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トライトエンジニアリングの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)

株式会社トライトエンジニアリングの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トライトエンジニアリングの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全4体験記)

1次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性【面接の雰囲気】笑顔が多く、明るい印象。常にハキハキしており、鋭い質問もしてきますが、熱意とパーソナルな部分が主に聞かれました。【自分の長所と短所を教えてください】私の強みは親しみやすさと柔軟性で周囲と信頼関係を築いていく力があることです。この強みのきっかけは、中学時代にバスケットボール部のキャプテンを務めた際、チーム内の権力関係をなくすために、キャプテンの自分こそが弱みを見せ、一人一人に合った関わり方を通して全員平等に接することで、全員が協力し合い切磋琢磨しあうチームを築いたことでした。それ以来高校の部活動や、約100人近くいるアルバイト先など人と関わる場面では、常に自ら進んで心を開き、柔軟性をもってそれぞれの人に合った関わり方で、周囲と信頼関係を築いていくことを大切にしています。しかし反面、争いを嫌うため、「他人の意見に流されやすい」と言われることもあります。成人式の同窓会の幹事を行った際に、集金方法でもう一人の幹事と意見が食い違った場面がありましたが、流されてしまい、結局集金が間に合わないハプニングがありました。この経験から、自分の意見のほうが結果的に良い影響を与えると思ったときは、納得してもらえるように自分の考えをしっかりと伝えるように意識しています。【会社を通じた大きな目標】私は、貴社で、一個人として人の人生に大きな影響を与えることができる人間になりたいです。私は、仕事を通して日本の温かい社会をつくるという夢があります。温かい社会に人のつながりは不可欠であり、一人でも多くの求職者を、その人が本当に合っている企業と結びつけることは、人の人生に大きな影響を与える事であり、温かい社会への大きな一歩だと思います。貴社では一元管理制をとっているため、法人・求職者、両者と深く関わることができ、キャリアアドバイザーとして大きく成長できる環境が整っています。その環境の中で、誠実に一人一人のお客様ときちんと向き合い、結果を残すことで、少しでも多くのお客様に、「あなたに出会えて良かった」と言ってもらえるキャリアアドバイザーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後すぐにフィードバックをしていただいたが、笑顔、話し方、過去の経験についての受け答えは満点と評価していただいた。しかし成し遂げたいことや将来のことについての質問には迷いが出てるから次の面接では未来の質問に対してきちんと答えられるようにとアドバイスを頂いた

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公開日:2020年7月21日

2次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事男性【面接の雰囲気】第一印象は少し圧迫感があるが、説明選考会の時から知っていたので優しい人だとわかっていた。和やかというよりはきちんとした面接という印象【実際に会社に入ってやってみたいこと】私が御社に入社することができたら、外国人向けの就職・支援サービスの開発に携わりたいと考えています。私は社会学のゼミに所属しており、日本にいる外国人労働者の実態についても学んできました。彼らは日本での仕事を楽しみに訪日したにもかかわらず、実際は朝から晩まで工場勤務、外国人向けのマニュアルのようなサポートも薄く、日本での仕事にがっかりした印象を受けていました。日本は少子高齢化も進んでおり、外国人労働者に労働力を頼る必要があるにもかかわらず、これでは本末転倒だと感じました。そのため、私は外国人労働者向けの就職サービスを御社で展開し、より外国人の方々が必要とされ、生き生きと働くことができる会社に導いていきたいと考えています。【あなたにとって成長とは何か】私にとっての成長は、どの市場でも必要とされるスキルを身に着けることです。今の時代は、大手企業だから安心というわけでもないので、今後長い目で見たときに成長した自分とは、とにかく20代のうちに様々な経験をし、挑戦をし、市場で必要とされる様々なスキルを手にしている状態だと思います。なのでそのために、ベンチャー企業で、若いうちからたくさんの経験を積むこと、また御社のように一元管理制という一人で行う仕事量が多いキャリアアドバイザーとして仕事を経験することで、様々なスキルを身に着けることができ、結果的に自分自身の成長に繋がると考えています。(この質問は少し言葉が詰まってしまいましたが、面接官の方が「言いたいことは自分だけの武器を手にするってことだよね?」とまとめてくださいました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接の後もフィードバックをいただきましたが、この会社を志望する理由や、どんなことがしたいかという部分で熱意が伝わってきましたと言っていただきました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

営業職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】インターンで話した事がある方だったので、最初からとてもリラックスした雰囲気でした。話しやすい方なので、圧迫感などは感じないと思います。【業務体験インターンはどうでしたか?】一言で言えば、とても充実した内容で、自分の人材紹介をやりたい、と言う気持ちが一層強くなりました。具体的にどう充実したかと言うと、実際に体験する事で人材紹介について理解が深まった事、良い候補者を選ぶ等、法人向けの内容を学べた事、営業に関する私のモチベーションが向上した、と言うこの3点です。特に法人向けに候補者を選んでプレゼンするのはとてもやり甲斐があって、上手く言った時は本当に嬉しさを感じました。それを通して、営業職の魅力を感じる事ができ、営業職として働く、と言うのを私の就職活動の軸の1つにすることを決めました。そして現在のところは、営業の中でも人材紹介の営業を中心に考えて就職活動に取り組んでいます。【人生の中で一番の決断とその理由は何ですか?】英語圏に一年間留学する決断をしたことです。目的は大学一年生の時に参加した多国籍な学生が英語で事業提案する会議で全く発言できず悔しく、環境を変えてその会議で通用する英語力を身に付けることでした。学費二年分以上する留学という決断には親も大反対しました。しかし挫折を挫折のままにしたくなく、何度も説得しました。そして学科内で一番になる、お金は返すという条件で留学する許可を得ました。留学中は英語学習やインターンなどの課外活動を没頭し、1日も無駄なく過ごしました。帰国後TOEIC900点以上を取得し学科で一番になり、学業成績や留学内容を評価され結果貸与型奨学生にも選出され、お金も全て返済しました。更に帰国後再び参加した会議ではチームリーダーとして取り組み、提案した事業も高く評価されました。金銭的負担や結果へのプレッシャーという不安の中で留学を決断しましたが、結果として私はそれを「成功」にしたと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことを聞かれてないのですが、他の質問にその内容を若干折り込んでアピールできたのが通過の要因になったと思います。

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公開日:2019年3月12日

最終面接

営業職
19卒 | 近畿大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めの方は若干緊迫した雰囲気でした。ただ、質問に答えていくに連れて話し易い雰囲気に変わったのでこちらも楽になりました。【大学で英語を選考されていますが、どうでしたか?】大変苦労しましたが、実用的な語学力を習得しました。学習する中で出会った困難が学生サミットに似た英語で議論しプレゼンする会議です。私は一年生の時に参加し、惨敗しました。参加者は英語力とプレゼン力が私と段違いでした。そこで勝つ為、英語圏に一年間留学しました。留学中は沢山海外ドラマを見て覚えた言葉を使って実践し、語学力向上に注力しました。またプレゼン力向上の為、現地の企業で営業インターンをしました。このように行事で勝つ、と言う目標の中努力した結果、昨年に再びその行事に参加した際に最高評価を得ました。またTOEIC900以上も取得し、客観的にも高い英語力を習得出来たと考えます。この英語学習を通し、目的意識の大切さを学びました。行事で勝つ、と言う目的があったから英語学習に注力し、結果を残せました。【会社に入ってやりたい事は何ですか?】自己成長して、市場に必要とされる人間になりたいです。具体的には貴社で人材紹介業を担当し、顧客、法人、双方にとって有益になる転職をサポートする事でそれが達成できると考えています。お互いにとってベストな転職を支える事で、双方に感謝していただける、と言う点で「市場に必要とされる」と言う事が実現できると考えます。また貴社は顧客により重みを置いてらっしゃるので、契約を結んで収益を得る事だけを目的にされていない、と言う価値観があります。それも私が言う市場に必要とされる人間になるために必要な要素だと思っております。もし私の入社が実現すれば、貴社の実力主義の風土の元、全員にとってWINとなるような転職活動を少しでも多く実現します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の熱意を少しでも多く伝える事ができたのが、評価につながったと思います。私が伝えた会社でやりたい事は今見てみると曖昧な部分はありますが、気持ちを押し出して話したので、詰められずに済んだのかな、と思います。

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公開日:2019年3月12日

1次面接

営業職
18卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】短期インターンで担当していただいた方であったので、非常に和やかであった。終始雑談ベースの面談が行われた【他にどのような企業を受けているか】第一志望で○○を受けており、そのほかに御社を含めて3社受けています。正直、現時点では第一志望の会社以外は、志望順位に差はありません。特に業界で絞っている訳でなく、自分が会社に求める3つの要素を兼ね備えているか、カンで惹かれるかを基準にこの4社を受けています。御社は、成長環境に関しては4社のなかでもダントツですがワークライフバランスに関しては正直期待できません。ですので、○○さん(人事)のように、数年間、自己成長と人脈作りのために働かせて頂く働き方が最も私にとって良い形であると考えていますが、正直現時点では志望順位は低いです。しかし、○○さん(人事部長)のようなトップレベルに優秀な方が在籍していらっしゃいますので、入社して○○さんのもとで働かせて頂きたいという気持ちも強いです。【雑談と世間話、今後の選考について】質問は上記の1つのみ。残りは雑談と今後の選考フローについて。雑談内容は、学校生活についてや今まで訪れた海外の国、以前体験した短期インターンについての感想や改善点について。雑談中に、○○さん(人事部長)と○○さん(営業部長)が話に加わり、会社についての逆質問をいくつかさせてもらった。○○さんからは他にどのような企業を受けているか改めて尋ねられ、その場で検索された。その後、3人の推薦ということで選考フローの人事部長面接・SPI・字部長面接を免除していただき、最終面接に進むこととなった。インターン参加の時点で、ESと書類選考が免除されるのでインターンには参加した方が良い。また、offerbox経由のエントリーでも同様の措置が取られるらしい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短期インターン参加と、インターンで積極的に議論を回し結果を出したことが評価された。また、普通の就活生では言わないような物言いが気に入ったと伝えられた。人事部長から評価ポイントを聞いた話では、現在事業拡大で管理職ポジションが不足しているため図太く、物怖じしない人材。一部の能力が欠如していても、一人で影響を与えることの出来るキーマン的な人材になりうる人物を評価基準としているとのことであった。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 南山大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】ありのままの学生の姿を見るためにこの企業の面接は私服という決まりのようで、緊張した雰囲気は特になかった。ベンチャー企業のため、意思を持った学生がどうかを見られている面接だった。【もっとも感動したことはなんですか。また大変だったことは?(事前に準備してきたESの深掘り)】最近最も感動したのはインターン先で同僚に認められたと感じた瞬間です。インターンを始めてすぐは、業務に関しての知識の無さと言語の壁に当たり同僚からもお客さんのように扱われていました。しかし、分からないことはすぐに聞き、自分の出来る仕事を探し自分から仕事を作るという意識で仕事をしていきました。インターン終盤には、○○が来てくれて助かったと言われ仕事でもプライベートでも信頼できる仲間になることができました。大変だったのは、そのインターンの際役に立ちたいと思う気持ちが先走り、勝手に行動した結果お客様に迷惑をかけてしまったことです。自分では積極的に動こうという気持ちが大きかったのですが、それ以降はわからないことは認め、誰かに確認するようにしました。【なんのために働きたいか(事前に準備してきたESの深掘り)】自分の周りにいる人を幸せにできる人間になりたいからです。昔から父親が厳しいヒトで、周囲の空気や雰囲気が悪くならないように気配りをするようになっていました。そのためか、自分の周りのヒトが楽しんでいないと満足できない性格になっていました。きれいごとに聞こえるかもしれませんが、自分の周りにいるヒト、近くにいるヒトは自分が幸せにしたいと強く思っています。そのためにはいま自分自信が人間的な成長と経済的な自立が必要であると考えています。世界や社会をこう変えたいといった大きなビジョンは今持っていませんが、仕事をすることによって周囲を笑顔にし、また笑顔にできる人の範囲を広げる。そのために働きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の中で強い意思や軸を持っているのかということを確認するような面接だったと感じます。そのため、自分のバックグラウンドや弱みをきちんと理解し受け入れているのか、今後のビジョンやなりたい姿が明確にあるのかという質問が多かったです。面接の合否も面接官の方が、私は合格にしたいと思うが○○さんは2次選考に進む意思はあるのかとその場で聞かれました。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職
18卒 | 南山大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社年数不明 支社長【面接の雰囲気】面接官からの最初の一言は何か質問ある?といった感じに面接官からの質問は30分ほどで、残りの30分ほどは逆質問だった。そこまで逆質問の時間があると思っておらず、途中で質問もなくなってしまったためじゃあここで面接は終わりにしようかと言われ面接が終了してしまった。会社に対して本当に入社したい気持ちはあるのか、会社に対する興味はあるのかを見られていたのだと感じた。【弊社を志望する理由はなんですか。】人材業界の仕事を通じて企業にある人材課題を解決したいと思ったからです。学生時代に海外ボランティアのサークルに所属しており、幹部として活動した際組織を運営する上で一番苦労したのがメンバーのモチベーション管理でした。その際経営資源のヒト、カネ、モノ、情報の中で一番管理するのが大変なのが、ヒトであると感じ人材業界で仕事をすることでそれぞれの企業で発生している人材課題に対してソリューションを提案することに魅力を感じたためです。また、御社を志望している理由は御社のスピード感と顧客志向に対して魅力を感じたためです。設立してそんなに日が経っていないのにもかかわらず医療関係の派遣分野で3位という位置まで市場規模をあげるスピード感に対して私も御社で力をつけたいと思いました。【あなたの強みは何だと思うか。実際のエピソードなどあればそれも一緒に教えてください。】私の強みは相手の立場に立って行動する力です。それを最も発揮したのがカンボジア学校での日本語講師ボランティアです。観光が盛んなカンボジアでは語学能力により所得が大きく差があり、子供たちにたくさんの選択肢を知ってほしいと活動を始めました。授業をすると、生徒ごとに授業に対する意欲のばらつきを課題に感じました。そこで、生徒たちにヒアリングを行い生徒の学習目的に応じて授業内容を変更しました。語学学習を楽しみたい生徒にはかるたや折り紙など日本文化を触れる時間を、日本語ガイドを目指す生徒にはガイドに必要な会話文中心に授業に取り入れました。また、日本語を勉強している他の子と交流したいという生徒の意見から、日本語コンクールの参加を現地の方に粘り強く交渉し、結果、1人の生徒が朗読部門で2位を獲得することができました。この経験から自分が何をしたいかよりも、相手が何を求めているのかを考え、行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に対して本当に入社したい気持ちはあるのか、会社に対する興味はあるのかを見られていたのだと感じた。入社してから何をしたいのか、また本人の将来のビジョンと会社の方針があっているのかを見ているのではないかと思います。

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公開日:2017年12月14日
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トライトエンジニアリングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トライトエンジニアリング
フリガナ トライトエンジニアリング
設立日 2004年11月
資本金 1000万円
従業員数 178人
決算月 12月
代表者 笹井英孝
本社所在地 〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12番7号
電話番号 06-6365-1151
URL https://tryt-eng.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569122

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