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井村屋の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全13件)

井村屋株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

井村屋の 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全9体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官がルームに入り次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な方でした。面接を始める前にこちらが緊張していることを考慮...

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公開日:2024年4月17日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】三重本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で手続きを行い、その後面接会場に案内され面接をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】重役3人【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でしたが、自分の親くらいの...

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公開日:2024年4月17日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に待機し,時間になったら面接がスタートするという流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の中堅社員【面接の雰囲気】比較的,和...

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公開日:2022年7月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社30年目の人事部の方【面接の雰囲気】穏やかでした。一次面接なので若い方かと思ったらかなり...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

技術職
22卒 | 岐阜大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅受験であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても笑顔で優しく柔らかい人だと感じた。面接としてこちらが話しているときは真面目な顔をして聞いてくださっていたので、最初に比べたら真剣な雰囲気に思えた。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は講義で企業と協力し、チームで商品開発を行い岐阜の活性化を目指す活動に挑戦しました。その中で自分の目標を苦手意識のあった「考えを伝える」ことの克服としました。私が1番意識して行ったことは話し合いを円滑に行うための雰囲気作りです。私はリーダーでなかったのですが、話し合いの際には誰かが意見を言ったら必ず反応しました。また、現場を見に行った時には積極的にメンバーと話すようにしました。その結果、みんなが気兼ねなく話せるようになり、進みが早くなりました。そして、事前発表では企業、自治体の方々にも好評を頂ける商品案を作れましたが、コロナの影響で商品化出来なくなってしまいました。それでも、私の積極的に動く姿が教授に認められ、この活動報告の場を一人で任せてもらえて50人の前で発表を行いました。この挑戦でチームの雰囲気の重要性を学び、さらに自分の目標を達成し、自分に自信が持てるようになりました。【自己PRをしてください。】私の強みは「苦手を克服する姿勢」です。私は学生時代に苦手意識を持っていたことに立ち向かいました。特に接客のアルバイトとグループワークの講義では「自分の考えを相手に伝える」ことに取り組みました。接客のアルバイトではお客様との会話、クレーム対応や新人教育を通して自分の考えを伝えました。また、グループワークの講義では話し合いの中で積極的に意見を言い、まとめの発表では大勢の前で話し自信をつけました。これらの経験で培った強みを活かして周りの人に信頼される人になりたいです。仕事でも苦手なことや嫌なことにしっかり取り組みます。そして、上司からは「今井にだったら任せられる」、後輩からは見本にされるようになることを目標にします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接全体で人柄についてよく見られていたと感じた。どういう思いでその時行動したのかを自分の中で整理できているとひょうかされると思います。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

技術職
22卒 | 岐阜大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅受験であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会長/副社長/人事部長【面接の雰囲気】企業のトップの方々がいらっしゃったのでとても重圧感を感じた。しかし、気になることがあったら何でも聞いてねとやさしく言ってくださったので、とても良い印象を受けた。【大学の学問で熱中していること、趣味で熱中していること】大学で熱中していることは微生物学です。身の回りに存在する微生物にはまだその働きがわかっていないものが沢山存在しています。その目には見えない生物が酵素として私達の生活に役立つ物質を作り出すことや特定の有害物質を分解するところに魅力を感じました。今は研究室で、薬を作る際に有用な反応を起こす微生物を探して、大学やその周辺の土を採取しています。趣味で熱中していることはコロナ禍から始めたギターです。もともと趣味であったバスケットボールがコロナでできなくなってしまったので何か始めることができないかと新しく趣味を探し、見つけたものがギターでした。今は友達3人で今年11月にある大学祭でバンド発表するべく練習しています。【コロナを経験して、今後社会人になっていく上で自身に何が必要か。また、その中でなぜ井村屋を選んだのか。】私にはものを疑ってみる目と臨機応変に対応する力が必要だと考えます。コロナウイルスでどこか行きたい、何か食べたい時に行けないという今までにしたことのない経験をし、当たり前が当たり前じゃないと学びました。また、外に出られないから、飲食店は打撃を受け、仕事はテレワークになり、それに対応できなければ生きていけない現状を経験しました。そこから何事もずっと同じように続いていくと安心してせず、ものを疑ってみる目とその変化に臨機応変に対応できる力が必要だと学びました。その中で、御社を選んだ理由は、地元に貢献し、地域の人からの人気を得ているからです。災害が起こった時には食料を支援し、地域の人を工場に招待することから、地元の人から愛されている企業と感じました。その人気がこれからの社会で生き残っていくのにとても重要だと感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で、企業のトップの方々が面接官なので特に言葉遣いに気を付けた。また、面接のところどころで疑問や不安はありますかと聞かれたので、そのときには絶対に何か質問をしていた。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が若い女性の方だったので、非常に和やかな雰囲気で面接が進んでいきました。面接の初めの方は趣味や特技などについての雑談だったので、緊張がほぐれました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは現状を分析し、多角的な視点から課題解決に取り組めるところです。→その強みを活かした経験は?約2年間続けている家庭教師のアルバイトです。私の生徒は算数が苦手で周りから遅れをとっていたため、私は3つの取り組みを行いました。まず休憩時間も積極的に会話することで趣味が昆虫と折り紙であることを聞き出し、昆虫について将来研究する際には数学の知識は欠かせないということを伝えることでモチベーションの向上に繋がりました。次に折り紙を活用し立体図形に触れる機会を増やすことで空間認知能力を養い、立体図形の問題への苦手意識がなくなりました。さらに自作した問題を両親とも協力して時間内に解く練習を長い期間かけて繰り返し、本番慣れしておくことでテストの時に落ち着いて見直しできるようになりました。その結果、中学の定期テストにおいて数学で満点を取ることができました。この経験からコミュニケーション力を駆使して情報を聞き出し、それを活用して様々な視点から課題を解決していくことの重要性とやりがいを実感しました。→なぜ家庭教師をしようと思ったのですか?兄も家庭教師のアルバイトをしていて、将来役に立つということを聞いていたことや、個別指導の塾講などに比べて、より生徒や生徒の両親と密な関係となり、指導しなければいけないという点で、コミュニケーション力をより伸ばすことができると考えたためです。【これまでの挫折経験を教えてください。】高校時代のソフトテニス部で骨折してしまった時の経験です。私は2年生のうちに団体戦に出場できる上位4ペアに選ばれるために1年生から基礎練習に励み、2年生の初めに学年での1番手に選ばれました。そんな中、その直後に部活中に左腕を手術しなければならないほどの骨折をしてしまい、手術後のリハビリを含めると3.4ヶ月ほど練習に参加することが出来なくなり、落ち込みました。しかし、練習が出来ない中でも部活動には関わっていたいという強い思いのもと、今自分に出来ることは何なのかを考え、新しい練習メニューの提案、新入部員への指導を行い、裏方として部活動を支えることに徹しました。その結果、回復後スムーズに練習に復帰することができ、練習に参加できなかった期間の努力を認められ、2年生のうちに団体戦のメンバーに選出されました。→なぜソフトテニス部に入ろうと思ったのですか?幼稚園から小学校三年生まで野球をしていたのですが、視力が下がり野球を辞めることになり、その後に小学校で発足したバドミントン部に入部することになり、中学校でもバドミントン部があれば入るつもりでしたが、なかったのでラケットを使う違う種目であるソフトテニス部に所属しました。→新しい練習メニューの提案をして周りの反応はどうでしたか?練習を客観的な視点から見れていると、すんなり受け入れてもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対してすぐに応えられるように、しっかり準備をしていたので、質問への深掘りに対してもすぐに対応することができたことが評価されたと思う。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は明るい方で面接というような堅苦しさがなかった。雑談のような雰囲気だったので和気あいあいと話すことができる。【具体的にどんな仕事がしたいですか。】営業に興味があります。私は人と関わることが好きで得意でもあるため、多くの人と関われる仕事がしたいです。また、私は人の笑顔にできる仕事がしたくて食品業界を志望しました。営業ならばお客様や取引先の方の笑顔を直接間近で見ることができます。そんなところにも魅力を感じ営業職を希望します。もちろん商品開発などにも興味はあります。お客様のニーズを反映し、より多くの人を笑顔にできる商品を生み出したいという気持ちもあるからです。しかし私の得意な分野を考えると、営業職のほうが御社に貢献できると考えました。営業職としてお客様や取引先の方などの外からの声を聞き、社内でもコミュニケーション能力を活かすことで、多くの人のニーズに応えた商品開発にも貢献したいです。【長所と短所を教えてください。】私の長所は何事においても高みを目指して挑戦できるところです。大学のサークルではサークル統括長を務め、常にサークル員の立場に立って考え、より良いサークル環境づくりのために様々な新しいことに挑戦しました。例えば内部インスタグラムの開設です。サークル員がリアルタイムでサークルの状況を把握できるよう、サークル員が最もよく利用するであろうインスタグラムを活用し、サークルに関する情報提供などを行いました。短所は正直すぎることです。思ったことは何でも正直に言ってしまします。最近だと、他社の選考で面接を受けた際、弊社は第一志望ですかと質問されはっきりと否定してしまいました。素直なのは良いことかもしれませんが、もう少し世渡り上手になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄だと思う。面接終了時に、営業に向いてそうと言われたため、コミュニケーション能力を評価してもらえたと思う。

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公開日:2020年6月8日

2次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回同様和やかであった。しかし前ほど雑談っぽさはなく、選考という感じだった。上手く言葉で表現できないところは言い換えてくれたりなど、しっかり話を聞いてくれている感じがした。【アルバイトでは後輩をどう指導していますか。】一から十まで教えないように注意して指導しています。具体的には、一緒に考えながら取り組むという形をとっています。私自身後輩から学ぶこともあるし、後輩は自分で考えながら取り組むことで、仕事にやりがいや意欲などをもてるようになると考えるからです。また、上から目線のようにならないよう注意して指導しています。先輩という雰囲気で接すると後輩もなかなか心を開きにくいと思うので、友達のように接しています。個人的にご飯や遊びに出かけたりすることで仲を深めています。そのような関係性を築いたうえで仕事中に大事なことは指導しているので、後輩も素直に聞き入れてくれるし、メリハリをつけて和気あいあいと仕事ができています。【人生で最も頑張ったことについて教えてください。】私が人生で最も頑張ったのは大学受験です。もともと勉強が好きではなかったので最初は勉強が苦痛でしたが、毎日早寝早起きをしてストイックに勉強をしました。成績が上がるととても嬉しく、大学受験を通して、学ぶことの楽しさを知ることができました。また、行動力が重要だと学びました。私は受験勉強を始めたころ、綿密な計画を立てることばかりに時間を使ってしまっていました。しかし計画で理想を描くだけでなく、勉強という行動に移すことをしないと成績は上がらないと気付きました。計画性と行動力を兼ね備えることの重要性を知りました。私が人生で最も頑張ったのは大学受験であり、苦労や苦痛はありましたが、頑張ったおかげで計画性と行動力の両立など人生において大事なことまで学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品業界に関する熱意が私はあまり伝えられなかったと思う。多くの人を笑顔にする仕事は様々なのでどうして食品業界なのかかなり明確に答えられる必要があると思う。

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公開日:2020年6月8日

1次面接

営業職
19卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長/人事部長/人事【面接の雰囲気】井村屋株式会社の副社長と人事部長との面接でした。笑顔で話しかけていただけたので緊張なく話すことが出来ました。【自己prしてください】私の強みは主体的に行動できる点だと思います。その強みはスーパーの惣菜部門でのアルバイトで発揮することが出来ました。私達の部門は売り上げをよくすることが目標でしたが、大量に作った商品が廃棄になってしまう事が問題点でありました。その為、部門のチーフから売り切る手法でいい案があれば提案してくださいと言われましたので私は、「売り切る値引きをする」ことをチーフに提案しました。その値引きの案はチーフから高く評価をされ部門で行う値引きに採用され、部門の売り上げに貢献することが出来ました。そのように私は固定概念にとらわれずに工夫することができます。この経験は、御社で営業活動をするときにも必ず活かせると自負しています。【その「売り切る値引き」を具体的に説明してください。またなぜその値引きをしようとおもった?】私達の部門の通常の値引きとして、夕方になったら売れ残っているすべての商品を5割引きなど同じ値引き率で値引きをすることでした。そこで私は、すべて同じ値引き率で値引きをするのではなく、5割と4割引きに分けて、値引き率を変動させることを提案しました。またその値引きをしようと思った理由としてお客様は値引き率が高いから商品を買われるのではなくて、「ラスト1つだから買おう」とかそういった特別な感情で商品を買われるお客様の方が多いと思いましたのでその提案をしました。また自ら値引きをするときに、メンチカツに注目してみたところ大量に売れ残ることは多々ありましたが、少量で売れ残ることはまずありませんでしたんでその発想にたどりつきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のアルバイトでの経験を高く評価されたと思います。この経験が社会人として役に立つとは、自分で思っていませんが面接官の気を引き、インパクトを残せたことが何より成功だと思います。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

営業職
19卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】会長/副会長/社長/人事部長【面接の雰囲気】ひきしまった空気の中で行いました。ただみなさん笑顔で質問していただけたので、よかったです。偉い人ばかりとの会話は光栄でした。【そこから得たこと。学んだこと等ありました教えてください。】この経験から、人間力・忍耐力・観察力の面で成長することができたと思っています。人間力という面では、スカウト活動では幅広い年齢層の方から信頼される必要がありましたので、相手のことを優先して考えて行動する必要がありました。その点、選手の監督さんや保護者を優先して行動することができたと思いますので人間力が成長したと思います。忍耐力という面では、まだ私は年齢が若いこともあり選手の監督や保護者の方から信頼されることが難しかったのですが、あきらめず学校や大会にいって飛び込みでお話をして信頼関係を構築してきましたので、その点、忍耐力が成長できたと思います。観察力の面では、良い選手を獲得するために選手の人間性や保護者の方を見極めてきましたので成長できたと思います。以上の3点が成長できたところだと思います。【学生時代に力を注いだこと教えてください。】私は、高校時代にキャプテンとして所属していたソフトテニス部の選手スカウトを力を注いでいます。私の役目は、学校や大会に足を運び選手のプレーや姿勢を観察し全国大会に出場できる選手の獲得をすることでした。スカウトを始めたばかりの頃、年間30人の候補選手を見つけても入学していただけるのは、1割強である事実を知り困惑した時期もありました。また年齢差のある選手の監督や保護者と信頼関係を構築することに苦労しました。その時に意識したことは相手の立場に立って考えることでした。「君はうちの高校に来るべき」と独りよがりな交渉をするのではなく、選手の希望を聞きレベルに合った進学先を提案することによって、徐々に有望な選手の獲得ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、自分の思うように話せなかったので落選したと思いました。ただ、内定を頂くことが出来ました。会長さんとだけうまく話せました。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 愛知大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気でしたが、面接官の方はどちらも温厚な方でしたのでそこまで緊張せずにリラックスして取り組めました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は大学で異文化交流について勉強しており、そこから異文化や留学について興味を持つようになり、主に語学、異文化交流などについて力を入れてきました。実際に留学へ行き、外国の友人を多く作り、新しい発見や出会いをしていくことを目標に取り組みました。大学2年生の春休みにオーストラリアへ一ヶ月留学へ行きました。そこでは日本人の少ない学校を選びました。最初はクラスメイトは私以外外国人で、うまく英語を話すことができず、自分が伝えたいことを伝えることができず、話していくことが辛くなりました。しかし時間は限られていて、ここで自分が何もしなければ何も意味がないと考えて、下手な英語でも諦めず、恥ずかしがらず、積極的に話していきました。そして毎回先生やクラスメイトに英語を教えてもらったりするようにしました。それ。続けることで国境を超えた大切な友人を多く作ることができました。この経験で自分の殻を破って自分で考えて積極的に行動することの大切さを学ぶことができました。【井村屋のいいところを教えてください】貴社は、誰からも愛される商品が多くあります。私も貴社の商品が好きな一人です。貴社の商品では多くの思い出があります。家族団らんでよく食べるあずきバー、友達と学食でランチ終わりに食べるやわもち、などそれぞれの商品にたくさんの思い出があります。どの商品もおいしく、みんなが笑顔になれるものばかりです。そんな商品を次から次へと新しいものを生み出し、多くの人に笑顔や元気を届けている点が非常に良いところだと考えています。そんな多くの人から愛される商品に私も携わりたいと強く感じるようになりました。そして貴社の商品なら自信をもち、安心して多くのお客様に提供でき、笑顔を届けれると感じています。以上のことが貴社のいいところだと私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職ということなので、元気に笑顔でハキハキと声大きくするように心がけたことが評価されていたかもしれません。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

営業職
18卒 | 立命館大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んでいきましたが、雑談をするというよりも面接官が用意した質問に答えていくという感じですた。【これまでにもっともつらかったことはなにか? どのように立ち直ったか】私がこれまでに一番苦しかった出来事は高校時代の部活動における役割です。私は当時吹奏楽部の副部長を務めていました。部員は真面目ではありましたが、部員間に壁があり、何度かミーティングしてもその壁は消えませんでした。目安箱を設置してみると「部長や副部長についていくのに不安がある」という意見が出ました。当時私は他の部員よりも楽器経験が浅く、自分に自信がないところがありました。自分を信じられなければ部員にも信頼されないと考え、毎日必ず朝早く練習に来て、一日の練習の最後には自分の音の録音をして復習するようにしました。また、後輩の指導や合奏も自分で積極的に行い、部員の様子を見て意見交換も行いました。このようなことを続けていくうちに部員は自主的な音合わせなどが見られるようになりました。私はこの経験から目標達成のための行動の仕方を学びました。物事したいして様々な角度で考えることは現在でも生かされています。【あなたの職業選択や企業選択の基準と、最も重視しているポイントは何ですか。】私は自分の意見が話しやすい雰囲気であることを重視しています。こう考えるようになったのは大学のゼミでの活動がきっかけです。ゼミ同士でプレゼンを競い合う大会があり、私はそのプレゼンの結論を違う方向性に持っていく提案をしました。反論もありましたが、議論を重ねた結果私が提案した方向性で発表することになりました。途中での変更は手間がかかりましたが、その結果特別賞を受賞することができました。私の提案に反論があってもメンバー同士で議論を重ねて取り組めたのは、雰囲気がよく仲がいいチームという基盤があったから実現できたのだと思います。そのため会社にもこのような雰囲気の良さを求めています。御社の営業職はもちろん個人の成績もありますが、チームという意識も強いとうかがっており、そのため非常に魅力的だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストップウォッチで学生が喋る時間を測っていたので、話をまとめて適度な時間で喋れる人が評価されていると思いました。逆質問の時間も多くとっていたので、積極性も評価されていると思います。

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公開日:2017年12月14日
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井村屋の 会社情報

基本データ
会社名 井村屋株式会社
フリガナ イムラヤ
設立日 2010年10月
資本金 3億1000万円
従業員数 602人
売上高 371億4880万2000円
代表者 岩本康
本社所在地 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号
電話番号 059-234-2132
URL https://www.imuraya.co.jp/
NOKIZAL ID: 2379812

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(証券コード:7047)
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