ハウス食品のインターンES（エントリーシート）一覧（全73件）

部活動において日本一を目指して練習していることです。私は○○部のマネージャーをしています。主に練習や試合のタイム管理、スコアやビデオを撮ることと、チームの運営などを行っています。その中で私は選手やスタッフみんなの声に耳を傾ける事を大切にしています。スタッフ本位ではなく、本当に選手たちが求めているスコアやビデオを撮ることを目標として話を聞くようにしています。さらに悩んでいる人に寄り添えるよう、普段からなるべく多くコミュニケーションを取り、悩みも打ち明けてもらえるような雰囲気と信頼関係を構築することを心がけています。今年は最高学年として、さらにこの意識を強く持ちたいと思います。 続きを読む

私はサークルの同期と新イベントの企画運営に尽力しました。サークルには初心者が馴染めずに辞めてしまうという問題があり、メンバー同士がより仲良くなれる機会を作りたいという想いがありました。これまで先輩が築いた特色をさらに良くして、後輩に受け継いでもらいたいという考えから、初心者から経験者まで分け隔てなくアットホームな雰囲気で楽しめる新企画として、他の競技を行う行事を同期と協力して取り組みました。それぞれ役割分担をしてフォローし合いながら進めることで、現役生の9割が参加し、恒例行事とすることが出来ました。また、この恒例行事を行って以降、馴染めずに辞めてしまうメンバーはいなくなり、達成感を感じました。 続きを読む

五年続けているアルバイト先の飲食店の円滑な運営です。24時間営業の為、必ず次の時間の方と作業の引継ぎをします。それまでには食材の仕込みなど作業を終わらせる必要があります。私は、三年前に運営責任者に昇格しましたが、うまく引継ぎができませんでした。それから何を行うのか、時間内に終わらせるには誰が何をすべきか等考えて働くようにしました。仲間の協力は必須ですが中には、引継ぐ方が優しいからと言って作業を怠る人もいました。私は相手が誰であろうとやるべきことはやり、できれば必要以上の事まで行おうと常に考えています。そこで彼にも協力してもらうよう工夫を施しました。その結果、私の入店日は店舗運営が円滑と評判です。 続きを読む

私はアルバイトで個人売上〇万円を達成したことです。販売員を経験する中で、店舗売上が低迷しました。売上を伸ばす為に自分なりに店舗課題を分析し、店内全体のレイアウトや接客方法の変更を提案し実行しました。具体的には、お客様のニーズに合わせた、かつ店員が提案しやすいように陳列変更しました。また、接客は単に高単価商品を売るのではなく、相談に乗るようにヒアリングすることを大切にしていました。本当に適した商品を提案することでお客様との溝も埋まり、結果的に信頼が生まれ売上向上につながりました。提案をする際に、目上の店員を説得することは勇気が必要でしたが、自分なりの考えを根拠と共に説明することで納得させることができ、実行する際は全員の意見を丁寧に聞きレイアウトに反映させました。その結果、個人売上だけでなく店舗売上、リピート率の向上に貢献できました。 続きを読む

【組織改革と店舗マネジメント】だ。 私はとあるカフェで、半年間店長を務めた。「活躍の場が明確に無く、当事者意識が低い」就任当初の店舗に対し、全員と面談を行った。個々の強みややりたい事が発揮できるよう、KPI別に分けた少人数チーム制に組織改編をした。結果、優秀とされる全国役職者を10か月ぶりに2名輩出することに成功し、一時期最下位だった店舗業績は全国17店舗中2位まで向上させた。 【全員での成長】を大切にした。それぞれが自分がいたからこその成果だと思え、帰属意識を持てる組織を目指したためだ。店舗の優秀な誰かの活躍によってではなく、スタッフ全員が長所短所を補い合ったからこその成果を重視した。 続きを読む

私の最大のチャレンジは英語漬け生活です。大学3年生の頃に2ヵ月の語学研修に参加したのですが、現地の言葉が全く分からず友達からも馬鹿にされて悔しい思いをしました。そこから研修中に必ず英語を話せるようになると決め、最後の1週間は日常会話を支障なく話せるようになりました。これを達成するために日々の生活内で日本語を一切なくし、一日最低12時間勉強する生活を送りました。また帰国後に受験したTOEICでは５１０点から９１５点まで点数を伸ばす事が出来ました。この経験から、目標に向かっての取り組み方や継続できる精神力等に自信がつき、日常の生活内でも何でも目標を掲げて取り組み、成し遂げています。 続きを読む

新たな環境やグループで活動する際には、相手をよく知るために行動することを心がけております。大学院1年生の際に新たに始めたカフェのアルバイトにおいて、以前から働いていた周りのスタッフは全員私より年下でした。そのため、私との間に違和感のある壁を感じていました。そこで私は年上という事もあり、相手のスタッフの事を良く知るために身に着けているモノや服装について等の会話を空き時間を見つけて話しかけ、少しずつその人の好きな物や考え方を理解していきました。そのため常に相手の興味のある事についての会話をすることが出来たために早くその環境に溶け込むことが出来て、輪になじむことが出来ました。 続きを読む

観光地におけるドラッグストアのアルバイトで売上を伸ばす事に取り組みました。 競合店の誕生により客数が減った際、増加した非生産的な時間を有効活用する為に店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労しましたが、どのような声かけが効果的か仲間と何度も議論し考えた年齢層に合わせた声かけを行い、外国人客に対して声かけが効果的に行えていないと感じた際には、外国人従業員と協力して競合店との差別化を明確にしアピールしました。勤務中は私が先頭に立って見本を示し、他の従業員がより高い販売意識を持ち接客を行える雰囲気作りを常に心掛け、上記の集客行動を続けた結果客数が増え売上が約1割向上しました。 続きを読む

レトルト食品を盛り付ける際、もっと簡単に皿に移せたらいいのにと考えます。その理由は２つあります。１つ目は、袋が熱い状態では切り口を真っ直ぐに破ることが難しい上に、切り口に付着した液体が飛んで服やテーブルが汚れることが多いからです。２つ目は、中身の大部分をお皿に移したとしても、一定量の液体が袋の中に残ってしまうため、何回も折りたたみ、絞り出さなければならないからです。私は、調理に時間をかけたくない時に、よくレトルト食品を利用します。しかし、周囲を汚さないよう気を付けたり、熱い袋を持って力を加えたり、実際に調理を行う時と同様に注意を払っていると感じることがあります。そこで、パウチの素材や切り取り線を改善し、飛び散りや注ぎ残しを防ぐことができる機能的なレトルト食品があればいいのに、と考えます。常に人々に寄り添う商品を創り続ける貴社でなら、このような高付加価値商品を生み出すことが可能だと考えます。 続きを読む

アルバイト先で接客改善を行い、顧客再来店率60%を達成しました。私の働く日本料理店では、再来店率30%が店舗目標でしたが、マニュアル以上の接客ができていないことが課題でした。そこで、顧客アンケートを分析し、4割のお客様が気配りや質問対応に不満があると気づきました。私は、学生15人のリーダーとして接客の質向上を目指し、以下の二つに挑戦しました。一つ目は「改善点の把握」です。各自の反省点を共有し、一人一人の苦手意識に合う接客指導を行いました。二つ目は「知識共有」です。全87品の料理紹介POPを全員で作り、商品知識を共有しました。その結果、満足度が92％に向上し、１年で再来店率60%を達成しました。 続きを読む