ＧＡ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全18件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】GA technologiesの事業やビジネスについて、どんなイメージを持っているか教えてください。/GA GROUP SPIRITSの中で、最も共感するものをお答えください。また、その理由についてもお答えください。/エンジニアという職業を志望する理由やきっかけについて教えてください。/あなたの考える理想のエンジニア像について教えてください。/学生時代に力を入れたことを教えてください。/これまでに何か他者を巻き込んで行動した経験があれば教えてください。/その他のアピールポイント【ESを書くときに注意したこと】文字数制限内いっぱいに書くようにしました。また、どんな人を求めているのかなど常に考えながら、素直に自分のこれまでを書きました。【ES対策で行ったこと】結論を先に述べ、その後に具体的な説明をするように論理的にまとめました。また、1週間ほどかけて何度も見直し、HPを見ながらどんな人を求めているのか考えながら書きました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自分のことにとても興味を持ってくださり、優しかったため、緊張がだんだんほぐれてきて、とても話しやすかったです。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】大学時代はインターンに積極的に力を入れてきました。その中で学んだこととして、主に2つあります。1つ目は、チャンスは待っているものではなく、失敗を恐れずに挑戦し続けて、自分から掴みにいくものであるということです。特に、倍率数百倍のインターンに参加できたことは、自分にもできるかもしれないと思い応募したことで得られたチャンスだったので、挑戦することに対しての自信に繋がりました。就職後も、チャレンジする精神を忘れずに、どんなことでも挑戦し続けたいです。そして2つ目は、素直であることが大切だということです。インターンでのグループディスカッションで、私はその場ですぐに考えが浮かび発言できることが少なかったため、社員の方に相談したところアドバイスを頂き、ディスカッション中はみんなの意見を聞くということに徹し、一旦持ち帰って教えていただいた課題解決方法で毎日熟考するようにしたところ、次第に限られた時間の中で考えが浮かぶようになり、実際に自分の意見が採用されることも多くなりました。客観的に見ている方に言われたことを素直に聞き入れ、自分の行動にとり入れてやってみるということの大切さを改めて実感しました。以上が私が大学時代に力を入れ、そこから得た学びです。【自分の強みと弱みを教えて下さい。】私の強みは3つあります。1つ目は素直であること。2つ目は何事にも挑戦できる。そして3つ目は向上心があるところです。1つ目は、素直にアドバイスなどを聞き入れ、吸収しようとするところです。インターンの際にも、社員の方のアドバイスを聞き、それを実際にやってみることで成長できたので、就職後も謙虚に、他人からの貴重な助言を大切にしたいです。2つ目は、失敗を恐れず挑戦できるところです。これまで興味を持ったことは、とりあえずやってみることが大事だと思い、多くのことにチャレンジしてきました。その結果、自分のやりたいことが何かに気づくことができたとともに、後悔なくチャンスをつかみにいくことができました。3つ目は、向上心があるところです。負けず嫌いなこともあり、何かを成し遂げるために自分のためだけではなく、誰かのためにもがんばることができます。さらに、その向上心を他人に共有することで、他人を巻き込んで上を目指すことができることも私の強みです。以上3つが私の強みです。そして、私の弱みは、話下手で声が小さいところです。言いたいことが伝わらず話が長くなってしまうことが多く、声も小さいため何を言っているのかわからないと言われることがあります。そのため、話をする際は自分の頭で整理してまず結論を伝えてから、説明を付け加えるということと、お腹から声を出すということを意識して行うようにしています。いつか、無意識に論理的に言いたいことが伝えられるように、人並みの声の大きさで話せるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のありのままを自身を持って伝えるように意識しました。また、どんな質問にも結論ファーストで答えるようにしました。

【選考形式】独自のエンジニア育成プログラムのTryOut【選考の具体的な内容】1ヶ月程度実際に入社後に行われるエンジニア育成プログラムを体験しながら、その経過を評価していただくもの。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】早口で少し怖い印象の方でしたが、とても話しやすく、面接もすぐに終わってしまいました。GA technologiesでやっていける覚悟はあるかを聞かれているような面接でした。【選考中のエンジニア育成プログラムを体験してみて、どうだったか。】約1ヶ月半程度かかりましたが、とても自分のためになる選考で、大変でしたが充実した時間でした。ただプログラミングを学ぶだけではなく、コードの書き方からPRの内容の書き方など、細かいところまで教えていただき、これからもずっと意識して気をつけたいと思いました。また、このプログラムを通して、GA technologiesがどういう人を求めているのかも知ることができ、エンジニアとして成長するには技術力だけが大事なのではなく、謙虚に素直に、そして、周りに気を配ることができるかなど、人としてちゃんとしているかなどが求められているのかなと感じました。このプログラムの私自身の目標として1ヶ月毎日やりきると決めて、それが達成できたのでとても良かったです。【入社までにエンジニア育成プログラムを終わらせられるか。】終わらせます。そう言える根拠として、GA technologiesのあるサービスに関わりたいという想いと、エンジニア育成プログラムで1ヶ月半毎日やりきることができたという自信から、今後も続けていきたいと思っているからです。TryOut中もバイトや授業などもありながらもやりきれたので、今後もどれだけ忙しくても毎日必ず取り組むことを念頭に置いて頑張りたいです。また、GA GROUP SPIRITSの一つでもあるGRITが自分には一番足りないところだと思っているので、入社後も一度決めた目標に向けて、粘り強く諦めずに最後までやりきりたいです。これらのことから、入社までにエンジニア育成プログラムを終わらせます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考中の取り組みを認めていただけたのと、入社したいという意欲を評価していただけたと思っています。特に、素直で謙虚で努力ができるところが伝わったのが、高く評価されたポイントだと思います。

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】9人ほどいるテーブルのメンバーにカードが3,4枚配られ、それぞれに書いてある情報をもとに、野球チームの名前とポジションを予想するワークです。コミュニケーションとリーダーシップが問われます。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長はバリバリの体育会の出身の方ですので、圧倒されました。目の力とエネルギーは感じました。話はすごいきいてくれました。【不動産の販売の営業についてどう捉えていますか】数あるBtoCの営業の中でも不動産販売は、証券の営業と並んで、最も難しい営業の一つだと思っています。しかし、不動産の販売は高額なやりとりであるため、社会に貢献している実感が得られるのはもちろん、自分にもリターンがあってとても挑戦し甲斐があると思います。また、不動産の売買という、お客様にとっても人生における大きな買い物の購買の意思決定に携わることができます。私という個人の信用を勝ち取り、不動産を買っていただけるような人物にならないといけません。不動産販売の営業で成果を出せる人材は、本当の意味で営業のプロだと考えています。それだけ、勉強しないといけないですし、自分で目標を設定ししっかりコミットしていけると思います。【スポーツと仕事の関係についてどう考えているか】私は学生時代、アメリカンフットボール部に所属していました。入部理由は、チームの目標が学生日本一であり、強豪私立に向かっていくカッコよさに憧れたからです。そこで学んだことは、チームの目標の達成にフルコミットしないと、個人の目標達成や成長は得られないということです。そして、同じく頑張る仲間がいるからこそ、個人で出せる力以上に、大きな力を出せるということです。これらは仕事にも当てはまると思います。会社の理念やビジョンに共感し自信を持ち、フルコミットするなかでお給料もいただき、仲間やお客様に好かれ、社会への貢献もなせると思います。ともに働く仲間・同僚と高い目標に向かうことで、更なる努力もできるのは同じでしょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】体育会経験からくる強い自信をすごく評価してもらえたのではないでしょうか。社長もスポーツ経験者で、話が弾んだこともよかった。