第一生命保険の本選考ES（エントリーシート）一覧（全300件） 3ページ目

高校での教育実習で他科目の実習性達を巻き込み、授業レベルを上げたことです。 続きを読む

個別指導塾のアルバイトで生徒と保護者に向き合った経験です。 続きを読む

大学内での留学生へのサポート活動です。留学生に対し、一対一で対応し、日常生活等のサポートを行いました。 ドイツへの交換留学です。ドイツのパダボーン大学でヨーロッパ経済や基礎ドイツを勉強していました。 続きを読む

留学生が日本での生活に馴染めるように、一対一で日常生活の不安点の解決や、日本語学習のサポートなどに努めました。私は人と直接関わり、役に立つような活動をしたいと思い、この活動に参加しました。活動の詳細は、週一回は直接会う時間を設け、日常の事について聞き、不安点や困っていることがないか等の確認を行い、一回の活動で、三時間ほど活動していました。この活動で私は、相手から信頼してもらえて初めて適切なサポートができると考え、自分がどのような人なのかというのを理解してもらえるよう、自己開示に努め、自分の生活の出来事等も話すことで、相手にリラックスして相談してもらえる関係作りに努めました。この経験を通じ、信頼関係を構築する上での自己開示の重要性を学ぶことができました。 続きを読む

私は営業の長期インターンで、事業リーダーとして事業黒字化に注力した。私が入社した時は月約５０万円の赤字事業だった。その状態から黒字化を目標に以下の2点に取り組んだ。 １つ目が自身の営業成績向上、２つ目がインターン生全体成績向上だ。 まず個人成績向上のためには、営業での反省点を減らすことが必要だと考えた。反省点を減らすため、上長にフィードバックをもらいながらPDCAサイクル回すことを意識した。このサイクルを回すことで徐々に営業での反省点が減り、それと反比例する形で営業成績が向上した。 次にインターン生全体の成績向上のために上記サイクルを約２０名のインターン生全員に提案し、ルーティン化した。ルーティン化されると徐々にチーム成績も向上し、6月、黒字化を達成した。 私はこの経験から２つの能力を得た。１つ目が課題を戦略的にやり抜く力、２つ目が、周りを巻き込みチームとして成果を上げる力だ。 続きを読む

私は「苦しんでいる人を支えられる働き方がしたい」という軸を持っています。これは私が高校時代、落ちこぼれだった経験が根底にあります。生命保険業界は生きる中で一番重要な「命」という部分に関して残された人を支える業界だと感じ、上記軸を最も実現できると考え志望しています。その中で貴社インターンシップを通し、貴社は生命保険業界の中でもメコン地域を中心とした海外事業の強さ、そして「一生涯のパートナー」という社風があることを知りました。メコン地域周辺の発展途上国ではまだまだ「命」という面での不安を抱く人が多いと感じ、貴社であれば生命保険業界の中でも最も上記軸を最大化することができると考え志望します。 続きを読む

性格特性の「他者貢献意欲」と強みの「柔軟性」が活かされた、高校時代の部活動 続きを読む

性格特性の「負けず嫌い」と強みの「柔軟性」が活かされた、ITベンチャー企業での営業インターン 続きを読む

①英語学習 ②営業の長期インターンシップ ③アルバイト 続きを読む

学生時代に力を入れて取組んだことは英語学習です。英語学習はTOEIC900点と実際に実務レベルのスピーキング力を身に付ける2点を目標としています。大学1年生時の夏から本格的に英語の学習を始め、2年生で5か月間のベトナム留学を経験し、3年生になった現在まで学習を継続しています。1年生時にはTOEIC440点でしたが、今では８９０点まで上げることができました。帰国後はアルバイト先のホテルにおいて英語を使う機会を確保していましたが、コロナウイルスの影響によりそのような機会が激減してしまったため、オンライン英会話を始め英語能力の維持を図り、現在も続けています。この経験から、継続することは何かを習得する上で一番重要であり、継続するためには行動を習慣に落とし込むことが大切だと分かりました。またこの経験を活かし、就職後に学習することも継続して勉強することで結果を出していきたいです。 続きを読む

「触覚の重要性」というテーマのもと、触覚の鈍化がもたらす日常生活への影響を研究しています。より多くの人が共感できるよう、経験を通した結論づけを心掛けています。 続きを読む

①(50字)勇気を持って成人式の司会に挑戦したことで、過去のトラウマを乗り越え、一歩前進することができました。 ②(50字)アルバイト先の売上を1.5倍まで伸ばすために原因を分析し、社員の方と協力することで目標を達成しました。 続きを読む

私が就職活動を行なう上で大切にしていることは「様々な職や人に関われること」と「自分自身が成長し続けられる環境が整っていること」です。私は仕事を通して出会う人や物から新たな価値観や知識を吸収し、成長し続けたいと考えています。機関経営職では戦略立案からデザイナーの採用まで幅広い業務を裁量を持って行うことができると知り、長所である粘り強さを活かしながら、責任ある仕事の中で成長し続けられると考えました。 続きを読む

・塾講師のアルバイトで、「合格」を掴むために生徒と一緒になって努力したこと。 ・英語力を向上させたこと。日々努力し、入学時から約３００点のスコアアップを達成できました。 ・ボランティア活動や学外研修を通して、自ら社会問題にアプローチしてきたこと。 続きを読む

【1つ目】野球サークルにて、８大学のサークルが参加する学生大会を、３ヶ月にわたり企画、運営しました。 【2つ目】高校野球部にて、主将として13年ぶりの県大会3位入賞に貢献することが出来ました。 続きを読む

野球サークルにて、８大学のサークルが参加する学生大会を、３ヶ月にわたり企画、運営しました。 サークルでは週2回の練習が主な活動で、試合をする機会が無かった為、メンバーから「実戦の場が欲しい」という要望を受けていました。彼らの要望に応えたい、他大学との交流の場を増やしたいという思いから、学生大会の開催を決意しました。そして、運営責任者として以下の施策に注力しました。 まず、大会運営費が必要だった為、旅行会社に協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通して、会社側にメリットをプレゼンし、最終的に10万円の協賛を受けました。また、事前の大会要項の作成と当日の明確な役割分担、大会終了後には大会継続化に向けた運営マニュアルの作成をすることで、各リスクにも柔軟に対応しました。 その結果、学生大会の運営に成功し、この経験から粘り強く、物事を先読みして主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む

・大会寸前に足首を骨折、全治半年という大怪我を負っても諦めず復帰し記録を更新した事。 ・運営側に回ったばかりでのコロナウイルスに慌てながらも運営一同で協力し乗り越えた事。 続きを読む

私が最も自分らしさを表したと思える取組みは大怪我からの復帰です。私は目標とする大会のために日々邁進していました。しかし、ある日事故で右足首を骨折してしまい半年ほど歩けないという診断を下されてしまいました。これにより私は大会も出れず練習もできず、当初は競技から引退することを覚悟するほど落胆しました。しかし、それでも諦めたくなかった私はその現状を打破すべく、もう一度競技に向き合い怪我をしていても自分ができることを探しました。そして競技やトレーニングについて調べるのはもちろん、怪我以前の自分を見つめ直し改善点を挙げ、リハビリと並行して可能な上半身のトレーニングを行うなど治療中、絶対に諦めない気持ちで日々を過ごしました。その甲斐もあって完治後にはすぐ復帰する事ができた上に、むしろ怪我以前よりも記録を伸ばすことに成功しました。 続きを読む

◇1つ目 50文字以下 大学一年次から続けている塾講師のアルバイトで、三年連続合格率９割を達成したこと。 ◇2つ目 50文字以下 高校時代、サッカー部の一員として周囲と協力しながら部員全体のフィジカル強度の向上に努めたこと。 続きを読む

上記一つ目の取り組みについて、私は「自らの経験、学びを生徒に還元したい」という想いから、毎年、担当生徒全員を合格させることを目標に立てています。そのために(1)「信頼関係を築く」(2)「徹底的に褒める」(3)「常に目標を意識させる」ことに注力しました。(1)について、信頼されていないと私の言うことは生徒に響かないと考え、細かな会話を増やすことで生徒の気持ちを理解し、私自身も自己開示を行うことで信頼関係を築きました。(2)について、私がそうであったように、褒められることは勉強に取り組む原動力になると考え、些細なことでも褒めることを意識しました。(3)について、目標がなければ怠けてしまうため、短期的に目標を定めて生徒が意欲的に学習できるようにしました。その結果、三年連続で９割の生徒を合格させることができました。そして、今でも生徒の合格報告や笑顔が自分の行動力の源泉となっています。 続きを読む

1.カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、お客様満足度評価を20店舗中1位の獲得に取り組んだこと 2.経営ゼミナールにおいて、実際の企業を対象にコンサルティング活動に取り組んだこと 3.高校で所属していたバドミントン部でマネージャーとして組織の勝利に貢献しようと努めたこと 続きを読む

経営学ゼミナールでのコンサルティング活動に取り組んだ。この活動は、当該企業の専務の方から現状の課題を伺い、経営学に基づく戦略を提案、講評していただくものだ。私は先方に複数回提案を行ったが、当初は納得を得られず、叱責されることもあり苦労した。講評を受け、私自身が経営学的な見解に固執し、企業の現状を適切に把握していなかったことを認識した。そこで、会社の想いや営業現場に着目し、実状に沿った提案を行う工夫をした。結果、先方の理解を得ることができ、提案の一部を導入していただいた。この経験から、今後仕事を行う際も、商品特性のみを訴求するのではなく、お客様と同じ目線で物事を捉える姿勢を大切にしたい。 続きを読む

大学一年からアルバイトをしている24時間営業のインターネットカフェでは、2019年度の新人従業員の離職率が40％と高く、従業員を固定化できないため接客の質を維持することができませんでした。新人がすぐに辞めてしまう原因を考えたところ、習得しなければならない業務の内容が複雑で多岐に渡るため、挫折してしまうことに気づきました。そこで私は夕方の時間帯リーダーとして、新人を育成する際に私自身がお客様の役を務め、接客の練習を行いました。練習を終える度に良かった点と良くなかった点を伝え、スムーズな接客ができるようになるまで何度も練習を繰り返しました。また、このロールプレイングによる練習を教育者各自の裁量に任せると新人の業務習熟度の共有がしづらくなると考え、ロールプレイングのマニュアルを作成し従業員全体で義務化しました。結果、新人に効率良く業務を習得させることに成功し、2020年度の離職率を20％まで低下させました。 続きを読む

生命保険で人々に安心を提供できる社会の実現に貢献したいからです。私には「人々の生活に必要不可欠な仕事に携わり、人々が安心して生活を送ることができる環境作りをしたい」という思いがあります。これは2019年に起きた台風19号の被害に際してボランティア活動を行った経験に基づきます。この経験から、いつ何が起こるか分からない世の中で、人々が安心して生活を送るため、社会的インフラの役割を果たしており万が一の際に金銭面で人々を支えることができる生命保険業界を志望しております。中でも貴社は、国内だけでなく海外事業にも力を入れており、より多くの人々に関わり支えることのできる点に感じ志望しております。 続きを読む

高校時代に〇〇名規模の陸上部で代表を務め、歴代最多〇〇名の県大会出場に貢献した。 続きを読む

〇〇名が所属するテニスサークルで代表を務め、活動改革を通じて年間の退部者を〇〇名から〇〇名に削減した。 続きを読む

1.アルバイト先でマグカップ利用率向上。 2.ヒッチハイク 続きを読む

アルバイト先で店内利用者のマグカップ利用率を20％向上させたことについて。 私はゼミで廃プラスチック問題について学んでおり、アルバイト先においてもマグカップ利用率を向上させ廃プラ問題解決に貢献したいと考えた。現状の利用率は５％程度だった。しかし社会問題とされる廃プラスチック量を減らしたいという思いから利用率を向上させるため店舗の環境チームと話し合い、利用者に結果が可視化できるよう毎月店舗のマグカップ利用数と削減された廃プラスチック量をレジ横に記載することを提案した結果マグカップの利用率が25％に増えた。その他に店舗独自のマグカップお勧めポイントを作成し、毎月誰がどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学び、今後の課題として今回の政策を長期化させることに力を注いでいる。 続きを読む

大学2年の8月から1月の半年間で幹部を務める○○サークルの参加率向上に注力。原因分析の重要性を学んだ。 続きを読む

大学2年生の2月の1ヶ月ヨーロッパ10ヶ国周遊旅に挑戦挑戦することで成果を得られることを学んだ。 続きを読む

ホールセール分野にて、大企業や官公庁に向けたコンサルティング営業を行い働く上での安心を提供したいと考えています。人生100年時代が到達しようとして、定年の引き上げなど人々がより長く働くようになる中では「安心して働ける環境」の重要度はより高まると思います。そこで、私の強みである「課題に対して様々なアプローチを提案し、実行する力」を活かして、ホールセール分野にて、お客様のお話を伺い潜在するニーズを把握してアプローチを模索し、貴社の強みである情報力やグループ企業との連携を用いて課題解決へと導きます。 すべての人の安心した環境と働く喜びを守るため努めます。 続きを読む

・ーーーーーに所属して組合員の生活をより豊かにするために企画の立案・運営・情報発信を行いました。 ・焼肉屋のアルバイトでお客様が最高の思い出を作れるよう、心を込めて接客を行いました。 続きを読む

最も自分らしさが表れている取り組みは、焼肉屋でのアルバイトで先輩方の様子を観察し吸収して自身の成長に繋げたことです。私はお客様の笑顔作りを支えたいと思い、非日常の体験を最高のものにできる焼肉屋のホールスタッフとして働いています。しかし、最初のうちは初めての社会経験・接客であるため、与えられた仕事を忠実にこなすことに必死になっていました。当初の最高の思い出作りをするという目標には程遠い接客だと感じたため、接客の在り方を探すため先輩の動きを観察したところお客様に言動を先読みして行動する様子に気づきました。私もこれに沿ってお客様を思いやり接したところ、お褒めの言葉を頂くことが多くなりました。この経験から、周囲の良い面を積極的に吸収して成長するスキルを得ました。私はあるもの全てを吸収して糧とし、貪欲に自己成長をする人間であり、入社後も先輩のご支援やお客様のご指摘を糧として成長したいと思います。 続きを読む

英語ディベート部の部長として、各部員が注力したいことができる環境作りをし、退部者0人を実現したこと。 塾講師として、ヒアリングを通し生徒それぞれの性格と生活を把握し、生徒に合った勉強環境を提案したこと。 続きを読む

私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者０人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割程度の退部者がいました。そこで、私は部長として部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の求めていることが競技を楽しむこと、英語力向上、人脈づくりの三種類に分かれ、求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、部長として全部員が求めることのできる部にし、満足度を向上させたいと考え以下2つの施策を行いました。1つ目は、全部員に個別の練習メニューを提案することで、各員が注力したいことができる環境を整えました。2つ目は、全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、部としての一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む

1つ目 〇〇の電話営業の長期インターンシップの活動で、従来の営業手法の改善に取り組んだこと。 2つ目 〇〇の部活動の対外試合に向けて、部員20名をマネジメントしたこと。 続きを読む

私は、現状をさらに良くしていくための工夫をすることを大切にしています。〇〇の電話営業の活動では、現状の営業手法を分析し、営業成績の向上を図りました。その中で、3つの問題点を特定し、改善のために以下のような工夫をしました。 (1)数撃てば当たる戦法→顧客情報を入念に調べ、顧客側のメリットやこちらの熱意がしっかり伝わるようなトークを心がけました。 (2)一方通行のマニュアルトーク→相手が話を理解できているか確認しながら話し、臨機応変にトークの内容や順番を変えました。 (3)何度も同じ顧客にアプローチをする等、曖昧な顧客管理→以前の会話内容や反応等を詳細な文章にして記録しました。 その結果、２ヶ月以内に社内平均以上のアポイントを獲得することができました。 相手の立場に立って考える重要性や他者から学ぶことの大切さを実感できたため、自身の成長に大きく繋がった経験だと感じています。 続きを読む

アルバイト先の管理体制改善です。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来ました。 続きを読む

成長出来る環境を大事にしています。 私はこれまで部活動や勉強など、常に高い目標を設定し成長出来る環境に自ら身を置いてきました。その中でやりがいを見出していたため、社会に出てからも高い目標に向かって努力する事が出来る環境で働きたいと考えています。 続きを読む

・○○サークルにおいて、快適な練習環境づくりのために部全体を巻き込んだ取り組みを主導しました。 ・医療事務のアルバイトにおいて、患者様と医師の間に入ることで意見のすり合わせに努めました。 続きを読む

○○サークルにおいて、メンバー全員が意見を言える仕組み作りを主導しました。わずか30人のサークルを活性化させるには、「重要事項は幹部のみで話し合う」という当たり前を守るのではなく、「全員が納得できる運営」を模索し、実現することが大切だと訴え、以下の二つの施策を行いました。一つ目は、定期的な個人面談の実施です。メンバーそれぞれと面談を行うことで、遠慮なく意見を言える場を設けました。二つ目は、縦割り班のローテーション制度の導入です。固定の縦割り班は、班外の部員同士の交流を妨げると考え、ローテーション制度を取り入れ全体の親交を深めることで、普段から意見の言いやすい雰囲気を作りました。この結果、半年後には下級生の意見が運営に反映されるようになり、全部員がサークルの活動に対して問題意識を持って行動するようになりました。この経験から、組織を俯瞰し課題を見つける力と、その解決までやりきる力が身につきました。 続きを読む