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静岡鉄道の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

静岡鉄道株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

静岡鉄道の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

ゼネラリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をして面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官からのアイスブレイクタイムがあり喋りやすい雰囲気でした。雑談...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

ゼネラリスト
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をして面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】鉄道部門の課長/人事部長/不明【面接の雰囲気】アイスブレイクタイムがあり最終面接の緊...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(若手)【面接の雰囲気】若手の面接官の方が担当で、雰囲気は厳しくもなくゆるくもなくといった感じだった。グループ面接ということもあり質問の答えにさらに深く掘り下げるということもなく一問一答の形式で進んでいった。【志望動機を教えてください。】私は学生時代に日本各地を旅行し、様々な都市の魅力や現状に触れた経験から、将来は自分の仕事を通して地方都市の魅力向上、活性化に貢献したいという思いを抱きました。その中でも特に静岡鉄道を選んだ理由は2つあります。まず1つ目は「大規模な都市開発プロジェクトに関われること」です。静岡鉄道は地方都市の会社でありながら草薙駅周辺地域や新静岡セノバといった大規模な都市活性化のためのプロジェクトを手掛けた実績があり、自分自身が主体となって静岡という地域を元気にするような仕事ができる環境であると考えました。そしてもう1つは「鉄道会社であること」です。私は鉄道やバスといった交通は「人々の移動、生活を支える基盤」であり、交通網が発達していることが都市活性化の条件であると考えています。その為、鉄道会社である静岡鉄道の仕事を通して、人々のより快適な暮らしを提供し、静岡の活性化に貢献したいと考えています。【あなたの座右の銘を教えてください。その理由も合わせて教えてください。】私の座右の銘は「言葉には魂がある」です。この言葉は私の両親から繰り返し伝えられた言葉で、「言葉には魂があるのだから、自分の言った言葉には責任を持って行動しなさい。」ということを常に教えられてきました。私はこの言葉は今後社会人として、自分の言動に対し特に責任と結果を問われる立場となる自分が最も心掛けるべきことであると考えていることから、座右の銘として常に心に刻んできました。私は静岡鉄道に入社してからもこの言葉を胸に、社会人として自分の言葉に責任を持ちながら日々の仕事に取組み、結果を出し続けていきたいと考えています。そして将来的には、自分の目標である「静岡の活性化への貢献」を実現させたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接ということもあってか雰囲気は厳しいものではなく、しっかりと問われていることに対し簡潔に答えられているか、自分の言葉で説明できているか、という点を見られていたと感じた。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接よりも若干厳しい雰囲気で進み、こちらの発言に対しさらに深く掘り下げてくることもあった。面接は20~30分程度のものを2回にわたって行われ、一度目は学生3人に対し面接官の方2人、2度目は1対1での面接だった。【現状における静岡の課題とその解決策は何だと思いますか。】私が考える静岡の課題は「人口減少」だと考えています。静岡市は政令指定都市で初めて人口が70万人を割り込むなど、慢性的な人口減少に悩まされており、これにより静岡県では労働力不足や県内経済の悪化などに繋がることが予想されます。こうした事態の元凶となっているのは、若い人たちが進学や就職を機に県外(都市部)へ移転してしまい、そのまま県外に定着してしまうことであると考えます。その為、この「人口減少」という問題を解決するためには教育機関や企業などを県内に誘致し、これらの施設を軸としたまちづくりを行うことで静岡の魅力を向上させ、若い人たちの流出を食い止めることで人口減少を阻止することが必要であると考えます。【学生時代にどんなことに力を入れましたか。】私は学生時代、プロ野球チームでの長期インターンシップに力を入れており、その中でも新規グッズ開発部門のリーダーとして新たな商品の企画に取り組みました。この時、チームのメンバーと顔を合わせる機会が少なかったこともあり、メンバーを巻き込んで企画を作ることに苦労したのですが、私は「メンバーとのコミュニケーションに力を入れよう」と考え、SNSで個別に話をしたり、仕事をしてくれた時に「ありがとう」と一声かけたりするなどして、チーム全員で商品案を完成させ、実際に販売することができました。この経験から、私はチームで活動する際のコミュニケーションの重要性を学びました。今後社会においても、この学びを胸に働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接とは異なり、「なぜ静岡鉄道なのか」「静岡の現状や課題をどう考えているか」ということを強く求められます。企業のみならず静岡という地域の現状についても調べておき、自分なりの意見を説明することができれば評価されると思います。

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公開日:2018年2月9日
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Q. 志望動機
A.
志望動機についてはかなり深掘りされる印象。しっかり深いところまで練り込んでおいた方がよい。 ここでは自分がどのように深掘りされたかを順番に挙げる。 【志望動機】 ・地元である静岡に貢献したいことが第一前提にあるため、御社の地域密着の姿勢に魅力を感じた。 ・環境問題に関心があるため、水素ステーションやバイオマス発電、省エネ仕様の本社ビルなどの取り組みから環境問題に真摯に取り組んでいることを感じ、魅力を感じた。 Q. なぜ環境問題に関心を持ったか。 A. 卒業研究の研究背景を調べる中で、自分の予想以上に環境問題は喫緊の問題だと知り、危機感を感じた。自分たちや子供たちの未来の生活環境を守らなくてはならないと感じたから。 Q. 環境問題にどう立ち向かう?何か良い術はある? A. 自分は水素に注目している。理由は燃焼してエネルギーを取り出すときに二酸化炭素を排出しないから。ただ現在の水素製造では製造時に二酸化炭素を排出してしまうことが課題。しかし、二酸化炭素を排出しないで水素を製造する研究は現在なされている。~~という研究と○○という研究。~~のメリットは  で、○○のメリットは  だといわれている。これらの研究を発展し実用化させることでCO₂フリーでの水素製造が可能になると予想される。①燃焼時にCO₂を出さない点、②製造時にCO₂を排出しない方法が確立されつつある点、この2点を考慮すると、水素は問題解決の糸口になるのではないか。 Q. じゃあ現在の課題は技術力ってこと? A. 技術力だけではないと考える。普及していないことが課題。以前家に太陽光パネルを置かないかと親に提案したが「高い」の一言で一蹴された。やっぱり良いシステムが開発されても、使う側に明確なメリットがないとただ環境に優しいだけでは使ってもらえない。自分が技術営業のような仕事をするときがあったら、まずはお客様にどのようなメリットがあるかを明確に示せるようにする。 Q. ところで水素はどこでも作れるし使える気がするけど、静岡でやることに意義は? A. まず、静岡が静岡型水素タウン構造を掲げて水素に対して意欲的に取り組んでいること。また日本の中心に位置しており、清水港もあるという地理的優位性。今後水素の注目度が上がり、主力エネルギーになっていった時に静岡がそれをリードできるような立ち位置であれたらと思う。このような形で水素を通して静岡の発展にも寄与できると思う。 他にも深掘りの質問はあった。 自分は環境問題を志望動機としたのでこれらの質問に詰まらず答えられるようにはしてあった。ESを作製する際に、ESに書き切れなかったことは忘れないようにメモしておくと深掘りに対応しやすくなって良いと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
Q. 志望動機
A.
私は御社を志望する理由は2つあります。1つ目は私は人人により良い生活をさせるため、陰で支える仕事をやりたいです。幼小の頃はガスや水の重要性を感じたことあります。将来もっと多くの人人にもエネルギーの大切さを知って欲しいです。その想いを御社を通じて人人に届け、笑顔の溢れる社会を実現したいです。2つ目は、御社はエネルギー事業以外、通信など幅広い分野にも手掛けているところに魅力を感じたからです。私は御社の単に限定的な分野で地域を支えるのではなく、暮らしの中であらゆる場面でサービスを提供する「TLC理念」に大変興味を持っています。さらに、インターンシップを通じて、実際の営業体験し、仕事の醍醐味を実感できました。今後、自分の長所を活かし、より良いサービスをてい強するように、御社の一員として働きたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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静岡鉄道の 会社情報

基本データ
会社名 静岡鉄道株式会社
フリガナ シズオカテツドウ
設立日 1919年5月
資本金 18億円
従業員数 436人
売上高 1545億9345万4000円
決算月 3月
代表者 川井敏行
本社所在地 〒420-0839 静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目1番1号
平均年齢 41.5歳
平均給与 447万8000円
電話番号 054-254-5142
URL https://www.shizutetsu.co.jp/
NOKIZAL ID: 1579773

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