【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支部長・人事【面接の雰囲気】時折笑顔を見せて下さり和やかな雰囲気だった。雑談から始ま緊張をほぐしてから始めて下さり伝えたい内容はしっかりと伝えることができた。【自社商品を使ったことがあるか、知っている商品はあるか】私は御社の商品の「○○」を使ったことがあります。よく実家で「○○」を使う料理が出てくるのですが、その中でも母の作る「○○」が大好物でした。母の味を真似ようと、一人暮らしでよく○○を作るのですがなかなか似せることができませんでした。なぜこんなに美味しい「○○」を作ることができるのか母に聞いたところ、御社の「○○」の名前が出てきました。そこで、恥ずかしながら初めて御社の製品を知りました。一人暮らしの自宅に戻り、母から貰った「○○」を使い「○○」を作ってみると、完璧な再現までは出来なかったが、母の作る○○の、甘さや深みが少し出てきました。普通の調味料では出せない味の深みだと感じました。それからは、様々な料理に少しかけるだけで料理の一品となるため重宝させていただいています。【自己PRをしてください。】私には、課題解決のため最善の策を模索し実行する力があります。大学2年生の2月に1ヶ月間敢行した欧州10カ国周遊旅で発揮しました。異国の文化を肌で感じ刺激を受けたいと考えたからです。海外未経験のため、圧倒的な情報不足という課題があったので、日本で詳細に計画を立てた後、現地で情報収集を行うことにしました。多くの情報を得るためには、「生の声」が必要だと考え、相部屋式宿に宿泊しました。最初は一方的に質問して聞くだけだったため、うまく交流することができませんでしたが過去のサークル活動の経験から、情報を得るには自らの経験も語る必要があると考え、拙い英語ながら身振り手振りで伝えました。すると、以前より深い交友を図ることができ、情報の磨き上げに成功しました。その結果、計画の満足度が上がり周遊旅をやりきることができました。このように、課題解決のために現状を把握し最善の手段を講じることが強みだと理解しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対し簡潔に答え、質問の意図を考えながらすぐに答えることができたため評価していただけたと思います。
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