豊西測量設計の新卒採用・就職・企業情報

公共事業を中心に、「測量・土木設計・調査」を手がける建設コンサルタント会社です。
ドローンやレーザースキャナーなどの最先端技術を用いて、地域の防災・減災に貢献します。

■最先端技術(1)：3D測量
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「測量」とは地図の作成・土地の位置・状態調査のために、土地の広さや起伏を測ること。測量を通して、地図を作ったり、道路や河川の計画を立案・実施したりする、広い意味での”まちづくり”に貢献することが当社の仕事です。

当社では3Dレーザースキャナを導入し、”高速・高精度”なマルチレンジスキャニングを実現！従来の測量機とは異なり、地形や構造物の情報を「1秒間に数千〜数十万点の3次元データ」として取得します。図化やモデリングはもちろん、新設・リ二ューアルの検討や維持管理など、さまざまなシーンで活用されています◎

《 活用事例 》
・遺産遺跡調査
・災害調査（土砂、落石、急傾斜地、橋梁、トンネルなどの各種調査）
・景観シミュレーション（既存の風景に新設や撤去などのイメージ作成）
・森林調査
・情報化施工（i-consutruction）のための詳細な３Dデータ取得
・経年劣化記録・比較　...など

■最先端技術(2)：マルチコプターによる無人空撮システム
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2016年から、マルチコプターによる「UAV測量」を開始。UAV(Unmanned Aerial Vehicle)とは無人航空機の総称で、近年話題のドローンなどもこれに当たります。人が近づけない災害時の状況把握や環境調査、イベント・風景撮影に用いられる技術です。ドローン運航の認定スクールで資格を取得した社員が多数在籍しており、新たな資格取得に向けたバックアップにも力を入れています！

《 活用事例 》
・写真測量
・防災調査
・環境調査
・施工管理
・災害調査　...など