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読売新聞大阪本社のインターンES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社読売新聞大阪本社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

読売新聞大阪本社の インターンの通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(研究・ゼミ、留学、産学連携、ボランティア活動など)、その成果について具体的に教えてください。(300文字以内)
A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、1.能力の限界2.達成可能な目標3.選択可能な複数プロセスの3つのポイントに絞って計画を立てることで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。 続きを読む
Q. 本カレッジ(インターンシップ)を希望する理由。(300文字以内)
A.
最新技術を用いた新聞社での情報発信に触れることで、最先端技術を世の中に伝えるには何が必要なのか学びたいと感じたからです。私は、研究活動において、重大な発見があったとしても、人に伝わらなければ意味がないことを感じています。そのため、情報流通の起点として日本を支えている貴社の最新の情報発信システムに興味があります。また、デジタルメディアが今後どのようなアプローチで世の中に価値を提供し、メディアとして情報を発信していくのかを考える機会として、インターンシップに参加したいと思っている。 続きを読む
Q. 読売新聞で取り組みたいことは何ですか。どのような貢献ができると思いますか。(400文字以内)
A.
世界に向けて、有益な情報を発信することで、人々が時代の変化についていけるよう、根底から支えたい。近年、Web媒体の普及により、誰でも情報発信者となれるようになったことで、情報の信頼度が下がっている。その中、貴社が持っている質の高い情報を世界に発信することで、地域による情報格差をなくし、人々の幸せを目に見えない部分から生み出したい。また、テクノロジーと新聞社を掛け合わせ、より良い情報源を実現したいと思う。新聞には知らないことに触れる機会がある。インターネット上では自分の必要な情報しか表示されないが、新聞では一見、興味の無い内容も目に入る。それに目を向けさせることは、個人の見聞を広げることにつながる。このように、新聞ならではの魅力をテクノロジーと掛け合わせることで、質の良い情報をより多くの人に届けることができる。そして、そのような魅力的な仕事に携わりたいと思う。 続きを読む
Q. 興味を持って企業研究している業界とその理由。(200文字以内)
A.
私は2つの理由からIT業界に興味を持っている。1つ目は使われている技術変化の速さである。すさまじい速さで変化しているIT業界は、時代の最先端に位置する業界であると感じている。最先端の技術に興味があるため、IT業界は自分に適している業界だと考えている。2つ目は将来性である。近年、様々な仕組みやモノがIT化されてきており、これからもその流れは止まらないと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 19卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください(400字以内)
A.
私は、ジャズバンドのMCとしてライブ活動の観客数を増加させることに力を入れた。一般的にあまり人気がないジャズという音楽の魅力を、より多くの人に伝えたいと考えたからだ。当初は30人程度しか観客がいなかったが、MCとして毎回のライブに最低100人は集客することを目標に掲げた。まず、事前にライブ会場を訪れ会場近辺にいる人々の特徴を調べた。そしてそれを踏まえた原稿を作成することで、多くの人に興味を持ってもらうことに成功した。結果として毎回100人以上の集客を達成できるようになり、最大250人の集客を記録した。私はこの経験から、人に伝えることで心を動かすには、受け手の立場から物事を考える視点が必要だと学んだ。また、この経験から伝えるということの大きなやりがいを知ることができた。今後もこの経験と学びを活かしながら、人になにかを伝えて影響を与える活動をしたいという思いを抱いている。 続きを読む
Q. 読売新聞の志望理由
A.
記者に必要な心構えや能力を身につけたいからだ。私はジャズバンドのMCとしての経験を通して、人に伝えて影響を与えることのやりがいを知った。そして今後はより多くの人に、より大きな影響を与える活動がしたいと考えるようになった。具体的には、多くの人が知らないことを伝えることで人々の生活を豊かにしたい。例えば、マイナーなスポーツや芸術の魅力や、無名の人や企業の取り組みなどを伝えることで、人々の生活の幅や価値観を広げることができると考えている。そこで、幅広い分野に関する情報を伝えることができる新聞社に関心を持った。特に、世界最大の読者数を有しており最も多くの人に影響を与えられる貴社に魅力を感じた。インターンシップでは、大きな信頼と知名度がある貴社の記者として働くということについて理解を深めたい。また、記者として働くために必要な心構えや能力を身につけることで、記者になるための確かな1歩を踏み出したい。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
3件中3件表示
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読売新聞大阪本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞大阪本社
フリガナ ヨミウリシンブンオオサカホンシャ
設立日 1952年11月
資本金 1億円
従業員数 1,158人
代表者 溝口烈
本社所在地 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町5番9号
URL https://info.yomiuri.co.jp/group/about/data/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700499

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22卒 本選考ES

技術総合職
22卒 | 関西大学 | 男性
Q. これまで直面した課題に対してどう乗り越えたかについて説明してください。(600文字以内)
A.
私は飲食店でのアルバイトで顧客満足度が低いという課題に対して、リーダーとして自身のアイデアを行動に起こすために仲間と協力し、課題克服を成し遂げた経験があります。 私が所属する店はチェーン店であり、毎月全店舗ランキング形式で顧客満足度の数値がMSナビというアプリケーションで公開されます。その顧客満足度が130店舗中103位と、お客様に厳しい評価をされている時期がありました。その結果を受け私たちの店舗では何が足りないのかについて、日々の営業を通じて自分なりに模索したところ、社員を含めた従業員同士の信頼関係が築かれていないことだと考えました。また、信頼関係が薄いことで人見知りをするスタッフが多く、一人ひとりが自信を持って働けていないことが原因で接客態度にも悪影響を及ぼしていたのだと仮説を立てました。 そこで、毎月反省会として設けられていた従業員全体ミーティングの時間を利用し、信頼関係を深めるためのレクリエーションとしてグループ対抗の一般常識クイズ大会や絵しりとり大会など、簡単なゲームを他のトレーナーメンバーと協力して準備し実施しました。 そして、その日をきっかけにスタッフ同士で仲間意識が芽生え、営業での連携が強化され、一人ひとりが素の自分を持ちながら笑顔で働くようになりました。その結果、顧客満足度ランキングで103位だったものが2ヶ月後に64位になり、この経験から職場内における信頼関係の大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年12月24日

22卒 本選考ES

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. これまで直面した課題に対してどう乗り越えたかについて説明してください。(600文字以内)
A.
所属していたサークルが大学祭に出した模擬店で、責任者として売り上げの向上に努めました。同サークルでは近年、3万円ほどの赤字続きで、目標とする5万円の黒字を達成できていませんでした。その原因を分析したところ、販売していた商品が食べづらく、魅力的なものでないために売上が伸び悩んでいたことがわかりました。そこで、計画力を活かして、目標達成のために次の3つにポイントを置いてチャレンジしました。1つ目は商品力です。開催時期が少し寒くなるときであり、手が汚れないようにすることを考慮し、コップに揚げ餃子を入れて販売することにしました。2つ目は価格設定です。私立高校では保護者が来ることが多いので高めの価格設定で問題はありませんが、大学祭では、高校生や大学生が多いので、価格は低めに抑え200円としました。3つ目は販売効率です。スムーズに販売を行うために、ボトルネックとなる工程がないか、詳細に検討を行い、製造過程の工夫や人員配置を行いました。以上のポイントをやり遂げることで、3万円の黒字を達成しました。また、目標としていた5万円の黒字にならなかったため、要因が何かと考えました。1.近くに同じような商品を提供している店舗があり競合関係になったこと。2.在庫を残さないように、最終日は50円引きで販売したこと。今後の店舗運営に活かせるように、以上の要因を後輩に伝えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

読売新聞大阪本社の 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(新聞業)のインターンES

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