就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社山口フィナンシャルグループのロゴ写真

株式会社山口フィナンシャルグループ 報酬UP

山口フィナンシャルグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社山口フィナンシャルグループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

山口フィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

地域コース
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は笑顔で優しげな雰囲気だった。最初は住んでいるところなどの雑談から始まります。終始和やかな雰囲気だったと思います。【大学時代に力を入れたことは何ですか。】私は塾講師のアルバイトに力を入れました。始めた当初はなかなか指導をうまくすることができず、生徒の成績も上げられずに、保護者の方から苦情がはいったこともありました。当時はとてもショックを受けたことを覚えています。しかし、このままではだめだと思い、生徒の立場に立って指導をするように心掛け始めました。生徒とよく会話をし、生徒が何を考えているのかなどをできる限り考えるようにしました。その結果生徒の成績を上げることに成功し、保護者の方からもお褒めの言葉をいただくことができました。このことから私は、相手の立場に立って考えることの大切さに気付きました。このことは、今後仕事をしていく上でも役に立つのではないかという風に考えています。【他に受けている会社はありますか。】現在は、御社以外ですと広告系の会社を受けています。本命の業界はもちろん金融系なのですが、希望の業界だけにこだわるのをやめて自身の可能性を広げてみようと思い、主に受けていた金融系以外の会社も受けてみました。先日、1次選考通過の連絡をいただいたところです。2次選考に進むかどうかのお返事はまだしていないという状況になります。しかし、金融系で働きたいという希望が捨てきれず、現在次の選考に進むか迷っております。選択肢を広げるため2次選考は受けてみようかな、という風にはなんとなく思っておりますが、御社からもしいいお返事をいただけた際には、その時点で、今受けている広告系の会社のほうは辞退をしようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とりあえず、聞かれたことにはきはきとにこやかに答えることが大事だと思います。あとは、地元が好きであるということは伝えた方がいい気がしました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

地域コース
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は2人いらっしゃいましたが、どちらも管理職の方でした。しかし、堅苦しい雰囲気もなく和やかな雰囲気で進んでいきました。【入社後に、想像していた仕事と実際やる仕事にギャップがあったらどうしますか。】まだ正直、入社後に任される仕事の内容を細かく把握しているわけではわけではないので、仕事をしていく上で、思い描いてきた仕事内容とは当然ギャップが出てくるとは思います。それは避けては通れない道だとは重々承知しています。そのギャップにショックを受けることも時にはあるとは思います。しかし、そこでただただ打ちひしがれるのではいけないと私はおもいます。なので、できるだけ本で調べたり、先輩方にお話しを聞くなどして、自分なりにその仕事に適応できるようになっていきたいと考えています。その与えられた仕事になかなか適応できなかったとしても、あきらめるのではなくより早く適応していけるようにひたすらに努力は続けていきたいと思っています。【大学で勉強していたことについて教えてください。】大学では、心理学を勉強してきました。心理学は理系ではありませんが、実験を行う学問です。なので、その実験には特に力を入れてきました。大学1、2年のうちに実験の基礎を学び、3、4年で実践的な実験を行っていきます。実験は、実験を行う人が1人でも、実験に参加する人は100人をこえる、ということもよくあります。その100人を超えるデータを1人で打ち込んだり分析していくのはとても骨の折れる作業でした。投げ出したくなることもありましたが、なんとか最後までやり遂げてきました。このことを通して、私は心理学の知識を得ることができたのはもちろん、我慢強さも同時に得ることができたのではないかという風に考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、聞かれたことに対してはきはきと答えることが大事だと思います。あとは、面接官の話をよく聞いて、質問にはコンパクトに答えた方がいいかもしれません。(同時に面接する人数が多いので)

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず、人事から絶対評価であることが告げられました。そして、集団面接だったので、とにかく時間がなく、あまり深く突っ込まれませんでした。【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】大学3年間、塾講師のアルバイトとして塾全体の合格率向上に力を入れました。塾講師1年目、私の校舎はグループ合格率の平均68%を下回り、個人的にも悔しさが残りました。そこで、どうすれば合格率を上げられるか悩み、担当講師だけでなく「1人の生徒を講師全員で支える体制」が重要と考え、周囲と協力して取り組ました。まず、体制構築のためには生徒情報を講師全員で共有することが必要でした。そこで、生徒情報をまとめた冊子作りを提案し、「粘り強く」協同作成しました。その中で、私は中学責任者として、主に中学生の冊子のフォーマット作成を中心に活動しました。冊子完成後、担任不在時でも、他の講師が生徒の特徴に合わせた授業や助言を行うことができる体制構築に成功しました。その結果、合格率は90%に向上し、私自身は担当生徒を全員合格させました。仕事でも、仲間と協同しながら行動することで、困難な問題でも解決していきます。答える際は、数字を強調するように話しました。数字は説得力を示すものだと思ったからです。【志望業界と弊社の志望順位は?】はい、私は金融機関、特に地方銀行を志望しています。なぜならば、私は広島という地方出身で東京という大都市で4年間過ごしてきた中で、将来は地元中国地方に戻って働きたいと考えるようになったからです。その中で、地方経済に大きく影響を与える金融機関、特に地方銀行で働きたいと考えています。注意した点は、面接官の気持ちを損ねないような回答をするように心がけました。また、集団面接なのでなんとか他人と回答がかぶらないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、面接は絶対評価だったのでその価値判断でしていたと思います。面接に関しては、7人と大勢だったので特に突っ込まれることなく当たり前のことしか聞かれませんでした。なので、絶対評価のなかでもどこの点を評価してくれたのかわかりません。なので、面接官の質問に素直に答えたことが良かったのかなあと思っています。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 法政大学   最終面接

【学生の人数】7人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】もみじ銀行の頭取/もみじ銀行の幹部/北九州銀行の頭取/北九州銀行の幹部【面接の雰囲気】7人くらい面接官がいて、順番に答えていきます。特に突っ込まれることはなく淡々と作業のように評価シートに記入していました。【ゼミについて教えてください。】大学2年次より歴史研究ゼミに所属し、近代日本における財閥の社会的貢献について「公益的」な観点から研究しています。具体的には、財閥創設者が遺した文献や各財閥の寄付金明細表を分析し、その中で利益を追い求めるだけではない「公益的貢献」に対する各財閥の考え方を学びました。また、出資金額の差から財閥ごとに力を入れている公益的な分野の「違い」があることも学びました。卒業論文では、2年次から続けている研究結果をもとに、「公益的」な観点から財閥ごとの社会的貢献についてまとめる予定です。注意した点は、公益性という事を意識して言いました。【LINEについていい点と悪い点を教えてください。】LINEに関して、良い点は、手軽に無料で連絡が取れることです。私は今まではメールや電話で連絡を取っていました。しかし、メールや電話は家族以外は基本的には有料ですが、LINEはインターネット回線を使うので無料の点がいいと思います。悪い点はセキュリティーの脆弱性です。不正ログインの問題が現在もあり、実際に友達がLINEを乗っ取られたことがあるので、仕事なので使えるものでは現段階ではないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接後、すぐ別室の呼ばれ内定を告げられたことを考えると事前に内定を決めていて、役員同席の最終面接は形だけのものだと思います。面接に関しては、特に突っ込まれることなく、役員の方もあまり面接に乗り気ではなさそうのように思いました。しかし、LINEなど銀行業界とは何も関係ないことが実際に面接で質問されたのでその場の対応力が見られていたのかもしれません。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
4件中4件表示 (全2体験記)
本選考TOPに戻る

山口フィナンシャルグループを見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
私が貴庫を志望する理由は2点あり、1点目は○○である○○の地域経済の発展に貢献したいからです。信用金庫は営業地区が限られている点で、より地域に密着し、お客様と近い距離で仕事ができると考えています。その中で貴庫は預金量が中四国・九州においてトップであり、地域に根差した営業活動で確固たる地位を築いている点に魅力を感じます。健全な経営基盤があるからこそお客様のよりよい暮らしや事業発展を実現し、地域の発展に貢献できると考えます。2点目は金融的な知識を付けて、自分自身のスキルを身に付けたいからです。私は商学部商学科に所属しており、金融のことについてより積極的に学びたいです。入庫後には、まずは営業担当として基本的な知識を身に付けたいです。その後、渉外担当になり最終的にはコーポレートアドバイザーとして中堅企業を担当したいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2022年1月20日

山口フィナンシャルグループの ステップから本選考体験記を探す

山口フィナンシャルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社山口フィナンシャルグループ
フリガナ ヤマグチフィナンシャルグループ
設立日 2006年10月
資本金 500億円
従業員数 3,938人
売上高 1573億2400万円
決算月 3月
代表者 椋梨敬介
本社所在地 〒750-0025 山口県下関市竹崎町4丁目2番36号
電話番号 083-223-5511
URL https://www.ymfg.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137314

山口フィナンシャルグループの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。