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日本イーライリリーのインターンES(エントリーシート)一覧(全12件)

日本イーライリリー株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本イーライリリーの インターンの通過エントリーシート

12件中12件表示

24卒 インターンES

医薬品開発職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技(400字以内)
A.
Q. 自己PR(200字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(200字以内)
A.
Q. これまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験(400字以内)
A.
Q. 医薬品開発職と日本イーライリリーに対する志望動機(400字以内)
A.
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公開日:2023年9月8日

24卒 インターンES

臨床開発職
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 自己PR 200文字
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 200文字
A.
Q. これまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験 400文字
A.
Q. 医薬品開発職と日本イーライリリーに対する志望動機 400文字
A.
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公開日:2023年8月31日

23卒 インターンES

臨床開発職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR400字 (OpenESを使用)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと400字 (OpenESを使用)
A.
Q. あなたがこれまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験についてお書きください。400字
A.
Q. 医薬品開発職とイーライリリーに対する志望動機をお書きください。400字
A.
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公開日:2022年7月4日
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
Q. あなたがこれまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験についてお書きください。
A.
Xのときに、Xを務め、X大会で出場約X校中、ベストXという結果を残した経験がある。その際、年齢や考え方が様々な、Xをまとめようと試行錯誤を重ねた。当時、X部ではチームとして目指す方向性の不一致があった。そのため、大会でも思うように成果が残せていない状況が続いていた。まず、部員全員から話を聞き、コーチ、同輩、後輩、それぞれが目指している方向性について確認をした。その結果、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、目指す方向性のベクトルが部員間で大きく異なっていることが明らかとなった。いずれか一方に方向性を定めるのは得策ではないと考え、それぞれの意見を反映できる形を模索するため各部員と話し合う機会を設けた。その結果、1.伝統は守りつつチームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れる、2.歴代の最高成績がベストXだったため、ベストXに進出することを目標とし、部員全員からの了承を得た。レベル別で行うメニューも取り入れたことで個々の練習意欲が増し、一つの目標に向かってチーム一丸となって練習に励んだ結果、歴代最高成績を残すことができた。この経験から、異なる方面の意見をまとめることの大変さと、その重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 医薬品開発職とイーライリリーに対する志望動機をお書きください。
A.
「世界中の人々の命を救いたい」との思いがあり、医薬品を通して命を救うことのできる製薬業界を志望している。様々な職種の中で、開発職を志望している理由は2点ある。 1.有効な治療薬がない方にとっての「希望」となる、新薬の開発に携わりたいと考えているからだ。 2.様々な立場の方と働きたいからだ。開発職は製薬メーカー、医療従事者など多くの方と関わり、チーム一丸となって、業務を行う。部員X名の部活の部長を務めた経験から得た「傾聴力を活かしてチームをまとめる力」を活かすことができると考えている。 以上の理由から、開発職を志望している。可能な限り早い新薬の上市に貢献したい。 また、貴社を志望する理由は小児用医薬品の開発に注力されている点に魅力を感じたからだ。元々Xを目指していたこともあり、小児用医薬品の開発に興味がある。企業分析をする中で、小児患者が治験に参加しやすい環境づくりのためにたまご型ロボット「タピア」を導入されたことを知った。小児用医薬品の治験は特別な対応が必要なこともあるため、難易度がより一層高い。その中で患者さんが治験に参加しやすいように取り組まれている点に魅力を感じた。このように「患者さん中心」の思考を軸に治験に対する認知向上のために活動されている貴社であれば、「世界中の人々の命に貢献したい」という私の思いを実現できると考えた。 以上の理由から、貴社の医薬品開発職を志望している。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

22卒 インターンES

医薬品開発職
男性 22卒 | 京都薬科大学 | 女性
Q. あなたがこれまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験についてお書きください。(600字以内)
A.
サークルで「発足されたばかりの新ジャンルのダンスチームにおいて、パフォーマンスを向上させた経験」です。チームとして「プレゼンスの向上」を目標に設定していましたが、メンバー全員が未経験から始めたダンスであった為、スキル不足が大きな問題でした。2年次にリーダーに任命され、皆のダンスを観察する中で、各メンバーが特徴的な強みを持つことに気付きました。新体操から得た柔軟性やヒップホップのリズム感といった、メンバーの経験・才能を活用することで、効率的にパフォーマンスを向上できると考えました。具体的には、新しいスキルの基礎固めをある程度終え、すぐに各々の強みをさらに伸ばす練習方法に切り替えました。メンバーから練習方針について疑問を投げかけられた際には、自分の考えに対する根拠をメンバーに説明し、チーム全員でゴールイメージを共有しました。さらに、演技の中に全員の魅せ場を創り、担当するパートの振付作成やメンバー指導を行ってもらいました。結果、効率的に各パートの完成度を上げることができ、観客を圧倒させるパフォーマンスを実現させました。メンバーは自分の個性を意識して自分らしくダンスができるようになった為、「個性が輝くチーム」として、他のチームや新入生から注目を集めるようになりました。このように、「個性や違いに目を向け、それを見抜く力」はチームとして社会貢献を実現する大きな武器になると考えております。 続きを読む
Q. 医薬品開発職とイーライリリーに対する志望動機をお書きください。(600字以内)
A.
「患者視点の医薬品開発を実現し、新薬をいち早く世界の患者さんに届けたい」という強い想いから、医薬品開発職を志望致します。医薬品開発職は、研究に近いサイエンスな視点から臨床現場の視点といった、多角的な視点で創薬に貢献できる魅力ある職種だと考えます。病院実習にて治験データを拝見し、患者さんの負担の大きさや精神的余裕の無さにより、治験を最後まで続けることの難しさを目の当たりにしました。患者視点は医薬品開発の核となる重要な判断基準であると実感したことから、患者さんの不安や負担を取り除いた「患者さん中心」の臨床試験を実現させたいと考えております。中でも、貴社は日本初の訪問型治験を実現され、世界における「患者志向のイノベーション推進」を牽引されていると感じます。貴社ならば、医療現場のニーズを反映した臨床研究の計画立案やスピード感のある実施を実現可能であると考え、貴社を志望致します。さらに、私の強みである「主体性」と「個を尊重する力」を活かすことで、医療現場のニーズを常に意識するだけでなく、職種や国籍を超えた多様な人々との良好な関係の構築を図ることができると自負しております。これにより、試験を効率的に推進することに加え、シーズの価値最大化にも貢献できると考えます。臨床試験の質とスピードの向上に貢献することで、現在の標準治療に革新をもたらすような画期的な新薬を世界の患者さんにいち早く届けます。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験についてお書きください。※600文字
A.
大学の部活でリーダーとして学生初の日本一を達成したことです。私は大学で躰道部に所属し、展開という競技のリーダーを務めていました。目標は全日本大会で優勝することでしたが、それまで毎年社会人が優勝しており、学生が日本一になったことはありませんでした。そのため例年通りの練習では日本一になることはできないと考え、2つの練習改革を行いました。1つは練習の効率化です。例年はチームメンバー6人で練習を行い、お互いにフィードバックをしあう形でした。しかしより多くの目があった方が効率的であると考え、部の中でサポートメンバーを募り、1対1で実技を見てもらう練習方法に変更しました。その結果毎回の練習効率が上がるとともに、それまで気づかなかった改善点を見つけることができるようになりました。もう1つはより高いレベルの視点の導入です。サポートメンバーを得ることで練習を効率化することができましたが、学生だけでは日本一を達成できるような高いレベルの視点がないことが問題でした。そこで私はそれまで日本一であった山梨県の選手に連絡を取り、実技に対してのアドバイスを依頼しました。日本一の選手によるこれまでにない高いレベルの指導を得ることによって、実技レベルを底上げすることができました。多くの人々の協力を得ながら行った練習の効率化と実技レベルの底上げによって、全日本大会優勝という高い目標を達成することができました。 続きを読む
Q. 医薬品開発職とイーライリリーに対する志望動機をお書きください。※600文字
A.
私は幼少期に喘息で苦しんだ経験と祖父をがんで亡くし辛い思いをした経験から、病気で苦しむ人を救いたいと思い、製薬事業に携わりたいと考えています。その中でも薬剤開発に最初から最後まで携わることができ、新たな価値を創出できる医薬品開発職に魅力を感じています。大学院で代謝に関する基礎研究に取り組む中で、世の中に対して直接的な価値を提供できないことにもどかしさを感じたことが理由です。将来は医薬品開発職として、病気で苦しむ患者さんの助けになるような革新的な医薬品の創出に貢献したいと考えています。また数ある製薬企業の中で、貴社を志望する理由は大きく2つあり、1つは強い研究開発力です。貴社は「研究開発こそ企業の魂である」の理念の下、研究開発に力を注ぎ、最初かつ最良の医薬品を生み出すことを重視しています。これまでインスリンの実用化やセフェム系抗生物質の開発など世界を変えるような医薬品を創出してきた貴社で、世の中を大きく変えるような価値ある医薬品の開発に貢献したいと考えています。もう1つは、貴社における日本支社の大きな存在感です。私は将来、世界を舞台に仕事をしたい一方で、日本の成長にも貢献したいと考えています。世界で大きな影響力を持つ貴社において、日本支社は本社に次ぐ規模であり、そんな貴社でなら世界中の人々の健康に貢献できるだけでなく、世界における日本の地位の向上にも貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
Q. リーダーシップをとった経験
A.
〇〇を立ち上げ、代表として〇〇へと導きました。世界レベルの生物学研究を肌で感じたいとの思いで設立しました。立ち上げ当初の解決すべき課題は主に2つあり、1つ目は〇〇こと、2つ目は〇〇でした。 上記の課題を解決するためには、まず身近な教授陣からの承認と協力を得る必要があると考えました。活動実績が全く無いこの団体がアピール出来る事は生物学研究への意欲であると考え、この熱意を伝えるための教授陣へ向けたプレゼンを企画・実行しました。プレゼンの内容は、団体の概要と研究内容についての2点に絞りました。前者は世界レベルの生物学研究に触れ切磋琢磨するという団体理念について、溌剌と話すことを意識しました。後者は研究の有用性と実現可能性を理解していただくよう注力しました。院生の先輩方とコンタクトを取ってプレゼン準備に関してアドバイスを頂いたり、部員をまとめて実験計画について議論を行うなど試行錯誤しました。 プレゼンの結果、複数の教授方が団体の理念に共感して下さり、学科会議を経て〇〇のサポートを受け、本格的に実験に取り掛かれるようになりました。そして〇〇する夢を叶えました。 続きを読む
Q. 困難を乗り越えた経験
A.
未だ知見のない〇〇に挑戦し、条件検討に苦戦しました。試行錯誤の末、世界初となる〇〇に成功した経験から、私は物事に粘り強く取り組み、結果を出すことが出来る人間であると自負しています。 〇〇で解明することで、〇〇の解明に繋がると考え、〇〇を用いました。この実験は動物細胞を用いた研究で既に報告があり、この実験手法を参考にしました。このプロトコル通りに実行するのではなく、〇〇と動物での細胞構造の違いを考慮した実験手法の確立が必要であると考えました。さらに用いている〇〇は〇〇の特殊な環境に生息していることから、試薬の組成や酸性度、反応時間や温度など細かい要因1つひとつを見直しました。特に苦労したのが、〇〇する工程でした。この〇〇を確認出来るのが3日後であり、3日間の期待が何度も打ち砕かれました。 そのような絶望的な状況下にあっても自暴自棄にならずに試行錯誤を続けられたのは、自身から周囲に積極的に話し掛け議論を重ねたからです。先輩や研究員の方々とのディスカッションから課題解決の手掛かりを見つけ出し、実験に取り入れる作業を幾度も繰り返してきた成果が出たと思います。この粘り強く挑み結果を出せた経験が確固たる自信になっています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私の貴社の臨床開発職インターンシップへの志望理由は2点あります。1つ目は医薬品を創出する仕事への理解を深めたいからです。私は〇〇の祖父の在宅介護に携わった経験から、人がその人らしく健やかに生きたいという医療ニーズに応えたいと思うようになりました。臨床開発職は化合物という薬の種から医薬品を誕生させる仕事であり、医療ニーズに応える上で最重要な職種であると考えています。現状では、未だ有効な治療法が確立されていない疾患が数多く存在し、1日でも早い新薬創出のための臨床開発技術の発展と効率化が求められていると考えます。インターンシップでは貴社の臨床開発における新薬の効果・安全性証明のための戦略立案の特長を学び、高い正確性と安全性が保証された上で、効率化のためにどの様な取り組みがなされているのかを知りたいと思います。 2つ目は、自身の今までの経験を貴社の臨床開発職の仕事にどの様に活かせるのか考えたいと思ったからです。〇〇、〇〇の世界初の解明など主体的にチャレンジした経験は、現在の自分に自信を与えています。この積極的な姿勢は貴社が求める、自らやるべきこと・目標を設定するセルフリーダーシップの考えに合致すると思っています。今回のインターンシップでは、上記の経験から培ったセルフリーダーシップを発揮しながら、臨床開発職に関する理解を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. あなたの過去の「リーダーシップ経験」についてご記入ください。その際、所属していた団体や役職があれば内容がわかるようにご記入ください。(600字)
A.
私は居酒屋のキッチンリーダーとして、「お客様の時間を大切にする」ことに尽力する中でリーダーシップを発揮しました。具体的には、お客様から料理の提供時間について指摘を受けたことで、一秒でも早く料理を提供することを目標としました。 その目標達成のため、「厨房内の人員配置を工夫する」ことに注力しました。適材適所な人員配置が作業分担や調理時間の短縮につながり、それが提供時間の短縮につながると考えたからです。具体的には、柔軟な人員配置を実現するために、どの場面で一人ひとりの忙しさに偏りが起きるかを一日の流れの中から見つけ出そうとしました。すると、毎日19時から21時半にかけて最も注文量が多いことと、注文量が比較的少ないポジションがあることに気づきました。そこで、この時間帯のみ全てのポジションをサポートする役割を新たに追加することで、他のポジション担当者の負担をカバーできると考えました。この案について調理長の意見も参考にし、代わりとして1つ配置を減らすことに決めました。その結果、人員を増やさずに素早く料理を作ることができるようになり、料理提供に関するクレーム年間ゼロ、過去最高の売り上げを達成することができました。 リーダーシップ経験は初めてでしたが、 ・うまくいかない原因を正確に突き止めること ・みんなで協力して分担すること が物事をよりよくするための秘訣だと身をもって学べました。 続きを読む
Q. あなたの過去の「困難に挑戦し乗り越えた経験」についてご記入ください。どのように乗り越えたのか、がわかるようにご記入ください。(600字)
A.
私は「自分の力で研究を進める」という困難に挑戦し、乗り越えた経験があります。具体的には、チームの先輩方が3か月間、研究留学でいなくなるという状況の中で、研究活動の質の向上を目標としました。 その目標達成のため、「ひとつの実験に対する本質的な理解」に着手しました。大事な部分を正確に理解することで、実験の目的と手段がはっきりし、研究を進めやすくなると考えたからです。具体的には、まず疑問に思っている点を毎日ノートに書き出す作業に取り掛かりました。すると、当時行っていた実験に関する疑問が多く、そこから実験系の立て直しが必要なことに気づきました。そこで次に、研究背景と目的を理解するために、過去の研究データをすべて調べ上げました。すると、これまで見落としていた明らかにすべきポイントを見つけ出すことができ、より目標に近づく実験方針に修正することができました。その結果、新しい実験系を確立することができ、研究の進め方を自分自身で決めることができるようになりました。また、主導的に研究を行うことで研究に対する姿勢が前向きになり、2回の学会発表につながりました。 この経験を通して、 ・大きな視点で物事をみること ・目的を明確にすること で自身のモチベーションが上がることを学べました。 続きを読む
Q. あなたの「日本イーライリリー開発職インターンシップへの志望動機」をご記入ください。(600字)
A.
貴社のインターンシップへの志望動機は、以下の2つを大切にする環境があると思ったからです。 1つ目は、「患者さんを大切にする」環境です。私には患者さんの想いを医薬品開発に活かしたいという想いがあります。きっかけは、大学4年次の病院見学でした。 そこで、医師の方々が患者さんの好きな音楽をかけながら手術を行う光景を目の当たりにしました。それは、患者さんの不安を和らげるために行っていることを知ると同時に、目に見えない痛みや苦しみの存在に初めて気づきました。そして、医療現場のニーズを知ることは患者さんへの貢献につなげやすいと考えました。貴社は、POAという考え方のもと、訪問型治験のような新しい取り組みを行われています。そのため、貴社には患者さんの声を実際に活かせる機会が多くあると推察しています。 2つ目は、「社員の個性を大切にする」環境です。貴社でなら、私の強みである「各々の違いを受け入れる」力を活かせると考えました。 貴社は、セルフリーダーシップの養成に注力されていますが、これによって社員一人ひとりが主体性を持つことで、様々なアイデアが出やすい環境だと推察しています。そのため、革新的な医薬品開発につなげやすいのではないかと考えています。 以上の2つを大切にする環境の中で、 ・臨床開発プロセスにおける貴社の社員さん独自の行動スタイルについて ・リーダーシップを活かせる場面について学びたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日

21卒 インターンES

臨床開発職
男性 21卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. あなたの過去の「リーダーシップ経験」についてご記入ください。その際、所属していた団体や役職があれば内容がわかるようにご記入ください。(10〜600字)
A.
私が研究している細胞性粘菌ではCRISPR-Cas9を用いた遺伝子編集の成功例がほとんどありません。従来法では時間がかかり、形質変換効率も低いことが報告されています。そこで、CRISPR-Cas9 systemを研究室に導入することを目的にチームを立ち上げ、そのリーダーとして再現性の高いプロトコルの確立に注力してきました。昨年、細胞性粘菌におけるCRISPR-Cas 9を用いた遺伝子編集に初めて成功したという論文が公開されました。私は自分の研究室だけでは分子生物学的知識に限界があると考え、その論文を公開した大学の研究室に連絡し、共同研究にこぎつけました。しかし、共同研究の初期は、私は実験があまり進んでいないことに悩んでいました。原因として、教授同士の連携が取れていないことが挙げられました。私は教授同士の連携を取りやすくするために、研究室で購入する必要がある備品・試薬、作製した変異体の扱い、両方の大学で用いている培地・細菌株の違いをまとめて、お互いの教授に逐一報告しました。また、分子生物学の知識を補うために移動時間は論文や共同研究先のプロトコルを見るようにしました。共同研究先で教わった、論文には書かれていない実験のコツなどをもとにプロトコルを作成した結果、それぞれ異なる遺伝子をノックアウトした変異体作製に成功し、CRISPR-Cas 9 systemを研究室に導入することができました。物事を円滑に進めるには報連相が重要であることを学びました。 続きを読む
Q. あなたの過去の「困難に挑戦し乗り越えた経験」についてご記入ください。どのように乗り越えたのか、がわかるようにご記入ください。(10〜600字)
A.
私は小学校1年生の時からサッカーを続けています。私は高校2年生の夏から3年生の夏の大会まで怪我に悩まされました。オーバートレーニングで太もも裏の肉離れが癖になっていたのです。高校卒業後、再びプレーが出来るように週に3回リハビリに通い続けました。そこで提供されたリハビリメニューと、自分であらかじめ測定しておいた筋肉量のデータを比較しました。自分の筋肉は全体的なパンプアップが必要で、下半身と上半身の筋肉量の差から、体に負荷がかかり肉離れを起こしていると分析しました。ある程度体が動かせるようになった後はジム以外でもトレーニングを行いました。学校がない休み期間は毎日走り込みやアジリティトレーニングを欠かさず行いました。夜寝る前には体のバランスを保つために体幹トレーニングを行いました。また、けが防止のため練習前のストレッチは欠かさず行いました。さらに戦術理解度を補うためにJリーグ、海外のプロサッカーリーグの試合を空いている時間に見るようにしました。そこで気づいたことや学んだことはノートに細かく記録しました。努力の結果、社会人県2部でプレーを再開し、レギュラーとしてチームの1部昇格、天皇杯神奈川県社会人選手権ベスト4、全国クラブ選手権神奈川県大会優勝、全国クラブ選手権関東ベスト8に貢献することができました。セルフリーダーシップの精神で物事に取り組む大切さに気づいた瞬間でした。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 京都大学 | 女性
Q. あなたの過去の「リーダーシップ経験」についてご記入ください。その際、所属していた団体や役職があれば内容がわかるようにご記入ください。(600字以内)
A.
大学で所属したマンドリンオーケストラサークルにおいて会計改善に取り組んだことです。私は会計係として全体の取りまとめを行いました。先輩から会計業務を引き継いだ際には、個人負担と部費負担の境界が不明瞭でした。そのため、部員に請求されるがまま部費からその金額を支払う状況で、部員間に「言った者勝ち」の不平等がありました。そこで私は「部費の使途を明確にし、部員の負担を平等にする」ことを目標に掲げ、改善に取り組みました。実際に行ったことは以下の2つです。■部費負担とする項目を決める。各係のリーダーに支出項目一覧を作成してもらい、その中から部費負担とする項目を細かく決定しました。項目決定の際には「サークル全体のために必要な出費か」を判断基準として、リーダーらと議論を重ねました。新たな支出項目が出てきた場合には、その都度議論を行い部費負担とするかの決定を行いました。■可能な部費使途を明記した会計マニュアルを作成する。作成した会計マニュアルはリーダーに各係への周知をお願いし、部員への周知徹底を図りました。また部費負担の項目決定の度に会計マニュアルを更新し、部員の認識統一を徹底しました。以上の2点を行った結果、部費支出が減少し、新しい楽器の購入や負担の大きなパートへの補助金の支給を行うことができました。この経験から全体の中で自分はどう動くべきか物事を多方面から見る大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの過去の「困難に挑戦し乗り越えた経験」についてご記入ください。どのように乗り越えたのか、がわかるようにご記入ください。(600字以内)
A.
「成績上位を狙い、確実に希望の研究室に所属する」ことを目標に掲げ、勉学に励んだことです。 私の通う大学では1~3年生までの成績をもとにした成績順に希望研究室への配属が決まります。私は入学当時より臨床現場から得られるデータの利活用に興味があったため、大学病院の患者さんのデータを扱える医療薬剤学分野研究室を志望していました。目標達成には優秀な同級生たちの何倍もの努力が必要だと考え、以下の2点を行いました。 ■授業後、当日中に配布資料やノートを見直しノートに要点をまとめる ■試験1か月前から本格的に試験勉強を開始し、連日図書館で21時まで勉強する。 しかし実際にはアルバイトやサークル活動、また一時的に母の闘病により家事全般を任される出来事などがあり、両立は決して楽なものではありませんでした。そこで時間を有効に使うために「Plan→Do→Check→Act」を意識しながらさらに以下の2点を行いました。 ■授業前やバス移動中などの空き時間を把握し、ノートの見直しを行う。 ■やるべきことを「To doリスト」に落とし込み、整理すると共に取り組む優先順位を意識する。 これらの結果、研究室配属時の成績は学部80名中8位、学科30名中3位という順位で、第一希望の研究室に進むことができました。 この結果から大きな目標を達成するためには小さな目標を複数立て、状況に応じて修正していくことが必要であると学び実践を心掛けています。 続きを読む
Q. あなたの「日本イーライリリー開発職インターンシップへの志望動機」をご記入ください。
A.
「開発職に求められるスキルと心構え」について学びたいと考えたからです。私は現在「クロザピン及び活性代謝物の母集団薬物動態解析:入院・外来の影響」という研究テーマで、NONMEMを用いた臨床データの解析を行っています。患者さんのデータを用いた研究にやりがいを感じており、将来はこの経験を活かし開発職として働きたいと考えています。現在研究に携わる中、症状悪化時の精神疾患患者は自らの症状を充分に訴えられないこともあり、確実な副作用予測が可能になればより効果的な治療が望めるのではと感じています。ジプレキサという優れた抗精神病薬を開発された貴社だからこそ現場で得られる様々な検査データを駆使した理想的な開発職の在り方を深く知ることが出来るのではないかと推察します。インターンシップでは貴社のホームページで知り得た臨床開発の取り組みをより具体的に把握するとともに、現状の自身の知識と照らし合わせ、不足部分の認識と補足を行い、今後の研究の指針にしたいと構想しております。また社員の皆様に開発職のやりがいや困難さについて詳しく伺い、実社会ではどのような働き方を求められているのか、仕事に対するイメージの具体化を課題としております。入社まで比較的時間のあるインターンシップにおいて、開発職に求められるスキルと心構えを把握することで、早期から弱点の克服に努め、入社後は少しでも早く貴社の力になれるよう尽くしたいです。入社まで比較的時間のあるインターンシップにおいて、開発職に求められるスキルと心構えを把握することで、早期から弱点の克服に努め、入社後は少しでも早く貴社の力になれるよう尽くしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日

20卒 インターンES

医薬品開発職
男性 20卒 | 大阪大学 | 女性
Q. あなたの過去の「リーダーシップ経験」についてご記入ください。その際、所属していた団体や役職があれば内容がわかるようにご記入ください。 600
A.
私は、交響楽団に所属していた大学3年生の時に、60人が参加する合宿の幹事として、9人の合宿運営メンバーをまとめました。 この合宿は、近畿地方の大学交響楽団のホルン奏者が集まる年に一度の機会であり、他大生との交流ができる重要な合宿です。 私が幹事として最も苦労したことは、仕事を他のメンバーに割り振り監督することでした。仕事の分け方では、個人の特性を生かすことを重視し、合宿所周辺の土地勘があるものに施設の予約や送迎の車の手配を、外部の交響楽団に所属し顔が広い者に各大学への連絡係を任せるなど、工夫しました。 また、初めは個々人が私だけに進捗を報告する方式をとっていましたが、全体像が見えなかったために、メンバーから仕事量に差があるのではないかという声が出てしまいました。そこで、途中から全員で進捗を報告し合い、全体の進行状況を把握できるようにしたことで、互いにサポートし合う空気が生まれました。 合宿以前の私は、問題を一人で抱え込むことが多く、周囲と仕事を分担することが苦手でした。その原因は仕事内容を人に説明して理解してもらうのが面倒だと感じていたからです。しかし揉め事も全員で乗り越えながら合宿を成功させたことにより、運営メンバーの絆が深まったことから、長い目で見ると役割分担をする利点は大きいことを実感しました。 続きを読む
Q. あなたの過去の「困難に挑戦し乗り越えた経験」についてご記入ください。どのように乗り越えたのか、がわかるようにご記入ください。 600
A.
私はアルバイト先の環境改善に貢献しました。 私は現在、保険薬局で調剤補助のアルバイトに従事しています。私の勤める薬局は主要駅前に立地しているため、1日に200人近い患者様が訪れ、忙しい職場です。最近は就活で忙しい学生がシフトに入れないことも多く、土曜日などはスタッフの不足のために患者様の待ち時間が1時間を超えることがあり、問題だと感じていました。 そこで人員不足解消のために新しく学生を雇う必要があるのではないかと考え、社員の方を介して社長にそれを伝えました。しかし、売り上げが安定しているのに人件費を増やす必要はないという理由で却下されてしまいました。私は、現状で売り上げは安定していても、スタッフ一人一人の疲労が蓄積すると、ミスの増加などに繋がり、将来の売り上げ低下に繋がると考えています。そこでなんとか社長に現場の問題点を伝えようと薬局を再度観察しました。 その結果、受付で待ち時間が長いことを聞いた患者様が、諦めて別の薬局に行かれることが多いことに気付きました。事務と協力して定量すると、1日に約40人もの患者様を逃していることがわかりました。このデータを元に社長に再度人員増加の必要性を伝えた結果、まずは学生バイトを1人募集する許可を得ることができました。 この経験から、学生という立場でも、自分の考えを根拠を持って示すことで問題解決できることを学びました。 続きを読む
Q. あなたの「日本イーライリリー医薬品開発職インターンシップへの志望動機」をご記入ください。 600
A.
革新的医薬品の創出を目指し、人々の生活に貢献しながら、社員の多様性を尊重する貴社の姿勢に強く惹かれたからです。私は薬局実習で認知症の患者様と出会い、精神疾患が患者様の身体面だけでなく、社会的な関わりにも悪影響を及ぼすことを実感しました。その方とお話する中で、私は患者様の笑顔を取り戻すために新たな治療選択肢を提供したいという夢を持つようになりました。開発職はその夢を叶えられるとともに、チーム一丸となって大きな目標に向かって努力し、困難や達成感を共有できる一体感が魅力的です。私が大学時代に、チームで協力して合宿を成功させた経験を活かせる職務だと考えています。 また、多様性については、昨今では女性の割合を増やすための取り組みを行っている企業は多いですが、貴社は性別や人種にとらわれず、個人の様々な面での多様性を尊重しておられます。社会の流れに乗るためではなく、会社の成長のための戦略として多様な人材を受け入れる貴社の姿勢に共感しております。常に成長している貴社のインターンシップに参加し、開発職についてさらに理解を深めたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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日本イーライリリーの 会社情報

基本データ
会社名 日本イーライリリー株式会社
設立日 1975年11月
資本金 127億7300万円
従業員数 3,400人
売上高 1845億6500万円
決算月 12月
代表者 シモーネ・トムセン
本社所在地 〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通5丁目1番28号
電話番号 078-242-9071
URL https://www.lilly.com/jp/
NOKIZAL ID: 1130404

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22卒 本選考ES

医薬品開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたの過去の「リーダーシップ経験」についてご記入ください。その際、所属していた団体や役職があれば内容がわかるようにご記入ください。(600文字)
A.
私は学部でスキューバダイビング部に所属しており、3年次に部長を務めました。私が部長を務めた時、自身が入学した時よりも倍ほど部員数が増加していました。ダイビングは楽しいアクティビティですが、危険と隣り合わせでもあります。そのため、安全でスムーズなダイビングの実施が、部員の増加によって困難になると考えられたので、それらを解決するための運営改革を試みました。部活では、上級生がインストラクターのライセンスを取得し下級生のライセンスを発行していました。なので、まずインストラクターとそれに準ずるダイビングマスターを上級生が取得できるようにしました。それと並行して後輩のスキルアップのために、部活動以外で2年生に声をかけダイビングに行くことで全体の経験本数の増加を試みました。その結果、レスキューという3つ目のランクのライセンスを6人、ダイビングマスターを3人、インストラクターを2人新しく養成することができました。このように上級生のスキル向上を行ったことで、余裕をもって1年生の面倒を見ることができるようになりました。また、部員を6人程の小グループに分け、各グループがダイビング・休憩・準備を順に行っていくようなタイムスケジュールを作製することでスムーズな部活動の運営を試みました。このような運営改革により、部員の人数が増えても部活動がだらけることなくスムーズに、かつ安全な活動にすることができました。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日

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