伊予銀行のインターンシップの体験記一覧（全21件）

まず銀行とお金について、スライドを使った説明があった。その後にあらかじめ決まっていたグループで、お金のやり取りとコンサルティングを体験した。最後に様々な年代の社員との座談会があった。

アイスブレイク(簡単なゲームを使い経済について学ぶ）/金融業界について/伊予銀行について/SWOT分析の説明/昼食/GW（与えられた資料を基にSWOT分析を用いて営業体験）/GW発表/先輩社員との座談会

はじめに銀行業務や伊予銀行の特徴について説明を受けた後、リテール業務と法人融資それぞれについてのグループワークを行なった。法人融資のグループワークはでは発表が求められた。最後に行員の方との座談会があり、終了となった。

最初の1時間で伊予銀行に関する座学、そのあとに生涯のライフイベントに必要な予算を5人ほどのグループで考えて発表、午後からは融資先（中小企業？）に対するソリューションを考え、それを模造紙に書いて全員の前で発表し、人事の方からフィードバックがある。最後の1時間で、東京で勤務している行員さんとの座談会が行われた。

午前中はパワーポイントを用いた座学に徹した。伊予銀行が現状どのような立ち位置にあり、そして将来どうなっていくのかのざっくりとした説明。そして実際に銀行員がどのような仕事をしているのかグループワーク形式で追体験する形で問題を解いていった。午後はプレゼン準備とプレゼン。新規事業系ではあったもののヒントが多かったため内容がばらけることもなく比較的平和なプレゼン。しかし、必ず全員話すように指示されるためプレゼンの優劣は見られる。