
21卒 冬インターン

実際に工場のラインなどを見学させてもらった。また、化粧品の生産に関するワークも行った。工場の社員さんと座談会をしたり、新入社員の方の話を聞いて職種の理解を...
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
実際に工場のラインなどを見学させてもらった。また、化粧品の生産に関するワークも行った。工場の社員さんと座談会をしたり、新入社員の方の話を聞いて職種の理解を...
インプットとして会社説明やプレゼン手法。 プレゼン手法の中にいかに相手に納得感を持たせるか?という説得的販売などのテクニックを学んだ。その上で午後に資料...
最初にP&Gの概要説明と、ビジネスにおける基本事項についての簡単な講義。その後、P&Gがどのような商品を売り出すべきかについてチームで話し合い、チームごと...
午後から開始。必要な専門用語や概念のインプットがあったのちに資料が渡されてワークに入る。2チームに別れて作業を進める。 各国の市場でのP&Gの立ち位置やとりうる施策、それをとった場合の効果を定量的に計算するなどの細かな作業。適宜社員の方に質問したりアドバイスを頂く。 夕食付きでお弁当を食べながら作業。ホテルに戻ったのちも深夜までワークを行っていた。午前中は発表に必要なパワーポイントや模造紙の作成にかかりっきり。 お昼にはお弁当の支給あり。午後から社員の前で発表し、その後質疑応答が行われる。 終わるとレストランで懇親会。
続きを読むはじめに会社についての説明と、トレーニングという名称で簡単な営業のノウハウを教えていただいた。お昼前ごろにテーマ発表がなされ、グループワークを始めた。それぞれのグループが実際に売り込みを行い、優秀3チームが全体の前で売り込みを行った、その後立食形式の交流会があり、社員の方とお話しする機会があった。
続きを読む社員の方々と関わることができて、社風を感じ取ることができたから。その中で本当に外資特有のUP or OUTという雰囲気ではないんだなというのを感じ志望度が...
社内の雰囲気との不一致。自分がもしこの企業に入れたとしても、ついていけないのではないかと感じたため。しかし、とても頭の回転が速く、また話しやすい社員の方が...
社員の方が魅力的だったから。5人の社員さんとお話したのですが、どの方も気さくで優秀な方だと感じた。仕事にプライドを持ってやっている感じが伝わってきた。左脳のP&Gというだけあって堅い人が多いのかなというイメージだったが、そうではなく皆さんフレンドリーだった。ただ、仕事の時はロジカルが求められる。
続きを読む社員に対しての印象はプラスもマイナスも両方あった。学生の頃から行動力の高さのある方が目立ったと思う。懇親会では様々な社員のいらしたため緊張して話せないこともあったがその場面も審査に入っていたので、みなさんが一緒に働きたいと思われる学生という意味でうまくアプローチできなかったし、気後れは感じた。 ただ、業務内容が本当に面白そうだったので、上記のマイナスを差し置いて志望度は非常に高まった。
続きを読む志望度が上がった大きな理由は、社員の方と話す機会が多く、その方々と一緒に働きたいと思えたからである。プログラム中にも話す機会は多かったのだが、移動時間や昼...
インターン参加者はテストは免除、選考も別で案内がきたのである程度の優遇措置はあるのかなと感じた。ただ、インターン選考に当たって面接やESがあったわけではないので大きな優遇にはならないのではないかと思う。
続きを読む1日のインターンシップであるため、選考と関わるというよりは、企業理解や業界理解を深めることが目的のインターンシップだと思ったため。実際に、本選考に直結する...
インターンシップに参加前は、営業職にあまり興味がなく、マーケティングなどの専門的な仕事に就きキャリアアップしていきたいと考えていた。多様で成長でき、自分でキャリアを選択できる会社を軸に探していて、外資やITを中心に志望していた。大手ITベンチャーのインターンに参加してみたが、やっていることがお客様のためになっているという実感を感じられず顧客視点を大切にしている企業のほうが良いと思い、そのような企業を中心にみていた。
続きを読むインターンに参加して、営業という職種の奥深さを知った。その後は提案型営業を行っている企業にも積極的に足を運ぶようになった。また顧客視点の会社で働きたいという想いが強まったので、多様性、自己成長、キャリア選択の自由、社会貢献性の4つを軸に会社を選んでいる。IT業界のように業界のトップが早いスピード感で入れ替わる業界よりもある程度需要が安定している業界のほうが私にはあっているのかなと思った。
続きを読む外資系企業であり、社員の方が魅力的であり、数年で得られるスキルが明確なこと、ジョブで得られる知見が多いと見込まれるところを重視して選んでいた。ここ以外には外資系や日系のコンサルティング会社などを受けていたが、当時はまだ業界がはっきりと定まっていたわけではなかったため、幅広い業界を見て受けるようにしていた。
続きを読む特に志望業界や企業で変化したということはなかったが一企業としてP&Gの魅力は非常に高まったため、(P&Gは転職者があまりいない印象であることは承知の上で)今後のキャリアの中での1選択肢となりうると自身の中での考えが固まった。また、社風の面では上下関係が激しくなく、率直な意見を言う環境を好むことが再度認識できた。
続きを読む幅広い業界を見ることができるよう、選り好みせずに興味のある企業は受けるようにしていた。他には、コンサルティング会社やメーカー、教育、その他ベンチャーなど様...
特に変化はなかった。ただ、社内の雰囲気は合わないと感じたため、本選考を受ける企業の選択肢からは外れた。しかし、業務内容としての日用品などの扱っている商材に...
総合商社や日経メーカーという囲われた安全な大きな組織の中での役割を経験したかった。また、どこか日本ではない海外で働きたいと思っていたからこそ両者を中心に就...
海外で働きたいから総合商社を志望していた。P&Gの方に海外で働きたいと思うならうちではない方がいいと言われた。しかし「でも海外で通用する人間になりたいなら...
営業において相手のニーズをつかむためには相手の話をいかに引き出せるのかが大切であるということ。そのうえで数字やデータを用いて解決策を導き出すこと。そして最終的に、お客様に提案を行う際には、具体的にシンプルな言葉で提案を行うことが大切であることが理解できた。
続きを読む参加したインターンの中で一番数字と向き合ったものとなった。そう言う意味ではコンサルのように概念だけでなくて実際のビジネス目線というものが大きく実感できたものとなった。また、学生のレベルも参加した中で一番高かったので、自身もおいて行かれないように常に果たせる役割を考慮して行動するようになった。
続きを読むチームワークの大切さ。就職活動を始めたばかりの時期であったこともあり、あまりグループワークの要領が分からずチームワークを取ることができなかった経験から。そ...
P&Gがいかにロジカルな販売をしているかということ。全ての物事や順序には理由や事実があり、それに基づいて最善の選択を行なっていることを学んだ。また、商品を...
3時間弱しかグループワークをする時間がなく、事前に与えられたデータやヒアリングで得た膨大な情報をどう売り込み資料に落とし込んでいくのかの絞り込みがたいへんだった。またどこを何パーセント増やせは売り上げがどのくらい上がるかなど数字での裏付けをしっかり聞かれるなどやはり論理性は重要だった。
続きを読むとにかく考慮すべき点がたくさんあり、どこから攻めて行くべきかを常に俯瞰しつつ考えなくてはいけなかったことが大変だった。数字のデータが多く与えられるため、それに飲み込まれずに必要なデータをピックアップして傾向を判断する必要があるし、その数字を用いた新たな計算をする必要もある。
続きを読む6人のチームの中で、意見を述べてくれる人が自分を含めて2人しかいなかったこと。資料の分量も多く、考えることもたくさんあったため分業という形で進めていたが、...
6人というその場でいきなり会った人と協働して、資料の読み解きやパワポ作成を行わなければならない。インプットが行われるといっても、その時に個人が得ることので...
「提案の際にはお客様が何をすればいいのかを明確に示しなさい」という言葉。どんなに良い提案でも具体的にどのようなアクションを取ればよいのかをお客様が瞬時に理解できなければ首を縦には振ってくれないと言われ、なるほどと納得した。
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