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JCRファーマの本選考ES(エントリーシート)一覧(全40件)

JCRファーマ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JCRファーマの 本選考の通過エントリーシート

40件中40件表示

24卒 本選考ES

臨床開発職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 人柄について(あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。)※200文字以内
A.
Q. セールスポイント(あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?)※400文字以内
A.
Q. 企業研究(企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?)※400文字以内
A.
Q. 第1志望職種の志望理由※200文字以内
A.
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公開日:2023年10月3日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技 ※100文字以内
A.
Q. 研究内容・ゼミ内容 ※200文字以内
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか? ※400文字以内
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
A.
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公開日:2023年9月13日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究内容・ゼミ内容 ※200文字以内
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか? ※400文字以内
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
A.
Q. 開発職の志望理由 ※200文字以内
A.
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公開日:2023年9月8日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。※200文字以内
A.
Q. 趣味・特技(100文字以内)
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?※400文字以内
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?※400文字以内
A.
Q. 希望職種を選択した理由※200文字以内
A.
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公開日:2023年8月25日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 研究内容・ゼミ内容
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?
A.
Q. MR職を志望した理由
A.
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公開日:2023年8月18日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技(100)
A.
Q. 研究内容・ゼミ内容(200)
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400)
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400)
A.
Q. 第1志望職種の志望理由(200)
A.
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公開日:2023年8月16日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか。
A.
Q. 企業研究を踏まえて、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか。
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄がよく現れた場面を教えてください。
A.
Q. 創薬研究職を希望する理由を教えてください。
A.
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公開日:2023年8月4日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. クラブサークル※100文字以内
A.
Q. 趣味・特技 100字以内
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか? ※400文字以内
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
A.
Q. ◆第1志望職種の志望理由※200文字以内 製造
A.
Q. 第2志望職種の志望理由※200文字以内 品質管理
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人柄を一言で表す 人柄とわかるエピソード
A.
Q. セールスポイント 400字 就職後どのように活かすか
A.
Q. 企業研究とJCRファーマをどんな企業だと認識しているか
A.
Q. 志望職種とその理由を教えてください
A.
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公開日:2023年7月27日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。※200文字以内
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?※400文字以内
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?※400文字以内
A.
Q. 第1志望職種の志望理由 200
A.
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公開日:2023年7月27日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ◆趣味・特技 ※100文字以内
A.
Q. ◆研究内容・ゼミ内容 ※200文字以内
A.
Q. ◆人柄について あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。※200文字以内
A.
Q. ◆セールスポイント あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?※400文字以内
A.
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公開日:2023年6月30日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技(100字)
A.
Q. 研究内容・ゼミ内容(200字)
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。(200文字)
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400文字)
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400文字)
A.
Q. 生産技術の研究開発を志望した理由(200文字)
A.
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公開日:2022年7月1日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. ◆人柄について あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
A.
Q. ◆セールスポイント あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか ※400文字以内
A.
Q. ◆企業研究 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
A.
Q. ◆第1志望職種の志望理由 ※200文字以内(創薬研究)
A.
Q. 第2志望職種の志望理由 ※200文字以内 研究職(生産技術
A.
Q. 印象・イメージの変化(理由) 上記で「はい」と回答された方にお聞きします。どのように変化しましたか? ※200字以内
A.
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公開日:2022年6月10日

23卒 本選考ES

品質管理職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究内容・ゼミ内容
A.
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。
A.
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?
A.
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?
A.
Q. 第一志望職種の志望理由
A.
Q. 第二志望職種の志望理由
A.
Q. 採用サイトコンテンツの前後でJCRに関する印象・イメージの変化がありましたか。また、「はい」と答えた場合、その理由をお答えください。
A.
Q. 採用サイトには無いコンテンツで、知りたい情報があれば記入してください。
A.
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公開日:2022年5月9日
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 非公開
Q. 資格・スキル ※100文字以内
A.
Q. 〇〇大学交響楽団
A.
Q. 研究内容・ゼミ内容 ※200文字以内
A.
Q. 人柄について あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
A.
Q. セールスポイント あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか? ※400文字以内
A.
Q. 企業研究 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
A.
Q. 第1志望職種の志望理由 (必須) ※200文字以内
A.
Q. 第2志望職種の志望理由 (任意) ※200文字以内
A.
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公開日:2022年4月25日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
「信頼できる人柄」です。約1年前、中学時代の友人と食事に行く機会があったのですが、お酒の飲み過ぎから人との食事を控えるようご両親に忠告されていたことを当日知りました。思わず、今日は来てよかったのかと確認すると「〇〇ちゃんなら安心できるからいいと言われた」と言われました。お会いしたことがないご両親から信頼されていて驚きましたが、私は人から聞く話だけでも信頼してもらえるような人間なんだと感じました。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400字以内)
A.
「人や物事が良い方向へ進むように支える」であると考えています。元々世話好きという性格もあって、幼い頃から友人たちと一緒に過ごすときは友人たちの手伝いをしたり年下の子の面倒を見たりすることが多かったです。しかし中学生の頃、「一方的に手伝いをするのではなく、彼ら/彼女らにとってプラスになる手伝い方はあるだろうか」と考えるようになりました。そこからただ手伝うだけでなく、一人ひとりの性格や力量に合わせながら手伝うようになりました。また大学でのゼミでのグループ活動の際、私はメンバーの仕事のサポートを自ら行いました。さりげなく声かけを行うことでメンバーの様子を把握したり周りを見て先にやっておいた方がよいと思ったことに取り組んだりしてチームでの活動がより良くなるようしていました。就職後はこれらの経験を活かしながらさまざまな部署の方々と関わってサポートしていくことで貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
私は貴社を「医療分野において存在感のある企業」だと認識しております。学内の合同説明会で貴社のご説明を伺ったのですが、その時に抱いた印象がこれでした。なぜならば、大きな組織ではなかなか取り組めないような分野の技術で日本有数の企業だとお伺いしたからです。しかしその後、企業研究を進めてもなおこの印象は変わらずにあります。私は文系学部に所属していて医療に関する知識が浅いため今は理解しきれないこともありますが、バイオ医薬品や再生医療、細胞治療などに高い技術を持っている点は他社にはない、貴社ならではの強みであると感じました。また、そういった高い技術は社員の方々一人ひとりの挑戦心や早いスピード感があってこそであるという印象を受けました。そして、長年の研究から積み上げてきた独自の技術を用いた医薬品は唯一無二であり、それによって「他社より『一歩前に出る』」を体現されている点は大変魅力的であると感じています。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。(400字以内)
A.
「どんな時でもチームメイトのことを思いやれるチーム」です。この考えは大学時代のアルバイト経験から来ています。私は大学1年生の夏からコンサートや舞台の会場でイベントスタッフのアルバイトをしています。イベントスタッフと他のアルバイトとの一番の違いは、毎回違う場所で違う人たちと仕事をすることです。そのため、私はメンバーとコミュニケーションを取ったり仕事の最中も周りを気にして見たりすることで、何かあった際にはすぐにフォローができるようにしています。しかしこれは私がこのアルバイトを始めた頃に先輩にしていただいたことでもあります。先輩に助けていただく中で、短い時間で多くのお客様に接する大変さはあっても、自分の仕事で精一杯になるのではなくチームメンバーのことも気にかけることの大切さを学びました。以上のことから、チームの一人ひとりがお互いを思いやって行動することがチームでの活動で一番重要だと考えています。 続きを読む
Q. その職種を志望した理由(200字以内)
A.
私が今持っている力を活かせると感じたからです。私は高校生のとき、当時所属していた美術部で会計係を務めていました。部員たちに欲しいものを聞き、予算内で購入するものを決定する中で、お金の管理にはコミュニケーション力や判断力が必要であると学びました。また、大学時代に日商簿記検定取得のための勉強で会社の中でのお金の流れについての知識を得ました。これらの経験を活かし、経理という面から貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2022年1月24日
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性
Q. 研究内容
A.
血液から、脳の機能に関するバイオマーカーペプチドを検出し疾患診断に応用することを目的として研究を行なっている。 続きを読む
Q. あなたの人柄
A.
私は「周りと協調できる」人です。私は働いていた塾で、教室の成績向上率アップに貢献しました。 私の教室の成績向上率は50%で地域における最低レベルでした。私は自分の生徒達がこのまま成功体験を得ることができないのではないかと焦りました。私は問題解決の為、先輩講師、社員と協力して状況を分析、対策を立てました。私は指導法のマニュアル作成と毎日の会議の実施を実現させ、成績向上率20%アップを実現させました。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイント
A.
私の最大の特徴は「挑戦心」だと思います。私は物理学科出身ですが、生物系・医療系の研究室を選択しました。理由としては物理学的アプローチから生命現象の解明を行いたかったからです。最初は今まで学習してきたこととは違う知識や考え方が新たに必要になり大変でした。しかし毎週行われる研究室のゼミや外部で行われるセミナー、海外の英語論文などを通して積極的に知識や新しい手法、考え方を学ぶことができました。現在は、医学部の人と共同研究を行ったり意見交換を行ったりしていて自分の考え方や研究内容に自信がついてきています。 この経験のように今まで挑戦したことのない分野でも積極的に挑戦することの楽しさ、そしてその挑戦を後悔せず成功させる為に、知識や新しい考え方などを積極的に取り入れる、自己啓発の大切さを学びました。社会人になっても新しいことに積極的に挑戦し続け、常に自己啓発を忘れずに行いたいと思います。 続きを読む
Q. JCRについてあなたが知っていること
A.
独自のハイレベルな専門性を持ち、その知識・技術をフルで活かしている企業だと思います。あらゆる医薬品が市場に流通している現在、これからの医薬品業界はより専門性と個別化医療が重要なテーマになってくると考えています。貴社は他社の製薬会社よりも専門性に特化しており、より市場のニーズを捉えていると感じました。 貴社は改良型アルブミンなどユニークな技術を開発・確立していますが、特に私はJ-Brain Cargo((血液脳関門通過技術)が素晴らしい技術だと思います。私は自分の研究を通して脳疾患の治療の難しさ、バイオ医薬品の魅力を理解しています。貴社が開発した血液脳関門透過技術と脳疾患患者で特異的に発現しているバイオマーカー分子を組み合わせれば、ライゾーム病だけではなく他の疾患に対しても無限の可能性が開けると感じています。 続きを読む
Q. あなたにとって理想のチーム
A.
私にとって理想なチームは「主体性」と「協調性」を併せ持ったチームです。 私の研究室は、各週のゼミで各自の進捗報告などの発表を行っています。そこで非常に衝撃を受けたのは先輩達の研究における姿勢「主体性」です。各自が自分達の目標に向かって自分で考えた事、調べて活かせる事など自分の「色」をつけて研究を行っていました。自分もこんなふうになりたいと感じ、学部4年生から先行研究や類似研究を調べ自分で「主体性」を持って研究を行うことを意識しました。また実験研究を行って感じたことは「協調性」の大切さです。研究は1人で行うものではなく、必ず備品や装置をメンテナンスしてくれる人がいます。また自他の研究内容についての議論を通して、今まで自分には見えなかった切り口や見方が見えてきます。したがって研究は他人とのコミュニケーションを大切にすることが大事だと感じました。 続きを読む
Q. 研究職の志望理由
A.
「医薬品を通して人々の健康を支えること」を自分の研究開発を通して実践したいからです。 私は幼少期の手術の経験から、今度は自分が人々の健康を支えたいと考えていました。貴社の事を知ったのは自分の研究活動を通してです。貴社のJ-Brain Cargoを知り、貴社を調べていくうちに貴社の技術の興味は、憧れへと変わっていきました。貴社で、私が研究活動で培ったものを生かし世界中の健康を支えたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日
男性 22卒 | 岐阜薬科大学大学院 | 男性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
私を一言で表すと「熟慮断行」です。私は何事も効率よく進めたいので、対策を練ってから実行に移すことが多いです。アルバイト先で「言われたことをするのではなく、周りを見て何をすべきか考えろ」そう先輩に言われたことをきっかけに、その日にすべきことをリストアップしスムーズな行動を心掛けてきました。研究活動においても考えて動くことを意識し、限られた時間の中で最大限の成果を出せるように工夫しています。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400字以内)
A.
私は問題を抽出し工夫して解決する事ができます。学会で口頭発表を行う事を目標に研究に取り組みました。きっかけは学会発表で的確な質問対応を行っている研究室の先輩に憧れ、自分もそうなりたいと考えたからです。実験を進めていく中で収率向上が課題として挙がりました。初めは反応の制御が難しく、副生成物が多く得られてしまい、収率は3割ほどしかありませんでした。そこで、関連する論文をもとに副生成物ができる機構について考察し、湯浴を用いた反応温度の管理、添加剤の減量・増量など様々な条件検討を行いました。その結果、目的物の収率を向上させ目標としていた口頭発表を達成できました。収率が思うように向上せず挫けそうになる事も多くありました。しかし「学会で発表したい」と言う気持ちを持ち続ける事でモチベーションを保ち、努力する事が出来ました。この経験を活かし、仕事をしていく中で壁にぶつかっても挑み続け、乗り越えていきます。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。(400字以内)
A.
私にとって理想のチームとは「苦手分野をサポートし合いながら、それぞれの能力を最大限発揮することができるチーム」です。多様なスキルや経験を持つメンバーが集まり、それぞれの得意な分野を活かすことで、一人の力では達成できない目標を達成できると思うからです。思いついたアイデアをメンバーに共有する際には、互いが公平な関係で、コミュニケーションが行われていることが重要だと考えます。私も入社後は職種の専門知識を勉強しながら、薬学や有機化学といったバックグラウンドを活かし、理想のチームとなれるように努力していきます。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
今後ますます研究が盛んになっていくバイオ技術や再生医療技術に力を注いでおられるとともに、新型コロナウィルスのワクチン原液を製造されているなど、グローバル社会の中で特に需要が高い分野において強みを持つ会社だと認識しております。また、御社はバイオ医薬品の高い研究開発力を活かし、ライソゾーム病をはじめとしたアンメットメディカルニーズに応える画期的な新薬の研究開発に取り組まれています。私は物心ついた時からアトピー性皮膚炎を発症しており、今現在も苦しんでいます。私自身も苦しんできたからこそ、同じように病気に苦しむ人々に貢献したいと考えてきました。難病の治療剤に力を入れ、多くの人々の明るい未来の創造を目指す御社のもとで自身も成長を続け、「社会から必要とされる薬」の創出に携わりたいです。 続きを読む
Q. その職種を志望した理由(200字)
A.
患者さんにとって必要不可欠な医薬品の品質を自らの手で守ることに大きな魅力を感じたためです。近年、医薬品の異物混入問題が報告されていますが、このようなことで患者さんが医薬品に不信感を抱き、医薬品の使用に消極的になってはならないと考えています。患者さんに信頼される医薬品の生産に携わり、人々の健康に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 京都薬科大学 | 女性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
私は、協調性が高いです。〜部に所属していた際、部活で最大のイベントの実行委員に選ばれました。意見交換をする際は、どんな意見にも耳を傾け、受け止めた後に言葉を選び、建設的な提案を心がけていました。意見の不一致などもありましたが、チームの縁の下の力持ちとして、その時々で最もチームに貢献できる役割を考えて動きました。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
創業から決して浅くないにも関わらず、「常にスタートアップ的な気質を持ち続けている歩みを止めない企業」という認識があります。常に他社より一歩前に出る、チャレンジ精神とスピード感あるフィールド、限定的な領域に絞った新薬開発、といった点に特にその気質を感じています。またそれでいて、「世界的企業に劣らない、事業の社会貢献性を有している側面」も強くあると考えます。中でも近年、多くの大企業がPRも含めて実行しているSDGsをはじめとした社会貢献的活動ですが、貴社においては「そもそも理念や継続されてきた社風そのものがSDGsにつながっている」と感じます。つまり事業内容はもちろん、創業時からの理念・価値観自体が持続可能な世界の開発、ひいては人々の幸せに貢献しているのだと、認識しています。スタートアップ気質と国内外問わないグローバルな貢献性や存在価値は、他社にはない唯一無二の特性と認識しており、魅力を感じています。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。(400字以内)
A.
私にとっての理想のチームは、「意見交流がしやすいチーム」です。具体的には、自分の意見が言いやすい環境があり、メンバーそれぞれが他人の立場になって考えることができるチームです。メンバー内で意見を言い、議論できる場が設けられており、意見を聞いてもらう環境があることはとても大切だと思います。そのような環境であることで、メンバー同士のコミュニケーションが盛んになり、些細なことでも相談できるようになり、分からないことが気軽に聞けるチームとなると思います。そして、信頼関係が生まれ、チームの雰囲気も明るくなり、アイデアが出やすい雰囲気が作られることで、より良い成果を出せると思います。また、メンバーそれぞれが、相手が何を望んでいるのか、周りの人のために何ができるかを考えるなどの他人への配慮があると、スムーズに物事を行うことができるだけではなく、個々のパフォーマンスが高まると考えます。 続きを読む
Q. 志望動機(200字以内)
A.
薬事職の、新薬開発を加速できる点に魅力を感じたからです。新薬開発から市販後までを支える中心として承認申請審査対応など規制当局との折衝を行うという仕事内容に興味を持ちました。病気と闘い、新薬を待ち望んでいる患者様にいち早く薬を届けることに繋がるこの職種に就き、規制を元に革新的な方策を考え、貴社の新薬の承認申請を、より早くスムーズにできる仕事を担いたいと思い、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
私は、他者の喜びのために全力を尽くせる人間です。 サークルの先輩方の卒業コンパで、漫才をした経験があります。私は日々お世話になってきた先輩方に笑って楽しい気持ちで卒業してほしいと思い、漫才を提案しました。私はお笑い担当的な役割は担ったことがなく、大きな挑戦でした。本番当日まで相方と、先輩の笑顔を目標にネタ作りと練習を重ねました。結果、大きな笑いも生まれ、会の盛り上げに貢献しました。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?
A.
私の強みは「課題に気付き率先して解決する力」です。研究室配属の方法を変えた経験で発揮しました。当学部では、成績が高い順に希望の研究室に配属されるのが従来の方法でした。希望が通らない人は意欲が低下し、研究成果が上がらない現状を問題視した私は全員が納得できる配属に変えたいと考えました。そこで、私は学生の有志5人を募り、彼らの協力のもと事前に配属希望調査を行い、定員以上と未満の研究室を明らかにしました。さらに、学生間の話し合いで解決するものとしないものに細分化しました。解決しないものに関しては私を中心とした学生の有志が該当研究室の教授や教務に対し、調査結果と現状の学生の気持ちを訴えることで、定員の変更を依頼しました。結果、全員が希望通りの研究室配属を実現しました。貴社MRとして、患者様や医師が抱える真のニーズを引き出し解決に導き、患者様の人生を良い方向へ変えたいと考えます。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
患者様が取り残されてしまっている市場規模の小さな希少疾患・難病領域に特化し、今後も独自の技術で多くの患者様にとって価値のある医薬品を届け続けることができる会社であると認識しています。画期的なJ-Brain Cargoの技術開発背景から、一人の研究者の考えが会社の大きなプロジェクトになるという一人ひとりの考えが尊重され挑戦できる環境が大きく整っていると感じました。 私は、MRとして一人ひとりの患者様にあった価値のある医薬品を届け、患者様の人生がより良い方向へ変わるよう尽力したいと考えています。貴社は少数精鋭ということから、MRとして若手のうちから多くの経験を積むことができると考えます。貴社でなら、患者様の見えない課題やその一歩先の価値も提供できる希少疾患・難病領域のスペシャリストMRになり、常に患者様貢献の大きな仕事ができると確信します。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。
A.
私にとって理想のチームは、大きな一つの目標に向かって一人ひとりが当事者意識を持ち独自の発想や考えを持って行動を起こすことができるものと考えます。私は副会長を務めたバスケサークルで、他の幹部と協力してメンバー全員が楽しめる環境作りに尽力し、結果として活動参加人数を30名から50名に増加した経験があります。当初、幹部の中には非協力的なメンバーもいましたが、取り組むことでどのようなメリットがあるのか、どんな役割を担ってほしいのかを、個々に明確に伝え協力を仰ぎました。結果、幹部全員が協力して取り組む中で、より良い方向へ進めるための意見が活発に飛び交うようになり、参加人数の改善へと繋がったと考えます。 この経験から私は、チームとして大きく方向性を決めたうえで、多様な能力を持つ一人ひとりがしっかりと自身に期待されていることを認識して行動できるチームが理想であると考えます。 続きを読む
Q. その職種を志望した理由(200字)
A.
私は、患者様にとって価値のある医薬品を届けニーズに真に応えたいという思いから、医療現場または患者様に近い位置で活躍できるMR職に関心があります。貴社は、少数精鋭で希少疾患・難病領域に独自の技術で強みを持ち、今後も人々の希望となる医薬品や治療法を届けられると確信しました。その貴社で医療の一端を担うMRとして、患者様の人生をより良い方向へと変えたいと思い、志望します。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
誰とでも交流できる「ムードメーカー」です。その人柄が最も現れた場面は、3年次に部活動の追い出しコンパの幹事を務めた時です。人を楽しませることが好きなので、先輩方に喜んでもらうために動画作成を務め、当日は先輩方全員と交流しました。その結果、楽しかったと言っていただき、会を成功に導くことが出来ました。このような経験を活かして、貴社でも社員の方々と交流を図り、チームワークを大切にしたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400字以内)
A.
私の最大のセールスポイントは「何事も継続的に努力が出来る」です。私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおります。常に自己ベストの更新を目標に掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励みました。記録が伸び悩んだ時にはPDCAを意識して、スタートダッシュの姿勢など細かな分析をする努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受けアンカーを任されました。そして高校最後の大会の400m×4人の1600mリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。この継続力を武器に、スキルを積極的に吸収して貴社に必要とされる人材になります。そして努力を惜しまず常に成長し、難しい業務を任されても達成できる人材になりたいと考えております。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
貴社は独自のバイオ技術、細胞治療、再生医療技術を強みにして重点領域に特化した事業を展開しております。その中で「ライソゾーム病」などの希少疾患に注力しております。希少疾患は重篤かつ進行性で予後が悪い疾患にもかかわらず、患者数が少ないために、病気自体の研究が進んでおらず治療薬の開発が遅れているのが現状です。また、市場規模が小さいために大手製薬会社に参入が難しいとも言われております。その中で貴社は独自の優れたバイオ技術とスピード感のある研究開発体制のもと、「ライソゾーム病」などの希少疾患に立ち向かう患者さんの期待に応えるべく研究開発業務に努めているという会社だと認識しております。そして現在、新型コロナウイルスのワクチンの原液と手がける工場を新設予定など、患者さんに対する貢献度が高いと感じました。これは貴社だからできることであり、貴社にしかできない取り組みだと考えております。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。(400字以内)
A.
私の理想のチームは「PDCAサイクルを効率よく行える」です。計画(Plan)を実行(Do)に移し、目標を達成できなかった時には必ず評価(Check)が必要です。そこで自分の改善策(Act)だけでなく、チーム内の人の意見を聞き、多方面から物事も見ることで視野が広がると考えております。また常にチーム内でPDCAを共有することで、チーム一体となり効率よく業務に取り組めます。私が、PDCAサイクルがチーム内で大切であり、効率よく回すことが理想だと感じたのは陸上競技のリレーでした。自身の評価だけでなく、チームメンバーのレース展開まで評価を行い、チーム一体となってPDCAサイクルを回したことで学内歴代記録の更新という目標を達成できました。そのため、私の理想のチームは「PDCAサイクルを効率よく行える」となります。そして貴社は、大企業にないスピード感で薬を世に展開しているためPCDAサイクルを意識していると考え、自分の理想のチームとマッチしていると考えました。 続きを読む
Q. 志望職種(200字以内)
A.
私は現在、微生物研究室に所属しており、正常ヒト表皮角化細胞という繊細な細胞を扱っています。また、培養が難しいとされるマラセチア菌の培養が出来るため、無菌操作には自信があります。このスキルを活かして、貴社の生産職の培養グループで活躍したいと考えました。学内と会社では細胞培養の規模が違い、規定も多くなると先輩社員が言っており、貴社にてさらに細胞培養のスキルを磨ける点に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
A.
私の人柄を一言で表現すると「素直」です。講師として個別指導塾で働いていた時、生徒から私が教えた解き方よりもさらに良い解き方を提示されたことがありました。私はそのことを認めましたがその際、「他の先生は認めてくれないのに」と生徒に驚かれました。私にとっては当然のことでしたが、どんな立場の人の考えであっても、良いものであれば素直に受け入れるという私の素直さがよく現れた場面だと思います。 続きを読む
Q. あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?(400字以内)
A.
私の最大のセールスポイントは「可能性がある限り決して諦めないこと」です。大学時代、全日本大会での優勝を目指し、躰道部に入部しました。しかし2年生の時に、医師から選手としては続けられないと言われるほどの大怪我を経験しました。その中でも、当初の目標にこだわり、チームのレベルアップやサポートのためマネージャーとして活動しながら、厳しいリハビリを続け、3年生の時に復帰することができました。その後、1年間の遅れを取り戻すため人一倍の練習を続け、4年生の時に目標としてきた全日本大会での優勝を果たしました。新薬を生み出す中では、様々な困難があると考えています。そんな中でもこのセールスポイントを活かし、どんな困難に直面しても乗り越えるための努力をし続けていきます。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
A.
社員が一丸となって、挑戦をし続ける会社だと認識しています。貴社は希少疾患や難病といった他社が取り組まないような疾病領域に注力しています。そのような領域における新薬の開発のために、これまでJ-Brain Cargoなどの様々な独自の技術を確立してきました。また今後も他社より「一歩前に出る」企業として、細胞治療や再生医療領域に挑戦し、グローバル化にも取り組むという姿勢に会社としてのチャレンジ精神を感じました。さらにJ-Brain Cargoが若手社員から始まった技術であることや、入社3年目の開発職がプロジェクトマネージャーに抜擢されるという点などから、社員一人一人がチャレンジでき、またチームとしてそれを支える風土があると考えています。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。(400字以内)
A.
私のとって理想のチームとは、「個々の違いを認めた上で、一つの目標に向けて協力できるチーム」です。なぜなら、個々の違いを強みと捉え、その強みを掛け合わせることでより大きな力が生まれると考えているからです。大学時代に所属した躰道部には、指導者と部員合わせて80名以上がいましたが、それぞれの考えの違いが原因で衝突が生まれることが度々ありました。当初は衝突が原因でチームがまとまりませんでしたが、長い話し合いを通して互いの違いを尊重することができるようになりました。その結果、様々な意見が出た際もそれぞれの良い部分を折衷することで、より良い意見にすることができるようになりました。全国大会優勝という一つの目標に向けて、個々の違いを強みとして掛け合わせることができたことで、理想的なチームになれたと考えています。 続きを読む
Q. 志望職種(第一志望・第二志望)⑱その職種を志望した理由(200字ずつ)
A.
第一志望:開発職、第二志望:なし 1つは、責任とやりがいの大きさです。研究職の方々の努力により創出された薬のタネに新薬としての価値を最大限付加し、いち早く患者さんの手元に届けるという仕事に大きな責任とやりがいを感じました。もう1つは、様々な立場の人と協力する職種だからです。部活を通して培った、多くの人たちの意見をまとめる力を活かし、新薬という大きな価値を生み出していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月19日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味:限りあるスペースに使う効率を重視した収納を考える事が好きだ。特技:卓球を9年間続けている。卓球は球速が最も速い競技であるため、「速さ」を追求し男子部員相手に心身の鍛錬を重ねた結果、大学間交流試合のダブルスで関西地区ベスト8になった。 続きを読む
Q. 研究内容100字
A.
【○○の解明】私は○○を解明すべく様々な手法を駆使し研究している。 続きを読む
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面について 200字
A.
「現状に満足しない改革者」研究室のメンテナンス制度を改良した。これまで研究室では、メンテナンスを特定の人が担っていたが、担当が不在の際作業が滞り、研究にも支障をきたしていた。原因が研究室内の会話が少ない事によるメンテナンスの情報共有不足だと考え、全員が研究室全体の運営に携われるように、1週間毎に2人1組でそれぞれの当番を持ち回る事を提案した。その結果意思疎通だけでなく研究の活性化にも繋がった。 続きを読む
Q. 最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?400字
A.
【異分野にも果敢に挑戦する柔軟性や探究心】母の乳がんが契機でがん治療に貢献したいという強い想いから、大学院から専攻を変える事に挑戦した。当初は知識や技術が不足し研究室メンバーとの議論に付いていけず、悔しい思いをした。だが諦めず論文を週に1本読み感じた疑問を放置せず、その都度先輩や教員に質問し解消する事を徹底した。それを基に効率的に実験を組み、朝早くから夜遅くまで休日も実験に没頭した結果、9月の研究発表では他分野の教員から「説明が端的で分かり易かった」との評価を頂いた。この経験から困難な目標に対し工夫と努力で課題を解決する能力を体得した。就職後は誰にも負けない「専門性の枠にはまらない視野の広さ、常に新しい情報にアンテナを張って方向修正する力、失敗から多くを学び困難を乗り越える突破力」を武器に、同じ目標に向かって努力する仲間と共に、世の中に大きな影響力を持つバイオ医薬品の開発に挑戦し続けたい。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、この会社をどのような会社だと認識しているか?400字
A.
「どんなに小さな声も聞き逃さない、かつ世の中のニーズに迅速に対応できる技術力を持った挑戦的な会社」と認識している。患者数の多い疾患は多くの企業や大学がリソースを割き研究を進めている一方、希少疾患は利益を生み出しにくいため研究にリソースが割かれていない現状がある。患者の声が聞こえにくい状況でも、貴社はその声に耳を澄ませ、希少疾病分野に特化しバイオ技術を活かし売上の20%を研究に投資している事で、今後の医療の可能性を切り拓き、患者の希望を創っている。またハンター症候群の治療薬候補の承認申請が進んでいる点も、社員一人ひとりに「スピードと挑戦」の精神が根付いているからだと考える。更に新型コロナウイルスのワクチンの原液製造工場を新設する事からも、「確固たる技術に基づいた素早い機動力」で社会貢献している事が肌で感じ取れた。以上から、社員の挑戦を後押しする自由な風土が新薬創出を可能にしていると考える。 続きを読む
Q. あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか?400字
A.
理想のチームとは、「主体性を持った個人が創っていく集団」である。その経緯は、個別指導塾の塾講師のリーダーとして、新制度の導入により教室満足度の向上に挑んだ事にある。勤務する塾では、一部の講師に様々な業務負担がかかるワンオペ状態が大きな課題だった。そこで私は週2回1か月議論を続けた中で、業務の平準かつ効率化のため、5人1チーム制を導入し、講師の特性や今後のキャリアも考えた役割分担を提案した。初めはうまく講師間の連携が取れず、意見が衝突する事もあったが、月1回のミーティングにより相互理解を徹底した結果、互いにサポートし合える「強い」チームになり、8割超の講師の生徒評価が改善し新規生徒数も前年より増え、教室満足度関西1位になった。この経験から、トップにもたれかかるのではなく一人ひとりが明確な共通認識を持ち、自主性と強調性を持って業務を全うする事で、理想のチームができると考える。 続きを読む
Q. 職種(2つ)を志望した理由それぞれ200字ずつ
A.
研究(創薬) 希少疾患に対しまだ世にない医薬品を自らの手で生み出したいからだ。○○は乳がんだったが、今日の医療技術により治療を行う事ができた。だが現状、難治性疾患に苦しむ方々が多くいる。そこで次世代シーケンサーによる遺伝子探索・同定、細胞培養、観察の経験、何より「様々な分野で鍛えた強い探究心と健康への熱い想い」を武器に薬効薬理試験や安全性試験の評価系の構築・最適化に挑戦し、患者の人生を変える医薬品を生み出したい。 生産職 高品質医薬品の安定供給に貢献したいからだ。生産技術職は患者に最も近い立場で、薬の種の花を咲かせる重要な役割のため、大きなやりがいを持ち働けると感じた。私は新たな知識習得に喜びを感じ、社会人サークルに所属し多様な方と意思疎通を図る事ができるため、添加剤など薬学、設備設計、工業化検討等の機械、電気など貪欲に学び、幅広い視点を有した独自発想を生産部門に還元する事で、生産部門の土台となる人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

研究職(CMC)
男性 22卒 | 近畿大学大学院 | 女性
Q. あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく表れた場面を教えてください(200文字)
A.
一言で表現すると「最後まで諦めない」ところです。私は大学で○○部に所属しておりました。定期的に演奏会を開催しており、課題曲は師匠から与えられます。その曲は△と演奏を同時に行うとても難しい曲であり挫折しかけました。一時は曲の変更も検討しましたが仲間と励まし合って最後まで諦めずに練習を重ね、演奏会では完成した曲を披露することができました。このように「最後まで諦めない」が私の人柄を表現する言葉です。 続きを読む
Q. 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字)
A.
貴社は今までの医薬品の研究開発ではニーズが満たされなかったライソゾーム病をはじめとする希少疾患・難病領域に特化しており、チャレンジ精神の強い製薬会社だと認識しています。希少疾患用のオーファンドラッグは希少故の市場の小ささと症例の集めにくさから積極的な開発はされてきませんでした。だからこそ未だに苦しんでいる患者様がおり、医薬品の開発には非常に大きな意義があると思います。また、バイオ医薬品に力を入れていることも貴社の特徴だと思います。昨今低分子医薬品からバイオ医薬品へと市場が移り変わる一方、バイオ医薬品は開発の難易度が高いです。その点貴社はバイオ医薬品のために「人」と「設備」に重きをおき、研究のノウハウを蓄積していることは強みであると言えます。他にも再生医療などの研究もあり、医薬品の世界に革新的な挑戦をしている企業だと認識しております。 続きを読む
Q. 志望理由【研究(CMC開発)】(200字以内)
A.
私は未だ有効な治療薬が出ていない希少疾患や難病の薬を開発したいと考えており、幅広く新薬研究に携わることができる研究職(CMC開発)を志望致しました。希少疾患は罹患している患者が少なく市場が小さいですが、薬の需要に変わりはありません。人数が少ないからという理由で薬が手にできない患者を一人でも減らしたいと考えています。また、難病治療薬も同様、貴社のノウハウを活かした研究をしたいと思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 21卒 | 鳥取大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は、貴社のライソゾーム病を始めとした希少疾病や難病に特化した創薬の方針に魅力を感じました。 私自身、生後8か月で希少疾病になり、生死を彷徨いました。その時は、使用が認められたばかりの血漿交換により助かることが出来ました。小学生になる前に完治したことを知らされた時からいつか人の健康に関わる仕事がしたいと思っていました。基礎知識の習得の為、大学に進学し、私自身の可能性の幅を広げるために社会経験に挑戦することで、考えて自ら行動することの大切さ・努力していくことの大切さを学びました。原因不明の病気や治療薬のない病になった患者様とそのご家族の不安と苦しみは計り知れないものです。そういった難病の治療剤に力を入れ、多くの人々の明るい未来の創造を目指す貴社の方針に感銘を受け、貴社の一員として一人でも多くの方の生活の質の向上に貢献したいと思い、志望致しました。 先方のニーズを会話を通して読み取り、それに合った情報提供ができるように日々の情報収集を怠らず、きちんと目標を設定し最後まで努力し続けるMRを目指します。 続きを読む
Q. 会社に求める環境
A.
私はスキルアップが可能な環境を望みます。 続きを読む
Q. 自身の課題
A.
つい一人で物事を抱え込んでしまうことです。周りの動向を適切に把握することで、周りの方と協力することをいまは心がけています。 続きを読む
Q. 大切にしていること
A.
私が大切にしていることは、何事にもチャレンジする事です。何事も行動してみなくては前に進むことが出来ないので、始めはほんの少しの事でもすぐに行動することを心がけました。 実際に私は今までいろいろな事に挑戦し続けてきました。スポーツではフィギュアスケートや水泳・テニス、中学校・高校では生徒会、大学生活では語学研修やアルバイト等、興味を持ったことには必ず自分の目で確かめてみること、そして憧れを持ったことには挑戦して近づけるように努力することで、己と向き合うことによる現段階での状況の把握と目標に向かって工夫する過程の重要性を学ぶことが出来ました。アルバイトなどでは、周りの方を巻き込んでサービスの改善について考えることで活気が生まれ、それに対してお客様から良い評価がもらえた時の喜びをみんなで共有できたことはこれからも大切にしていきたい経験です。 沢山のチャレンジは多くの人との交流の機会や、可能性の幅を広げる大事な手段なのでこれからも躊躇せずに色んな事にチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日
男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 女性
Q. 志望動機
A.
希少疾患に注力しており、若いうちから幅広い仕事ができる環境のある貴社で働きたいと考え、志望します。私は、治療法がなく、希少疾患に苦しむ患者様へ、少しでも早く薬を届け、健康に寄与したいと考えています。この思いは、病気で亡くなった母の影響で生まれたものです。有効な治療薬がなく、症状に苦しんでいる中でも、家族に元気な姿を見せようとする様子を見て、薬で治せない歯がゆさと、難病の患者様の力になりたいと強く思いました。貴社は、独自のバイオ技術や細胞治療・再生医療技術を有しており、ライソゾーム病だけでなく、中枢神経疾患への適応も期待されています。このような強みをもった貴社でこそ、技術力・ノウハウが必要である希少疾患の研究開発がスピード感をもって進められると考えます。また、少数精鋭で、やりたいことを自ら提案できる環境にあることから、若手も大きな仕事に挑戦できると考えます。私は若いうちから様々なことに挑戦したいと考えており、希少疾患への想いが強い貴社で、自己成長しながら、病気で苦しむ患者様と向き合い、一人ひとりに合った治療法を提案していきたいと思います。貴社にてご採用いただいた際には、アルバイトで身につけた相手を思いやる気持ちを大切に、医師に最適な提案をすることで、患者様やご家族のQOL向上に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 最も大切にする価値観
A.
私は、「何事も謙虚な姿勢で学ぶ」ことを大切にしています。研究室生活で起こった、ある出来事から、その価値観を大切にするようになりました。研究室で実験をしていた時、同期がこうした方がうまくいくと思うよとアドバイスしてくれたことがありました。しかし、私には自分なりのやり方があったため、アドバイスを聞かずに実験を進めました。実験を進めてもなかなか上手くいかず、別の方法を試そうとした時、同期のアドバイスを思い出しました。その通りにやってみると、高い収率で反応が進むようになり、良い結果が得られたとともに、同期のアドバイスを試すもなく、受け入れなかったことを後悔しました。この経験から、人の話を否定することなく、いったん受け止めることを心掛けるようになりました。その後、アルバイトで、後輩がこうした方がお客様のためになると思うという提案をしてくれるという出来事がありました。その通りに実行してみると、お客様が喜んでくださり、思い込みで意見をはねてしまうのではなく、どのような人からでも意見を聴くことの大切さを実感しました。これからも、何事も謙虚な姿勢で学び、幅広い知識やスキルを吸収し、成長します。そして、顧客を第一に考えた提案を行い、信頼を得て、自社製品の採用に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 京都薬科大学 | 男性
Q. 弊社への志望動機を教えてください。
A.
貴社の創業時から培われてきたバイオ医薬品の高い研究開発力と、将来的に再生医療などの新規モダリティの提供を目指す姿勢に魅力を感じ、志望しました。私は、「人々の健康に関わる仕事がしたい」という強い思いから、医療業界を志望しています。国内に限らず、世界では治療満足度が低い疾患で苦しむ患者は数多く存在します。そこで再生医療という新たなモダリティを世の中に送り出すことで、従来の医療では治療が困難だった疾患に対して、抜本的根本的な治療を提供し医療に貢献することにやりがいを感じます。貴社はいち早く細胞性医薬品に着手し開発を行っただけでなく、再生医療などの研究も進め、現在そして将来の患者さんに喜ばれるような研究力と実績があります。貴社の研究員として働き、私の強みである何事にも責任感をもって、患者・医師・医療業界のニーズを汲み取り、その背景を想定し、問題が生じた際には冷静に原因を見つけ解決に導き、より良い製品の開発に努めたいです。そして一日でも早く新しい治療法を患者さんのもとへ届けることで私の思いを実現できると確信しております。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にする価値観は何ですか。
A.
私は「先入観に捕らわれず、身をもって体験すること」を大切にしています。 学部2年次に、ホノルルマラソンの特集番組を視聴した際、映像から伺える参加者の楽しげな様子と、私がもつマラソンは過酷という印象とのギャップに違和感を覚えました。そこで私は、フルマラソンの経験が一度もなかったため、大学2年次に初めてフルマラソンに挑戦しました。持久力に自信があったわけでもなく、また3年間運動していなかったこともあって、想像以上の困難や苦しさも味わいました。しかし、それ以上に完走した時の達成感や、小さな目標の積み重ねが長期的な目標の達成に重要という気づきも得られました。このように、自身が経験したことがない事柄に対して、先入観で学びや成長の機会を自ら失くすのは勿体ない。身をもって体験し、そこで得た良い経験も悪い経験も全て、自己成長させる最大の収穫になると考えています。この価値観を持つことで、経験がないことへの挑戦も成長につながると前向きに捉えることができ、日常生活を有意義に過ごすことができています。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 女性
Q. あなたが最も大切にしている価値観は何ですか?具体的なエピソードも教えてください。400字以内
A.
私は「迷ったらまず行動すること」を大切にしています。大学生活では、人前で話すことが苦手な自分の殻を破るために、人生で初めて体育会陸上競技部で合宿の企画運営を担う副務に立候補しました。大学院生活では、「誰もやっていないからこそやり遂げたい」という強い想いから、陸上部内でも研究室内でも前例がない研究と陸上競技の両立を決めました。これらの決断によって想像以上の困難や苦しさも味わいましたが、それ以上に達成感や大きな成長が得られました。このように、やろうか悩むくらいならまず行動して、その一歩踏み出した先にある良い経験も悪い経験も全てを成長の糧にしようと考えています。この価値観を持つことで、どんな経験も成長につながると前向きに捉えることができ、毎日を有意義に過ごすことができています。 続きを読む
Q. JCRファーマで、あなただからできること、あなたにしかできないことは何だと思いますか?400字以内
A.
私は、貴社の研究職として、私にしかできない好奇心と行動力で、患者さんを一人でも多く救えるような薬の開発をしたいです。私は、上記のように、行動力を強みとしており、誰もやっていないことをやりたいという想いがあります。貴社は、「他社より一歩前へ」という考えのもと、他の製薬会社ではなかなかできない希少疾患や難病治療薬の開発をされており、私の考えと一致していると感じ、貴社でなら私しかできない仕事ができると考えています。また、研究が進まなくなった時に、研究は自分が知りたいからやっているんだという好奇心を持つことで研究が前に進んだ経験から好奇心の大切さを体感し、この好奇心と広い視野を持ちながら研究を行うことで新たな発想が生まれやすいと考えました。このように、私は目の前の研究だけに集中するのではなく、好奇心を大切に積極的に行動することで、私にしかできない発想や研究成果が生まれるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが最も大切にしている価値観は何ですか?具体的なエピソードも教えてください。
A.
私は⾃分と⾃分の周りにいる⼈たちを中⼼に、⾃分以外の他者にも常に笑顔でいてほしいという思いがあります。そうあってもらうために何よりも⼤切なことは、あいさつを交わしたりや感謝の⾔葉をしっかりと伝え合うことであると考えています。何かをしてもらった時には、どんなに些細なことであっても感謝の⾔葉を、また買い物に⾏った先の店員さんともできる限りコミュニケーションをとるようにしています。こうすることで、相⼿も⾃然と笑顔になってくれることが多く、⾮常に⼼地よい空間が形成されます。個⼈の単位でできるのはせいぜいこの程度で、⾃分の周囲にしか影響を与えることはできないものの、御社で希少疾患の医薬品開発に携わることで、未だ治療法がなくて苦しんでいる患者さんの治療やQOLの向上を達成し、患者さん自身はもちろんその周囲の方々の笑顔のために貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. JCRファーマで、あなただからできること、あなたにしかできないことは何だと思いますか?(第二、第三希望の職種がある場合は、ご回答の最後にご記入ください。)
A.
御社では持ち前の【周りを巻き込んで企画を推進していく力】を発揮して効率的な臨床試験の企画をおこない、医薬品を患者さんに一日でも早く届けるという夢を実現していきたいと考えています。私は大学内に新しいプールを建設するプロジェクトのリーダーを任されました。私は、水泳部に所属しており、大学内にあるプールは屋外であるため夏の間しか使えず冬場は十分な練習が確保できない等、多くの問題点を抱えていました。不満は感じつつも声を上げなければ、いつまでたっても状況は改善されないと思った私は現役部員の代表として現役の部員たちを巻き込み、OB会からの資金援助を取り付け、大学当局に建設を認めてもらえるように交渉を行いました。部員の皆の協力を得られたことで、多岐にわたる情報や交渉の材料を得られ、粘り強い交渉を進めたところ建設の承認を得ることができました。この経験を御社でも生かし臨床試験の推進に貢献をしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 金沢大学 | 男性
Q. あなたが最も大切にしている価値観は何ですか?具体的なエピソードも教えてください。(400)
A.
私は「チームで成し遂げること」を大切にしています。高校生の時、文化祭で合唱部門長という役割を任されました。私は合唱経験や音楽知識というものが全くなく、どうすればチームに貢献できるのだろうと日々悩みました。そこで私は、同じクラスの吹奏楽部の部員の方々に協力をお願いして、練習内容や音楽知識についてアドバイスをいただくことにしました。実際の練習も彼らが問題点を指摘してくれたおかげで非常に内容の濃いものとなりました。その中で私は良くなった部分を誉めたり、のどのケアのためにのど飴をあげたり、チームの雰囲気を上げるためにたくさん声をかけることを意識しました。結果、人数が10人少ない中で優勝することができました。文化祭後に、○○さんのおかげで雰囲気がいつも良かったですと言われた時、チームの偉大さと自分ができることを考える事の大切さを実感しました。貴社に入社後もこの経験を活かし、チームに貢献します。 続きを読む
Q. JCRファーマで、あなただからできること、あなたにしかできないことは何だと思いますか?(第二、第三希望の職種がある場合は、ご回答の最後にご記入ください。)
A.
私の強みは自己PRにも示した通り「チームの力を引き出す能力」です。私はこの強みを患者様に新薬を一秒でも早く届けることに活かします。具体的には、創薬研究職の方々と開発職の方々でチームを組み、研究から開発への新薬の橋渡しを効率化します。開発段階に移行する前に、お互いが話し合いを重ねることで候補薬の非臨床での結果や特徴、リスクなどをあらかじめ把握し、フェーズ1試験のプロトコル構築の効率化を目指します。その中で私は上記の強みを生かしチームの力を最大化させることで、貴社の中でも一番早く治験を構築できるようなチームを目指します。この強みはフェーズ3からMRの方々への橋渡しにおいても活かすことができると考えており、他職種が連携する場面で積極的にリーダーシップを発揮し、臨床試験の全体的な効率化に貢献することが私の目標です。その先に待つ患者様の笑顔のために、貴社に入社後も自己研鑽を続けます。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. 特技・趣味・サークル活動・アルバイトなど 500文字以内
A.
趣味は音楽鑑賞とクラシックギターです。好きなジャンルはJ-POPですが、特に歌詞の内容が心にしみる歌を歌っています星野源が好きです。休日は音楽好きの友達と一緒にライブ行き、音楽を楽しんでいます。ライブは周りの方と仲良くなったり一緒に盛り上がったりできるところが楽しいです。クラシックギターは、大学生になってから始めました。特技は弓道です。弓道2段の資格を取得しています。弓道は高校から始めており、大学でも医歯薬弓道部に所属しています。高校では部長を、大学では部長補佐を務めました。弓道は精神的にも鍛えられるスポーツであり、部活を引退した今でも弓道を続けています。アルバイトは塾講師を2年間行っていました。仕事内容としては、小学生から高校生までの生徒に対し、宿題や授業の予習を教えていました。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の挑戦について教えてください。 必須 500文字以内
A.
私の学生時代最大の挑戦は、部活動においてこれまでなかった部内戦を企画し開催できたことです。私が所属しています弓道部は、伝統的に練習や規則が大変厳しかったこともあり入部してもすぐに辞める人が多々いました。また、大会がしばらくない期間はチームのモチベーションが下がり無断欠席する人が多い状況でした。そこで私はこの状況を打開するために、部内戦を企画し開催しました。まず企画するにあたり主将や先輩に提案し相談しました。部内戦の準備は同期の仲間と話し合い、担当を分けて準備していきました。私は主に連絡係を担当し、またみんなが楽しめる要素を取り入れたかったので優勝賞品の準備や部内戦後の飲み会を準備しました。その結果、仲間の協力もあって無事に部内戦を開催することができました。部内戦は今も後輩が受け継いでおり、あの時開催できたことを誇りに思っています。また、部の雰囲気も良くなり仲間と共に毎日楽しく部活動に励むことができ、大会でもよい成績を残すことが出来ました。以上の経験から、私は現状を把握し更に良い方向へと導くためにどうしたらよいか考え、周りの人と協力し助け合い、良い結果へ導くことができることを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください。 必須 500文字以内
A.
私の学生時代最大の失敗は、部活動においてスランプに陥ったことです。私は高校から弓道を始めており、高校時代には県大会入賞という目標を達成することができたので、大学でも大会で入賞することを目標に部活動に打ち込みました。私は弓道経験者ということもあって、大学一年生から団体戦のレギュラーメンバーとして活躍することが出来ました。しかしそんな中、勝ちにこだわりすぎてしまったあまりに自分の射が乱れ、それが原因でスランプに陥ったことがありました。何をやっても上手くいかず団体戦でもチームに迷惑をかけてしまい、レギュラー落ちも一時期経験しました。私は、ビデオカメラで撮影して自分の射を何度も見直したり、仲間にアドバイスをもらって新しい練習方法を試したりするなど試行錯誤を繰り返し、挫折することなく最後まで努力を怠りませんでした。その結果、徐々に調子を取り戻すことができスランプを乗り越えることが出来ました。また、大会で個人戦優勝することもできました。この失敗から私は、目標に向かってただ突っ走るだけでなく、一度立ち止まり現状を把握した上で着実に前へ進んでいくことの大切さを学ぶことが出来ました。 続きを読む
Q. JCRファーマの志望理由を教えてください。 必須 500文字以内
A.
私は人々の健康や病気の治療に貢献できる仕事に携わりたいと考えています。貴社は、希少疾患や難病の治療薬を研究開発し、独自のバイオ技術や細胞治療・再生医療技術により着実に成長しておられます。またバイオ医薬品は、今後世界でますます研究が盛んになっていく領域であり、貴社はその領域におけるスペシャリストであると考えています。私は、まだ満たされていない医療ニーズに対して積極的にチャレンジする貴社の姿勢に魅力を感じました。私はこれまで薬学部で幅広い専門知識を学ぶことができました。また研究活動において、有機合成化学だけでなくペプチド化学も扱う研究に携わることができ、実験技術や知識を培うことができました。このような経験から、私は将来、常にいろいろなことに挑戦し多方面から問題を解決できる社会人になりたいと思っています。そのために、常に変化するグローバル社会の中で患者様のニーズに応えた医薬品の創出に携わり、貴社で長年積み重なったノウハウを習得することで、自分自身の成長にもつなげたいと考えています。私は、常に一歩先を見据えた現場で働き、患者様のニーズに応えた医薬品を提供したいと考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. .学生時代の最大の挑戦について教えてください。 必須 500文字以内
A.
私の最大の挑戦は、研究活動で一から研究テーマを創出したことです。研究室配属当初に教授から言い渡された研究テーマは、諸事情により中止となりました。これをきっかけに、私は研究テーマの立案に挑戦しました。私が所属する研究室はこれまでに、血管や気管支を構成する平滑筋細胞を中心に、発現するイオンチャネルや分子群の機能的な意義を明らかにしてきました。しかし、私が扱う免疫細胞に関する知見は、ほとんど持ち合わせていませんでした。ですので、始めに多くの文献を読み、既知の事実と未知のことの区別をつけました。そこから、いくつかの仮説を立て検証しましたが、当時用いていた実験系では十分な検討を行うことができませんでした。そこで、当研究室にはノウハウのない新規実験系の構築に挑戦しました。初めは技術や知識もなく困難を極めましたが、足りない知識を補い、他分野の先生に技術指導をお願いするなど、積極的に情報収集や技術向上を図りました。その結果、新規実験系を完成させることができました。これにより、研究が大きく前進して、ターゲット分子が炎症疾患において創薬標的となり得る可能性を見出すなど、研究テーマを確立できました。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください。 必須 500文字以内
A.
最大の失敗は、大学一年次に、部活の大学リーグ戦でチームの足を引っ張ってしまったことです。私は中学から弓道を始め、大学でも弓道部に入部しました。弓道部は学生連盟主体の東海リーグに属しており、私の大学は下から二番目のⅣ部リーグに位置していました。私が入学する前年にⅤ部からの昇格を果たしており、その勢いのままⅢ部への昇格をチームの目標としていました。その目標に向かって努力してきた成果と長年の経験を評価され、私は一年生ながらリーグ戦のレギュラーメンバーの8人の内の一人に抜擢されました。しかし、迎えた本番では緊張から思うように力を発揮できずに途中交代することとなりました。結局、この年にⅢ部への昇格を果たせないまま、先輩方は引退されてしまいました。私はこの悔しさを晴らすため、課題となったプレッシャーへの弱さの克服に取り組みました。施設に出向き社会人の練習に参加したり、また、町内大会のような小さな大会にも積極的に参加したりするなど、日頃から本番を想定し緊張感のある練習を心掛けました。その結果、試合で練習の成果を発揮できるようになり、大学二年次には、東海学生大会で大学初の団体4位入賞に貢献できました。 続きを読む
Q. JCRファーマの志望理由を教えてください。 必須 500文字以内
A.
独自のバイオ技術、再生医療技術を有し、世界を見据えた研究開発に取り組まれている点に魅力を感じました。バイオ医薬品分野は、治療薬の主流として今後更なる発展を遂げると考えています。貴社はこれまでに蓄積してきた再生医療技術のノウハウを活かし、国産初のバイオ後続品の上市や日本初の他家MSCを用いた再生医療等製品を販売されてきました。これらの業績に示されるように、早期段階からバイオ医薬品開発に取り組んでこられたことで、貴社はバイオ医薬品分野で確固たる地位を築き上げています。そのため、今後もバイオ医薬品分野をリードしていく存在になると考えます。また、近年では独自の画期的な技術である血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を応用したライソゾーム治療薬の研究開発に尽力されています。この技術を用いることで、これまでアプローチできなかった多くの中枢疾患に薬物を送達することができ、多くの患者様のニーズを満たしていくことができると考えています。私はこれらの画期的な技術を応用し、未だ有効な治療法の存在しない疾患の治療薬を創出することで、世界中の患者様の健康な生活に貢献していきたいと考え志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 特技・趣味・サークル活動・アルバイトなど 200文字以内
A.
私は、ウィンドサーフィンサークルに所属している。このスポーツは、波風の力で海上を滑走するマリンスポーツであるが、最も難易度が高いスポーツと言われている。最初の難関であるプレーニングという技術を習得するまでに一年以上の年月を要した。しかし、海の力に押し負けながらの一年以上の練習成果が実った時に感じた、たった一度の達成感と高揚感は今でも忘れることが出来ない。その感覚を胸に秘め、日々練習を行っている。 続きを読む
Q. 大学・大学院における研究またはゼミについて(研究室・ゼミに所属していない場合、専門分野について) 必須 500文字以内
A.
研究室名:分子衛生薬学分野 研究テーマ:メチル水銀胎児期曝露による次世代毒性とその性差の機構解明 研究概要【背景・目的】メチル水銀 (MeHg) の胎児期曝露による、出生児の発達障害が問題視されている。しかし、その障害機構ならびに男児に強い障害が出る原因は不明であり、早期の全容解明が求められている。一方胎児期とは、ホルモン等の生理活性物質の作用により、組織が分化/成熟する時期であり、この作用の撹乱は発達障害に直結する。そこで、MeHg は胎児の生理活性物質の作用を撹乱することで、発達障害を固定化するとの仮説が考えられる。そこで本研究では手始めに、MeHg 妊娠期曝露ラットの胎児にてメタボロミクスを行い、胎児の変動因子を網羅的に解析した。【結果・考察】メタボロミクスの結果、多数の変動成分が推定され、副腎ステロイドが雄胎児において増加する変動の性差が推定された。さらに、神経障害性を有するコルチコステロン (CORT) の雄胎児のみの増加が判明し、これは、CORT 合成酵素の mRNA 発現量の増加が寄与する可能性が示唆された。今後は、CORT 増加の毒性学的意義の検証を行う。 続きを読む
Q. その他特記すべき事項 500文字以内
A.
私は、ストレスに強いタフな精神力をもつ。大学院での研究生活では、毎日15時間もの実験をしている。さらに、土日も実験や論文を読む生活をしている。これは、大学院に進学する時に、学部4年時の研究テーマに加えて、別のテーマを指導教官の先生に任されたためである。人見なら両方とも遂行出来るだろう、という先生の期待と信頼を感じて、今までのペースで実験を同時進行させたいと思い、上記の様に取り組んだ。長時間の研究活動を行っていると、夜中まで在室することになり、1人きりになる事も多かった。誰も見ていない状況だと、今日は早く帰ろう、という心の甘えが出てくる。しかし、その誘惑に負けることなく、現在までこの生活を継続してきた。このような高負荷な環境でも逃げずに自分に負けない所が、私の強みである。この強みを活かして、貴社において粘り強く創薬に挑む。医薬品開発は、未知の領域への挑戦であるため、直面する問題は困難なものであり失敗する事が殆どである。しかし、それを克服するためには、諦めずに粘り強く問題解決に挑む必要がある。そこで、私はタフな精神力を活かして、革新的な創薬を必ず実現する。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の挑戦について教えてください。 500文字
A.
1度不採択された研究費の申請を修士1年の時に再チャレンジした。私は、学部四年の時に研究室の先生の指導のもと、研究助成金の申請を行ったが採択されなかった。その後、修士1年の時に、1年間の研究生活による自分の成長を確かめたいと思い、自力で申請書を作成して再チャレンジすることを決めた。まず、失敗した原因を見出すために前回の申請書を見返すと、抽象的な表現が多く実験内容が伝わらない事に気付いた。そこで、研究の目的や意義を具体的に明記して、図を用いて直感的に理解させる工夫を試みた。さらに、文系の後輩や研究室の先輩に申請書を見てもらい、幅広い人に理解出来る表現を選んだ。そのおかげで、2度目の申請書は無事採択され、2年間の苦労が実を結んだ。この経験を通して、論理的思考力を身に付けた。自分が伝えたい内容を的確に表現するためには、論理的な説明が重要である。最初は、文章の流れが急に変わるなど未熟な文章だった。そこで、接続詞や書く順番を工夫して違和感の無い話の展開を試みた。以上のように、試行錯誤して文章を書いたおかげで、適切に話を展開させる論理的な考え方を習得した。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください。 500
A.
初めての学会に向けた発表練習の時に、最大の失敗をした。私が研究室に配属された学部四年生の時に、学会発表の機会を得ることが出来たため発表練習を行った。しかし、初めての発表であることや自分の知識不足に不安を抱いていたため、発表中の声が震えた上に、先生方の質問に適切に回答することが出来なかった。その一方で、同期の発表はとても上手く、先生方から褒めてもらっていた。その日はとても落ち込み、学会発表を投げ出したくなった。しかし、発表の失敗の原因を考えると、自分の自信の無さが原因だと気付き、それさえ改善できれば本番は成功すると確信した。そこで、論文をひたすら読むことで知識を習得した。さらに、自ら発表練習の場を設けて、先輩に練習を聞いて頂いた。その時に、先輩に問題点を指摘して頂き、次の日には改善して再び見てもらう、という練習を一週間継続した。その結果、本番では余裕を持って発表を行うことができ、一番上手だったと褒めて頂いた。発表練習の時は、自分の力不足を痛感し心が折れたが、失敗の原因を見出し克服することで、その失敗を克服できた。 続きを読む
Q. JCRファーマの志望理由を教えてください。 必須 500文字以内
A.
革新的な創薬技術を持つ貴社の高い創薬力に魅力を感じて志望した。私は、自分が生きた証を医薬品として社会に残したいと考えている。この目標の実現するためには、革新的な医薬品を創出することが求められる。自分が努力して新たな価値を創造することは当然であるが、高い技術力を持つ企業において仕事をすることも重要な要素であると考えている。一方貴社は、バイオ医薬品の開発に尽力しており、この領域においては圧倒的な技術力を有している。また、血液脳関門通過技術という今までの常識を変革する技術も有しており、今後の中枢神経疾患の新たな創薬の実現が期待できる。すなわち、貴社は他の製薬企業には無い圧倒的な創薬技術力を持っている。以上の理由より、貴社での仕事を通じて、革新的な創薬を行うことで、自分が生きた証を残したいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日
男性 18卒 | 鹿児島大学大学院 | 女性
Q. 特技・趣味・サークル活動・アルバイト(200)
A.
サークル:軽音サークル 他の大学・短大と合同のライブイベントを運営する係を担っていました。主にグッズ販売や企画を担当し、来場者が演奏中以外でも楽しめるように努めました。 趣味:料理 週末に気分転換のため料理やお菓子を作ります。基礎から学びたいと思い、月に2回料理教室に通っています。 特技:野菜の千切り 飲食店のアルバイトで、キッチン補助をした際に野菜をもっと細く切って欲しいと要望を受け、猛練習しました。 続きを読む
Q. 大学・大学院における研究またはゼミについて(500)
A.
私は、脳がどのようにして情報を処理しているのかに興味があり、現在、脳の視覚をつかさどる領域のメカニズムの解明に注力しています。 私たちはペンを見たとき、それをペンだと認識することが出来ます。このとき脳内では様々な部位で情報処理が行われ、それらは互いに複雑なネットワークを形成しています。しかし、この脳内神経ネットワークは未だ解明されていないことが多くあります。そこで私は、神経細胞のシステムやネットワークの研究に有用と言われている内因性光計測法と細胞を染色し構造を観察する組織学的手法を用いて、ニューロンの機能構造やネットワークを解明しようとしています。 配属当初は、研究の専門性が高く右も左もわからない状態で、教授から一方的にアドバイスを頂いていましたが、2か月たっていも結果に対する考察ができませんでした。私は知識や技術が身に着いていないことに気づき、1日10時間以上研究に費やし、基礎的な知識を徹底的に勉強し、自ら積極的に文献を調査し、ノートにまとめ、論理的であるか確認してから、週2回教授とディスカッションを重ねました。この経験から、常に問題意識を持ちながら積極的に行動することを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の挑戦について(500)
A.
学生時代の最大の挑戦は、県内の大学・短大の合同ライブイベントの運営に携わり、グッズ販売を担当し、グッズの完売を目指したことです。 「より楽しいイベントにする」ということが全体の大きな目標でした。私はグッズ販売の立場からどのように貢献できるか考え、多くの人にライブTシャツを着てもらうことで一体感が生まれるのではないかと考えました。また、例年グッズが売れ残ることが問題視されていました。私はサークルのメンバーに話を聞くことで、デザインやサイズ感がわからないことが原因ではないかと考えました。グッズ販売係で週1回話し合いを重ねることで男女問わず着やすいデザインを考案し、さらに多くの意見を反映させるために他の運営メンバーにアンケートを取り決定しました。当日は実際にTシャツを着てサイズ感を伝えることで購入に繋げることができました。結果としてグッズを完売させ、参加者から「今までで一番楽しかった」という言葉を頂くことができました。この経験から、課題解決のための論理的思考や周囲への働きかけの重要性を学び、就職活動においても重視することでより向上できるように努めています。 続きを読む
Q. 学生時代の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください(500)
A.
私が学生時代に失敗した経験は、アルバイトを2つ掛け持ちしたことです。私は大学1年生よりお菓子屋さんでのアルバイトを続けていましたが、大学3年生のときにテレビ業界にとても興味があり、ちょうどアルバイトを募集していたため挑戦してみたいと思い学業、サークル活動、もう一つのアルバイトを考慮し、一週間のスケジュールを事前に予想してたててみたところ続けられると考えたため、応募しました。報道の部署でのアルバイトで、カメラアシスタントとして取材に行った映像がその日の生放送のニュースで流れているのを見たときはとても大きな達成感を感じました。しかし仕事は想像以上に忙しく、知らされていた業務時間を大幅に超え、帰宅時間が深夜を回ることが続きました。その結果、アルバイトばかりに注力してしまい、体調を崩し学業が疎かになり初めて単位を落としてしまいました。この経験から、事前に調査を十分に行わなかったことや自分の能力のキャパシティーを把握できていなかったことを反省しました。現在では、予定が立て込むような際にはスケジュールを事前に立て、本当に実現可能なのか何度も確認し、厳しそうだなと判断した時には、周囲に相談するように心がけています。 続きを読む
Q. JCRファーマの志望理由(500)
A.
貴社の将来を見据えた再生医療事業で人々に新たな治療方法の提供できるところに魅力を感じ、志望しました。美味しいものを美味しいと感じること、家族・友人との会話を楽しむこと。これらはすべて、私たちが健康であるからこそ、できることです。私は、「人々が幸せであるために,健康を支える仕事がしたい」という熱意を持ち、医療業界を志望しています。世界中には治療法が存在せず、新しい治療法を待ち望みながら病と闘っている患者さんが多くいます。私は新しい治療法を提供し、人々の健康と幸せに貢献できることにとてもやりがいを感じます。貴社はいち早く細胞性医薬品に着手し開発を行っただけでなく、再生医療などの研究も進め、現在そして将来の患者さんに喜ばれるような研究力と実績があります。貴社の開発職として働き、私の強みである課題解決力を活かして、問題が生じた際には冷静に原因を見つけ解決に導くことで業務の効率化に努めたいと考えています。そして一日でも早く新しい治療法を患者さんのもとへ届けることで私の思いを実現できると確信しております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

信頼性保証職
男性 18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. 学生時代の最大の挑戦について教えてください(500)
A.
大学時代、所属していた専攻は少人数で、他学科や他学年との交流が少なく、世界が狭いと感じていました。そんな時、所属の専攻で初めて実施する、ラオスの保健医療の現状を知るための短期海外研修への参加者の募集がありました。もっと多くの人と関わり、様々なことを知り、成長するためには、自分の殻を破る必要があると思い、参加を決めました。私にとって初めての海外渡航であり、その渡航先がラオスであること、また、面識のなかった2人の先輩や他大学の学生と共に前例のない研修に参加すること等、不安な点が多くありました。この研修ではラオスの医療を知るだけでなく、ラオスの文化に触れ、短期間ではありましたが、異国の生活を体験することができました。また、現地の方や一緒に参加した先輩方、他大学の学生とも交流を図ることができ、様々な方から刺激を受け、大変良い経験となりました。それ以降、挑戦したいと思ったことが自分に必要と判断したら、決断し、行動に移すことが増え、この経験が「行動力」をさらに向上させたと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください(500)
A.
大学時代、洋菓子店でケーキを販売するアルバイトをしていました。お客様から注文を取り、ケーキを箱詰めして、会計をするという接客の他に、ケーキをショーケースに陳列するという仕事がありました。アルバイトを始めたばかりの頃、開店前にケーキの陳列作業をしているとき、販売しているケーキの中では高額のホールケーキを落としてしまったことがありました。店長にお詫びをし、同じ失敗をしないようにすることを約束しました。始めたばかりの仕事で慣れていなかったことやその日のケーキの入荷が多く、開店までに残された時間が少なく、焦っていたことが失敗の原因だと考えました。それ以降は時間がなくても焦らず丁寧に陳列を行うよう心がけ、同じ失敗はしていません。 続きを読む
Q. JCRファーマの志望理由を教えてください(500)
A.
「医療に携わり、人の役に立ちたい」、「人々の健康を支える仕事がしたい」という思いから志望しました。貴社は、高度な技術を用いて、希少疾患治療薬の研究開発やバイオ医薬品の開発をされており、また、再生医療等製品の開発を通じて再生医療の実現に向け積極的に取り組まれています。希少疾患治療薬は希少疾患に苦しむ患者様を救い、また、バイオ医薬品や再生医療は多くの患者様の治療の選択肢が広げると思います。貴社でなら、様々な病気に苦しむ患者様が最適な治療を受けることのできる環境を提供することができると考えています。そのためには、より有効性の高い医薬品を提供する必要がありますが、有効性の高い医薬品は、同時に害をもたらす可能性も高いと考えられます。副作用をなくすことは難しくとも、そのリスクを最小限に抑え、治療効果を最大限に引き出すことは可能だと思います。薬の安全性を監視することで、薬を育て、患者様を副作用から守り、そして、患者様に安心してより良い医薬品を使用していただく、そのプロセスに携わりたいです。仮に入社できた際には、一人でも多くの患者様が笑顔になれるよう、貴社製品の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 京都薬科大学 | 男性
Q. 趣味について
A.
【アクアリウム】 子どもの頃から生き物の飼育が好きで、現在は「スネークヘッド」と呼ばれる熱帯魚を飼育しています。その名の通り爬虫類のような精悍な顔つきをしている一方、種によって異なる美しい体色、人に懐きやすい性格なども魅力的な熱帯魚です。水質管理、餌やり、掃除など、定期的なメンテナンスを欠かさず行う必要がありますが、私が水槽の前に行くと餌をねだって来る姿には非常に癒やされます。 続きを読む
Q. 研究活動について
A.
私は「免疫細胞に存在するイオンチャネルと炎症性腸疾患の関係」について研究を進めております。 炎症性腸疾患とは、消化管の内部に慢性的な炎症を引き起こす病気です。これは免疫機能が上手く働かず自身の臓器を攻撃してしまうことにより発症する「自己免疫性疾患」の一種であると考えられています。根本的な治療法は未だ存在しないため、薬や栄養管理などにより病気の症状を抑えていくしかないというのが現状です。 私が所属する研究室では、以前より「イオンチャネル」の研究が盛んに行われていました。イオンチャネルとは、細胞の表面に存在するタンパク質の一種です。このイオンチャネルが細胞の中にイオンを取り込んだり、また細胞の外にイオンを出したりすることで細胞は活動を維持することができます。私は特定のイオンチャネルが免疫細胞においても活動の維持に大きく関わっていることを知り、炎症性腸疾患のターゲットとなるのでは?と考えました。 研究の結果、特定のイオンチャネルを抑えることで、モデルマウスにおいて炎症性腸疾患の症状の改善を確認しました。また、この成果は今年の3月に日本薬学会において発表することができました。 続きを読む
Q. 学生時代最大の挑戦
A.
私の学生時代最大の挑戦は「新しく開業される学習塾の創設メンバーの1人として、その立ち上げに携わったこと」です。 大学4年の頃、高校時代にお世話になった塾講師の方が独立して塾を開かれることとなりました。その方から「是非一緒に始めてみないか?」とアルバイトとしてお誘いを受けたことがきっかけです。自分1人が塾の将来に与える影響の大きさ・背負う責任の重さを考え少し迷いましたが、やはり1つのものをゼロから作っていくことに心を惹かれ、挑戦してみることにしました。 勿論最初から生徒がいるわけではないので、まずは生徒に正式に入塾してもらわなくてはなりません。私は入塾を検討している中学生の体験授業を担当することとなりました。しかし、その中学生はあまり勉強が好きではなく、親に言われて渋々来ているといった感じでした。そのような生徒に入塾してもらうためには、まずは「先生が面白いから塾に行きたい」と勉強に触れるきっかけを作る必要があると考えました。そこで、私は勉強のみならず合間に挟む「おしゃべり」にも力を入れました。その結果、その中学生の心を掴むことに成功し、正式に入塾してくれることとなりました。 続きを読む
Q. 学生時代最大の失敗
A.
私の学生時代最大の失敗は「研究活動において、実験終了後の後片付けを怠ったこと」です。 その日は実験が長引き、なんとか早く帰りたいという思いから後片付けを行うことを失念してしまいました。翌日、研究室の先輩にそのことを指摘され思い出しました。特に大きな問題となったのが実験動物の屍体です。器具に関しては、それに気づいた先輩が速やかに片付けたため破損は防がれました。しかし、実験動物に関しては、遺伝子改変動物ということもあり、大学内でその屍体処理について非常に厳重なルールが課せられていました。私は屍体を一晩放置し、そのルールを破ってしまったのです。 その後、私は「もう誠実な対応をするしかない」と考え、教授や実験動物管理者に謝罪に行きました。当然厳しく叱責されましたが、遺伝子改変動物が生態系に与える危険性、厳重な管理の必要性を改めて実感し、反省しました。後日、教授と対応策を検討した結果、研究室の扉に「実験動物管理ボード」を作成し、誰がいつ実験動物を使用し、いつ処理したのか記録をつけることとなりました。また、私個人としても「全ての片付けが終わるまでが実験作業」だということを肝に銘じました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望するのは「希少疾病の治療のため次々と独創的な挑戦を重ねられている貴社で力になりたい」と考えるからです。 私は薬局での実務実習で、様々な病気の患者さんと接する機会がありました。中でも印象に残った患者さんの1人が難病であるパーキンソン病の患者さんです。服薬指導を行うことはできませんでしたが、初めて実際にパーキンソン病の患者さんを目にし、この病気に苦しんでおられる患者さんの存在を心の底から実感しました。後日、その日の復習として私は希少疾病やアンメット・メディカル・ニーズについて学習しました。そして、パーキンソン病は根本的な治療法こそ存在しないものの対症療法は比較的進歩していること、また世の中には対症療法すら満足に進んでいない病気が数多くあることを改めて知りました。私はその時、「このような病気の薬こそ研究開発を進めていく必要があるのではないか」と考えました。 貴社はバイオ医薬品を始めとした画期的な医薬品・治療法に早期から挑み、それを形にされています。この自ら新たな道を切り開く力こそ希少疾病の患者さんを救うために無くてはならないものだと考え、貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
Q. その他自由記述
A.
私は上述した学会発表という成果を出すため、特に「実務実習と研究活動の並行」に力を入れました。 5回生の秋に病院での実務実習があったのですが、3月の学会発表までに結果を出すためには実務実習と並行しながら研究活動を進めなくてはなりませんでした。実習を終えた後、夜から大学に行き実験を始めるといったことが多々ありました。私がこの期間を乗り越えられたのは「綿密に計画を立て、且つそれを確実に実行したから」だと考えています。実習に行く前から忙しくなることは目に見えていたため、できるだけ無理なく研究を進められるよう念入りに計画を立てました。しかし、それでも厳しいスケジュールが続くと、予め立てた計画を自分にとって楽な方向に変更してしまいたくなる時もありました。しかし、楽になるのはその時だけです。「面倒なことを後ろに後ろに回していては必ず後悔するぞ」と自分に言い聞かせることで気持ちを引き締め、計画を曲げずに研究をやり抜きました。その甲斐あって、無事3月の学会発表までに結果を出すことができました。研究活動を通じて培ったこの計画力と実行力は、私の武器の1つです。社会においても活かすことができると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

18卒 本選考ES

品質管理職
男性 18卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
Q. 大学時代の最大の挑戦
A.
大学の研究で微生物の定量法開発に最も力を入れました。現在の研究室は企業の寄付講座であり,実用化を目指した最先端の研究を行っています。大学の研究は通常,学術的な側面が強いですが私の担当教員は企業の研究職員であり,研究の社会的位置や経済的視点など多角的な見方で商品化を共に目指せます。その担当教員から「一緒に社会の役に立つ商品開発をぜひしよう」と誘われたことをきっかけに私の研究熱が燃え始めました。私が取り組んだテーマは微生物の測定法の開発です。その研究を行っていく上で英語論文を多数読まなければならなかったのですが,生化学と微生物の知識が絶対的に足りないために全く読み進めることが出来ませんでした。そこで私は毎朝,図書館が空き始める8時から9時まで勉強し,研究室での作業が終わった後も放課後1時間を使いコツコツと勉強を続けました。その結果スラスラと英語論文を読めるようになり基礎知識がついたことで教授と研究についての議論も行えるようになりました。  社会に出ても自分自身に足りないものは何かを見極め,それを克服するために努力し,企業に利益をもたらす結果を出し続けていきたいです。 続きを読む
Q. 最大の失敗
A.
 私の最大の挫折は大学受験を一度失敗したことです。原因ははっきりとわかっていて,「何とかなるだろう」と受験を甘く見ていたためです。センター試験直前まで焦ることなくのんびりと勉強していた私は周りとの差が開いていくことに対して目を背け,本番での奇跡を期待していました。その結果,センター試験で思うような点数が取れず,第一志望にしていた国立大学農学部に合格することが出来ませんでした。浪人時代にはその反省を活かし,不安の残る強化は徹底的に勉強しました。また,志望大学の研究を徹底的に行うことで合格に必要なコツを身に着けていきました。その結果,センター試験では自分の目標点を十分に超え,第一志望にしていた大学に合格することが出来ました。  この経験から,大きな試験やイベントがある時には「何とかなる」ではなく「何とかする」を念頭に準備を徹底的に行うようにしています。自分の実力以上は本番で出ないことが身に染みて分かったことで,いい意味で臆病になり,社会に出た後も失敗をしないための努力を惜しまないよう心掛けます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
希少疾病・難病に対する新薬開発に力を入れている点です。私は現在,企業の寄付講座に所属しており,社会のニーズに反映した商品開発に力を入れています。その研究を行う内に,社会に求められる製品の開発に携わることのやりがいと面白さを感じるようになっていきました。そこで社会の役に立ち,かつニッチな分野で活躍している企業を軸に探していた時に御社を知りました。大企業が手を出しにくいオーファンドラッグの研究開発に挑戦し,人の命を救うことに真摯に立ち向かう高い挑戦精神は社会に求められる製品の開発に携わりたいと考える私にとって非常に魅力的です。  御社では私は生産技術職を志望します.大学では分析化学を専攻しており,成分分析には自信があります。安心・安全な一定品質の商品をお客様に届ける業務に従事し,製品出荷の最前線で働きたいと考えています.また大学院で学んだ数字を正確に扱うことの重要さと実験作業の緻密さ,問題解決のマインドは生産技術職に必要であると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
貴社の将来を見据えた再生医療事業で人々に新たな治療可能性を与えられるところに魅力を感じ、志望しました。私は「自分の能力を最大限発揮できること」と「社会に貢献できること」の2点を重要視して仕事を選びます。その考えのもと、薬学課程と研究室で習得した知識や技能を活用し、医療の発展に貢献できる仕事に就きたいと考えています。また、私は人に喜んでもらえることが行動の原動力になります。薬がどれほど人々に喜んでもらえるものか臨床現場で感じてきました。医療の発展は困っている人々に健康という幸せを与え、そこに喜びをもたらします。貴社はいち早く細胞性医薬品に着手し開発を行っただけでなく、再生医療など将来を見据えた医薬品の研究も進め、現在そして将来の患者様に喜ばれるような薬の研究力と実績があります。私はこれまでに習得した技能を活かし、貴社の一研究者となり、新薬を医療の現場に送り出していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の挑戦について教えてください。
A.
アルバイト先のドラッグストアで接客力向上策を立案し実行したことが最大の挑戦でした。その際、お客様満足度を向上させるという目標を掲げ取り組みました。入社時からお客様からの質問に対して曖昧に答えてしまう場面が気になっており、お客様に十分な接客ができていないこの現状を変えたいと思ったのがきっかけでした。私はこの目標を達成するために二方面からアプローチを試みました。取り組む姿勢の改善と商品に関する知識不足の改善です。取り組む姿勢は、勤務店舗を接客力においてエリア内の模範店舗にするという目標を定め、スタッフの意識統一を図ることで改善しました。次に、商品の知識不足が満足度停滞の主因だと考え、恒常的な知識改善策を考えました。商品に関するQ&Aをまとめ、店長と相談をして情報共有する場を設けました。その結果、お客様満足度を70%から85%に向上させました。この取り組みは社内報を介して他店舗に発信できました。 続きを読む
Q. 学生時代の最大の失敗について、質問1とは別のエピソードで教えてください。
A.
将来の進路を大学と学部のネームバリューで選ぼうとしていたことが当時最大の失敗だと考えていました。もっと自分の信念を大切にし、将来選択の基準にすべきだったと現在振り返ります。大学の研究は悔いの残らないよう最大限成果を出せるよう全力で取り組んできました。その研究活動の中で私は治療薬候補化合物の種を探索していますが、この成果が困っている人の役に立てると思うとやりがいを感じます。多くの人々の期待や喜びを叶え役割を果たすことが自身の存在価値の認識に繋がるだけでなく、健康な生活づくりに貢献し、満足感と喜びを覚えるからです。それは「困っている人の役に立ちたい」という信念が行動の原動力になっていることに気が付きました。大学受験当時は志望校の不合格が最大の失敗だと考えていましたが、不合格の道に進んだことで自分のこの信念を大切にして行動選択をしたいと思うようになりました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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JCRファーマの 会社情報

基本データ
会社名 JCRファーマ株式会社
フリガナ ジェーシーアールファーマ
設立日 1975年9月
資本金 90億6186万円
従業員数 932人
売上高 343億4300万円
決算月 3月
代表者 芦田信
本社所在地 〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町3番19号
平均年齢 40.7歳
平均給与 881万円
電話番号 0797-32-8591
URL https://www.jcrpharm.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578164

JCRファーマの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。