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SCREENホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

株式会社SCREENホールディングスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SCREENホールディングスの 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全22体験記)

1次面接

総合職技術電気分野
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで、すぐ面接が始まった。面接中は人事のかたはすごく頷いてくれて、逆質問の時間もギリギリまであった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

総合職技術電気分野
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】彦根事業所【会場到着から選考終了までの流れ】部屋で長いこと待ち、時間になったら面接室に移動する。面接室に入るタイミングは自分で決めれるので気持ちが入ったら入室しよう。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、アイスブレイクがあり、その後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とにかく和やかな雰囲気で、学生の発言をにこやかに聞いてく...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ロビーで待機し、20分ほど面接したあと解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で私の話を聞いてくださいました。時には、私に貴重なア...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】厳格ではないが企業選びに関する鋭い質問もあった。人事の方は優しくにこやかだった...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

営業
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着いてからロビーで少し待ったあと、会場に案内されて開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と、偉い人【面接の雰囲気】もっと厳格な感じかと思ってい...

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公開日:2023年6月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後,面接開始.(インターン参加による特別選考のため、一次面接免除)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名,エンジニア1名【面接の雰囲気】終...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】彦根事業所【会場到着から選考終了までの流れ】15分ほど会議室で待機,そこから面接会場に移動後,面接開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり,話しやすい雰...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったので普段の自分を見せることができたと思います。にこやかに話を聞いてく...

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公開日:2023年8月29日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で少し待ってから開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり前回の面接よりも堅い雰囲気でしたが決して圧迫面接という...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間になったらオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事・ベテランの現場社員【面接の雰囲気】人事は比較的形式ばった質問ばかりで、笑...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になると人事から面接室に案内される。終わった後は出口まで案内してもらい、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事・代表【面接の雰...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、若手の技術社員【面接の雰囲気】20分とかなり短い時間だったが、表面状のことを聞かれ全然深掘りはされな...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、中堅の技術社員【面接の雰囲気】45分とかなり長い時間であったが、社員の方は優しく緊張をほぐしながら面...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

メカ開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に他社の選考状況について確認。面接時間は20分から30分程度。最後に逆質問の時間5分程度で終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の...

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公開日:2023年5月1日

2次面接

メカ開発
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に他社の選考状況について確認。面接時間は40分程度であり、人事から10分、技術部長から30分程度質問された。最後に逆質問の時間5分程度で終了【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年5月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続し数分待機面接官入室面接開始終了次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と希望部署の部長級【面接の雰囲気】人事の方は終始笑顔で柔ら...

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公開日:2023年8月2日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部課長、人事部課長【面接の雰囲気】面接官は2人で、どちらも年次...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

プロセスエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始五分で面接の進め方の説明と他社の選考条件についての確認、面接時間は30分程度【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員1名【面接の雰囲気】非常に...

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公開日:2022年5月25日

2次面接

プロセスエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間は30分程度、最後に10分程度の逆質問の時間【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名/技術系の部門長1名【面接の雰囲気】和やかで、自分に...

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公開日:2022年5月25日

最終面接

プロセスエンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に雑談を5分程度、面接時間は25分程度、最後に10分程度の逆質問の時間【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役1人/技術統括の統括部長1人【面接の...

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公開日:2022年5月25日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で始まったが、面接官の1人は少し威圧的だった。次々と質問が飛んでく...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでアイスブレイクを挟んでいただいた。面接官2人とも物腰や口調が柔らかく、面...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

総合職
23卒 | 会津大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB面接【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく感じのいい人だった。雑談みたいな感じで面接が進んだ。自然と緊張がほぐれ自然体で面接...

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公開日:2022年5月9日

最終面接

総合職
23卒 | 会津大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームで【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・部長【面接の雰囲気】少し厳しめであったが、普通に会話していくレベルであった。緊張して厳しめに見えるだけ...

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公開日:2022年5月9日

1次面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web面接ツールに入室後、アイスブレイクをしてから面接・逆質問という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】片方は人事、もう片方は不明【面接の雰...

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公開日:2022年4月20日

最終面接

営業職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に、Web面接ツールに入室後、アイスブレイクをしてから面接・逆質問という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の...

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公開日:2022年4月20日

1次面接

技術職総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方の口調が非常に優しく、とても穏やかな雰囲気で面接が進んだ。こちらの話を毎回ほめてくださった。【就活の軸を教えてください。】私には多くの人々の生活に貢献するという夢があります。この夢を実現することができる会社ということを軸に就職活動を進めています。中でも、生産技術職では、生産工程を考えることや工程改善など、製品製造を支えているため、その技術や知識が他の製品を作るときにでも生かすことができることから、より多くの人々の生活に貢献することができると考えており、生産技術職に就くことができる、自動車部品メーカー、工作機器メーカーを1社ずつ受けております。と答えたのに対して、受けている会社の中で志望順位を教えてくださいとさらに質問されたので、現在は御社が第一志望であり、自動車部品メーカー、工作機器メーカーの順番で考えています。と答えた。【入社後、どのような仕事がしたいですか?】私は生産技術に携わる仕事をしたいと考えています。私は大学で制御工学の研究をしており,空気圧ロボットを使用しています。そこでは安価なものを用いており,高価なものを用いるときに比べ性能が低下してしまうという問題が発生します。この問題を制御工学の技術を用いてシステム的に改善することで高精度な動きを実現することを可能にしています。この技術は,空気圧ロボットを用いる時のコスト削減につながっており,生産技術においても新規工程を導入する際のコスト削減に貢献したいと考えています。また,既存の工程においても制御工学の研究で身に着けた問題点や改善可能点を見つける力を使って高品質化,高効率化に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いので一つ一つの質問に対して端的に話ができるよう、自分の中で整理しながら話していきました。

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公開日:2021年5月25日

2次面接

技術職総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接官2人とも非常に優しい方で、面接も非常に話しやすい雰囲気で進んだ。入りもアイスブレイクのために雑談からスタートした。【エントリーシートにもありましたが、逆境を乗り越えた経験について教えてください】私は高校入学時,新しいスポーツに挑戦したいと思い,それまで経験したこと無かったバレーボール部に入部するしました。この部活では、私以外の部員全員が3年以上バレーボールを経験していました。徐々に同期メンバーが実践的な練習に参加していくなか、私1人だけが別の場所で基礎練習をするという場面が多く,悔しさを感じていました。私はこのままでは追いつくことができないと思い,社会人チームの練習に参加させていただき, 部活動以外での自主的な練習時間を増やしました。また,練習中に、年齢関係なく様々な人に積極的にアドバイスをもらいに行くよう心掛けました。この姿勢で練習を続けるうちに徐々に試合にも出られるようになり,最後の大会ではこのチームはお前を軸に組み立てていくチームだと言っていただけるような選手になることができました。エントリーシートで書いた内容を要約して答えました。【新しい環境で練習をさせてもらうにあたって、あまり上達していない段階だとあまりいいイメージを持たれないように感じますがそこはどう乗り越えましたか?】もともと、バレーボールの技術が足りなくて、練習する環境を求めていっていた身だったであり、そこで萎縮してしまうと他の方々に迷惑をかけるばかりになってしまうと思ったので、すべての練習に全力で取り組むことと、常に声を出して明るくふるまうことを意識していました。やる気をむき出しにしてプレーに取り組み、積極的にこの場面は練習の都度アドバイスを求めるために他のメンバーの方に声をかけていたら、自然と自分がいるのが当たり前のように思ってもらえるようになり、自分が参加できなかった日の次の練習日には、なんで前の練習は来なかったの?と逆にメンバーの方から声をかけて頂けるような雰囲気になっていました。なので、必死に取り組む姿勢で乗り越えたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆境を乗り越えた経験での話について、しっかりと返答をすることができ、面接官の方もほめてくださっていたので、そこが評価されたと思う。

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公開日:2021年5月25日

最終面接

技術職総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室してすぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術役員1人/人事役員1人【面接の雰囲気】人事役員の方は非常に優しい口調で、こちらの話に対する反応も非常に良かったと感じたが、技術役員の方は少し厳格な雰囲気の方で、質問も鋭かった。【研究について、その研究は社会に対して、どのような利点があるのか】私の研究は遠隔操作の研究で、現在世の中で使われている遠隔操作のロボットはほとんどが電磁力によって駆動するものなのですが、私の研究ではこれを空気圧ロボットで実現することにより、空気圧ロボットの利点である磁場を発生しない点と空気に柔軟性がるといった利点を活かして活躍することができる場面、例えば医療現場などでの活躍が期待できます。と答えた。その後、電磁力の方が駆動速度が速いと思うけど、そこはどれくらい補えてるか?という質問がきたので、実際に出ている数値を言いながら今実現できている数値と目標である数値をこたえたところ、その目標を達成すれば実用できるの?と聞かれたので、実現できる未来はあると考えていますと答えた。【エントリーシートでは半導体製造装置を希望していたが、最終面接では、ディスプレイ事業で応募しているのはなぜ?】もちろん、エントリーする際には半導体製造装置に1番の興味をエントリーしましたが、選考が他の事業に興味がなかったわけではありませんでした。現在ではディスプレイは携帯やテレビだけではなく、様々な家電品に搭載されるものになってきており、今後の社会には必要不可欠になると思うので、ディスプレイ製造装置事業に携わることでも多くの人々の生活に貢献することができるため、この事業にも深く興味があります。そして、二次面接の際に、技術の社員の方からあなたは研究内容の面でも、逆境経験といった面でもこのディスプレイ製造装置事業が向いていると思います。という助言を頂いたことから、ディスプレイ製造装置事業に携わりたいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究のことについて、かなり深く質問をされたが、具体的な数値を用いて、未来性を考慮しながら返答することができた点を評価されたと思う。

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公開日:2021年5月25日

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】和やかで基本はエントリーシートから気になった点を随時質問される形式。この段階から「なぜウチなのか」は聞かれた。30分ではあるがかなり深ぼられた印象。【塾講師アルバイトで大変だったことは何ですか(以下深掘りあり)】一番大変だったのは講師らの意識を変えることです。生徒の成績を上げるための施策を仲間の講師たちに提示しましたが、 すぐに賛成を得ることはできませんでした。(どのようにして賛成を得ましたか?)→「熱意」と「目的」をしっかりと示すことで最終的に協力してもらうことができました。私自身、この2つを示すことは部活動に限らずこれまで様々な場面で他者からの協力を得る際に意識してきたことです。(それぞれどのように示したか教えてください)→「熱意」に関しては自分がこの施策にかける「本気度」を示しました。自分が本気でないと相手も本気になってくれないと考えたからです。「目的」に関しては生徒が講師として学生が働く「目的」ではなく、生徒が塾に通う「目的」を示しました。この説明を丁寧に行ったことで納得感を持ってもらうことができました。【なぜ半導体業界を見ているのですか(以下深掘り)】半導体は社会に存在している課題やちょっとした不便さを解決する力を持つと考えているからです。(なぜそのように思いますか?)→半導体の微細化が進まなくてはIoTやAI化というのは決して進まないからです。例えば、自動運転や医療機器の縮小化も半導体の発達なしでは実現できません。最終製品に搭載される半導体が発展することで、これまで出来なかったことが出来るようになり、社会全体が豊かになると考えます。(半導体以外にも社会を豊かにする業界はあるがどう思うか)→おっしゃる通りですが、他業界だを「影響力」という観点で見ると半導体業界に勝るものはないと思います。私自身、影響力の大きさは自分にとってのやりがいに直結するので、半導体業界しかないと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解だと思う。面接前企業HPを隅から隅まで頭に入れ、どのような商材を扱ってきたのが大体は把握していた。事務系でそれが出来ると社員の目に留まるかもしれない。

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公開日:2021年5月12日

2次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだが矢継ぎ早に質問が来る。ただ、こちらのことをよく理解してくれようとしている雰囲気なので決して圧迫ではない。【ゼミナールではどのような立場でしたか?(以下深掘りあり)】ゼミナールでは広報担当として活動しました。私の学部は受験戦争並みにゼミナールの入室試験が熾烈であり、学部生は希望のゼミに入ることを目標に試験の3ヶ月前から動き出します。それゆえ、ゼミ試験時にはいかに学生を魅きつけるかが勝負だったため、普段からSNSを積極的に利用してゼミ活動の日常を発信したり、どのようなゼミ生が在籍しているかの紹介などを行うことで魅力を発信していきました。(実際にあなたが在籍しているゼミはたくさん人を集められたのですか?)→集めることができました。実際に例年は倍率が2倍ほどなのですが、私たちが試験を実施した際には3倍まで倍率を高めることができました。他のゼミ生から広報を頑張ってくれたおかげだと言ってもらえた際は非常に嬉しかったことを覚えています。【あなたを一言で表すと?】吸収力の高い「スポンジ」だと考えます。これは新しい知見を次々に取り入れていくことに加え、いかなる場面でも自分と異なる意見や考え方に対して抵抗せず、それを自分の中に取り入れることで思考の柔軟性を身につけようとしてきたことを表します。それは自分の考え方に固執しすぎず、間違っているところは積極的に改善しようとする性格が現れていると思います。特にチームや組織で目標達成や課題解決に向けて取り組む際、必ずと言って良いほどメンバー間で意見が衝突することがあります。私はそのような時、自分とは対峙する意見を持っているメンバーの考え方もきちんと理解し、それを受け止めた上で自分の価値観と照らし合わせます。その上で自分の考え方が間違っている際は素直に認め、その逆であれば主張するのではなく相手と深く話し合うことで合意点を見つけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時折、質問に対して少しズレた回答をしてしまったような気がしたが、聞かれたことに対して間髪入れずに答える姿勢が評価されたと考える。

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公開日:2021年5月12日

最終面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気。最初に緊張をほぐすために雑談して下さり、その際に面接官の方と非常に距離が縮まった気がした。【営業に必要なことは何だと思いますか。】営業に必要なのはお客様と同じ視座に立って物事を考えることだと考えます。これは私自身が何かチームで動いたり、他者と関わる際にかなり意識していることでもあります。営業において、自社の商材を売るために焦ったり、自分たちにより有利な条件に持ち込もうとするとお客様からの信頼を即座に失うと考えます。そのため、互いに良い関係を築くためにはお客様からの本音を聞き出し、それに対して共感して心を通わせることが何より必要とされるだろうと想像しています。特に御社の場合、一つ一つの商材が非常に高額であるがゆえ、ビジネスを行う上での責任感も非常に高いと考えます。商材を生み出すエンジニアの方々の想いや努力を無駄にしないためにも、営業職がお客様と同じ視座に立って物事を考えることは必要不可欠です。【失敗経験を教えてください。】最も大きな失敗は語学の〇〇の資格を取得するために5回の不合格を経験してしまったことです。資格試験の傾向や点数配分の変化があったということを考慮しつつも、自分の語学力が合格点までなかなか及ばず、想像以上に取得までに時間がかかってしまいました。しかしながら、自分の弱点をそのままにせず、一度立てた目標は必ず達成したいという想いがあったので、何度不合格を経験しても学習し続けました。結果的に合格することはできましたが、私がこれまでの人生の中で最も失敗を経験した場面です。友人が次々と合格していく中、自分だけが合格できていなかった状態は非常に苦しかったですが。これほどの失敗を経験したことで新しいことに挑戦する際にあまり失敗を恐れなくなったように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業に対してどれほどイメージがついているか。そして言いにくくとも失敗経験を素直に話したことが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2021年5月12日

1次面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで届いたURLに接続から面接開始、終了の流れでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方ではなく、開始前に雑談含め落ち着いてゆっくり話してもらえるとと一言もらえたので緊張がほぐれました。オンライン実施でしたので、接続が切れた場合の説明も丁寧にしてくださったので安心して行うことができました。人柄を中心に見られていたと思います。【アルバイトやサークル活動ではどのような経験を積みましたか】アルバイト、サークルどちらも3年間させていただいていたのですが、その中で私は人間関係の構築の難しさを学びました。アルバイトではバイトリーダーを、サークルでは幹部をしていたのですが、どちらも多くの人と関わるのですれ違いや衝突することが多くありました。その場合に意見をまとめることには大変苦労しました。(深掘り質問)具体的にはどのように解決しましたか。(回答)意見が衝突する場合は必ずしもお互い譲り合う部分がないと解決しないと考えています。どちらか一方が譲り続けてしまうと後々もめる可能性もあるので、お互いの意見を中立な立場でききながらどちらの意見もできるだけ組み込んだ解決策をいくつか提案することで解決していきました。【研究活動は具体的にどのようなことをしているのか】動画内から人を検出して追跡し続けるシステムの構築を行っています。カメラで撮影した画像を複数枚、機械学習という方法を用いて行っています。(深掘り質問)その中で大変だったことはなんですか。(回答)学科がプログラミングを学ぶ学科ではなくあまり触れたことがなかったので、1から学習して行くことが大変でした。コロナ禍でしたので、大学に先輩や教授の方々がいないことが多かったので頻繁に連絡を取り、教えてもらうようにしていました。(深掘り質問)なぜプログラミングをしようとおもったのか。(回答)大学院には行かず就職しようと考えていました。元々プログラミングにも興味があったので、就職先を考える上で視野を少しでも広げておき、どちらが自分には合っているかを大まかでも良いので知っておきたいと考えていたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由についてはほとんど聞かれなかったので、入社の熱意よりはどれだけはっきりとしゃべれるかが重要だと思いました。

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公開日:2021年10月29日

2次面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで届いたURLに接続から面接開始、終了の流れでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接続後1次面接同様、雑談をしてくださったので緊張することなく落ち着いて話すことができる場作りをしてくださいました。1次面接同様人柄を中心に見られていたと思います。【学生時代1番苦労したことを教えてください】私が学生時代に1番苦労したことは研究活動です。1度もしっかりと触れたことのなかったプログラミングを用いる研究を行っているのですが、コロナ禍で大学に行く機会が激減し、エラーなどの問題が発生した際に先輩方や教授にすぐ聞くことができなかったので大変苦労しました。(深掘り質問)では、エラーが発生した場合どのように解決していったのですか。(回答)幸い現代には携帯SNSがあるので、比較的簡易なエラーはSNSで質問することで解決していきました。それでも解決できない場合は先輩方が研究室に行く日を予め聞いた上で大学に行き、教えてもらえるようにしていました。何度も頻繁に会えるわけではなかったので、聞き忘れがないように質問することをメモして持って行くようにしていました。【あなたの長所短所を教えてください】私の長所は何事も諦めずにやり続ける継続力です。大学の学業や高校時代の部活動でもこの力は発揮されました。1度壁にぶつかったとしても様々な方法を探し出し、できるようになるまで諦めません。逆に短所は1度集中し始めると周りが見えなくなることがあることです。解決方法やもっと良い方法が身近にあったとしても1人では気づけないことがあります。なので、私は短所を補うためになにか行うときはできるだけ周りの意見を多く聞くようにし、自分では気づくことができなかったことを発見できるようにしています。(深掘り質問)入社後どのように活かすことができると思いますか。(回答)長所はもちろんのこと短所も含め周りとうまくコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由については軽く触れられる程度だったので、学生時代どうすごしてきたかなどから考え方や性格など人間性について見られていると感じました。

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公開日:2021年10月29日

最終面接

技術職
22卒 | 関西大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで届いたURLに接続から面接開始、終了の流れでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】接続後から堅い雰囲気であり、最終面接なので少し重い雰囲気でした。雰囲気に押されずしっかり話すことが重要であると感じました。【高校時代の部活動について教えてください】高校時代は陸上部に所属しており、100m,200m走の短距離を専門に取り組んでいました。(深掘り質問)その中で大変だったことはありますか。(回答)高校に入学して初めて陸上を始めたので、周りのレベルが高く始めは追いかけるのに必死でした。陸上選手のような綺麗な走り方ではなかったので、先輩方に走り方を矯正してもらったり、日本人プロ選手が走っている動画を参考にしながら自身のフォームを修正していきました。(深掘り質問)最終的にはどのくらいのタイムや結果を残すことができたのか。(回答)入部当初は13秒前半程度のタイムだったのですが、1年半後には11秒台で走ることができるようになり、大会などで大きな結果を納めることはできませんでしたが、1秒半程度縮めることができました。【入社後にどのようなスキルが必要だと思いますか、またあなたは現在プログラミングと設計どちらをつき詰めていますか】入社後には大学で学んできた4力学を中心とした知識だけでなく、お客様の要望を聞き取る力が必要だと思います。どれだけ良い製品を作れたとしてもお客様の要望通りのものを作れなければ意味が無いと思うからです。また、現在私はプログラミングをつきつめています。深掘り質問就職後は設計を希望しているがなぜ研究ではプログラミングをしているのか大学ではプログラミングをしっかりと触る機会があまりありませんでした。就職活動をする際に元々プログラミングにも興味があり、研究活動として触れる機会があるのであれば触れておこうと思ったので現在はプログラミングを頑張っています。プログラミングの能力は設計職に就職したとしても様々な場所で活躍する機会があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や人間性に関することは問題なく答えることができましたが、製品の作りについてどのような力学を用いているかや製造過程について聞かれた際にうまく答えることができなかったことがよくなかったと感じています。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

理系職種希望
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに入室して面接官が入室したら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】35~40歳くらいのセミコンダクターソリューションズの技術社員【面接の雰囲気】非常に和やかな感じでこちらが緊張しないように気を遣ってくれたり、お話をしている感覚で特に緊張することもなく楽しかった。【(高校の部活動で陸上をしたとESで書いたが)試合で負けたときになぜ努力しようと思ったのか。】私は小さい頃から負けず嫌いで、初めて負けたので彼らに勝ちたいと思ったから。以後「深堀された」2年間練習していく中で途中はどのような目標を立てていたか。→2か月に一回程度小さな記録会という大会があって、途中は誰かに勝つというよりもタイムという自分の過去と比べながら成長していることを実感していました。その負けず嫌いという性格を当社の仕事でどのように活かせるか。→仕事をするというのは課題と向き合うことの連続だと思っていて、中にはなかなか解決できない課題もあると思います。そこで自分には無理と決めつけて諦めるのではなく、頑張り続ければいつか必ず報われるという自信になる経験をしているので、たとえ困難な課題であってもしっかり向き合い続けることで解決に近づけられると思います。【(カラオケ店でのアルバイトで新たな取り組みを始めたとESで伝えたが)どうしてその取り組みを始めたのか。】私が働いているカラオケ店では各スタッフがフロント、宣伝誘致、店内稼働の3つに役割分担されているのですが、店内稼働スタッフには定量的な評価基準が存在しておらず、働きがいが感じられない等の理由から新人を中心的に辞めてしまうスタッフがたくさんいました。今の新人が将来の店舗を支えるポストになると考えていたので、彼らをきちんと評価して仕事に対して意欲を持って働いてほしいと考えました。そのため歴の長さなどに関係なく皆を平等に評価したいという想いから期間限定商品の販売数で競うという新たな取り組みを試みました。その結果目標を持って働くことでやりがいを感じ、辞めてしまうスタッフが減ったことや接客も改善することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は内容よりもその人がどんな人であるかが見られているように感じた。しっかりと受け答えできたことが評価されたのではないかと思う。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

理系職種希望
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに入室して面接官が入室したら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの女性人事と50代くらいの技術社員【面接の雰囲気】人事の女性の方は第一印象から優しそうな感じで、技術社員の方は第一印象は堅い感じかなと思ったが、実際面接が始まって話してみると穏やかな感じで面接をしていて楽しかった。【(マイページで成績証明書を電子媒体で提出したが)中国語の成績がAAだが中国語を話したりできるのか。】授業で学んだ基礎のことなので実際に話したりできるレベルではないですが、文法など基礎的なことは学んだつもりです。以下「深堀された」・TOEICも720点と高いけど話したりできるのか。→大学院の入試試験で1回受けただけなのであまり英語を勉強したわけではないので実際に話せるかといわれると自信はないです。テストの結果を受けてリスニングが弱いと思ったので今は電車の通学時間などを利用してリスニングの勉強を行っています。・英語は得意なのか→英語は高校生の時からわりと得意でした。・入社してすぐにというわけではないけど中国語と英語を扱えると海外で活躍するのにも非常に役立つと思うが海外で働くことについてはどう思うか。→ぜひ海外にも挑戦したいと考えています。・留学や旅行とかで海外に行ったことはあるか。→1回も海外に行ったことはないですが、それゆえに海外に行ってみたいという願望があります。【(カラオケ店でのアルバイトで新たな取り組みを始めたとESで伝えたが)どうしてその取り組みを始めたのか。(一次面接の深堀のような形だった。)】フロントには有料コース獲得率、宣伝は1日に連れてきた人数などのように評価基準が存在したのですが、店内スタッフには評価基準が存在しなかったのでなにか評価基準を作りたいと思い、この取り組みを導入しました。以下「深堀された」この取り組みを始める上で誰かに相談したか。→フロント、宣伝のリーダーにもこの取り組みはどうかと聞いて、やってみたらいいんじゃないかとフィードバックを頂いたのでしました。・この取り組みは勝手に始めたのか。→この取り組みを行うことで店舗に悪影響を及ぼすことはないと思ったので、軽く店長にこのような取り組みをしようかなと考えていますと意思を伝えて始めました。その後実際に詳しくこんな風にしたいと伝えました。・アルバイトのみんなにはどのようにして伝えたのか。→みんなが常に出勤しているわけではないのでグループラインを用いて周知しました。・店内スタッフだけに周知したのですか。→店内スタッフには私から周知して、他のフロントや宣伝スタッフにはそれぞれリーダーからこんな取り組みが始まるという風に軽く周知されていました。・この取り組みに対して何か質問があった際にはどのようにしていたのか。→実際に勤務が被ったときにこんな取り組みやってみるわという風に軽いノリで話したりした。・この取り組みを始めるにあたって何か反発とかはなかったか。特に何も反発はなかったです。みんな次第になじんでいったという感じです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめいろいろ質問を想定して考えを練っておいたのであまり質問に対して焦らずに答えることができ、自信があるように感じられたかもしれない。

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公開日:2021年7月3日

最終面接

理系職種希望
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前くらいに入室して面接官が入室したら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員とセミコンダクターソリューションズの部長【面接の雰囲気】一次、二次面接と異なり厳かな感じだった。役員の方はまだましだったが、部長の方は私が役員と話している間もずっとどこかを見ているし全く興味を示さない感じだった。部長と話し始めても高圧的な感じだった。【グループで何かをやったことはありますか。】大学3回生のときに自分たちで設計から実際に工作機械を用いて製作するという授業を行いました。以下「深堀された」・どんなことをやったのか教えてください。→1年間のカリキュラムで、手でハンドルを回してトルクを取り出す機械を製作するという授業でした。・あなたはその中でどのような役目を担当したのか。→後半の実際に工作機械を用いて製作を行うというフェーズでグループの仕切り役を行いました。・仕切り役としてどのようなことをやったのか。→様々な工作機械を用いて製作していましたが、その中でも旋盤という削る機械を用いて加工を行う過程がありましたが、非常に高い精度が要求される工程で、なかなかうまくいかなかったのでジョブローテーションを導入して作業の効率化を図りました。【研究について苦労したことはなにか。】接着剤のき裂進展について研究を行うことが研究目的ですが、アルミニウムと接着剤界面の接合力が弱く、界面ではがれてしまったので接着剤のき裂進展について評価できなかったことです。以下「深堀された」・その結果を受けてどうしたか。→まず初めはアルミニウムの表面をよく紙やすりで研磨していただけなのですが試験後の断面を見たときに気泡が多いので接着力が低いのではないかと考えました。そこで接着剤の硬化過程で加熱するのですが、その際に真空状態にしながら加熱することによって気泡の発生を抑制し接着力が向上するのではないかと考えました。しかしこれでもはく離が生じたのでプライマーと呼ばれるコーティング剤を買っていただいて接着剤の下地として使用しましたがこれでも結果は変わりませんでした。何度試験を行ってもCFRPと接着剤は剥離することがなく、アルミニウムと接着剤の界面でばかり剥離が生じていたので、アルミニウムの接着力向上を目指して化学分野の論文を探していたときに陽極酸化処理という方法を見つけまして溶液などを買っていただいて実践したところ接着性が改善しました。・研究の具体的なゴールは→接着剤の厚さを変えたときに接着剤のき裂進展がどのように変わるのかを調べて、最適な接着層厚さを決定することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めて圧迫的な面接を受けたのでそれによって緊張してしまい、あまり思うように伝えられなかったのが敗因ではないかと思う。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接の最初も雑談からスタート。コロナに関して生活はどうかなど初めて聞かれたので、今後はこのような質問も増えるのかなと感じた【コロナ禍で、新たにはじめたこと、逆に制限されたこと】新たにはじめたことは読書です。父がもともと読書好きで、家には本が沢山ありました。いつか読もう読もうと思っていましたがなかなか機会がありませんでした。コロナウイルスの影響で、自宅にいる時間が増えたことがきっかけで、これまで手が出せていませんでしたが習慣としてはじめました。逆に制限されたことは対面授業、友人と顔を合わせることです。キャンパスに通い、友人と共に授業を受けることは楽しみでもあったので、コロナウイルスの影響で制限されてしまったことに少しストレスを感じている部分はあります。友人と会えなくなった分、暇つぶしで連絡をしたり、オンラインで飲み会をしたり、なるべくコミュニケーションを取るようにしました。【ESに書いてあるインターンシップについて詳しく】地方へ住み込みで行ったインターンシップでした。参加の動機は、大学に案内が来ていたことです。全国の地域で、30~40ほどのプロジェクトがありました。人数としては、オーナーと1対1で行っていました。もともとの求人内容と異なる内容でしたが、オーナーの姿勢としては、もし嫌なら帰ってもいいよという姿勢でした。ですが、折角の機会だったので何か成し遂げたいと思い、別の目標を立てやりきることにしました。それが、ESに書いたプロジェクトです。集客は、近くの大学に行ったり、PRの動画を作成して行っていました。もともと人が少ない地域だったので、自ら進んで集客をしたり、オンライン上でのPRなどに励みました。現在も残した成果は形として残っていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望職種や志望動機も聞かれたが、一切深堀りされない。ESの内容について、気になるところを突っ込まれる形式。しっかり自分の言葉で話せば問題ないです

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公開日:2021年4月18日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。会話ベースで進んでいく。いわゆる「志望動機は?」「自己PRをお願い」、など形式的な、スピーチをするような面接ではなかった【半導体製造装置の中でなぜSCREENなのか】理由としては大きく3つあります。①オーダーメイドで製品を作っている②グループで多様な事業を行っている③挑戦できる風土である ことです。(深堀り)その中でも特にどれ?その中でも、特にオーダーメイドで製品を作っていることに惹かれました。日本の特徴は、技術力に加えて、きめ細やかなサービスや思いやりがあることだと思います。このオーダーメイドという点は、まさにその特徴を体現していると感じます。日本の製品を海外に発信していきたい想いがあるので、そうした日本の特徴・強みを生かしているという点は私にとって非常に魅力的に映りました。他社様以上に、こうしたサービス・思いやりといったものを貴社からは感じました。私も、そうしたサービスを意識して働きたい【自身の弱みとその改善】私の弱みは1つの物事に向かいすぎて、周りが見えなくなることです。こだわりすぎてしまうので、時間が足りなくなることも多く、仕事のバランスやマルチタスクを行うことが苦手です。1つのものの質の高さは自信がありますが、社会人ではマルチタスクが基本であると思うので、改善したいと思っています。具体的な改善策として、自分の中で締め切りを設けることを意識しています。設定されている締め切りだけを考えていると、いつまでも作業をつきつめてしまいます。ですので、自分の中での締め切りというものを設けて、その段階で区切るようにしています。完成度ではなく時間で区切ることで、複数の作業を同時に進行でき、締切に遅れることもありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次と打って変わって、志望職種の理由や、志望理由については深堀りされた。しかし、面接の大半はパーソナルな質問ばかりです。

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公開日:2021年4月18日

最終面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】最終なので身構えていたが、和やかだった。しかし質問は非常に鋭いものばかり。弱みとしている部分を見透かされ、上手く答えられない・アピールできない質問が多かった【時間が守れない人がいたらどうする】私は特技の欄に時間・約束を絶対に守ると書いていたので、この質問をされたのだと思います。チームでの動き方・考え方を見られているような質問でした。回答としては、チーム作業であるので、作業などで遅れているメンバーがいたら積極的にサポートします。自分は絶対に守る自信があるので、他人をサポートする余裕はあると考えている。(深堀り)サポートしても、どうしても期限に間に合わないということになったらどうするかこの質問には的確に答えられませんでした。仕事である以上、誰かのためのものであるので、まずは遅れることを謝罪し、今後締切に間に合うようになにが問題だったのか、チームで考えて改善しますというような回答をなんとかしました【心が折れた経験について】これまでの面接では、困難を乗り越えた経験や、何かを成し遂げた経験、誇れる成果など、ポジティブ面(アピールできること)を話す質問が多かった。それが原因で、自信過剰の印象を与えてしまったのかもしれない。そのため失敗経験・心が折れた経験という質問をされた。回答として、心が折れた経験としては、エントリーシートに書かせていただいた、「困難を乗り越えた経験」が当てはまります。と答えたが、「え、これが心が折れた経験?」と納得されていないような印象だった。なんとか他のエピソードを話したが、かなり苦しいものであり、「それもあまりこの質問には当てはまらないと思うな」と返されてしまった。文言だけ見ると圧迫のような感じですが、雰囲気としては和やかなのでそこは安心してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、将来にまつわる質問ばかりだと想定して準備していた。しかし予想が外れ、ほとんどがパーソナルな質問だった。完全な準備不足で、的確に答えられなかったために落選したと考えている

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公開日:2021年4月18日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手っぽい人事【面接の雰囲気】年の近そうな若手で、不慣れな様子だったため逆にリラックスできました。中身はESどおりのオーソドックスな面接でした。【ESに書かれたガクチカ以外で、チームで取り組み成果を残したことはありますか?】サークルにおいて、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営した経験です。私は、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分だったという課題に対して、3つの工夫で対処しました。1つ目は、メンバーの協力を得て仕事の分担を行うことです。負担が偏らないように仕事を割り振り、進捗報告をこまめに行うことで抜け漏れの無いよう努めました。2つ目は、普段から仲を深めて信頼関係を構築することです。各担当で仕事を効率的に回すためには、少しでも疑問や意見がある場合に話し合える雰囲気が必要だと考えたからです。3つ目は、マニュアルの作成です。次年度に上手く引き継げるように、新入生歓迎会準備用のマニュアルを作成しました。結果、新入生歓迎会は大成功し、106人が参加・40人が入部してくれました。この経験の中で、周囲と協働して推進していく力を身につけました。また、関係構築や協働のためには小さな声掛けだとか、できるだけメッセージ一つで終わらせないということが大切だと学びました。【サークルのお話で、人手不足と言われたが、その原因など考えられたりしましたか】はい。このままでは部が成り立たない、もっとも皆に楽しんでもらえるサークルにしたいと考え、話し合いの場を設けました。昨年度の反省点を振り返った結果、ただ集まって喋るだけの日もあるなど活動内容の薄さと、1・2年生間に溝があったことが原因であると考えました。以下深堀 それに対してなにか行いましたか?はい。2つの工夫を行いました。1つ目は、活動頻度を落としつつ内容を濃くすることです。例年のミニ実験や論文講読に加え、ピクニック・キャンパスウォーク・教授を招いた講演会など、学年を超えて仲良くなれるような様々な企画を実行しました。2つ目は、学年間の交流を増やすことです。主に2年生の協力を得て、一人一人が積極的に下級生と交流するよう意識を統一させました。また、交流する中でやってみたいことや現状への不満など、皆の意見を汲み上げるように意識していました。その結果などはありますか?私達の代は、継続部員28人中5人と継続率2割を下回っていましたが、40人中10人の2.5割に達し、継続率8%の上昇を実現しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは第一印象です。また、OB訪問を行ったことや伺ったことを志望動機などに含めて話した点も良かったと思います。

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公開日:2021年8月19日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業・中堅の人事【面接の雰囲気】かなりキャリアを積んだ方々で、一次よりも少し硬い雰囲気でした。OB訪問情報では自分の志望する部署・自分の上司になるかもしれない人に当たると伺いました。【セミコンダクター志望とのことですが、その理由とそれ以外で志望する事業会社を教えてください】はい。まずは私の軸に最も合致している事業だと感じているためです。特に、軸の一つである「今後の成長性」というところに着目しています。現在、AI、IoTの発展やSociety5.0の実現に向けて半導体市場は拡大し、求められるニーズは更に多様化しています。今後もさらに伸び続ける分野だと考えています。貴社のセミコンダクター部門でなら、最先端のモノづくりに携わり、未来における当たり前を創ることができると思い、第一志望としています。第二志望ではホールディングスを志望しています。OG訪問でお話を伺った方は、製造企画室や開発管理室の方でした。どちらも管理系技術系かかわらず、色々な人と関わりながら働き、一緒に技術を作っていけるということをおっしゃっており、私もそのような働き方がしたいと思いました。【ストレスを感じるときはどんな時か。またどのように対処するか。】最近ですと、コロナ禍で人と会えないことはストレスでした。また、生産性がない時間が嫌いなので、何も目標がなかったり何もすることがない状態が続くとストレスを感じます。これまでも常に目標に向けて頑張ったり、何かに夢中になっていることが多かったです。ストレスへの対処法としては、2通りあります。ランニング・カラオケ・ひたすら寝るなど単純なことと、筆記開示方法です。筆記開示は、自分の思いをばーっと書き出してみるだけですが、頭の整理がされ冷静になれます。これは心理学を学ぶ上で、身につけました。以下深堀 ストレスは感じやすい方ですか?感じやすさは普通だと思います。感じにくいわけではないですが、感じやすいわけでもないかと。ですが、ストレスとの向き合い方は分かっているつもりですので、ストレス耐性は強いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えもしっかりできたので自信はあったがだめだった。希望職種以外・希望会社以外についてうまく答えられなかったので、志望部門以外もしっかり調べておくことが大事だと感じた。

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公開日:2021年8月19日

1次面接

製品設計
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、自宅でPCや周辺環境のセッティングをする程度でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。面接官は物腰の柔らかい方で、こちらの言いたいことを積極的に理解してくれようとしている姿勢も感じました。【弊社の志望理由を教えてください。】御社の魅力はいろいろな事業を行っている点だと考えております。仕事だけに限った話ではありませんが、いろいろな分野について知っているからこそ思いつく発想というものがあります。これと同じように、さまざまな事業に関わる装置を開発しているからこそ開発できる技術があると思い、先端的な技術に興味のある私はその点に惹かれ御社を志望いたしました。(以降は深堀りです)Q. 勤務地の希望が関東近畿となっていますが、十中八九近畿になると思います。大丈夫でしょうかA. 交通機関や商業施設などの都市機能のあるところが良いと考えていますが、関東などエリアに関するこだわりはないので大丈夫です。Q. こちらとしては京都や滋賀が都市機能を備えているとは言い切れないですが…A. 志望するにあたって地図サイトなどで事業所の周りを調べましたが、個人的には十分に魅力を感じることのできる地域でした。【就活の軸について教えてください。】私は就職活動を始める際に「夢のある仕事」がしたいという思いを抱いていました。この時点では漠然とした考えだったので個人的にこの考えについて分析していき、私は「先端的な技術に触れ、人々に未来を感じさせるような仕事がしたい」と考えているのだと思い至りました。こうして業界研究を行っているうちに、人々の生活を大きく進歩させることができる半導体産業を根幹から支えることができる半導体製造業界に興味を抱くようになりました。(以降は深堀りです)Q. 半導体製造以外で志望している業界はありますか。A. 玩具業界を志望し、いくつかの選考を受けています。Q(というより回答への反応). 玩具業界は、確かに夢のある仕事ができそうですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかな雰囲気だったゆえに高評価だったポイントがどこかは分かりづらいですが、あまり評価を下げるような受け応えはしなかったという感覚はありました。真面目に研究して企業を志望しつつ面接の準備をしっかり行っていれば、評価されると思います。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

製品設計
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じく、オンラインなので自宅の環境の準備を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】1次面接よりも面接官の人数は多いですが、皆さん和やかな雰囲気の方なので穏やかな社風が感じられました。面接時間も短く、精神的に負担のあることはないと思います。【ロボットの研究開発は複数人のチームで行われているのでしょうか。】おっしゃる通りです。現在は3人で行っています。(以降は深堀りです)Q. どんなスケジュールで進めていますか。A. 月に1回、班でミーティングを行い進捗や目標を確認します。年度レベルの大きな目標として論文執筆があり、それに向けた小さな目標として複数回の研究室ゼミ発表があります。Q. プロジェクトの遅れはどう管理していますか。A. 月に1回のミーティング以外でも話す機会があるので、どちらかというと早めに遅れを確認し、それに向けて目標やゼミでの発表内容の軌道修正を行っていくイメージで活動しています。また、私や他のメンバーのフォローで解決しそうならば自身の予定も考慮しつつ補助に入ります。Q. 在学中の最終目標はどんなことですか。A. 現在開発中のロボットはスピードが課題になっています。制御法を改善して高速化しつつ、設計面で動作安定性をカバーできればと考えています。【メインの研究外のプロジェクトでも設計の経験があったと聞きましたので、そちらについて教えてください。駆動装置などは、メインの研究と同一なのでしょうか。】いいえ、私自身の研究で用いているロボットは空気圧アクチュエータで動いていますが、そのプロジェクトで開発した装置はモーターで可動させています。(以降は深堀りです)Q. 使っているカメラもモーターで可動するのでしょうか。A. カメラは固定されています。カメラ部分に関しては、カメラの選定はすでに行われていて、寸法などの要求を満たすように台を設計したという流れになります。Q. 設計にはどのソフトを使っていますか。A. CATIA V5です。Q. (前質問に対し)設計データの写真を見てCATIAかなと思っていました。うちの開発チームでも使っています。A. そうなのですね。それでは、研究中の経験がより存分に活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】競合他社の選考を受けていることも正直に話していて、志望度の質問とは別に「ぶっちゃけどちらに行きたいか」というような雰囲気で尋ねられる場面がありました。私はそこで他業界も引き合いに出してはぐらかしてしまいましたが、こういったところで志望度の強さを出していけるとアピールポイントになると感じています。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

研究開発
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手技術社員【面接の雰囲気】受け答えに対してかなり深堀してきて、和やかというよりはかなり圧迫感を感じた。最後には面接のフィードバックもくれた【あなたが今自信を持てるところは】私の自信を持てるところは、何にも恐れずに挑戦することです。この自信の由来は、経験の中で培った、計画性を持って行動ができ、緊急事態が起きても瞬時に対応できる能力があるからだと思います。具体的な体験は、一年前にフィリピンに行った時のことです。旅先で友人が盗難にあい、携帯以外の貴重品を全て盗られました。海外ということもあり、友人も焦っていたので落ち着かせてホテルに帰り、友人の持ち物から今何ができるか考え、警察、親に連絡して保険会社、クレカの会社など連絡すべき順番など瞬時に判断し、すぐに元のプラン通りに楽しく旅行をできました。この時の友人からは、適当に指示してたように見えたそうですが、後日の申請なども円滑にでき感謝されました。私は何が起きても対応できる計画を立て、緊急事態が起きても何をすべきかを瞬時に判断できると感じました。この経験から、自信を持って恐れずに挑戦するという気持ちが芽生えていきました。【逆境について自分の力で乗り越えた経験】私は現在テーマパークでリーダーを勤めています。仕事内容は、ショーを支える裏方クルーで、キャスト案内やショーで重要なフィナーレの打ち上げなどです。リーダーとして勤務を重ねる中で、私はあることに気づきました。何度も勤務した人でさえ、指示を待って動かなかったり、作業内容を覚えていなかったりしました。私は、その人が悪いのではなく、全てリーダーの指示によって動くやり方が良くなかったと考えました。そこで他のリーダーに相談し、やり方を改める提案をしました。それは勤務マニュアルを作成し、初勤務の人には自主的に読んでもらい、実際に教えるのはリーダーではない人に、教育させるというやり方でした。このやり方で教える人には責任感が芽生え、積極的に動いてくれたり、また初勤務の人たちも、いずれは教える立場になるというふうな意識で、責任感を持って行動してくれるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり深堀されたので、自分がESに書いたことに対して自信をもって受け答えをしていたのが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

研究開発
21卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員、技術役員【面接の雰囲気】人事役員は優しく感じたが、技術系役員は非常に高圧的な姿勢だった。半導体の研究をしていた自分は、研究内容についていうと当たり前ですよね。と否定的なことばかり言われた。正直なんも理解していなかったように感じたので、頭でっかちだと思った。【最初にやりたい仕事は】私が最初にやりたい仕事は製品設計です。私が現在研究している半導体において、扱う装置が非常に多く、装置を操作して使っている中で、その仕組みに興味を持つようになりました。そこで調べたりしているうちに装置の仕組みがわかり、結果に対して以前より理解が深まり、研究への取り組み方も変わりました。それをきっかけに、半導体製造装置の企業に興味をもち、新しい装置の提案などをしていきたいと思うようになりました。変化の多い半導体業界において、高い技術力をもつ会社で装置設計の職に就くことで、仕組みや製造方法を学びたいです。私の研究では洗浄装置は扱いませんが、様々な化合物ウェハ基板を扱った経験や半導体についての知識、また半導体洗浄の後工程の成膜プロセスの経験をもとに、新たな洗浄装置の構成や製造プロセスなど、積極的に提案していきたいと思いました。【将来したいことは何ですか】私が将来成し遂げたいことは、世の中の技術発展に貢献し続ける一員であることです。この目標は、現在の研究テーマにおいても思っていることです。そのためには、自分一人だけの能力で成し遂げられるものではないので、チームワークを大切にして、インプットとアウトプットを欠かさないことです。現在の研究においても、自分がアウトプットすることに対して、フィードバックをもらえて考え直す機会があります。また、他の人の意見を聞いてインプットし、フィードバックすることで他の人にも影響することで、鼓舞し合って研究を行っています。このようなチームワークが非常に活かされて、学会に登壇するなど、結果を残すことができています。また目標に対しては常に勉強(インプット)を怠らないことです。このような、協調性と努力を怠らないことで、世の中の技術発展に貢献できる人材になることが目標です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すでに知識を持っていると、技術役員は煙たがるように見えたので、スタンスとしては今は知識ありませんが、入社してから必死に頑張ります。としたほうがいいかもしれない。

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公開日:2020年7月15日
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SCREENホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SCREENホールディングス
フリガナ スクリーンホールディングス
設立日 1943年10月
資本金 540億4400万円
従業員数 6,267人
売上高 4608億3400万円
決算月 3月
代表者 廣江敏朗
本社所在地 〒602-0000 京都府京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1
平均年齢 41.9歳
平均給与 923万円
電話番号 075-414-7111
URL https://www.screen.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569667

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。