りそな銀行のインターンシップの体験記一覧（全783件） 26ページ目

りそな銀行についての企業説明がありました。業務内容について、強みについてなどを学びました。その後はグループに分かれ、自己紹介などをしたあとテーマに沿ったワークを行いました。1日目に引き続き、ワークを行いました。ソリューションをしっかりと固め、発表への準備を行いました。その後プレゼンテーションがありました。最後に座談会が行われ、現役社員の方とお話しすることができました。

会社の説明。そもそもの銀行という業界は何をしているのかから説明してもらえる。その中でもこの会社はどのような点で差別化しているのかなどの説明。ここで業界研究や企業研究ができる。グループワークを行った。まず全体で共通の会社の説明が与えられ、その会社において誰が会社を継ぐのかという問題点に対する対処法をグループで考え、発表した。また模範解答の解説がありました。前日にグループワークを行った時の設定と同じ会社で、新たに新規事業を考えるというグループワークを行い、発表した。投票は人事や私たち学生も参加し、１位を決めた。フィードバックあり。

まず、企業説明を行った後にワークの説明、グルー王での議論という順番だった。ワークは約1時間30分でその後プレゼンが行われた。プレゼンは全体ではなく3グループごとに分けられて行った。前日に発表されていた課題についてグループメンバーがそれぞれ報告することから始まった。グループワークは2時間弱。昨日と同様にグループに分けられプレゼンを行い、社員さんが一番優秀だと思ったグループだけが全体でもう一度プレゼンを行った。最後に座談会が行われて終了。

りそな銀行の紹介。その後、事業継承に関するグループワーク。ある会社の社長が自分の肩書や資産を親族に譲ろうとしているが、経営方針をめぐって長男と次男、経営幹部の意見が対立。そこをどのように利害調整し資産を分配するか、ヒアリング等を通じて考えた。新規事業を自由に立案し、そこに対してりそながどのような支援が行えるのかをグループで考えた。その後講評と人事部社員座談会が行われた。座談会では社員の方のりそなにかける思いや、待遇など何でも自由に教えてくれた。

経営者の事業継承に対して、りそなの資源や情報網を使っていかに実現するかというところが主なワークであった。最初に配られていた提案シートや、情報シートをもとにワークを行い最後に発表があった。2日目は、前日に担当した会社が次は新規事業を立ち上げるということで、その支援に対してりそなは何ができるかということについてワークを行った。前日に引き続き細かい計算があった。

会社説明会で業界や独自性、強みなどについて理解を深めた。その後架空の企業の課題の特定やそれに対する提案を行なう為のグループワークを行なった。その後発表と解説があった。新規事業立案のグループワーク。一日目の終了前に、2日目の内容について少し説明があり、準備した内容の共有をグループで行なう事から始まった。その後発表や解説があり、人事との座談会もあった。

アイスブレイクから始まり事前に配布された資料を基にしてクライアントの経営者の事業継承を担うのは誰がふさわしいのかを議論し、発表をしました。最後にそれぞれのグループの発表に対して点数がつけられました。1日目の内容を基に事業継承後どのような新規事業立案を行うとクライアントの売上アップを図れるかを0ベースで考え、最後に人事の方へ発表する形でした。そこでも点数がつけられました。また、最後には人事の方と座談会がありそこで質問することができます。

企業理解のためのセミナーを受けた後、グループワーク。途中でヒアリング時間があり、行員の方演じる社長と話す時間がある。このヒアリング内容を踏まえワークを行う。具体的には事業承継と新規事業立案に関するワークを行った。前日までのグループワークを踏まえ、発表を行った。その後、各班FBを受け、優勝チームが決められる。最後は座談会にうつり、ブレイクアウト形式で多くの行員の方のお話が聞ける。