光村図書出版の本選考ES（エントリーシート）一覧（全9件）

私には、学びに向かう積極性があります。私は、〇学部でありながら他学部の英語の授業を多数 受講しました。また、ゼミ研修で韓国へ赴き現地の小中学校の視察や〇大学生との交流を行いました。さらに、アジアや欧米諸国出身の留学生が多数を占める講義を受講し、英語での議論に積極的に参加しました。 続きを読む

所属する部活のリーダーとして、他の部員と協力しながら細やかなスケージュールの作成・外部指導者の招聘を行い、技術力の向上を図り、年間活動を成功に導きました。 続きを読む

二歳から現在まで、音楽を続けています。音楽には人の心を豊かにする力があると思います。一度始めたことには思いを注ぎ、長らく愛することができます。 続きを読む

他者への思いやりを大切にしています。他者への傾聴の姿勢がよりよい人間関係を築くことにつながると考えているからです。また、何事にも真摯に取り組むことも大切にしています。 続きを読む

課題や目標に対し、細部までこだわりを持って追求する力、異なる立場の人との間で板挟みになった状況でも双方にとことん向き合って要望を形にして来た力を生かしたい。 続きを読む

「SNSを駆使してオンラインサロンの運営を行った」こと。徹底した分析と地道な対話、共感を誘う相手ベースの取り組みが人を動かす大きな原動力になると学んだ。 続きを読む

イベントステージの運営を担当。出演団体と自団体の各チームを繋ぎ、双方の間を駆け回って調整に務めた。 続きを読む

ホテルバイトでは低評価が相次ぐ口コミサイト担当として課題解決に当たり、何がお客様の不満や満足感といった感情を動かすのか考えた。 続きを読む

自身の経験値を超えた課題や仕事に対しても、「はい、やります」の一言でとにかく行動に移すこと。 続きを読む

いろんな興味を持てる教科書を作りたいと思い希望しました。自分の興味から学ぶことは楽しいと思ってもらいたい。また、多くの人と協力しながら教科書を作るという過程にも惹かれました。編集・コンテンツ制作職は、特に粘り強さや常に様々なところにアンテナを張ることが必要な仕事だと思います。私の最後までやり遂げる力、広く情報を吸収する力を貴社で生かしたいです。 続きを読む

私が光村図書で10年後までに実現したい企画は、教科書やコンテンツを子ども同士や子どもと先生のコミュニケーションが引き出せるようなものにすることです。人によって考え方はそれぞれということを子どもの時から感じてほしいです。発表するのが怖かったり意見を否定されるのが怖かったりする子どももいると思います。そんな恐怖を取り除き、全員が意見を言える環境を、教科書やデジタルコンテンツを通じて手助けしたいです。例えば、班で考えて答えを出すワークや、使い方自体子どもに任せて考えるものなど。実際にやってみてという体験して学べることを増やしたいです。 具体的にはまだ思いついていませんが、これから貴社で働き　知識をつけていく中で具体的にしていきたいと思います。 続きを読む

中学時代所属していたソフトボール部での3年間で大きく変わりました。コーチに厳しく礼儀や考え方を教えていただきました。今でも教わったことは大きく役立っています。 続きを読む

私が編集・コンテンツ制作職を希望した理由は、子供たちの学習の中心である教科書の編集に関わり、多くの子供たちに影響を与えたいと考えたからです。また、これからも普及率が伸びていくと思われるデジタル教科書の制作にも関わり、新たな教材や学習方法を生み出して子供たちの学習をより豊かにしたいと考えたからです。 続きを読む

私は貴社で勉強が苦手な子供達でも興味を持てるような教科書を作りたいです。私は中学生の頃から英語が好きでしたが、周りには英語が嫌いな人がたくさんいたので、英語がただ単に単語と文法を暗記するだけの教科ではなく、楽しいものであるということを少しでも多くの子供たちに知ってもらい、英語が好きな子供たちを増やしたいと考えています。 続きを読む

カナダへの留学の三日目にのるバスの方向を間違えてしまい、ホームステイ先に帰れなくなってしまったことです。 続きを読む

勇気を出して道を尋ねた人が親切な方で、帰り方を教えてくれて無事帰ることが出来ましたが門限に間に合わずホストマザーに怒られました。 続きを読む

留学で行ったカナダに今度は旅行で行き、たくさんの観光地を巡り、当時お世話になったホストファミリーの方々に挨拶をしに行きたいです。 続きを読む

高校の卓球部で、部長だった私の独断で練習量を増やしたときのことです。「卓球がつまらない」という部員たちが増えていき、やめる人も出てきてしまって部内の雰囲気は険悪でした。 続きを読む

皆で練習方針を話し合い、練習のメニューを変えて質を高めました。同時にレクをすることでスポーツを楽しむ気持ちを思い出してもらい、部内の雰囲気が改善できました。 続きを読む

大学の学園祭で、サークルの代表としてたこ焼きのお店を出店したことです。出店は2日間あり、合計で1000食以上のたこ焼きを売ることができました。皆が私の指示どおりに、時にはそれ以上の働きで応えてくれたからこそ、出店を成功させることができたと思っています。 続きを読む