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くもん出版のインターンES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社くもん出版のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

くもん出版の インターンの通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 18卒 | 白百合女子大学 | 女性
Q. ご自身の魅力を表現するのに最も適している写真のデータを貼付してください。 この写真にまつわる具体的なエピソードを通して、ご自身の魅力を教えてください。(500字以内)
A.
私は現在、幼稚園生・小学生を対象とした学習教室で講師のアルバイトをさせて頂いており、写真はその学習教室での私が行っている授業の風景を撮影したものです。1コマ90分の授業では、教室長がクラスの子どもたち全員に指示を出して授業を進めていく一斉指導の時間と、5~8人の子どもたちがいるグループを1人の講師が担当し講師主導で授業を行うグループ指導の時間が約半分ずつあります。このグループ指導で私が大切にしていることは、毎回全力で笑顔を忘れずに、一人ひとりの子どもとじっくり向き合うということです。45分という限られた時間の中でじっくり向き合うということは、全体に割ける時間は少なくなってしまうという面もありますが、その分一人ひとりと信頼関係を築くことができます。信頼関係があってこそ、子どもたちにとっても私にとっても密度の濃い授業になると思うのです。以上のことから挙げられる私の魅力は、一人ひとりとじっくりと向き合ってコミュニケーションをとることで、深い信頼関係を作ることができるということだと考えております。 続きを読む
Q. 今回のインターンシップでご自身をどのように成長させたいかを教えてください。(500字以内)
A.
今回のインターンシップでは、KUMONの要となるコンサルティング業務を体験させて頂くことができるので、コミュニケーション能力を含むスキル面を成長させたく、教育×サービス業界における知識を身につけたいと考えております。コンサルティング業務において特に大切な力は、相手の気持ちを組みとって話を聞くことができる力、そして相手の心を動かすことができる話をする力だと考えております。それらを可能にするためには、幅広い知識と深い理解、高度なスキルが必要になると思うので、インターンシップが始まる前に、コンサルティング業務・教育業界に関する多くの知識を身につけてインターンシップに臨みたいと考えております。また、私は幼児期~児童期にかけて公文式の学習を行っており、その際からKUMONの仕事に興味を持っておりましたが、コンサルティング業務については存じ上げていなく、子どもたちが教室で学ぶことができる環境を作る過程で不可欠なコンサルティング業務を知り、子どもたちによりよい環境を提供することができるこの業務に魅力を感じております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 今回のインターンシップで自分をどのように成長させたいか
A.
普段とは全く異なる環境の中で、自分とは異なる立場の人と多く関わることができる機会であると思うので、自分の考えをよりわかりやすく発信すること、相手の考えることを理解したうえで今自分に求められていることを深く汲み取ることを同時に行うという面での「コミュニケーション能力」を高めることができればと思います。 また私はこれまでの大学生活においてアルバイトや学習してきた分野においては「教育」というものについて考える機会があまりなかったのですが、そういった予備知識があまりないからこそ成長度合いもより分かりやすい分野であると考えます。この「教育」を通して、教えてもらうことも自ら学びに行くことも含めて知識をなるべく取り込み、常に自分の思考や行動を振り返ることを怠らない「追求心」を深める機会としたいです。このインターンシップでは今持っている能力をより強くし、今までよりも自分の「強み」を増やすことができればと考えます。どうぞよろしくお願い致します。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 立命館大学 | 男性
Q. ① 目標を持って取り組み、自分が最も成長できたと感じたエピソードを教えてください(350字)
A.
「継続は力なり」を体験した時、成長を実感しました。 学生時代、携帯ショップにて端末と回線の契約を取る販売業務に携わりました。「幹部」と呼ばれる成績上位の社員の平均契約数は6件/日であり、この数字は「幹部ボーダー」と呼ばれていました。私は学生ながら「幹部ボーダーの達成」を挑戦として打ち立てました。しかし、初めは全く振るわず、お客様から何度も怒られました。お客様への返答に詰まることが多かったことから原因は知識と経験不足だと考え、それを補うために成績上位の社員から【しつこく】学びました。疑問や反省、契約を取るコツを勤務後に【毎日しつこく】相談し、実践→相談→実践を繰り返すうちに成績は上昇しました。そして、最終的に「幹部ボーダー」を越える8件/日を達成し、「継続は力なり」の真髄を実感しました。 続きを読む
Q. ② チームで取り組み成果を出した経験を、自分の役割を含めて教えてください(350字)
A.
高校野球で監督兼主将を実践し環境を整えることでチームの雰囲気を180°変えたこと。 高校2年の冬、監督が不在になりチーム全体がどこか上の空でした。来夏に向けてこの雰囲気を何とかしたいと発奮した私は、自らが監督になることを決意しました。まず、雰囲気改善のために現状を考えました。そして、朝早くから夜遅くまで行われる長時間練習が原因だと気づきました。そこで私は量より質のメニューを実践しようと考えました。初めは「ただ楽な練習なだけなのか」と葛藤もありましたが、試行錯誤を重ねて短期集中メニューを実現しました。結果、春には全員が高い集中力を持ち練習に臨むようになりました。この経験から「自発的に活動できる環境の大切さ」を学びました。貴社においてもこの学びを大切にし、人が成長できる環境作りに邁進したいです。 続きを読む
Q. ③ 公文に共感する点を、実体験を踏まえて教えてください。
A.
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」という考えに共感しました。 私は学生時代家庭教師をしておりました。私が受け持った生徒は成績が著しく低い生徒でしたが、彼は不真面目ではなく言われたことはしっかりする子でした。それなのに成績が低いのはおかしいとよく観察していると、単純作業の連続のような勉強方法を取っていました。そこで私は簡単なレベルだが思考が必要な問題を一緒に考える授業をし続けました。しばらくすると、勉強に対して発見や思い付きを自発的に行うようになり、結果、150点から300点まで成績は上昇しました。この経験から、「答えを与えるのではなく、考える能力を伸ばす」ことが大事だと実感しました。まさしく、貴社の「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」という考えと一致していると認識しております。 続きを読む
Q. ④ 公文の仕事を通じて実現したいことは何ですか(350字)
A.
より沢山の子供の「考える力」を伸ばし、その子供達の人生を豊かにしたい。そして、豊かな社会を実現したい。私自身物心つく前から公文に通っており、「考える力」を養ってきました。これまで友人関係から社会人と同じ仕事まで様々な困難に直面して解決してきましたが、その時に最も大切だったのがこの「考える力」でした。そして、この力による沢山の成功経験が自信となり、私の人生を豊かにしてくれています。子供達にも「考える力」を通じて豊かな人生を与えたいと考えています。教育業界では子供の包括的な成長の支援が可能ですが、最も「考える力」にフォーカスしているのは貴社であり、教室コンサルティングを通じて沢山の子供達の「考える力」を伸ばし、より豊かな人生を提供することで、最終的に豊かな社会を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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くもん出版を見た人が見ている他社のインターンES

21卒 | 滋賀県立大学 | 女性
通過
Q. インターンシップを通して知りたいこと、期待すること
A.
 私は教職課程で学んだ自然科学分野の知識と連想力を生かし、教育書の編集者になりたいと考えています。  教材に興味を持ったきっかけは、模擬授業を発表したときに行った教材研究です。説明分や図が効果的に使用されているか比較し、使用する教材を数ヶ月間かけて検討しました。検討を進めるうちに、出版社によって見せたい写真や言葉の言い回しが異なることに気がつきました。今まで各教材を比較する機会はあまり無かったため、1ページ毎に編集者のこだわりが溢れていることに驚きました。模擬授業ではそれを読みとり、授業を受ける生徒側の立場を連想することで、授業内の重要なポイントで教科書を効果的に使用することができました。しかし、実際の教育現場では内容を詰め込んだ流れ作業のような授業や教科書があまり好きではない子も多いのが現状だと思います。  それならば、現場に立ち授業を行う教師と子どもたちが学びの楽しさで繋がる教科書を作ることができればと思い、教育書の編集者になりたいと考えるようになりました。  今まで教育業界と出版業界の両方に関わる企業のお話を聞く機会があまり無かったため、各業界についてまだまだ知識不足であると感じています。また、実際に編集作業を行ったことがないため、教科書や教育書の編集がどのような流れで進められているのか、どのような部分にやりがいを感じるか等具体的に想像することができません。  そこで、貴社のインターンシップを通して教育業界と出版業界において貴社はどのように位置付けられるのか、教材はどのような流れで作られるのかについて知りたいと考え、応募させていただきました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日

株式会社東洋経済新報社

デジタルビジネス(総合企画・広告・マーケティング・エンジニア)
24卒 | 非公開 | 非公開
内定
Q. デジタル技術によって人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること、DX(デジタルトランスフォーメーション)について、最近あなたが印象に残った事例を挙げてください。 600文字以下
A.
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公開日:2023年12月12日

くもん出版の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社くもん出版
フリガナ クモンシュッパン
設立日 1988年2月
資本金 1億円
従業員数 123人
決算月 3月
代表者 志村直人
本社所在地 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号
URL https://www.kumon.ne.jp/
NOKIZAL ID: 1317097

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19卒 本選考ES

総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 目標を持って取り組み、自分がもっとも成長できたと思う経験を教えてください。
A.
大学のバスケットボール部で、自主練習を継続的に取り組み、目標を達成したことです。なかなか試合に出れずにいた私は、自分には何が足りないのか徹底的に分析したところ、シュート決定率が低いことが原因であると考えました。そこで、「試合に出る」という目標を掲げ、「シュート率の向上」を課題とし、「一日50本のシュート練習」に日々取り組みました。すぐには成果が表れず、モチベーションを保つのが苦しい日もありました。しかしある日、残り時間が少なく同点の状況の試合で、コーチから「決めてこい」と背中を押され、コートに入ることができました。試合に出て得点し、勝利に貢献することで、自分がこれまで続けてきたことは無駄ではなかったと感じました。この経験を通して、目標達成のために自分の課題を分析し、克服する力を養いました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 学生時代に力を注いだことと、そこから学んだこと。
A.
私は大学入学後、英語を話す能力の向上に目標を持って取り組みました。それは英語のスピーキングの授業で周りの人が自分よりも英語を話せる人がほとんどで、英語は知っているだけではなく、使えなければ意味が無いということを実感したからです。そこで、私は英語が必要な環境に身を置くために大学二年生の時にカナダへの留学を決意しました。留学当初は、自分の英語が通じているのか不安で自分から話すことに躊躇いがありました。しかし、私はある他の国の学生が文法的には間違っているにも関わらず自信を持って会話をしているのを見た時に、間違いを恐れて話すことを躊躇している自分を恥ずかしく思いました。その日から私は間違いを気にせずに、自発的に話すことを心がけました。その結果、何事も自分から働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 筑波大学 | 女性
Q. KUMONに共感する点
A.
私がKUMONに最も共感している点は、自学自習の学習スタイルです。私は小学生から高校生までのあいだ、学習塾には通わず通信教材で学習をしていました。学習塾の一斉授業では、分からない問題を考えている間に次の問題に進んでしまい、自分のペースで学習できなかったからです。通信教材では、分からないところをとことん考えることができ、考えた末に納得のいく答えがでてきたときは達成感と喜びが得られました。KUMONでの学習も自力で挑戦し達成感を得ることを重視しています。自分の力で解けたのだという自己肯定感は一斉授業を実施する他の学習塾ではなかなか得られないものだと思います。また、通信教育と違ってその場に先生がいるので、必要に応じて適切なアドバイスを受けられる点も良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日

17卒 本選考ES

総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 目標を持って取り組み、自分が最も成長できたと思う経験を教えて下さい(350文字以下)
A.
私は英語学習に目標を持って取り組みました。大学二年生の時に、韓国の大学生と自国の文化や社会問題について英語で議論する授業がありました。しかし、私は議論の進行速度と高度な内容に付いていけず、彼らの英語力の高さに衝撃を受けると同時に焦りに近い悔しさを感じました。その時から「最低でも日常会話レベルの英語を話せるようになりたい」という目標を抱き、春休みに短期留学へ行く決心をしました。渡航先のアメリカでは拙い英語でも会話する楽しさを感じた一方、初めて気づく課題もありました。結果として、さらに英語を学びたいという強い学習意欲に繋がり、帰国後も少人数制の英会話の授業で学習を続けました。これらの経験により、高い目標に向けて努力し続けることと、自分の可能性を信じて新たなことに挑戦する姿勢が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

くもん出版の 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(出版業)のインターンES

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