【18卒】Ｍｉｚｋａｎ　Ｊ　ｐｌｕｓ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓの冬インターン体験記（理系/技術職）No.864（2018/1/30公開）

調味料業界の特徴を知ることができ、その後の就職活動に役立った。ミツカンはとても品質を大切にしており、ミツカンならではの強みを学ぶことができた。また、グループワークのフィードバックを社員の方々がしてくれたため、とても参考になり、次のグループワークに活かすことができた。

最近の食品に関するニュースなどをもっとチェックしておけば、グループワークで根拠のある意見を言えたと思う。

ミツカンが行っている事業が自分が想像していたよりも幅広く、興味を持ったため。また、自分が就職活動で重視していた健康によい商品の開発や、酢や納豆の健康効果の研究にも力を入れており、ミツカンでなら自分のやりたいことが見つかりそうだと感じたため。

一度目のインターンシップで評価されると二度目のインターンシップに参加できると言われたため、インターンシップの時に既に本選考と同じように評価し選抜しているのではないかと思ったため。インターンシップで良い印象を与えることができればそれが直接内定に繋がると感じた。

お客様のことを大切に考え品質をとても大切にするという考えに共感できたため。また、200年以上続いた企業のため、優れた技術や他者にはない強みをもっていて安心できると感じたため。また、社員の方々の雰囲気が良く、働きやすそうな環境だと感じたため。

一度目のインターンシップを通過すると二度目のインターンシップに参加することができ、さらに本選考では早期選考を受けることができるため。その早期選考では1次面接の後いきなり最終選考のため。

一度目のインターンシップで評価されると二度目のインターンシップに参加することができ、本選考でも早期選考を受けることができる。

食品業界の技術系を志望していた。食品業界の中では飲料業界、調味料業界、冷凍・レトルト食品業界など幅広く見ていた。冬のインターンシップや3月の合同説明会になるべく参加し、各業界や各企業の特徴を把握し、優先順位をつけようと考えていた。また、できるだけ大手で福利厚生なども整っているところに就職したいと考えていた。

インターンシップに参加してみて、改めて大手企業は福利厚生など働きやすい環境が整っていることを実感し、大手に就職したいという気持ちがますます高まった。また、食品業界の技術職に就きたいという気持ちが確実になるとともに、調味料業界の特徴を聞くことができ、興味を持ったので調味料を扱っているメーカーも沢山調べるようになった。