テレビ西日本のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

漠然と報道に対する関心を抱いていたが、それが明確で具体的なものに変わったと思う。実際に記者がどんなスケジュールでどんな仕事をしているのかがよくわかったし、モチベーションも上がったので本当に参加してよかった。TNCのカラー（社風？）のようなものも感じられた。

記者の仕事は何か、どういう能力が求められているのかを深く理解することができました。そのために今何を知るべきかを考えるいい機会にもなりました。インターンに参加して、この会社の社風を知ることもでき、少し自分には合わないんじゃないかなと思いました。

まずは会社の雰囲気を知ることができるというのが大きいと思う。福岡のテレビ局なので普段自宅で見ることはできず、なかなか知る機会がないので、実際に会社に行き生の声を聴くことができた。また、現役アナウンサーから直接指導してもらえることはインターンシップに参加する大きな意義になる。

やはりオンライン上なので最初は何とか顔を覚えてもらおうと思っていたが、言葉を発する機会がなかったのでそれがかなわなかった。オンラインじゃなかったらなと思った瞬間である。やったことについて大変だったことは特になかった。ただ、原稿を考えたり正しい日本語かどうかを考えたりと日本語と向き合わなければならないので、そこは難しかった。

短いニュースをみて原稿を書くことが難したったです。自分の語彙力や文章能力のなさを感じました。また、ニュースのタイトルを考えるのにも苦労しました。そのニュースを簡潔に表す見出しを考えることはとても難しかったが面白いと思いました。普段から意識してニュースを見ようと思いました。

ほとんどがアナウンススクール通っており経験者がほとんどだったのでレベルが高く緊張した。原稿読みや自己PRなど実践の場では全員の前で行い、現役アナウンサーが聞いてくれているのでためになるが、苦労した点であった。また質問会があったが地方から参加したため時間がなかった。