阪急交通社のインターンシップの体験記一覧（全21件）

10時～17時のスケジュールで行われた。まずは、インターンシップの概要説明から始まった。その後、5人ごとに分けられたグループ内で自己紹介を行う。次に、各グループのサポートについてもらう社員の紹介があり、その後、午前中をフルに使って会社説明が行われた。昼休みは社員の方と一緒に昼食を取り、思い思いの質問をした。午後は企画作りに取りかかった。事前に担当する方面が決まっている。ネットを利用して下調べ、概要、方向性などを決めたところで1日目は終了した。引き続き、企画の作成に取りかかった。2日目は、先輩社員が各グループに1日ついており、その時々でアドバイスを受けることが出来た。最終的に1つの紙に企画したツアーのチラシを作成し、各グループ5分前後で発表を行った。発表後、それぞれの社員からのフィードバック、参加した学生の感想を述べる時間があり、事務連絡を経てインターンシップは終了した。

午前中は業界や企業についての説明があり、午後から各テーブルに1人の社員の方が付き、企画を作り上げていった。そして各グループ5分ほどの時間をかけてプレゼンを行った。

会社についての説明を聞き、課題について説明され、すぐにグループワークを始めました。最後に全体で班ごとにツアーを発表し、最後に講評と、若手社員さんとの座談会がありました。

会社概要の説明があり、そのあとグループごとに分かれた。若手社員がグループに一人ずつ付き、アドバイスをもらいながら企画を考えた。旅行代金の決め方なども教わり、実際にツアーを作っている気分になった。

ツアーの企画を立てる前に、阪急交通社が力を入れている業務内容や、どのようにして企画や原価計算、広告制作をするかの簡単な説明があった。そのあとはひたすらグループで企画をたてた。テーマや旅行日数、場所、ターゲットも自分たちで考えた。ツアー企画を完成させて、その広告となるチラシの絵コンテを鉛筆で描いた。2日目は社員の方が1グループに1人ずつ付きサポートしてくれた。その後は発表とそのフィードバック、人事担当以外との座談会があった。