ニッポン放送の本選考対策・選考フロー

ラジオとそのイベントによって人々を楽しませたいという理由で、貴社を志望する。 私は○○に被災した際に、娯楽が日々の生活を彩っているのだと実感し、「楽しみ」という面から人々を支えたいと思うようになった。 ラジオと他の様々なエンタメを組み合わせたイベントを企画することでこの思いを叶えたい。近年エンタメの多様化が進む中、今後は複数のジャンルが融合したエンタメが求められるだろうと私は考えている。現行のもので例を挙げると、オールナイトニッポン0のネットでの映像配信などである。枠を超えた挑戦を続ける貴社ではこれが実現できると感じている。 音だけで楽しめるラジオだからこそ、色々なものと組み合わせることができるだろう。情報に溢れた現代でさらに多くの人々へ、それぞれに適した形で届くものだと信じている。ラジオとテレビやネット等をもっと組み合わせた企画を実現させ、もっと多くの人々に楽しみを届けたい。 続きを読む

２つある。１つ目は多種多様な舞台を上演していること。２つ目は、脱出ゲームをとおして没入体験を提供していること。一つ目について、伝統芸能やミュージカル、ダンスなど多様なジャンルの舞台を提供している御社の事業部に興味を持ったから。自分自身将来、色々なジャンルの舞台をチャレンジ精神を持って企画したいと考えている。２つ目は、株式会社SCRAPとコラボレーションをして脱出ゲームを提供していたから。私は将来没入体験を多くの人に届けたいと思っている。そのため、すでにそのノウハウを持っている御社で作品作りがしたい。ラジオをテーマにした作品を作れば、御社のラジオについても一人でも多くの人に届けることができると考える。 続きを読む

　私は、多くの人の生活の一助になる仕事がしたと考えました。 　私は、大学受験を失敗し1年間浪人生活を味わいました。正直最初はやらなければいけないという気持ちになりましたが、そのうちモチベーションも下がりました。そんな時に、ふと聴いたラジオがオールナイトニッポンでした。その時に流れていたゆずの「栄光の掛け橋」が私の心の底にたまっていた何かを動かし、涙があふれてきました。泣き終えた後、再びやる気スイッチが入りました。もし、あの時このラジオを聞いていなければ、身の入らないまま大学受験を再びトライしていたと思います。もし、あのラジオを聞いていなければ、今の自分はあるのだろうかと思いました。この経験からラジオの可能性を感じ、御社を志望しました。 続きを読む

国際経済学を専攻している。3年前期は○○を輪読。後期は複数人で論文を執筆。テーマは「○○」。4年次には卒論を執筆予定。 続きを読む

大学で○○について、またそれを利用したワークショップの手法について学びました。教授が進行役を務めるテレビ局や大手企業の企業研修に○○を初めて体験する社員のサポート役として参加しました。 続きを読む