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イシダの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全42件)

株式会社イシダの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

イシダの 本選考体験記一覧

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42件中42件表示 (全17体験記)

1次面接

総合職/全国コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までにURLから入室、待機【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】時間に対して人数が多かったこともあり少しペースは早めという印...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

総合職/全国コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には指定されたURLに入って待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/1年目の人事【面接の雰囲気】殆ど雑談的な雰囲気であった。志望動...

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公開日:2023年9月12日

最終面接

総合職/全国コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に会場に到着し、その後人事の方が案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】希望職種の部門役員/人事部長/中堅人事【面接の雰囲気】これまでと余り...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めてのグループ面接で緊張したが優しく受け答えしてくださったので話しやすかった。うなずき...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同じく温かい雰囲気だった。普段通りの自分を出し切ることができれば通過することが...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】少し人事の人と雑談をしてから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のうち2人は対面で、1人はオンラインで参加してくださった。最終面接...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでリンクから参加するだけです【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接ということもあり非常に和やかな印象を受けました...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでリンクから参加するだけでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に柔らかい雰囲気でした。人柄に関...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】滋賀営業所【会場到着から選考終了までの流れ】会場についたら担当の方が部屋まで案内してくれます【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部の部長【面接の雰囲気】非常に固い印象を受けました。緊張感があり、あま...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLよりミーティングに参加し、その場で実施【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と中堅の現場社員【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で...

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公開日:2023年9月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLからミーティングに入り、その中で実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事社員、ベテランの人事社員【面接の雰囲気】非常に友...

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公開日:2023年9月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、フリースペースに通されそこで準備した後に面接実施【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事社員、人事部長、採用職種の部門長【面接の雰囲気】重々しい雰...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

海外営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラン会場についてすぐ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員と、50−60代の社員【面接の雰囲気】人事の社員がぐいぐい質問してくる面接だった。私...

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公開日:2023年8月21日

2次面接

海外営業
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場についてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員と現場を経験してきた社員【面接の雰囲気】一次面接と比べて穏やかだった。志望動機や...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後,即面接開始.【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当の人事1名,エンジニア経験のある人事1名【面接の雰囲気】グループ面接のため,1回でま...

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公開日:2023年8月2日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後,即開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1名,人事上司1名,エンジニア2名【面接の雰囲気】終始厳かであったが,人事の方の相槌などで和...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページに送られてきたURLに接続して開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2名いましたが、片方は明るく...

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公開日:2023年6月30日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページに送られてきたURLに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方とベテラン社員【面接の雰囲気】非常に話しやす...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインzoomだった【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30か40代ぐらいの中堅の人事と、人事課長的な人【面接の雰囲気】小中高のことなどエ...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事・人事の偉めの人【面接の雰囲気】どちらも笑顔で温厚そうな感じ一次面接ではひとりが主に質問して、もう一人は...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に温厚な雰囲気であった。学生一人一人と対話し、向き合っていた。人柄を知るための質...

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公開日:2022年4月20日

2次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】開発課長2人、人事2人【面接の雰囲気】非常に穏やか。質問の聞き方もポジティブで自分的には答えやすかった。...

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公開日:2022年4月20日

最終面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事2人、開発部長2人【面接の雰囲気】とても穏やかであった。面接官が耳を傾けてくれていることが感じら...

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公開日:2022年4月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室後、5分ほど人事と雑談した後、面接開始。その場解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても温厚な雰囲気で面接が進...

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公開日:2022年6月9日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室後、5分ほど人事と雑談した後、面接開始。その場解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部と営業社員【面接の雰囲気】1次面接とは違い、...

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公開日:2022年6月9日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams入室後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が役員3名だったため、かなり緊張感のある雰囲気であった。ま...

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公開日:2022年6月9日

1次面接

総合職/営業アシスタント
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まります。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(何年目かは不明)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。学生が緊張せず話せるように笑顔...

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公開日:2022年4月19日

2次面接

総合職/営業アシスタント
23卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(何年目かは不明)【面接の雰囲気】和やかでもなく厳しめでもなく普通に淡々と進んでいった...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】とても和やかで話しやすい雰囲気でした。学生の話を丁寧に引き出してくれて、それぞれの回答に一言返してくれました。はきはきとまともに受け答えできれば問題ないと思います。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は3つあります。まず一つ目は「暮らしを根底から支える製品のメーカー」であることです。私たちの暮らしの中で恩恵を感じることができる製品に関わることは、やりがいに繋がると考えるからです。二つ目は「高いシェア率」を有することです。これはすなわち、より多くの人の暮らしに貢献できるということであるため、責任感とプライドを持って自分の仕事に取り組めると考えるからです。三つめは「社員の方々や職場の雰囲気」が自分に合っていることです。業務内容ややりがいはもちろん大切ですが、これからの長い年月を過ごすうえで周りの環境が自分に合っていることは非常に大切だと考えます。働き始めてから違和感に気づくようでは自分にも会社にもデメリットになるので、雰囲気も基準の一つにしています。【イシダを知ったきっかけはなんですか。】私は夏ごろにオンラインで開催された「メーカーを見る目を養うガイダンス」で初めて御社を知りました。御社の他にも数社の企業が参加されていましたが、その中でもとりわけ御社に魅力を感じました。BtoB企業であるため、一般消費者からすると知名度は高くないかもしれませんが、我々の暮らしへの貢献度の高さや、技術力の高さ、製品のユニークさなどに惹かれ、その後の座談会にも参加させていただきました。そのガイダンス後も御社が開催されていた座談会に参加していくうえで、さらなる御社の魅力や、御社の企業風土、社員の方々の雰囲気を知り、御社で働きたいという想いを持つようになりました。また、自分の研究内容が食品に関わる分野だったことも興味を持ったきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事担当者の方々がとても話しやすい雰囲気を作って下さっていたため、緊張はしませんでしたが、緊張せずに落ち着いてはきはきと答えられたことが評価されたかと思います。

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公開日:2021年5月20日

2次面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術/技術/人事【面接の雰囲気】一次面接と同様にとても和やかで話しやすい雰囲気でした。技術系社員からの研究についての質問が多かったですが、丁寧に学生の話を聞いてくださいました。【イシダの製品の中で良いと思ったものを一つ教えてください。】非常に興味深い製品がたくさんありますが、私はノントレー包装機に興味を持ちました。現在はトレーに乗せて包装されることが当たり前になっている肉類からトレーをなくしてしまおうという発想そのものがとてもクリエイティブで面白いと感じました。御社のホームページの社員インタビューの中でノントレー包装機の開発に関わった社員さんのインタビューを読ませていただきました。その中で、「この製品のアイデアはスーパーマーケットで買い物をしてすぐにトレーを捨てている主婦の行動やトレーが邪魔という発想から着想を得た」との記述があり、アイデアの幅が広いことに驚きました。また、理念にある三現主義が実際に行われていることを実感しました。【あなたの研究において、そのサンプルを選んだ理由を教えてください。】私の研究室では多くの学生がセラミックをはじめとした無機材料をサンプルとして扱っています。しかし、歴代の先輩方もその道を歩んでこられたため、先行研究が多く、ある程度確立された道ができてしまっています。私はせっかく研究を行うなら自分で新しい道を切り開きたいと思い、まだ分析されたことがない食品の道に進みました。こうしたタイミングで、自分の学校に他大学の教授が講演会を開きに来てくださいました。この教授がフルーツに精通した先生であり、とても興味深い講演をしてくださったことから、私はフルーツに興味を持ちました。その後、この教授と連絡を取り合い、共同研究のかたちを築き上げることができたうえ、サンプルも提供してもらうことができたため、フルーツをサンプルとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究に関する質問が多かったので、自信をもって、論理的に話すことができた点を評価されたように思います。

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公開日:2021年5月20日

最終面接

技術職
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員/役員/役員/人事【面接の雰囲気】最終面接だったため、これまでよりは厳かな雰囲気だったが、面接官はこれまで通りの素の学生を見たがっていると感じた。【周りの人を巻き込んで行動したエピソードはありますか】課外活動で行っていた体育会ハンドボール部での活動についてお話します。私はこのチームの主将を務め、練習メニューや作戦を考える立場にいました。入部当初のチームは質より量を重視した練習を行っていたため、選手間のコミュニケーションが希薄になってしまい、連携ミスが目立っていました。そこで、私が主将に就任すると同時に、練習メニューを質を重視したものに変更しました。練習中にミスが発生した時にはその原因について考える時間をつくり、メンバー間でコミュニケーションをとるよう促しました。そうすることでチーム全体の意識が統一され、攻撃力が上がりました。その結果、入部当初は最下位だったリーグで優勝を達成することができました。【理系を選んだ理由を教えてください。また、現在の大学を選んだ理由を教えてください。】私が理系を選んだ理由は幼いころの経験に由来します。私が小学校低学年のころ、機械いじりの好きな叔父がバイクを解体する場に同席して観察していました。その時にバイクという大きくてパワフルな機械が、こんなに小さな部品からできていて、それら一つ一つが連動することで動いているという事実に感動しました。それ以来、理科に興味を持ち始め、高校で化学の面白さに気づきました。そこで大学では化学について学びたいと考えました。化学の学部がある大学は多くありますが、化学に力を入れている大学で学ぶことで、より最先端に近いことを学べると私は考えました。そこで、理系の中でも化学系の定員を多く募集している現在の大学に進学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深いところをついた質問が多く、質問の数も多かったため、全ての回答に一貫性を持たせることを意識しました。

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公開日:2021年5月20日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に和やかだった。面接もアイスブレイクの雑談から始まる。「志望動機」として聞かれることはなく、見ている業界や強みについて素の状態で語れる。【周りからどんな人だと言われるか】一言で言うと、「真面目」な人だと言われます。大学の講義で、ちょうど身近な人10人に自分の印象について聞く、という課題がありました。そこでも、10人中7人が私のことを「真面目」だと回答してくれました。普段から、芯に従った行動を誠実に続けているので、こうした印象を与えているのだと思います。(深堀り)残りの3人からの回答は?→粘り強い、意見をしっかりと言える、計画性があるというものでした。グループ面接でしたが、こうした質問は人それぞれ違ったと記憶しています。周りからどんな人と言われるか、という質問はどの面接でもよく聞かれる質問だと思うので、準備しておくと良いと思います。私は授業でちょうどそうした機会があったので、その話をしていました。客観的な指標があると分かりやすいと思います。【自分のリーダーシップスタイルについて】リーダーシップのスタイルとして、私はサポートタイプだと思っています。というのも、自分の冷静・堅実な性格から、チームを引っ張っていくリーダーを補佐する立場が最もフィットしていると考えているからです。実際に高校の部活では、とにかく後先考えず行動していく部長を、冷静にリスクなどを踏まえて計画をたてる役割でした(深堀り)小中の頃は部長などリーダーをやっていたようですが?→その頃は、リーダーへの憧れが強く、進んで引き受けていることが多かったです。ですが、やはり人を熱くさせる熱量というより、冷静さが勝ってしまうので、あまりチームをやる気にさせ引っ張っていくという理想的なリーダーではなかったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄に尽きると思います。人の話を聞く姿勢を含め、最大限の敬意と尊敬を持って面接に臨みましょう。自分は初めてのグループ面接で、不慣れでしたが、参加する企業・学生に対する敬意は意識していました。

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公開日:2021年4月18日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業の方【面接の雰囲気】この面接も非常に和やかでした。リラックスした状態で受けられるので、こちらも素の状態で臨みましょう。嘘や誇張はしなくともちゃんと伝わります。【小中高と役職についているが、立候補か】他薦の場合もありましたが、多くは立候補でした。その頃は、リーダーへの憧れが強く、進んで引き受けていることが多かったです。また、経験を多く積んでいくうちに、自分はリーダーとして行動できる、向いているという自信がついてきたという点もあります。自分がやるのが一番だ、というような考えも少しあり立候補していました。(深堀り)他薦の場合はどういったところが理由だと思う?→真面目さや冷静さ、周りが見える点が評価されたのだと思っています。遅刻などは絶対していなかったですし、何かをサボるということもありませんでした。そうしたひたむきさ、真面目さに加えて、性格として冷静に全体を見れるタイプだったので、リーダーとして推薦されていたのかなと思っています。【イシダを知ったきっかけと志望理由】御社をはじめて知ったきっかけは学内での説明会です。グローバルに働きたい、メーカーで働きたいという理由から、魅力を感じお話を伺いました。そこから、御社を志望する理由となったのは、留学を通して抱いた「日本の製品を世界に発信し世界でのプレゼンスを高める」という夢が御社でなら実現できると感じたためです。この目的・夢を考えた際に、手段として私は機械・装置メーカーを見ています。なぜかと言うと、メイドインジャパンといえば信頼の証であると思うからです。その信頼というのは、高い技術による「正確さ」「精密さ」から生まれていると考えています。中でも御社は食に関わる装置メーカーとして、全世界・全ての人に関われると思い、魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼少期からの自己分析がしっかりできていた点かと思う。今の自分の強みや価値観が形成された背景を、自分なりに考え説明した。

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公開日:2021年4月18日

最終面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事の方2名 営業の方2名【面接の雰囲気】これまで通り和やかな雰囲気で、会話ベースで面接は進んだ。しかし、人数が多いことや役職が上ということもあり、これまで以上に緊張感はあった【留学を通して学んだことは何か】私は留学を通して、語学力という点はもちろんですが、多様性の中過ごすことで人を認める・自分を認めることができるようになりました。留学先では、これまでのキャリアなど日本では考えられないようほど自由に生きている人が多くいました。また、LGBTという観点でも、身の回りに様々な人がいました。こうした人達と関わることで、世間でいう普通や、当たり前にこだわらなくていいと気づくことができました。仕事への考え方、プライベートの過ごし方、恋愛においても、もしかしたら人と違って変わっているかもしれない部分も自分の中で認めることができるようになりました。この経験や学びを通して、本当の意味で自分らしく生きていくことができるようになったと思います。【機械・装置メーカーの中で、なぜイシダなのか】食という人類に必要不可欠な分野に携われるからです。私は、自らの仕事を通してどれだけ多くの人に影響を与えられるかということを意識しています。機械・装置メーカーの中には、部品を作るものであったり、高度な電子部品を作るものもあります。これらは、与えられるインパクトの大きさという面では大きいかもしれませんが、人数・多くの人という観点では限定されると思います。というのも、世界を見てみると未だに経済が発展していない国もあり、全てが日本のように先進国ではないからです。その点で、食という分野は、発展途上国・先進国・人種関係なく全ての人に関われる分野であると考えています。ですので、食のサプライチェーン全てにソリューションを提供している御社に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも素で臨んだこと。もしかしたら面接でのNG回答とされているような答え方をしたかもしれないが、とにかく自分の考え、想いを伝えた。

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公開日:2021年4月18日

1次面接

営業事務職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目と5年ほどの人事【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気でした。リラックスして受けてくださいと言っていただいたり、趣味から面接が始まったりと落ち着いて話せる雰囲気でした。【ストレスの発散方法はなんですか】私のストレス発散方法は人と話すことです。関係ないことを友人と話したり、家族と何気ない会話をしたり、そういったところで切り替えるようにしております。以降深堀で会話形式です。「休みの日は外でスポーツとかよりは、家でゆっくりしているタイプですか」→どちらともあります。休日は外に出て友人と買い物に行ったりも好きです。「希望する職種はなんですか」→営業事務職です。「どうして営業事務を志望されていますか」→高校時代のマネージャー経験や、大学のアルバイトでも新人指導の中で組織や目の前の相手に対して自分で考えて行動することでその人と組織全体の成果・成長につながることにやりがいを感じてきたからです。御社の一員として営業全体を支え、利益や信頼の向上に貢献します。【学生時代に一番力を入れて取り組んだこと】3年間継続している洋食屋のアルバイトで、ホールスタッフの新人指導を担当し、相手に合わせた指導方法で全体のレベルを引き上げることです。当初は同じ伝え方でも新人全員に同じだけの理解を促せないことに苦戦しました。しかし、お客様とは新人関係なく接客をしなければならないので、全員の接客水準を上げるために、指導できる限られた時間の中で確実にレベルアップを図る必要があると考えました。そこで、「理解度が異なる相手に合わせて指導内容を変える」工夫をしました。具体的には、新人と一対一でオーダーのシミュレーションを繰り返し、ケース別の対応例も交えて状況をイメージしながら教えました。また、留学生に対しては日本の考え方も含めて本質を教えました。その結果、計10名を一人前になるまで育てることができました。この経験から、限られた時間の中で確実に前進する方法を考え実行する力が付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式で2人の学生が交互に深堀を受けたので、簡潔に話せたことでテンポよく会話ができました。一貫した自分の性格を伝えられたことが、人思いなところが伝わってきましたと言っていただけてので、きちんと伝えられたところが評価をいただけたと思います。

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公開日:2021年7月2日

2次面接

営業事務職
22卒 | 関西大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年以上の人事、3年目ほどの人事【面接の雰囲気】1次面接よりは緊張感がありました。質問のテンポが早かったので、人柄を見るように非常にいろいろなことを聞かれました。【イシダを知ったきっかけは何ですか】2月に開催されたTsunagaru就活のバレンタインイベント(合同企業説明会)です。そこで食のインフラを知りまして、一つの食品だけでなく広く支えていると考えるようになりまして、私が今までやってきたことにも重なりやりがいを感じられると考えたのでそこから興味をもつようになりました。→以降深堀です。質問「早く就活をすることで良かったことはありますか」回答「自己分析をできる時間があったので、自分がどういう思いを持ってきたのか、食が好きなだけなのか、仕事にしたいのか考えることができました。」質問「今までやってきたスポーツで一番好きなのは何ですか」回答「バドミントンが一番好きです。一人ではできないスポーツで、お互いに成長できる点が好きな理由です。」【簿記検定は今後活かせると考えますか】はい。簿記検定をとる時に会計の知識は今後どの職種にも活かせると考えたこともきっかけの一つになりますので、どの職種についても知識が活かせるものは活かしていきたいと考えております。(以降深堀です。)質問「そういった数字を扱うのは好き?得意ですか?」回答「そうですね、もともとは苦手だったんですけど、勉強に対しては向き合ってきた方なので、苦手でも得意にはなってきたかなと思っています」質問「勉強をする中でうまくいかない時とかはありましたか」回答「はい。ありました。私は受験勉強の時、今まで塾に通ったことがなくて独学でしていたので、一年間近くという長い期間の中で毎日自習室に通って、限られた時間の中で今日は何をしようという計画を立てたり、全て自分でやっていくというのがうまくいった日もいかなかった日もあったので大変でした。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大人と会話するのに慣れていると言っていただきました。どこか社会人と関わる機会があったか聞かれたので、そこで長期インターンシップのアピールができました。また、回答のテンポの良さも評価をいただきました。

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公開日:2021年7月2日

1次面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリックで開始して、退出ボタンで終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/10年目程度の人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で行われた。2月ということもあり、面接に慣れていなく緊張している学生の気持ちを理解しているようだった。【1分程度で自己紹介をお願いします。】○○学部○○学科の○○○○と申します。私の強みは○年間続けてきたスポーツで身につけた○○です。○○のアルバイトでは全体を見渡し○○な行動を意識しています。実際に、○○の影響で○○を余儀なくされた際には、「○○」を提言することで課題を解決に導くことができました。これは、常に○○をしていたから発言できたものだと考えています。この強みを活かして、御社で仕事を行っていきたいと考えています。以上です。【他に○○のアルバイトを行っていて大変だったこと】はい。私は○○のアルバイトで○○という役職で業務を行っているのですが、初めてその○○という役職で仕事を行った際に、○○の判断を迫られたことです。最初は焦ってしまったのですが、先輩たちが行っていた対応を模して行動することで、その危機を乗り越えることができました。【学生時代に一番力を入れて取り組んだこと】私はゼミの活動に力を入れて取り組みました。私のゼミでは、○○の一環として、○○を販売する活動を行っています。しかし、今年は○○の影響で、○○が行えないことと、例年行っている○○が行えなくなってしまったことの2つの問題が発生しました。私はこの課題に対して、ゼミ生に○○を与えることで会議を活発化させ、○○な最終案を出す方法を模索しました。そして、○○を少人数で実施して○○を全体に反映させる案を提言しました。その結果、以前より活発な○○ができるようになり、○○が行えないという問題に対して、初の試みとなる○○を実現することができました。この経験から、○○を身につけました。この強みを活かして仕事に取り組んでいきたいと考えています。以上です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや自己PRなどの自身についての回答は完璧にしてから臨んだので、まだ面接に慣れていない学生に比べてすらすら話せることが評価に繋がったのではないかと推測する。

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公開日:2021年5月21日

2次面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリックで開始して、退出ボタンで終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/営業社員【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で行われた。1次面接と雰囲気は変わらないが、集団面接から個人面接に変わるので、50分間質問に答えるのは大変。【何か他の企業と比べてビビッときたところはありますか?】私が御社を志望している理由は、先ほどの志望動機と重なっている部分があるため詳細は省略しますが、私は御社の強みは2つあると考えており、その強みを活かして業務に取り組むことができるからです。そのことで、お客様に寄り添って自動化や省力化を行うことができ、社会に幅広く貢献することができると考えます。また、実際に社員座談会などの過去のイベントから、「人」であったりチームワークを重視していることを感じることができ、私自身の経験と重なる部分があったことから御社で働きたいと考えるようになりました。私が今まで行ってきた就職活動の中で、これらの要素を持ち合わせている企業は御社しかおらず、そのような強みや社風を持ち合わせている御社に働きたいと思うようになり、選考に参加させていただいています。【社会人として何か達成したいことはありますか?】私は社会人となって、御社に入社することができたら、産機システム部で世の中にまだ存在しない特注機を作り上げたいと考えています。理由としましては、自身の強みの○○と○○を活かして、より正確なニーズをくみ取る挑戦をしていきいと考えているからです。採用HPの先輩社員の方のインタビューを拝見させていただいたところ、特注機というのは、0から1を作り上げるとのことで、正確なお客様のニーズを汲み取り、その情報をもとに他部署と協力していく力が求められるということを知ることができました。私はこのような0から1を作り上げる特注機の製造に携わりたいと考えており、その際に、私自身の強みを活かしてその業務に取り組んでいくことで、お客様のニーズに応えたり、社会に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや自己PRに関しては、1次面接と同様に評価されていたと思う。ただ、志望動機やこの企業で行っていきたいことに関しては、かなり無理やり作ったので、それが伝わってしまったと考える。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

技術職
21卒 | 明石工業高等専門学校 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/開発関係の社員2人/役員1人【面接の雰囲気】雰囲気はとても暖かいです。ただ、その雰囲気とは対照的に質問の深堀は凄いです。なので、しっかりとした企業研究が必須です。また、趣味の話など、就活関係と離れた話もかなり重要視していると思いました。実際に私自身も趣味関係の話で合否に繋がったと人事の方から言われました。【学生時代最も苦労したことは何か。どうやって乗り越えたか。】私は○○(学校名)に入学後、ギターを始めました。最初一人で活動していたのですが、音楽好きの知り合いに話を持ち掛け、4人組ロックバンドとして活動してきました。まず私たちは経験値を上げるために一年間積極的に多くのライブに参加してきました。学内主催のイベントにはもちろん、学外主催のイベントにも参加してきました。その経験をもとに学内主催の学祭オーディションに挑みましたが落選し、大きな挫折を味わいました。しかし、落選後もクラスメイトから来年こそはライブを見に行きたいと言ってもらえ、立ち直ることが出来ました。この経験から私は他のバンドばかりを見るのではなく、応援してくれている仲間がいることに改めて気づかされました。この経験から私は、御社の社員として、高い目標を持ちつつ、自分の周りも見ながら仕事をしていきたいと思っています。【将来のやりたいことはなにか?】私は御社で電子棚札システムに関する仕事に携わりたいと思っています。私は学生時代、地元のスーパーでアルバイトをしていました。そこでは、毎日閉店後、「ポップ」と呼ばれる商品名や価格を表示する紙を新しいものに入れ替えていました。その作業はただただ入れ替えるものでなく、明日のチラシと実際の商品名を照らし合わせながらミスなく、入れ替えていかなければなりません。この経験から私は、こういった仕事を素早く正確に行える電子棚札システムに関心を持ち、この分野に関する仕事をしたいと思いました。また、そこでは電子棚札システムのコストダウンとカラー表示化を目標に取り組んでいきたいと考えています。これらが実現できれば、商品の売上に大きく貢献できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀された時も、焦らず、しっかりとした答えを出せるかが重要視されているように感じました。しっかりとした企業研究・自己分析があれば問題ないかと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

技術職
21卒 | 明石工業高等専門学校 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/開発関係の社員2人【面接の雰囲気】雰囲気はとても厳しめです。ただ、さらに質問の深堀は凄いです。なので、1次面接同様にしっかりとした企業研究が必須です。また、なぜこの学校に入学したのかなどの話もあり、かなり重要視していると思いました。【自己紹介含めて自己PRも教えてください。】○○○○(学校名)○○科の○○○○(名前)と申します。自己PRということで、私の長所についてお話したいと思います。私の長所はチャレンジ精神です。私は学生時代、新しいことに沢山挑戦してきました。音楽活動をはじめ、スポーツにおいてはソフトテニスや卓球を挑戦してきました。そこでは、上達している将来の自分の姿を想像し、本当に実現させたいと思うようになりました。また、新しいことに挑戦する中で、周りの機嫌ばかり伺っていた時もありましたが、ありのままの自分でいた方がとても自然であることに気づきました。これら経験から私は自然な自分の姿で挑戦することに自信を持つようになりました。また、私は御社でこの長所を生かし、自分の意見に自信をもって提案できる力を発揮したいと思っています。【学校での研究内容は何か?】私はハンプと呼ばれる構造物の研究を行っています。ハンプと言われてもあまり馴染みのないものだと思いますので、まずハンプについて説明をしたいと思います。駐車場なんかで自動車に乗っていると道路上に盛り上がっている部分があると思います。それがハンプです。そこを自動車で通過すると、運転手に振動が伝わり、スピードの出しすぎを抑制します。このハンプの効果をもっと向上させられるよう、私は「MATALAB」と呼ばれるソフトウェアを用いて、最適なハンプを設計しています。次にこの研究内容を選んだ理由をお話します。私は新しいことに挑戦するタイプの人間なので、まだ有力な成果のあがっていないハンプを研究テーマに選びました。有力な成果が上がっている分野では多くの研究者が研究していて、更なる成果も直ぐに上がるかもしれません。しかし、未だに成果が上がっていない分野では、実用されるまでに多くの時間がかかってしまいます。なので、その分野を研究することにより少しでも早く成果を上げ、世の中の役に立ちたいと思い、この研究を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容については誰でもが分かりやすく、かつ短時間で話せるようにしました。そして、自己PRはイシダの企業理念に沿ったものを用意しました。最後に、どの問題に対してもなんですが、「結論ファースト」を意識しました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部5年目くらい【面接の雰囲気】グループ面接であり、志望動機を聞くというよりは各人がどんな人なのかを見る面接という感じがした。柔らかい面接だった。【あなたの学生時代についておしえてください】これまで学んできた英語を実際に使用して、机の上から飛び出すことにチャレンジする学生時代を過ごしていました。私は京都の寺社公開の手伝いをするサークルに所属しています。京都は観光地として世界から多くの観光客が来られ、寺社にも多くの方が来られます。しかし外国の方に向けた紹介文などを作成している寺社は一部であり、多くが日本語のみの案内です。そこで私はこれまでのサークルの活動内容を拡大することを提案し、外国の方に向けた案内パンフレットの作成や実際に案内をする活動を行いました。結果、サークル員の手助けを借りながら行った企画でしたが、自分の英語力の向上と、外国の方にも喜んでいただける活動とすることができました。【自己PRをしてください】所属する研究室で、学会への積極的参加を提案し、研究チームをアクティヴな集団へと変化させました。この提案の背景には長年の研究スタイルに全員がとらわれ、実験装置や研究の進め方に誰も疑問を持たず、研究のスピードが失われていると感じたからです。まず現状を分析しどのデータを必要とするときに時間がかかるのか、不満な点はあるのかをチームのメンバーに聞き、その情報をもとに機器の改善点を考察しました。また、機器の改変には指導教官の承認が必要なため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前と同じ作業量で倍以上のデータを取得できる機器を作成しました。この結果これまでの研究スタイルとは異なり、学会参加の頻度が倍以上となり研究チームが活発になりました。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め3人が若手奨励賞やポスター賞の受賞に至っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なエピソードを交えた話し方ができたことや、論理的に話せたことが評価されたと感じている。また相手の意図を汲み取れた部分も大きいだろう

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公開日:2017年12月15日

最終面接

技術職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長他【面接の雰囲気】和やかで笑いが多くあった面接だった、どうやってきただとか、最近あったかくなったなどのたわいない会話から始まった。入社する意思があるのか見極めている様子だった。【なぜ食にこだわるのか】一言で言えば、人間であるからです。人は空気と切っても切れない縁であるのと同じように食とも切っては切れない縁で結ばれています。離乳食から始まり固形物までいろんなものを口にしますがどんな時も食があればこその人生です。ですから食にこだわらないほうがおかしいと私は思います。もちろんテレビなどの電化製品などの開発も面白いと思いますが、私はそれよりも食に関してより安全に、そして誰もが扱える機器を開発するほうが自分の中のやりがいや生き方を考えた上で重要なファクターのなっています。代わりのない唯一無二な製造こそが私の中で一番重要な軸であり、それこそが私の求めるものだからでもあります。誰でも作れるものではなく誰もが求めるものを提供したいことが本心なのかもしれません。【部活動で困難だったことなどを含めて、頑張ったと思うことを教えてください】所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組みました。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していました。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られます。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られています。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案しました。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰ぎました。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めました。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得ました。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することでした。案内に仏教用語は欠かせませんが、対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからです。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めました。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けました。こうして全員で協力して案内を完成させることができました。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本心で話をできたことだと思います。なぜ食にこだわるのかと聞かれた時は一瞬頭が真っ白になりましてが、本音で話せることができ、それゆえに内定が出たと思っています。

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公開日:2017年12月15日
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基本データ
会社名 株式会社イシダ
フリガナ イシダ
設立日 1948年10月
資本金 9963万円
従業員数 3,929人
※(単体従業員数 1,580名)  2021年6月21日時点
売上高 1313億5700万円
※(単体売上高 962億0330万円) 2021年3月決算
決算月 3月
代表者 石田 隆英
本社所在地 〒606-8392 京都府京都市左京区聖護院山王町44番地
電話番号 075-771-4141
URL https://www.ishida.co.jp/ww/jp/
NOKIZAL ID: 1332999

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