りそな銀行のインターンシップの体験記一覧（全783件） 30ページ目

前半はりそな銀行がどういう組織で、どのような事業をしているかの説明が行われた、後半は仮想の顧客のデータが渡されりそな銀行としてお客様にどのような提案をするのが良いか考えるグループワークをおこなった。前半は前日におこなったグループワークの続きを行い、社員さんの前で自分たちが考えた提案を発表した。後半は銀行という枠ににあまりとらわれず新規事業を考えるグループワークをおこなった。前半は昨日のグループワークの続きを行い社員の前で皆で考えた新規事業の発表をし、順位がつけられました。後半はりそな銀行で実際に働いている社員との座談会でした。人事に限らず様々な部署の人がいました。

りそな銀行を知るためのゲーム形式のワーク。全体的に緩い雰囲気で進められていた。一日かけてアイスブレイクしたような印象を受ける。インターン初心者に優しいペースで行われた。業務内容の説明とワーク。信託銀行の機能を持っているということで信託銀行だけができる、不動産の取り扱いに絡めたワークをおこなった。銀行側とクライアントに分かれたが、やることが違いすぎてお互いのやることはあまりわからなかった。りそな銀行のもっているソリューションをすべて使いこなすワークを行った。ある会社の継承権争いにおいてりそな銀行として何ができるか。具体的なソリューションを提案することで非常に面白かった。

りそな銀行について、1時間程度にわたり、詳しい説明があった。主にメガバンクとの違い、メガバンクにはない、りそなの強みを強調していた。その後のグループワークでは、会社の認知度を上げる方法などを話し合った。グループごとにメーカーと、銀行の支店に分かれた。銀行の支店になったグループは、メーカーに聞き取りを行い、事業進出するために何を求めているのか、銀行側はどのような提案をすれば良いのかを話し合った。自社株承継信託の業務体験をした。りそなの社員が架空の会社の社員という設定で、聞き取りや提案を行った。最後のプレゼンで、推奨する株式保有割合や、推奨する経営施策などを提案した。

前半は、若手行員が作ったであろうゲームをやりながら銀行業務への理解を深めるのが中心だった。様々な利害関係者の中で板挟みになりそれを調整する難しさが印象に残った。社長に提案する新規事業の発表の準備。どのようなアイデアをどのように提案するか考えるのはもちろん、様々な制約や条件が課される中で、黒字化までの期間など、細かい数字を求めたりする作業もあった。

りそなについて社員の方からパワーポイントを用いて学ぶ。銀行業に関する簡単なカードゲームもありました。この講義は二日目以降にとても生かされるのでしっかりと聞いておくとよいと思います。中小企業の事業承継に関するグループワーク。社長や後継者候補である長男や次男が登場し、りそなの社員さんが人物になりきり、そこから話を聞き出し、課題解決を目指すグループワーク。新規事業の立案。そして社員座談会に多くの時間がとられた。営業や本社など銀行で様々な経験をされた方や、最近まで就職活動をされていた方など幅広い方のお話を聞くことができた。。

まずりそな銀行についての講義を受けました。 その後、ビジネスゲームをしました。限られた条件下で、認知度・人の力・ホスピタリティなどの項目のレベルをうまくあげる内容です。お客様視点がないとうまく得点が入らない仕組みになっていました。グループワークをしました。管理部門側と支店側に分かれて、うまく要望をヒアリングし、要望に合ったソリューションを提供するものです。その後は、社員座談会がありました。事業承継のグループワークでした。親と子、双方の要望をくみ取り、どのソリューションが最適かを討論しました。一応答えはありました。その後人事部の社員に向けて発表がありました。

最初は銀行やりそなについて学ぶ内容だった。次に信託併用で案件も多い不動産に関するワークをやった。内定者や人事との座談会の時間もたっぷりとあったので聞きたいことが聞けた。信託併用で案件も多い事業承継についてのワークを行った。誰に承継するか、そこにどのような機能を使うかが焦点とされていた。最後にその会社に対して新規事業の提案をするワークをやった。グループで競い、会場で一位のグループを決めた。

当日1日目では簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。2日目はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。その後銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。3日目：中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。また、その際どういった情報があるかヒアリングをした。4日目では、誰に事業承継か決めた後、ホテル事業をどう発展させるか不動産を探すワークをした。5日目：プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。 どのワークでも基本的な情報（事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など）が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。