18卒 | 東京経済大学 | 男性
- Q. インターンシップの応募動機
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A.
信用金庫に勤めていらっしゃる大学のOBの方にインタビューするなど業界研究を進めていくうちに地域経済・地域社会の発展に貢献できる信用金庫の仕事に興味を持つようになったためです。私にとって信用金庫は幼い頃から親しみやすく、優しい印象がありました。それは、職員の方が自宅に訪ね、集金の度に丁寧にお金を取り扱ってくださり、いろいろなお話をしてくれたからです。また小学生の頃には信用金庫協賛のサッカー大会に出たこともありました。そこで私は経済の血液であり人々の生活に欠かせない金融業界で人々の役に立ちたいと思いました。スポーツ大会への協賛など地域の未来を担う子供たちのためにさまざまな取り組みをするなど地域・金庫の「共存同栄」を目指し三島に密着した貴社の活動に魅力を感じていました。ぜひとも貴社のインターンシップで実際の仕事を体験したかったからです。 続きを読む
- Q. インターンシップに期待すること
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A.
私は、インターンシップで、信用金庫の実際の業務についてより理解を深められることを期待しています。大学の授業でも金融について、講師やOBを招いてお話を聞いたりグループワークを行っています。しかし、授業だけでは実際どのような仕事をしているのかが、わかりません。そこで貴社のインターンシップの活動内容である、信用金庫の仕事・札勘練習を体験させていただくことで、自分が信用金庫で働くことに対するイメージが明確になり、情報を多く得ることができると考えています。また貴社のインターンシップでは、ビジネスマナー講習もやってくださるということでマナーや規律といった「社会人としての基礎」を、身をもって学ぶことの出来る絶好の機会だと思っています。そしてグループワークでは、ほかのインターンシップ生と切磋琢磨し、インターンシップを終えた時には、主体的に行動できる人材になれるよう取り組んでいきたいです。 続きを読む
