かに現状、業界内での転職は非常に盛んで、一つの企業にずっと勤め上げていく人の方が少ないと思います。しかし、それはきちんと評価されない組織体系の方に問題があると私たちは考えています。評価がしっかりなされて、働いている人も満足できる環境であれば、わざわざ他社に転職していく必要はなくなりますよね。以前は年功序列でしか評価されていなかった業務も、今社内で改善していってきちんとした評価基準に基づくようになりました。こうした社内改革で、働いている人の満足度を上げていって、離職率を減らしていきたいと考えています。【安全性職の仕事内容は分かっているか?】安全性職の仕事は、市販後の医薬品に対する副作用情報を取り扱い、適宜全国の医療機関に安全性に関する情報提供を行う業務であると考えています。また、医薬品の添付文書の改訂を行うことで、最新のエビデンスに基づいた医薬品の適正使用についてアナウンスしていく仕事であると理解しています。CROの安全性職の業務は、メーカーから依頼された業務の中で、主に医薬品の副作用の「収集業務」に携わっていくと考えています。もちろんメーカーによっては医薬品の副作用の「評価業務」もCROに外注するところがあるとは思いますが、一般的に見ると副作用の「評価」は依頼主のメーカーが、副作用の「収集」は外注先のCROが担うことになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に調べていた企業のカラーや業務内容について、しっかりと自分の意見を交えた内容で話すことが出来たのが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年11月27日

最終面接

安全性職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部中堅社員/安全性部門部長【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で、こちらの緊張を解してくれるような会話をしてくれていた。時折、笑ってくれていたので、緊張はほとんどしなかった。【自分の研究は仕事ではどのように活かせるか?】私の研究は、安全性職の業務に通じる部分があると考えます。私の研究では医薬品の副作用の情報を収集して、データベースを作り、その集めた副作用に対して統計解析手法を用いて評価していく研究なのですが、実際に解析ソフトなども使用して副作用評価をすることが多いです。安全性職の業務も基本的には、副作用データをデータベースに入力していく「収集」の業務と、報告された副作用が本当にその医薬品で起きているのかといった「評価」の業務と和開けることが出来ると思いますが、自分はその両方を普段の研究で行っています。ですので、入社後もこれまでのデータベース作成の経験を生かして、御社の安全性業務にお役に立てるのではないかと考えています。【イーピーエスの理念についてどのように思うか?】他の企業とは一味違う「破壊」という聞きなれない言葉を使用されているのが大きなポイントであり、イーピーエスの思いが込められていると感じています。医薬品業界は目まぐるしいスピードで変化していっています。古く使い物にならないものは「破壊」されて、新しく使用されるものを「創造」していきます。破壊されその後創造される、このサイクルを早めていくことで医薬品業界はどんどん活性化していき、新薬を待ち望んでいる患者さんのもとにいち早く新薬を届けることが出来るようになる。したがって、「破壊」という一見マイナスに思える言葉も、その業界の成長のためにはなくてはならないものであると考えます。御社はそのことをしっかりと理解された上で理念に「破壊」という言葉を入れているのだと個人的には思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し答えずらい質問に対しても、慌てることなく落ち着いて回答していく姿勢が、社会人としてやっていくことが出来そうだと評価されたのではないかと思う。

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公開日:2018年11月27日

1次面接

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/CRA職/不明【面接の雰囲気】人事の方がとても温厚な方で、和やかな面接でした。こちらの意図を汲み取ってくれ話していてとても楽しかったです。【周囲の人は自分をどんな印象の人だと思っていると思いますか。】物事に対していち早く取り組む人だと思われていると思います。研究室に所属していると、個人としての仕事以外に学年として仕事を任されることがよくあります。その際に私は他の誰よりも早く仕事に取り組むようにしています。そうすることで、一番仕事に長く携わることができるため、仕事の面白さややりがいを知ることができます。仕事の意味を感じ取った自分がチームのペースメーカー的な役割を果たすことで、目標を達成できるようにしています。この気持ちは、入社後にも必要だと感じているので、より伸ばしていきたいと思っています。また、自分の気持ちを相手に簡潔に的確に伝える力を身につけることができれば、より良いチームになると思います。【どんな時にストレスを感じるときは?】実験を行なって良い結果が出なかった時にストレスを感じていました。研究室に入った当初は実験で自分の理想とする結果が出なかったときはとても落ち込んでいました。しかし、研究室で研究を続けて行くにつれて失敗はつきものであること、またその失敗は成功への礎となると知りました。このため、今も実験でいい結果が出ないことはありますが、その際はその結果を次に活かせるかをポジティブに考えるようにしています。なぜ、このような結果が出てしまったのか、方法はあっていたのかと考察し、次に繋げる努力をしています。ストレスを感じることもありますが、それをストレスから次への活力に変換する力を3年間の研究生活で身につけることができたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と受け答えをすることが重要であると思います。また、その発言が論理的であるとさらに良い評価になると思います。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

CRA職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、和やかな雰囲気であった。最終面接でも自分がどんなタイプの人なのかを様々な質問から見ようとしてくれ、とても良い印象を受けた。【会社を選ぶ軸を教えてください。】私は、「自己成長をすることができる環境であること」を軸にしています。その理由としましては、CRA職の場合、業務はGCPに従って行うことため、基本的にやるべき仕事は同じだと思います。このため、自分が成長できるかは環境による影響が大きいと思います。御社の場合は、研修制度が他社のCROよりも整っていることや、内定者がパンフレットを作成していることなどから社員だけでなく、これから入ってくる学生のことも大切にしていくれている姿勢が伝わってきました。また、自分の力を100%発揮するためには、周りとの連携が欠かせません。自分の力を発揮しやすい環境が必要であり、就職活動の場合は面接や座談会を通してこの点を見極めるようにしています。【塾講師のアルバイトで印象に残っている生徒はいますか。】生徒には様々なタイプがいますが、私が印象に残っている生徒は物静かな中学生です。自分から話をしてくれる生徒に対してはこちらも会話をすることで授業の雰囲気を作ることができます。しかし、あまり喋ってくれない中学生に対しては、別の方法で雰囲気作りをしなければなりませんでした。この際、どうすれば勉強をうまく教えることができるだろうと考え、行動しました。具体的には数学の場合は、模範回答ではなく自分で考えたわかりやすい答案を作ったりしました。また、歴史の場合には、生徒の好きなアニメのキャラクターに歴史上の人物を当てはめるなど生徒が興味を持ちやすい話題に変換して教えていきました。このとき、生徒それぞれに合わせた授業をすることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体例を出しながら会話を進めたことが重要であると思います。漠然とした答えではなく、具体的に話すことでその時の状況をより詳しく伝えることができると思います。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

CRA職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は穏やかでした。面接官は優しそうではありましたが、自分のエピソードや志望動機に対して細かいところまで聞いてくるので、しっかり準備しておかないと返答に詰まることもありました。【これまでで最もプレッシャーに感じたことは何ですか。】私がこれまでで最もプレッシャーに感じたことは、部活動において初めての部内戦を企画開催したことです。私は医歯薬弓道部に所属しています。弓道部は伝統的に練習も規則も大変厳しいものであり、私が入部した当初は入部してもすぐに辞める人が多いという状況でした。私は部長補佐を務めていたこともあって、大会がしばらくない時期でもチームのモチベーションが下がらないようにどうしたらよいか考え、これまで無かった部内戦の企画・開催に取り組みました。その結果、部の雰囲気も良くなり仲間と共に毎日楽しく部活動に励むことができ、大会でも良い成績を残すことができました。この経験から私には新しいことにどんどん挑戦し続け、周りの人へ積極的に働きかける力あるのだと思っています。【あなたの強みと弱みは何ですか。】私の強みは、目標達成のために挑戦し工夫できる探求力を持っていることです。私は部活動でスランプに陥った時期でも、持ち前の探求力を活かしスランプを乗り越えることができました。私はこの強みを活かして、貴社で幅広い分野の研究開発に挑戦し成長していきたいです。そして問題に直面した際に、自分の強みと貴社で培った幅広い知識と経験を活かし、いろいろな視点から問題を解決できる人材になりたいと考えています。また、短所はこだわりが強いところです。研究活動において報告書などを作成するとき、細かいところまでこだわってしまい期日ギリギリになってしまったことがありました。このような経験から、私はあらかじめ時間に余裕を持って行動し、計画的に取り組めるように努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は一つのエピソードに対して、細かいところまでたくさん質問してこられるので、自分のエピソードをしっかり話せるようにしておくことと、質問に対して端的に的確に答えるように努力したことが評価されたと感じました。

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公開日:2018年9月7日

最終面接

CRA職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接はやや固めな雰囲気でした。面接官の表情は少し厳しそうな雰囲気でしたが、学生の話に対してはしっかり顔を見て聞いておられていたので、人間性を見られているようでした。【あなたはCRA職と研究者のどちらに向いていると思いますか。】私はどちらかと言うと、研究者よりCRA職に向いていると思っています。理由は、人に何かを説明することに達成感を感じており、相手とコミュニケーションをとるのが得意だからです。私は学生時代塾講師のアルバイトをしていたこともあり、主に高校生に対して宿題や予習を教えていました。その中で勉強が苦手な生徒に対しては、いろいろな視点から問題を見れるように説明したり、自分でテストを作って解いてもらうなど、生徒にとって分かりやすく納得してもらうまで教えました。その甲斐あって、生徒の成績も上がりこれからも教えてほしいと頼まれるようになりました。以上のことから、私には相手の目線になって考え工夫することで、相手にわかりやすく伝える力があり、高いコミュニケーション能力があると思います。この力は、CRA職において非常に大切な力であることから、私はCRA職に向いていると考えています。【CRA職として働く中で、頑固なお医者さんに対してどうように説得しますか。】私はまず相手のご意見をしっかり聞いて、何が不満であるのか何が分からないのかしっかり理解するように心がけます。その上で、相手の知りたい情報に対して的確にかつ論理的に説明し説得していただこうと思っております。また、お医者さんとの説得には信頼関係を築くことが最も大切なので、日頃からしっかりコミュニケーションをとり困ったことがあったら何でも助けてあげられるように努力することが大切だと思います。しかしそれでも、納得いただけなかった場合は、上司に相談しどうすればよいか話し合い、周りの助けをもらいたいと思います。以上より、相手を説得するにはまず自分が事前にしっかり勉強し、頼れる存在になることで安心してもらい、信頼関係を築いていくことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ちょっと変わった質問に対して、怖気づかず堂々とした態度で話せたことがよい評価に繋がったと思います。あとは、なるべく笑顔で話すことも意識しました。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

臨床開発職
18卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接を始める前に5分ほどの雑談をしてから面接が始まったので、緊張をしっかりほぐして面接に挑むことができました。【サービスにとって大事なことは何だと思いますか。】私が思うサービスにとって大事なことは、「気配り」であると思います。サービスというものは対象とする人がいて成り立つものであり、その人に対して興味や関心を持つことで生じてくることであります。例えば、世の中にはサービス精神という言葉が存在しますが、この精神を遂行するために、自分のことではなく他人のことを第一に考えて行動することが大事になってきます。この「気配り」の精神を全員が持つことで、全員の幸福にもつながっていくのではないかと思っています。製薬業界においても、「気配り」の精神を持って患者さんにサービスしていくことでアンメットメディカルニーズに貢献することができ、多くの患者さんを救うことができるのではないかと思います。【神様に何でも能力を与えてあげると言われたらどんなお願いをしますか。】私が神様にお願いをする能力は地球上に存在する言語をすべて話すことができるようになる能力です。なぜこのような能力を身につけたのかというと、これから臨床開発職という仕事をするにあたって日本人のみならず様々な人種の人々と触れ合う機会があると思います。その中で、相手が話す言語を話すことができれば、相手が何を考えているかを容易に知ることができると思います。ですので、このようなことを世界中の人々に行うことができれば、全員の悩みなどを聞くことができ、アンメットメディカルニーズにこたえやすくもなってくると思います。また、異文化に触れることで自分の視野も広げることができるので、成長にもつながると思います。以上の理由より、私は神様に地球上に存在する言語をすべて話すことができるようになる能力をお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ思いもよらないような質問をされましたが、そこに動揺することもなくしっかりと自分の意見をわかりやすく伝えることができたところが評価されたと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

臨床開発職
18卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/開発部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、会社のお偉い方がおられたがにこやかに優しく接して下さったので、しっかりと自分をアピールすることができたと思う。【研究職よりも開発職を選んだ理由を教えてください。】私は大学生時代に薬学部の研究室に所属し、毎日研究に没頭してきました。ですので、研究に関する知識やノウハウを得ていると思います。しかし、それは大学の研究室の中でのことに過ぎず、視野が狭くなってしまっていると感じています。私はこれから社会人になるにあたってもっと視野を広げていきたいと思っているのでこれまで経験してこなかったような臨床開発現場に足を踏み入れたいと思っています。その理由としては私は小さい頃から新しいことにいろいろと取り組んでいきたいと思っているからです。また、より臨床の現場に近い場所で働くことで患者さんの思いを感じとりながら仕事をすることができると思ったからです。以上の理由から、臨床開発職を選びました。【他にもCROの企業がある中でどうしてイーピーエスを選んだのですか。】まず、海外と日本のCROの中で御社のような日本のCROをなぜ選んだのかというと海外はもうある程度CRO業界が発展しているのに対し、日本は発展している途中であるからです。その中で、私は御社とともに日本のCRO業界の発展に貢献していきたいと思っています。また、日本のCRO企業の中でも御社を選んだのかというと御社はがんのイーピーエスと呼ばれるほどがん領域に対してたくさんの知識とノウハウを有しており、死因第一位であるがんに関して仕事をしていくことでより多くの人々を救うことができ、大変やりがいを感じられると思ったからです。そして、日本国内でも上位に位置しており、様々な製薬企業に頼りにされているところからもイーピーエスを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでCRO業界の中でもなぜイーピーエスなのかということを端的に熱心に相手に伝えることができたことが評価されたと感じています。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

統計解析
18卒 | 九州大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/統計解析職×3【面接の雰囲気】すごく和やかで話やすい環境であった。また言葉に詰まると、急かすことなく時間に余裕を持たせながらも、本性を引き出そうと尽力してくれる【英語力について思うことを述べてください。】英語には抵抗感が少ないかなと思います。まず、TOEICは学部3年生より勉強をすすめた結果730点であまり高くはありませんが、所属している研究室では修士課程より一時間程度の研究発表は英語で行なっていました。また研究活動を邁進するために、イギリス、フランス、カナダなど国際学会4回の学会発表を行いました。また学部時代にはフィリピンでの橋事業をした際に、英語での議論を行い事業を遂行しました。また大学院で英語による議論を行えるようにレアジョブというオンラインの英会話を3年間行なっていました。さらに学部時代に多国籍の文化を吸収しようと、海外留学生の生活支援を行い、英語力を鍛えるだけでなく異文化交流も行なっていました。【面接始まる前に自己PRをしてください】私の強みは、プロジェクトを始動しそれを継承することです。1年間、国際協力学生 団体(FI)の役員で広報部長を務めました。当時学生以外の他団体からのFIに対する認知度が 低いという問題点がありました。そこで広く他団体へのFIの理解・周知を目的に、私は学 生活動発表会への応募を役員会に提案し、申請書の作成からプレゼンの実施まで「総合責 任者」として活躍しました。なおこの発表会の主旨は、福岡市内の大学・企業や福岡市民 に広く学生団体の活動を普及させることでした。当団体は、優秀賞を受賞し、さらに他団 体との交流によりFIとその活動を深く周知させることができました。また私は資 料とノウハウの引き継ぎや公式HPの積極的な活用を促した結果、活動メンバーも増加し現 在では3カ国での国際事業を展開し、活躍の場を拡げています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を端的に表現できたこと、ハキハキとしゃべったこと、相手の理解に合わせて話に抑揚つけて話すこと、相手のいとを理解して話すこと

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公開日:2017年12月13日

1次面接

CRA
18卒 | 東北薬科大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/社員/社員【面接の雰囲気】みんな優しい人だった。リラックスするために冗談を言って和ませてくれた。面接官の質問に対して指名されて何人かが答える形式でした。【EPSを選んだ理由をお願いします。】私は少しでも早く、安全な薬を患者さんに届けたいという思いから臨床開発モニター職に興味あります。薬を世に送り出したい私にとって製薬会社で特定の分野の薬を扱っているよりも、CRO業界で多くの薬に携わり、広い領域にわたって仕事をしたいです。また、モニター職は多くの医学知識が必要なだけではなく、様々な問題に対応する能力やコミュニケーション能力が必要な仕事だと知り、医療従事者としても人としても自分を高める事のできる、大変やりがいのある仕事だと感じました。CRO業界はバイオ医薬品やジェネリック医薬品など多様化し、スピードと品質が求められる製薬の現場の中で、より成長を続けていくと考えます。CRO業界のリーディングカンパニーでありながら常に成長し続けていく貴社の環境の中で、自らの挑戦性、協調性を発揮していきたいと考えています。そして貴社の強みである人材育成プログラムや自らの学びを通して、いち早くプロフェッショナルとなり、新薬をより早く、また一つでも多く上市することで、多くの患者さんの命を救いたいです。【最近楽しかったこと、印象に残った事。】私は最近グルメにはまっております。先週は、仙台の亘理のいちご狩りに行きました。そこではいちご狩りの他にフードコーナーがあり、そこで私はいちごカレーを食べました。そのいちごカレーは、普通のカレーライスの中にいちごが入っていて、初めての味と初めての食感で、今までに味わったことのないものでしたが、酸味とコクが混じってとても印象的でした。そこで私はその味を忘れられず、家でもいちごカレーを作ってみましたが、お店のような味を出す事ができず、失敗してしまいました。さらに最近就職活動で東京に来ることが増えたので、東京でもスイーツやラーメン巡りをしております。東京では仙台で味わえないパンケーキやラーメンが楽しめて、就職活動の息抜きとして食を楽しむことでこれからも頑張ろうという気持ちになっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の人に面接官が質問している最中も見られている事を意識して相槌をうったりすることが重要であると思う。

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公開日:2017年12月5日

最終面接

CRA
18卒 | 東北薬科大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事3人【面接の雰囲気】待合室から案内してくれた人事の方も面接官として参加しますが、その方以外は少し堅苦しかったので緊張しました。【自己PRをお願いします。】継続力があり、努力を惜しまない所です。エレクトーン19年、バドミントン11年、日記・家計簿9年の継続力があります。エレクトーンでは、先生になれる一歩手前の級である5級を取得しました。毎日練習を重ね、今では楽譜を見たらすぐに弾けるようになるまで成長しました。今は1~2級の楽譜を購入し、難しい曲に挑戦し、完璧に弾けるまで練習に励んでいます。また、バドミントンは常にトップでいられるよう、人の何倍も練習に励んでおります。その努力が報われ、中学校、高校では数々の成績を収めることができました。最後に家計簿では、購入の際、本当に必要であるものか考えています。その結果、1年間で3万円の節約をすることに成功しました。また、日記では過去の出来事を見返し、同じ失敗を繰り返さず、少しでも成長した自分になるよう、日々努力しております。仕事においても1度始めたことは諦めず、必ず努力し続け、結果を出します。【サービスにとって大切だと思う事は何か。】相手の立場に立ち、物事を考えることだと思います。私は、しゃぶしゃぶ店のホールで約2年間アルバイトをしていました。そこではお客様に一番楽しいと思える時間を過ごして頂くことを第一に考えながら、お客様と会話をする事を心掛けていました。また、お客様がお待ちの際は常に笑顔で、分刻みに正確な待ち時間を伝える事で不快な思いをさせないようにしておりました。このようにお客様の事を思って行動する事が、サービスにとって重要であると考え、ここで培った「人の心を掴む力」を貴社でも十分に発揮し、新薬開発に関わる全ての人々とコミュニケーションを図り、円滑に業務を進めて行き、お客様から「この人じゃないとダメ」と思われるような頼りがいのある人間になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり相槌や、入退室のマナーは大事だと思う。また、EPSじゃないとだめだという熱意を持って面接に臨み、またCRAのことについても具体的に詳しく知っておくことが大切だと思う。

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公開日:2017年12月5日
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イーピーエスの 会社情報

基本データ
会社名 イーピーエス株式会社
フリガナ イーピーエス
設立日 2014年7月
資本金 1億円
従業員数 3,324人
決算月 9月
代表者 佐々明
本社所在地 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2番23号
電話番号 03-5684-7797
URL https://www.eps.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1130760

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