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エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 報酬UP

エム・アール・アイリサーチアソシエイツのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの インターン

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの インターンの評価

評点をもっと見る
総合評価
5.0
選考難易度
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3.5
業界理解
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会社理解
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4.5
メンターのコミット
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4.0
自己成長
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内定直結度
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3.5
学生のレベル
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テーマの面白さ
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総合評価
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選考難易度
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業界理解
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会社理解
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メンターのコミット
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自己成長
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内定直結度
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テーマの面白さ
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エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社の
インターンの概要

22卒 冬インターン
課題・テーマ 政策シミュレーション / 満員電車を減らすための施策を考えよ
会場 東京、オンライン(初日、最終日のみ東京本社)
参加人数 学生5〜6人 / 社員8〜10人
報酬 なし〜2000円
プレゼンの有無 100%がありと回答
交通費の補助 100%がありと回答
選考優遇 100%が有利になると思うと回答

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの インターンの内容(3件)

22卒 冬インターン

2020年12月開催 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days
5.0
22卒 | 非公開 | 男性
満員電車を減らすための施策を考えよ

テーマの発表を行い、各自シミュレーションのコーディングを始めた。コードの雛形は最初から与えられているが、大幅に変更する部分も多く、コーディングに時間がかかる。所々で社員交流会も企画されていた。自分たちでプログラミングを行い、シミュレーションを作成し、得られた結果を踏まえ施策を考えるといった流れであった。そして最終日には数理モデルに関する部署の方々に発表を行い、インターシップは終了した。

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公開日:2022年2月7日

22卒 冬インターン

2020年12月開催 / 5日 / リサーチ
5.0
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
政策シミュレーション

前半は与えられた課題に関するリサーチで全体を把握、課題に対するデータ収集、雛形となるプログラムの理解を行なった。また、途中途中に社員座談会(オンラインでの実施)があった。後半はシミュレーションを行い、どのような知見が得られたかをまとめた。さらに、最終日の発表に備えて資料作りを行った。また、前半も後半も同じだが、随時担当社員の方々が適切にアドバイスをくださった。

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公開日:2021年7月20日

20卒 冬インターン

2018年12月開催 / 5日 / 冬季インターンシップ
5.0
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
CO2排出規制法案に関連して、どのような企業に排出枠を設けるのが適切かデータを解析して考える

初日は1時間ほどかけて会社の説明を受けた。その後は部に配属され、その部門の説明・今回やるテーマについての講義を受けた。その後、2日ほどかけてデータの整理・分析を行った。最終日に発表があるため、週の後半は分析作業の続きとまとめ、スライド作成をメインにおこなった。最終日の午後に30分ほど使って発表会を行い、その後は人事とクロージングのミーティングをおこない解散となった。

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公開日:2019年4月17日

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの インターンに参加してみて

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ

志望度が上がった理由としては、単純に作業内容が面白かったという点と、スケールの大きさである。前者はやはり数理的な解析を専門とする組織であるため、作業内容が研究における分析に近しいものだったからであり、後者はクライアントが中央省庁を中心とする政策立案組織であるので、当然担当するスケールは全国規模になる。以上の点魅力を感じた。

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いいえ
20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ

志望度が下がった理由は、自分がイメージしていた業務よりやや下流寄りの業界であることが判明したためである。インターンシップ中に自分がやりたい事はこの過程の一段階上流であると感じた。しかし、社内・部内の雰囲気等は好きだし、自分のやりたい業務に多少触れているのも事実なので、ネガティブな意味で志望度が下がった訳ではない。

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はい
22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days

自分の能力を最大限に発揮できる職場であると感じたため。ここの職場であれば自分の強みである数学力やプログラミング力、その他エネルギー分野に関する専門性を十分に発揮することができると考えた。また、5日間のインターンシップであったが、業務が非常に面白く、自分の肌に合っていると感じたため。

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エム・アール・アイリサーチアソシエイツの 本選考への優遇・早期選考があるか

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ
はい
22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ

インターン参加者は前述の通りキャリア相談会があり自分のやりたいことは会社のことについて深く知ることができること、本選考においてはES免除、人によっては一次面接免除のような措置があるため、インターン参加者は有利であると感じる。

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はい
22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days

直接的な優遇はないが、5日間のインターンシップを経て、業務に対する理解度はかなり向上している。それに加え、実際に採用を決定する部長クラスの方々の前で一度プレゼンをしているため、有利に働くと考えた。

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はい
20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ

本選考の面接で会うことになる面々と仕事出来ること。ここで好印象をゲットしておくことが本選考でも有利に働くのは明らかである。また、自分はインターンシップ無しで行くより数段階上から選考に乗れることになったため。

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参加後の就職にどう影響したか

22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

参加前はシンクタンク業界やIT業界を志望していた。というのも、シンクタンク業界を志望する理由としては、スケールの大きい仕事に対して、数理的な分析を通じて貢献したかったからであり、IT業界においてはプログラミングやデータ分析等を通した仕事を行い、自身の興味関心を満たすような仕事ができると感じていたからである。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

このインターンシップに参加することによって志望業界に関する変化はなかった。しかし、この企業や社員に対するイメージの変化はあった。というのも、財閥系の企業は年功序列が色濃く存在していると思っていたが、この企業は基本的に若いうちから大きなプロジェクトにアサインされたり、若手の裁量が大きく、社員の方々の専門性も高いことから、若いうちから成長できる環境にあると分かった。

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22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

政策立案に携わりたいという想いから官公庁かシンクタンクの2択で考えていた。そして、理系としての専門性や分析力、リサーチ力を最も生かすことができるのはシンクタンクであると考え志望していた。シンクタンクの中でも数字を算出するという作業に最も携われるMRAを志望していた。(大手のシンクタンクはどちらかといえば数字を使って世に語りかけていく印象。大手シンクタンクが使用する数字をMRAが作るといったイメージ。)

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

志望度は向上した。そして、その後の就職活動でもシンクタンクを中心に見ていた。理由としては上記の設問でも示したが、自分に適性があり、スキルや専門性を最大限に発揮できる仕事であると考えたため。また、自分自身、業務に対して面白みを感じたため。さらに、ワークライフバランスが充実しているという点も魅力を感じたポイントの1つ。

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20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ
参加前
インターン参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい。

環境系の職種を上流から下流まで幅広く見ていた。具体的には現場での調査、データのとりまとめ・分析、政策策定、法律策定までである。その中でも上流過程に興味があり、政策策定を行うシンクタンク業界を志望していた。また、現場に出るのも好きなため、第二志望として環境調査をおこなっている環境コンサル業界も考えていた。

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参加後
インターンへの参加がその後の就職活動へどう影響しましたか?

実際にシンクタンクで働いてみると、思ったより上流から下流工程の中での業務裁量の幅が狭いと感じた。また、業界的に激務であるが、思ったより給料が高くなさそうなことも分かった。いわゆる時給換算にすると、決して稼げる業界には入らないと思う。SI案件や経営コンサルも入れているシンクタンクなら別であると思うが。このインターンシップを経て、より上流の過程を志向するようになった。

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エム・アール・アイリサーチアソシエイツの インターン当日の感想

参加して学んだこと

22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ

まず参加してよかったと思うことは、実際のシンクタンクの現場でどのような考えのもとシミュレーションや分析を行い、提案を行うかという実務的な側面を知れたということである。また、学べたことは、シミュレーションや分析において、現実に即したクライアント視点を忘れないということである。

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22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days

与えらえたワークが実務に非常に近く、シンクタンクで必要な能力を知ることができた。自分は20社以上のインターンシップに参加したが、ここまで実務に近く、頭を使い、なおかつ得られるものが大きいワークは存在しなかった。また、大手のシンクタンクとの違いも明確に理解できて満足している。

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20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ

シンクタンクという業種の業務理解、業界の構造、社内の雰囲気を肌感覚で理解できたのが一番大きかった。このインターンシップを通して自分がメインで選考を受ける事になった業界とも出会えた。やはりB to B企業は中に入ってみないと分からないことだらけである。

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参加して大変だったこと

22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ

短期間でプログラムや課題の理解、シミュレーションの実行から発表資料の作成を行う必要があったため、正直なところ就業時間を過ぎてもホテルで分析や資料作成を行なっていた。ホテル内にいた他チームの学生とも少し話をしたが、他チームも同じような状況だった。

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22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days

5日間でコーディングを行い、シミュレーションの結果を踏まえて施策を考えるということで、かなり時間的に厳しいインターンシップであった。また、使用する数理モデルも難解であり、課題のレベルも高い。そのため、基本的に毎日0時くらいまでは作業していた。

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20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ

まず、エクセルスキルが圧倒的に足りていない事を実感した。社員の方いわく入社してからすぐ身につくので今勉強する必要は無いとのことであったが、それによって作業が遅れたのは間違いない。また、分析して出てきたデータを考察する時間も発表準備の時間を考慮すると圧倒的に足りず、全体的にスキル不足を感じた。

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印象的なフィードバック

22卒 / 京都大学大学院 /
冬 / 5日 / リサーチ

インターンシップ中の関わりは、課題に対してのアドバイスや質問等サポートが中心だった。参加学生が全員修士以上であったことからか、かなり自立性が尊重されており、自身の分析等に積極的な介入はなかった。印象的なフィードバックとしては、やはりクライアント視点で分析を行うというものだった。これは当然のように思えるが、実際参加して分析を進めると、クライアント目線から脱線してしまうことがあったので、非常に有益なフィードバックであった。

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22卒 / 非公開 /
冬 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days

シミュレーションに用いる数理モデルなどを親切丁寧に教えてもらえた。また、全体のストーリーをイメージしてからコーディングをするようにと、コーディングの基本的な考え方を教えてもらった。

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20卒 / 東京海洋大学大学院 /
冬 / 5日 / 冬季インターンシップ

スライドの構成についてフィードバックを受けた。自分はシンプルなスライドを作っていたが、シンクタンクにおけるスライドはクライアントに説明無しで渡すことも多いので、それを読み込むだけで全てが分かるよう、情報をフルに盛り込んだものにした方が良いと指摘された。

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エム・アール・アイリサーチアソシエイツの 選考対策

直近のインターン選考フロー

20卒 冬インターン
CO2排出規制法案に関連して、どのような企業に排出枠を設けるのが適切かデータを解析して考える
選考フロー :
  • エントリーシート
  • 最終面接
実施時期 : 2018年12月開催 / 期間 : 5日間 / 職種 : 冬季インターンシップ

参加人数 : 2人

参加学生の大学 :

自分の大学は都内の国立大学。もう1人のインターンシップ生とは配属部署が違い、話す機会がほとんど無かったので分からずじまい。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

22卒 冬インターン
満員電車を減らすための施策を考えよ
選考フロー :
  • エントリーシート
  • 最終面接
実施時期 : 2020年12月開催 / 期間 : 5日間 / 職種 : ウィンターインターンシップ5days

参加人数 : 5人

参加学生の大学 :

東大京大早慶旧帝のみ。学歴でかなりフィルターをかけていると考えられる。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

22卒 冬インターン
政策シミュレーション
選考フロー :
  • エントリーシート
  • 最終面接
実施時期 : 2020年12月開催 / 期間 : 5日間 / 職種 : リサーチ

参加人数 : 6人

参加学生の大学 :

参加学生は旧帝大のみ、全員が修士以上だった。しかし、学部の採用も行っているので参加時期によるのかもしれない。

インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

インターンES

22卒 インターンES

リサーチ
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 大学(院)での専攻内容、卒論(修論)のテーマ等をご記入ください。(400)
A.
大学院で、水素エネルギーについて学んでいます。現在、パリ協定により、世界的に脱炭素化が進められています。その実現に向けた1つの手段として、水素が注目を集めています。しかし、その普及には、水素の製造・貯蔵・利用の各段階で課題が残されており、水素社会の実現が阻まれています。私は、大学4年時に、水素の貯蔵について学びました。そこで、大学院では、水素の製造と利用について知見を深めたいと考えました。特に、日本が世界を牽引している水素利用の分野では、最前線の研究が行えると考え、燃料電池の研究を志願しました。具体的には、自動車用燃料電池の電極材料を従来型から変えて、燃料電池の性能を向上させる研究をしています。目の前の課題をクリアしても新たに課題が生まれ、なかなか研究が前進しないという難しさがある一方で、研究を通してFCVの普及、延いては持続可能な開発目標の実現に貢献できる点でやりがいを感じています。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日

22卒 インターンES

総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 大学での専攻内容(~400)
A.
私は物理学を専攻しています。マクロな物質の運動を観測する古典力学からミクロな物質の運動を観測する量子力学まで幅広く学んでいます。特に一年次は物理学実験において比較的簡単な実験を通して実験器具の取り扱い方やレポート作成における注意点などを学びました。二年次からはより専門性の高い実験を行うようになりました。特に量子力学や半導体などの実験では非常に細かい値を用いるため高精度かつ迅速に実験を行っています。特に放射線の寿命を測る実験では膨大なデータの測定を一日で行う必要があったためペアとコミュニケーションを取り、メリハリをつけて実験を行うことで集中力と効率性を最後まで維持しました。また一年次から発表を行う機会があったため発表スキルを学びました。特に実験の発表では実験を行っていない人にもわかるように説明する必要があるため情報の取捨選択が重要であることがわかりました。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

インターン面接

22卒 冬インターン 最終面接

2020年12月開催 / 5日 / ウィンターインターンシップ5days
22卒 | 非公開 | 男性
Q. ・シンクタンクを志望している理由は何?
A. A.
自身の経験からエネルギー政策の立案に非常に興味がある。そして、エネルギー政策の立案に関わるには官公庁かシンクタンクのどちらかの立場に立たなければならない。私のバックグラウンドや専門性を考慮すると、調整業務を行う官公庁よりも、リサーチやデータ分析などといった業務が向いていると考え、シンクタンクを志望する。 続きを読む
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公開日:2022年2月7日

22卒 冬インターン 最終面接

2020年12月開催 / 5日 / リサーチ
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社は様々な政策分野において解析等を行っていますが、興味のある政策分野などはありますか
A. A.
主に、国土交通政策についての政策評価に興味があると伝えた。その理由としては、元々政策評価に関して計量経済学を用いて効果を検証するという研究を行っており、その過程で国土交通政策に関して触れる機会が多く、様々な課題や問題点を把握していたため、実際のシンクタンクの場においてはどのように政策評価(もしくはシミュレーション)を行っているのか興味があったからである。 続きを読む
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公開日:2021年7月20日

20卒 冬インターン 最終面接

2018年12月開催 / 5日 / 冬季インターンシップ
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. なぜこの会社のインターンシップに応募したのか
A. A.
大学で環境保護に関わる研究室に所属し、研究をしている。その過程で環境系の仕事に就きたいと考え、業界研究をした。環境系の仕事の需要は政府の政策関係の仕事が大半であり、その中で世間に大きなインパクトを与えられそうでおもしろそうだと感じたのは政策策定の仕事であったため、シンクタンクをメインに会社を見ている。しかし、実際にどのような仕事をしているのか分かりづらく、適性も分からないので自分の目で確認したかった。 続きを読む
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公開日:2019年4月17日

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの 会社情報

基本データ
会社名 エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社
フリガナ エムアールアイリサーチアソシエイツ
設立日 1984年5月
資本金 6000万円
従業員数 127人
代表者 小川俊幸
本社所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号
電話番号 03-3518-8430
URL https://www.mri-ra.co.jp/
NOKIZAL ID: 1583748

エム・アール・アイリサーチアソシエイツの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。