東洋紡のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【会場到着から選考終了までの流れ】URL接続後、軽く流れの説明を受けて開始。【学生の人数】11人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】良いリーダーに必要な素質とは何か【グループディスカッションの流れ】自己紹介８分、GD６０分、発表５分。人事の方1名が二つのルームを行き来して見ている感じ。人事が以内時間は評価対象にはなっていないと思う。【雰囲気】かなり和やかな雰囲気で和気藹々と進んだ。【評価されていると感じたことや注意したこと】誰が選ばれるのかはわからなかった。社員さんも２つのグループを行き来していたので、見に来ているときにどんな発言をしているのかにも寄るのかなと思った。私はたまたまいるときにだけ発言する機会があったけど、どこを見ているのかはわからない。新規立案とかではなかったので、６０分がちょうどいい時間設定だったし、発表時間も５分多いかなとも思ったけど、ちょうどよかった。ゴールから逆算して考えることは意識したし、発表の時や最後まとめの作業に入るときもそれを意識するように心がけた。人の話を聞くことはもちろん、話を広げたり、まとめたり、自分なりの意見を発信する全てのことはできる限りした。

【学生の人数】8人【テーマ】（資料を読んで）３種類の商品のうちどの商品を売り出すべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】発言量よりは発言の質をみられていると感じた。自分自身、あまり多くは発言できなかったが、電話で「的確に発言していた」と評価された。

【学生の人数】15人【テーマ】会社のイベント参加率を上げるためにはどうすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】全員が初対面のなかでどれだけ他社と円滑にコミュニケーションをとれるかを評価されていたと思います。具体的には他人の意見をしっかり聞いたうえで、状況によって自分の意見を述べることができるかが大事だと思います。例えば誰かの意見に対して反対意見を出すときはいきなり否定から入るのではなく、「最初に○○さんの意見はこういうところが良いと思いました。私の意見なのですがこういう風にすればさらによくなるのではないのでしょうか」という風に相手の意見を尊重した言い方が大事です。

【学生の人数】6人【テーマ】東洋紡が海外進出する際に必要なことは【評価されていると感じたことや注意したこと】自分からアイデアを言うだけではなくて、頬カノグループのメンバーの意見も聞けているかどうか。私は以下の2点のことに注意しました。一点目は、全てのメンバーが意見をいえるように声をかけるかどうかです。積極的に話しかけることで場を和やかにし、かつ意見を言う人が限定されてしまわないよう気を配りました。2点目は、全体に気を配りながらも自分の意見はしっかりのべることです。周囲の意見をまとめるだけで自分自身の考えがいえないようでは元も子もないと思いました。