18卒 冬インターン体験記
半日が五日間という内容であった。前半は、講義やゲームなどのちょっとしたグループワークが行われた。銀行業務が理解できる内容であった。りそな銀行の他行との違いや優位性についてはかなり強調して説明される。後半は、最終日に行われる発表にむけてグループ活動が行われた。また、内定者や行員の方との座談会も随時行われた。最終日には懇親会もあり、参加した学生同士が仲良くなれる環境を提供してくれた。
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株式会社りそな銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
半日が五日間という内容であった。前半は、講義やゲームなどのちょっとしたグループワークが行われた。銀行業務が理解できる内容であった。りそな銀行の他行との違いや優位性についてはかなり強調して説明される。後半は、最終日に行われる発表にむけてグループ活動が行われた。また、内定者や行員の方との座談会も随時行われた。最終日には懇親会もあり、参加した学生同士が仲良くなれる環境を提供してくれた。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生は、その後にいろいろなイベントがあるので、多少優遇される。たくさんイベントに参加することで、志望度のアピールにもつながる。また、本選考でGDが免除されるという優遇もあった。
続きを読む前半は講義がほとんどであった。しかしところどころでグループワークや話し合いを挟み飽きないように考えられていた。基本の銀行業務について学ぶことができて理解が深まった。後半は多くの時間を使って発表の準備をした。時間内に準備が終わるような時間設定がされていなかったので夜自主的に学生で残って準備をした。インターンではよくある新規事業立案のワークであった。
続きを読むいいえ インターン参加者のみの限定インターンに招待されがそこに参加していたとしても、人事の方に顔を覚えてもらえるくらいな気がした。本選考においても通常の人と同じステップであった。
続きを読む前半は講義形式でりそなグループの5大メガバンクの中での立ち位置や強味について学びました。具体的には都市銀行の中でも新しい取り組みを積極的に行っている事。さらには、銀行の法人営業やリテール営業とはどんな営業なのかを知る事が出来ました。 後半は、企業営業やリテール営業とはどのような仕事をするのかを、班で行ったグループワークを通じて体感しました。順位を競ったり、ボードゲームのようなものもあり、銀行業務の内容がとても分かりやすい上に、非常に楽しい内容となっておりました。
続きを読むはい 本選考の際にはインターンに参加したことを記録されているようで、声をかけて下さるシーンもあったので、有利なるかはわかりませんが、喋れる内容は増えると思うので志望度が高い人は是非とも参加した方がいいのではと思いました。
続きを読む1日目は「企業理解」ということで、りそな銀行に関しての説明を社員さんがする座学中心で、2日目、3日目は「仕事理解」ということで、2日目が、不動産コンサルティングを、銀行側とスポーツ用品メーカー側にグループごとに分かれて、銀行側がスポーツ用品メーカー側のグループの場所に行き要望などを伝え、それをもとに銀行側がメーカー側に不動産を提案するというワークをやった。3日目は、「事業承継」業務としてある産業の現状を記したシートを見て誰に経営権を渡すべきかを議論し、グループ内でまとめるという作業をした。4日目は、「職場理解」ということで、実際にりそな銀行で働く社員の方々のお話を聞いたり、社員の方々から「仕事のことでもプライベートのことでも何でも聞いていいよ」と言われたので、学生が多岐にわたる質問をした。ある学生は「年収はいくらですか?」と聞いてそれに対して社員さんは、正直に答えていてびっくりした。そして、4日目の後半に最終日の発表テーマが出され、グループごとに1つの意見をまとめ5日目にプレゼンすることが求められた。インターン時間では終わらなかったので、ほとんどのグループが、近くのカフェやファミレスにインターン後に集まり、最終日の発表の準備をしていた。5日目は、グループごとの最終発表で、各々のグループの発表を聞いてそれを基に優勝グループを社員の方が決めていた。優勝グループへの商品などは特になかった。5日目のインターンン後は、本社の食堂で社員さんと一緒に、懇親会があり、軽食が準備され、ビールまでもあり、みんなで5日間お疲れさまという感じで立食パーティー形式で行われた。多くのグループが、記念写真をとるなど和気あいあいとした雰囲気で行われた。
続きを読むはい 本選考の時に、お会いするかもしれない人事の方とお話しすることができ、本選考の時に今回お会いした社員の方々と会えば、インターンシップの話で会話が弾むかもしれないと考えているから。
続きを読む午前中は銀行について商業銀行・専業信託銀行・中央銀行・ネット銀行に分けて説明をしたり、銀行の業務についてざっと説明してくださって、午後からはグループで体験ワークという流れでした。4日目までの体験ワークと座学から学んだことを活かして、りそな銀行が行う新規事業を立案しました。3班に1人社員さんがアドバイスや、改善策を考えてくださっていた。
続きを読むいいえ 参加人数が多いことから、特にその後のフォローはなく絶対に本選考に有利であるという感じではなかった。企業研究としてはとても良い体験でした。
続きを読む1日目は、銀行業務やりそなグループについて基礎的なことを学んだ。また、<りそなグループの経営者になり、銀行の常識を変える>というテーマで、18班のチームに分かれてゲームのように競い合った。お客様を1番多く獲得できたチームが勝ちというような内容だった。2日目は、不動産について学んだ後、ソリューションセールスゲームというものをした。営業側と顧客側に分かれ、顧客全員が満足する場所に本社を移転できるよう、銀行側が提案するといった内容だった。3日目は、事業承継についてのグループワークをした。社長や副社長、社長の息子2人からお話を聞く中で、どのように事業承継を行うことが最も望ましいかというような内容だった。4日目は、ホテルとビルを売却して5億円の現金が残った会社は、新しい施策として何を行うべきかをグループで議論した。また、内定者の方に質問をする機会もあった。5日目は、4日目の続きで、グループごとにまとまった結果を発表した。最後に18班の中から総合優勝のチームを決めた。
続きを読むはい 参加人数がとても多いし、インターンシップに参加した人だけが早く選考に進めたり、特別なセミナーなどがあるわけではないので、内定につながるわけではないと思う。しかし、インターンシップで顔を覚えてもらえたり、面接などでインターンシップの話をすることができれば、少しは有利になるのではないかと思う。
続きを読むりそな銀行の会社の説明、特に信託業務に関する説明をされた。学生にあまりなじみがない信託業務をカードゲームを通して理解を深めた。信託の基礎知識がついたところで、お客様に具体的な提案をしてみるというゲームをやった。客の班とりそな銀行の班に分かれてニーズをくみ取り、提案をするということをやった。
続きを読むいいえ 受け入れ人数が多く、積極的に人事に話しかけにいかないと顔を覚えてもらうことは難しいかもしれないと感じた。
続きを読む1日目 支店運営するボードゲーム より良い支店を目指すために施策を実行していくゲーム2日目 法人営業を体感するゲーム 銀行側と顧客側に分かれて不動産の提案をするゲーム3日目 事業承継に関するゲーム 内定者が社長や息子に扮しているのでその方の話を聞いてどういう施策を打つのか考える4日目 内定者社員座談会 5日目の課題発表5日目 最終発表会と懇親会
続きを読むはい インターンシップ参加者は無条件で1次面接がカットされ、1対1の人事部社員との個別面接に入ることができる。
続きを読む固定の6人でグループを組んだ。内容としては、銀行の業務内容や銀行の役割を人事の方が説明をしてくれる。6人グループごとに銀行業務のボードゲームをして点数を競う。また最終日に関しては結果発表をし、社員の方からフィードバックをもらえる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。