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サントリーホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全116件) 3ページ目

サントリーホールディングス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

サントリーホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

116件中101〜116件表示

17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 今までの人生における『挑戦』または『創造』の経験について
A.
私の今までの人生における中で最も挑戦したと感じているのはドイツへの留学です。私は現在、ドイツのデュッセルドルフ大学に大学の交換留学制度を利用して2015年9月から2016年7月まで留学しています。私は今までほとんど海外に行く機会がなかったということもあり、慣れない土地で1年間も暮らすということは本当に大きな挑戦でした。そのような挑戦の中で苦労したことは数多くありました。私が行きたかった留学は大学の交換留学制度を利用した留学だったので多くの留学希望者と競い、留学を勝ち取る必要がありました。また、留学の選考基準には大学での成績も含まれていたので、ドイツ語の勉強だけでなく他の科目の勉強にも力を入れる必要がありました。その中で留学を勝ち取れたことは自分にとって大きな自信となりました。また、私の家庭はあまり裕福ではなかったので、留学費用を自分で捻出しなければならず、3つのアルバイトを掛け持ちしていました。しんどかったですが、そのおかげで我慢強さや忍耐力が身についたと感じています。そして留学当初は、慣れない土地、文化での生活ということや国籍の異なる人々とのルームシェアということもあり、戸惑い、なかなかルームメイトとも打ち解けることができないでいました。しかし、そのような環境で毎日生活していくことによって、ドイツ語や英語の能力の向上はもちろんですが、次第に自分の意見や考えをはっきりと伝えることができるようになっていきました。ドイツでは自分から発信したり、コミュニケーションしていかないと誰も相手にしてくれないからです。また、異なる文化や異なる価値観を持つ人々と生活することで異文化というものを直接肌で感じ取れたということは自分にとって大きな財産だと考えています。そして、大学から始め、今まで続けている、アルティメットというスポーツをドイツに来てからも続けており、これも自分の中では体格の勝るドイツ人への挑戦、ドイツ人とのコミュニケーションの挑戦だと考えています。まだこの留学は終わっていないのですが、これからもドイツで多くのことに挑戦し、自分をもっと成長させていきたいと考えています。また、自分の人生で培った語学力や自己主張能力、コミュニケーション能力を御社で発揮することで、御社の更なる成長につなげることができると思っています。 続きを読む
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由
A.
私が御社でやってみたい仕事は海外事業です。自分自身もともと飲料メーカーには興味はあったのですが、ドイツへの留学を経験することによって自分が身に着けた語学力やコミュニケーション能力を活かせる職種が海外事業だと感じたからです。私が留学していたデュッセルドルフという町は日本人が比較的多い町であり、日本食料理店や日本食スーパーがいくつかあり、御社を含め日本の商品を目にする機会は多かったと感じています。しかし、まだまだヨーロッパでは日本の製品はマイナーな位置づけで普通のスーパーでは日本のものが置かれていることは非常に少ないです。しかし、日本食がブームとなっている現在において海外に日本の商品を売り込んでいくが更なる事業拡大、利益を得ることの鍵となると思います。そのような状況で自分の能力を活かすことができる海外の事業に私は貢献したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事と、その理由
A.
私は、貴社の営業としてお客様の最前線に立ち、顧客や市場に対する広範な知識を得たのちに商品企画に携わりたいと考えている。 私は幼い頃からモノづくりに携わる家族や親類に囲まれて育った経験や、新聞の営業アルバイトを通じて、様々な生活環境を持つ幅広い年齢層の消費者と直接会って会話をした経験から、モノづくりを通して新たな価値を生み出し、消費者の生活に寄り添える仕事に興味を持った。こうした背景から、豊かな食体験・食文化を提供している貴社で、消費者のインサイトを自らの手で商品に反映できる仕事がしたいと考えている。消費者行動が年々変化する環境の中で、商品を企画し新たな価値を生み出すために、最前線で消費者のインサイトや市場の情報を得ることが出来る営業で経験を積むことが大きな武器になるのではないかと思う。新聞営業アルバイトで鍛えた交渉力を活かし、営業として経験を積んだ後に、商品企画に携わり、世界中の消費者に寄り添い影響を与えられる商品を生み出していきたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ●やってみたい仕事とその理由
A.
私は財務経理の面から、業界のリーディングカンパニーである貴社で飲料業界に変革を与えたいと思う。私自身、ビールなどのアルコール飲料が好きなだけでなく、コミュニケーションの一役を担い、人と人との交流の場を創出できることを非常に魅力的に思っているため、この業界を志望している。特に貴社では、ジムビーム社のM&Aを行うなど、国内市場の縮小に備え、海外に販売活路を見出すなど、積極的な経営方針が魅力で強く志望している。将来的には、財務のプロフェッショナルとしてM&A案件に携わり、新たなビジネスモデルづくりに携わりたいと考えている。そのためにも将来目指すキャリアに向け、現在も就職活動をしながら、資格勉強や独立系FPの会社でのアルバイトに励んでいる。そして、入社後には財務、経理、営業など総合的にキャリアを積み、市場の動きを理解しながら、必要とされる専門性やマネジメントの能力を築きたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由300字
A.
アメリカで日本のビールを流行らせることである。他社製品ではあるが、私は「淡麗グリーンラベル」が好きだ。発泡酒としての飲みやすさに加え、糖質が70%オフというお得感、そして何より「グリーン」という健康によさそうなイメージがあっていつも購入してしまう。私はこうした機能性商品の持つ「健康に良いイメージ」に可能性を感じる。1年間のアメリカへの長期留学中に体感したクールジャパンの風潮、アメリカ人の健康意識の高まりなど加味して、私はアメリカ人の好む強い味を持つビールに「健康に良いイメージ」を付与することで「クールな日本のビール」を将来アメリカで流行らせることに挑戦したい。 続きを読む
Q. 2. 今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について
A.
「挑戦」 私は学生時代を通して、未知の環境への挑戦に取り組んできた。それは様々な人間に出会い、自分を客観視することで自分の課題に気づき、それを新たな挑戦に生かすことで成長したいという想いがあるからだ。例えば、私は1年間のアメリカへの長期留学から帰国後、2か月間インド企業でのインターンシップに参加した。それは現時点で自分の英語力が異文化の中でどれだけ通用するのかを確かめたかったからだった。しかし、結果として気づいたことは、英語以前に自分がビジネスマンとしての心構え、スキルをまったく持っていないことだった。そのため、帰国後はIT企業で学生社員として働くことで、ビジネスの現場を経験するとともに、新サービスのローンチに向けて日々尽力している。このような取り組みの結果、自分に問題提起をし続ける姿勢が身に付いた。また異文化含めた様々な環境での生活を通して身についた主体性、コミュニケーション能力が私の1番の強みである。 続きを読む
Q. 2. 今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について
A.
「創造」 大手ゲーム制作会社でのゲーム企画コンペティションに参加し優勝した経験だ。私は5人チームのリーダーとして新しいゲームの企画に挑戦した。その中で私は、チーム全員が心から納得し、面白いと思える企画を作ることを前提に、最終日のコンペで優勝することを目標として共有した。リーダーとして企画を進めるうえで、ワークが馴れ合いになることを防ぐために、私がメンバーの間に立つことで全員の意見を引き出し、意図的にそれらをぶつけることを心掛けた。そのため、チーム内の話し合いがヒートアップし、何度かメンバー同士の意見が対立する場面があった。それゆえに、議論の中で不採用となった意見を持ったメンバーを論理的に説得し、納得させたうえで慎重に企画を前に進めることが、私が最も注力したことだった。結果、全員が納得して段階的に企画を進めることができ、完成した企画案に対して全員が100%の自信を持つことができた。結果、最終日のコンペティションでは優勝することができ、さらに私はMVPに選んでもらえた。この経験から私は、新しいものを創る歳にあたり最も重要なことは、チーム内で議論を尽くし「建設的な摩擦」を繰り返すことであるという学びを得た。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミ卒論内容
A.
人体のヘルニアの可及的多くを対象とし、其々のヘルニアの発症原因、症状、治療法、予後などを広く調査することで病理・病態と医療の理解に努める。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味・特技はゴルフです。その理由として、自然現象に臨機応変な対応を行わなければならない点に魅力を感じたためです。自然現象に対して臨機応変な対応をする事は非常に難しいですが、対応することが出来た時の達成感は非常に大きく、その達成感が好きなため、ゴルフが趣味です。ゴルフが好きであるからこそベストスコアを72まで出すことが出来ました。 続きを読む
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由
A.
私は貴社に入社してしたいことは、業務用営業です。その営業において私は、貴社の中でNo.1の売り上げを出すことの出来る人間になりたいと考えています。その理由としては、結果を出すために練習をし、誰かと競争をし、勝利をする事が大好きであるためです。私は、小学校、中学校、高校では陸上部に所属し、大学ではゴルフ部に所属しており、人生の中で常に誰かと競い合い、勝つために様々な練習を行ってきました。業務用営業は他社との競争が非常に激しいと聞いており、結果を簡単に出すことは出来ず、日本においてNo.1の売り上げを誇る貴社には多くの優秀な社員の方々が所属されているため、貴社においてNo.1の結果を出すことは非常に難しいと考えています。しかし、私は達成する事が難しい目標であればある程達成のために努力をする人間であることから、貴社に入社しましたら必ず目標を達成します。 この私の目標を実現するにあたり、部活動において学んだ結果を出すために何をすべきか常に考え、行動してきた経験が必ず活かすことが出来ると考えています。 続きを読む
Q. 今まで人生における『挑戦』または、『創造』の経験について
A.
私は、ゴルフ部において2点の『挑戦』をしてきました。第1に、レギュラーを獲得する為に何をすべきか考え、様々な練習に挑戦をして来ました。レギュラー獲得という目標を入部当初から持っていましたが、ジュニア時代からプレーし、全国大会において上位に入賞している部員達に勝つことが出来ませんでした。彼らに勝ちレギュラーを獲得する為に、過去の自分のミスを分析したところ、筋力と体力の不足により体幹が安定せず、ショットが乱れる所に弱点があると判明しました。そこで、自主練習の時間を設け、毎日坂道ダッシュを20本や5kmのランニングなどを行いました。その結果、課題となっていたショットの乱れもなくなり、入部2年目で、ベストスコアを105から72まで更新することが出来ました。 第2に、初心者として入部した私が経験者に対して、トレーニング内容を提案した事です。私は、チーム全体の底上げに貢献するために従来行ってきた筋肥大を目的にしたトレーニングから精神力向上を目的としたトレーニングへ移行すること提案しました。その理由は、ゴルフは他の競技と異なり、ミスが多く発生するスポーツであり、ミスをしても諦めない精神を養うことが重要であると私は考えた為です。私より高度な技術を持つ他の部員に意見をすることは非常に難しいものがありましたが、部内全員が上達するためを思い、精神力強化を目的としたトレーニングを提案し、部員全員から同意を得た後、実行しました。この結果、冬の合宿では、前年と比べて部員平均が1.3打良くなりました。  以上の2点が今までしてきた私の「挑戦」経験です。  この写真は、冬の合宿において行った精神力を向上させるためのトレーニング風景です。この写真のトレーニングでは、明確な周回を部員に対して告知せず、ランニングを長時間行いました。この中で私の役割として、このトレーニングから脱落しそうな部員に対して叱咤激励をし、ついて来させるようにしました。この結果として、スコアが向上し、チームワークや部員間の絆も強固なものとなりました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ●サントリーで具体的にやってみたい仕事と、その理由を書いてください。
A.
 営業で視野を広げたのち、将来的にはマーケテタ—として活躍したい。  私の夢は「市場に新しいブランドを築く」ということだ。ニーズに応えた一歩先の商品を提案し、貴社の利益にも貢献しながら、大きなやりがいを感じていきたい。その際はネットマーケティングに力を入れて取り組み、検索ワードによるお客様の動き、SNS上の声にも向き合う。そうすることで複雑・多様化するニーズに合わせた商品企画を実現していきたい。なぜ、商品企画かというと、私は大学時代の経験から、モノづくりで社会に影響を与え、多くの人々の生活に貢献できる仕事がしたいと感じた。直接お客様の「癒し」「笑顔」を提供でき、自分の熱い想いを込められる「モノ」であればあるほど、その幸せを共有できると私は考えている。だからこそ、私は貴社で自分の想いを込めたビールを企画し、全国の人々へ「笑顔」「癒し」を提供できる存在になりたい。  そのために、入社後は営業職として、お客様のニーズを回収し、幅広い視野を身に着けていきたい。そして、営業を通して、私の強みである人柄・行動力を活かしながら、クライアントのニーズを引き出す。そして、貴社の製品で笑顔になる人を一人でも多く増やしたい。 続きを読む
Q. ●今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について(白紙)
A.
「配布率70%→95%への挑戦。そして、新しいフリーペーパーの創造」 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

ビジネス職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由
A.
私は貴社サントリーグループに入社して叶えたい夢があります。それは「新しいビールの価値を創造すること」、また、それを通じて「世界中に幸せを届けること」です。理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、私はビールが大好きであり、より多くの人にとって、ビールがコミュニケーションの媒体となってほしいからです。二つ目は、近年プレミアムビールがヒットしたように、ビールには私たちが知らない可能性がまだまだ潜んでいると確信しているからです。この課題に立ち向かうに当たっては、ビールのみならず、カテゴリーの枠を超えたあらゆる飲料の知識とそれに携わった経験が必要不可欠だと考えます。そこで私は様々な分野の営業の最前線で経験を積み、将来的にマーケティングにおいて商品開発・企画・宣伝などの業務を手掛け、培った経験を基にその夢を叶えたいを考えております。この挑戦は「やってみなはれ」がDNAとして根付いている貴社でなければ叶えれないと思っております。 続きを読む
Q. ・今までの人生における挑戦または創造の経験について
A.
1.幼少期〜小学生時代「○○○○という人間の基礎」 ・10歳までに、2つの幼稚園、3つの小学校、10つの学級を経験! 私は幼い頃、多くの転校によって、新しい人との出会いを幾度となく経験した。既に出来上がっているコミュニティへ一人で飛び込むこと、これが私にとって初めての挑戦である。 初対面のクラスメイト40人を相手に自分を知ってもらうにはどうすればいいか考えた幼い私は、「相手を知ること」にした。 『自分は○○と気が合いそうで、○○は△△と仲が良くて、でもその子は□□と仲が悪くて、、、』その場の状況を把握することで自然に会話へ入っていく事ができ、すぐに距離を縮めることができた。 ⇒仲良くなった途端に次の学校。そんな状況にもめげないほどに「新しい人と打ち解けるのが得意、またそれを楽しめる人間」に!! 2.中学生時代「初めてのリーダーシップ」 ・学級委員長としての苦悩 私は中学生時代の3年間、学級委員長を務めていた。学校には特別学級というものがあり、障がいを持った子がたくさん通っておいた。そして、その人たちを侮辱するような言動をする生徒も少なくなかった。全ての人との出会いを大切にしたい私は、そのような状況を変えたいと思い、学級委員長に立候補。リーダーシップで環境を良くしていくという挑戦!! 積極的に注意を促すなどして状況を変えようした私だったが、ある時クラスメイトにこう言われる。「学級委員長だからってかっこつけてんじゃねえよ!!」私は衝撃を受けた。正しいと思ってやっていたことに対して、同意してくれるどころか、否定される。私はリーダーシップという名の下、正に上から目線で注意しているだけだったことに気付く。 自分に何が必要なのだろうと考えに考え抜いた。彼らを観察した。そして私は、必要なのはそのような侮辱する言動を抑えることではなく、普通学級と特別学級の距離を縮めることなのではという考えに至った。 私はバスケットボール部のキャプテンを務めていたので、週に1回、特別学級の人たちが部活に参加できる制度を作った。これにより、特別学級と普通学級の初めてのコミュニケーションが実現した。ただ参加してもらうだけでなく、積極的に指導し、やがて上達がみられるようになった。そのことによって、休み時間もバスケットボールを介して普通学級と特別学級の交流が可能になった。スポーツを利用してコミュニケーションを行うことによって、一部の生徒が持っていた「普通とは違う人たち」という意識が薄れていき、彼らの距離は縮んでいった。更により多くの交流を持ってもらえるように、課外活動に任意参加できる制度を学級委員の仲間と共に作った。次第に彼らを侮辱する声は消えていった。 あるとき特別学級の担任の先生にこう言われた。「最近彼らが本当に楽しそうに学校に来るんだ。○○君のおかげだと思っている。ありがとう。」私の努力が実を結んだ瞬間だと思った。 3.現在 ・70人規模のサークルのキャプテンとして真の状況把握を 大学に入学し、より多くの出会いを求めた私は70人という大規模なバスケットボールサークルに入る。私がキャプテンに就任した当初、サークルでは初心者と経験者の壁が大きな課題となっていた。私はバスケットボールサークルである以上、普段の練習を通じて皆に楽しみを感じてほしいと考えていた為、練習内容の観点から改善を試みた。組織改善という挑戦!! サークル活動の目的は「楽しむこと」であり、ある意味明確な目標は存在しない。そこで私の強みである「状況分析・判断」を生かせると確信した。 「初心者が楽しむ上で、経験者が我慢する必要のない練習」という点に徹底的に拘り、「行く場から行きたい場」という価値創造、これが私の目標となった。目標は平均して15人の練習参加人数を倍にすることである。 ① 個別のヒアリングによってニーズを引き出す。 ② 豊富な練習内容を実施し、それに対するリアクションを拾う。 ③ それを基に新たな練習を実施する。 以上の3点を繰り返し行った。これら関して重要な事は、意見を聞く際、必ず1対1で行うこと。そして敢えて意見を聞く場を設けるのではなく、自然に気持ちを引き出すことである。そこで私は、練習の合間にこれを実施することにした。体を動かし、汗を流すことで、素直な気持ちが出てくると踏んだのである。この試みは成功だった。多様な意見を基に多様な練習を実施することで、サークルにとって最適な練習内容を見つけることができた。結果として平均練習参加人数は25人になった。倍という目標を達成できなかったが、チームメイトから。私はこの体験を通じ、多様なニーズに対応することの難しさを痛感し、同時にそれを達成できたときの喜びを感じた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・具体的にやってみたい仕事とその理由を教えて下さい(300字程度)
A.
【新しいブランドの企画と育成】 ビール・炭酸飲料好きである事がきっかけで、米国留学や海外旅行の際に各国・各都市の商品を飲み比べ、飲料文化の奥深さと日本の飲料技術の高さを学んだ。また、電話代行会社でのアルバイトで様々な生活環境を持つ幅広い年齢層の消費者と直接会話をし、消費者の生活に寄り添える仕事に強く興味を持った。こうした背景から、日本の飲料技術で世界中の人々の生活に影響を与えられる会社で、消費者の意見を自らの手で商品に反映できる仕事がしたいと考えた。中でも貴社は、複数の商品分野で高い実績を残している事に加えて、最近のビーム社買収に代表されるように積極的に海外展開を進めている。貴社のブランド戦略事業に携わる事ができれば、より多くの人の生活に影響を与えられるブランドを生み出す事ができると考えている。 続きを読む
Q. ・今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について。(フォーマットはご自由にお使いください。写真・グラフ・イラスト等、何でも利用いただいて結構です。)
A.
Challenge ①:米国留学中に多国籍なチームをまとめて目標達成に貢献した 40名規模の映画サークルに加入し、年に一度の映画コンテストに向けて多国籍なチームで脚本を担当した。当初「優勝」を目標に掲げていたが、異なる文化的背景が原因で意見がまとまらず、物語の方向性が定まらなかった。そこで原点に立ち返ってみたところ、我々の強みは多様性であると気付く事ができた。そして、食事会やスカイプを通じて一人一人と密に話し合う機会を設け、各々の価値観を脚本づくりに生かした。また、制作の質を高めるにはチームの連携が必要であると考え、勉強会の企画や地域イベントへの参加によって制作以外で共有する時間を増やすことで仲間意識向上をはかった。結果、私の脚本を指針としてチームが団結し、200名以上の観客の前で見事に優勝を勝ち取ることができた。この経験を通じて、「異なる価値観を個性として受け止めて生かす」ことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. ・今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について。(フォーマットはご自由にお使いください。写真・グラフ・イラスト等、何でも利用いただいて結構です。)
A.
Challenge ②: 電話代行会社のアルバイトでよりお客様目線での応対ができるようになった 入社して半年経ち業務に慣れてきた当時、化粧品を取り扱う通信販売会社の受注窓口という新しい業務が追加された。今までは商品問合せ窓口として商品の使用方法の説明や定期コースの解約受付等が中心であった為、お客様に営業をかけて更なる購買を狙う応対は初めてであった。当初「定期コース引上げ率20%以上」が個人目標として定められていたが、不慣れで一方的な応対が原因で10%にも満たない状況であった。この突然の変化に対して他のアルバイトは不満を訴えていたが、私は新しい経験ができるチャンスなのではないかとポジティブに考えて力を注ぐことにした。そして、個人目標達成の為に以下の取り組みを通して自己改善をはかった。 まず、通信販売業務を担当している部署の社員を説得して許可を頂き、シフト2時間前に出社して過去の電話ログを聴いて言葉遣いや話の展開方法を学んだ。次に、声や話し方から推測されるお客様の性格や自分の応対に対する反応をノートに書き留めて終話後に分析し、お客様一人一人に合わせて柔軟に応対を変えてみることで、試行錯誤を繰り返した。 この結果、次第にお客様の目線に立って悩みを汲み取りながら商品の魅力を伝えることができるようになり、日々の成長を心から実感できた。そして最終的に、引上げ率を25%まで伸ばすことができた。この経験から、「まずは全力でやってみることの重要性」を学び、お客様に寄り添った仕事を通じてこそ成長し続けられると確信することができた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を自由に書いてください。
A.
新しい価値を創造し世界の人々の人生を彩りたい 貴社の「ザ・プレミアムモルツ」が消費者の「頑張った自分へのご褒美」というニーズを見事に形に落とし込んだように、私も商品を通じて新しい価値を創り出し人々に喜びを与えたいと考えております。そのためには、営業として様々な現場に赴き、多くのお客様と信頼関係を構築して真のニーズを汲み取ることが必要であると考えております。そして、将来的には営業で得た、知識や経験を活かして、ブランドマネージャーとして1つの商品の企画、マーケティング、宣伝活動を手掛けることで、世界の人々の人生を彩ることができるような新しい価値を創造することに挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください
A.
私は将来、飲料事業で商品開発やブランド育成などマーケティングの仕事に携わりたい。なぜならば、老若男女問わず、おいしさやワクワク感を共有できる飲料に魅力を感じており、飲料を通して人々の生活をより豊かなものにしたいと思っているからだ。スターバックスでのアルバイトで、お客さまに新しい飲み方(カスタマイズ)を提案して飲んでもらった際、「あの飲み方とてもおいしかった」と言っていただくことがあった。その時、ドリンクと共に感動を提供できたことを実感した。この経験から、商品そのものだけでなく、商品を通して付加価値を提供することの素晴らしさを学んだ。飲み方や季節に合わせて味わいを変えるという画期的な進化を遂げた「伊右衛門」に深く感銘を受けた。このように、私も飲料を通して製品の先にある文化やコミュニケーションを提供していきたい。新しい価値を創造することで、人々の生活を豊かにしたいという自身の夢を、貴社でなら実現できるのではないかと考えている。 続きを読む
Q. 今までの人生における『挑戦』または『創造』の経験について
A.
白紙に記入のため省略 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1.サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。
A.
貴社では料飲店営業に携わりたいです。なぜなら、自らの強みが最も活きると考えるからです。料飲店営業では、人対人の信頼関係が最も大切だと考えています。信頼関係を構築できるかが、貴社商品を取り扱っていただけるかを大きく左右します。私はこれまで「泥臭く誠実」な取り組みで信頼を勝ち取ってきました。例えばアルティメット部では「泥臭く誠実」に練習や雑務に取り組むことで信頼を獲得し、幹事長に推薦されました。社会人においても、私の「泥臭く誠実」という強みを活かしてお客様の信頼獲得に挑戦したいです。そしてお客さまのご盛業、貴社のシェア向上に貢献したいと考えています。「やってみなはれ」という風土の貴社でなら、「泥臭く誠実」に動くことを後押ししてくださると考えました。 続きを読む
Q. 2.今までの人生における「挑戦」または「創造」の経験について 〜サントリーは「やってみなはれ」精神で、様々なことに挑戦し、新しい価値を創造してきました。チャレンジ精神あふれる皆さんのエントリーシートを楽しみにしています〜
A.
「文武両道への挑戦」 厳しい環境に身を置くことが自らの成長に繋がると考え、学部一多忙ゼミとアルティメット部幹事長の両立に挑戦しました。当初は両立が可能か不安でしたが、一歩踏み出すことで自らを高めることができました。 文「ゼミでの挑戦〜関東学生マーケティング大会優秀賞〜」 「ブランドアライアンスにおける適度な不一致効果」をテーマに関東学生マーケティング大会に出場しました。特徴の違う班員が集まっており、議論で衝突することが頻発していました。私は副班長として調整役を担い、全体最適を目指しました。一方は筋の通ったアイデアを提案できるロジカル派で、他方は独創的なアイデアを提案できるクリエイティブ派でした。逆の視点では、前者は型にはまったアイデア、後者は論理的根拠のないアイデアと言い換えることもできます。互いにその点を指摘し、衝突が頻発していました。私は議論を俯瞰して観察し、今の議論では互いの良さを消し合っていると気付きました。そこで私はそれぞれの短所を、それぞれの長所で補う議論を提案しました。具体的には、まずロジカル派の班員によって筋道を立て、その後でクリエイティブ派の班員が独創的なアイデアを提案する方式です。この方式によって円滑な議論が実現しました。それぞれの個性を活かしたシナジーこそが「真のチームワーク」だと実感しました。 武「アルティメット部での挑戦〜準体育会昇格〜」 これまでの幹部代は漠然と「準体育会昇格」と口にするものの具体的な施策を打ち出しておらず、大学側からも時期尚早として認められていませんでした。私は大学にヒアリングを行い、時期尚早という言葉の裏には、大学側の「アルティメット=レクリエーションスポーツ」というインサイトがあることを突き止めました。つまり、「準体育会昇格」には「アルティメット=競技スポーツ」とブランディングする必要があったのです。具体的には、体育祭でアルティメット競技運営、地域小学校への講習会等を主導しました。これまでにない取り組みに、一部の部員からは「練習に影響が出るのでは」という反対意見も出ました。しかし長期ビジョンで検討すれば、現状よりも「学生日本一」に近付けることを順序立てて、また想いを熱く訴えたことで合意形成に至りました。この経験から、物事を伝える際には「情熱と論理」、どちらかが欠けても、相手に本意を伝えることはできないと痛感しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。
A.
営業として、市場に新たな価値を創造したいです。私は目標に向け努力を尽くす根気と情熱が強みです。ゼミにおいてもこの強みをもって文系理系の壁をこえ、文系でありながら医学を学ぶ挑戦を成し遂げました。私は常に向上心を持ち成長し続けたいという信念のもと、機能価値や情緒価値の付加された+αの商品を通して食文化の創造に貢献したいと考えています。情報収集や企画提案等、顧客に対して様々な働きかけが必要となる営業では、私の根気や情熱は強い武器になります。圧倒的な提案力と幅広い事業展開で様々なフィールドを開拓し、豊かな食体験・食文化を提供してきた歴史を持ち、そして、数回の社員訪問を通じて社員の方1人1人から愛社精神や誇り、「やってみなはれ」精神を強く感じた貴社でこそ、私らしく情熱的にチャレンジできると確信しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください
A.
学生時代のスポーツ新聞会での経験を、存分に生かすことができると考えています。日々の取材で、ゼロの関係から選手・監督との「人間関係」を築き、本音を引き出すことは容易なことではありませんでした。それでも粘り強く、試合や練習へ足を運び、「相手を真摯に理解しようとする姿勢を自らの行動で示すことが人間関係構築の原動力になる」と学びました。お酒は私にとって、仲間との思いを共有するツールでした。上述の学びを営業現場に飛び込む上での糧とし、豊かな飲酒空間を提供していきたいです。さらに、「いち早く自らの行動で変化を起こしていくこと」を好んできた私にとって、貴社の「売りに対する執着の強さ」は、挑戦し続けたいと思える環境です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. (1)自分を自由に表現してください。 (2)入社したらやりたいことをお書きください。
A.
〈差を感じる〉所属している体育会馬術部にはスポーツ推薦がなく、初心者から10年以上の経験者までの人がおり、経験の差が待遇の差に繋がっていた。特に練習量、鞍数が未経験者は圧倒的に少なかった。そのため部員間で意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。 〈「チーム早稲田」〉皆が「学生日本一」という共通した目標を共有することで意識格差を埋め、「チーム早稲田」としてまとまる。この想いを持ち、レギュラーとして、そして今年から就任した主将として自分ができることを考えた。 〈主将として〉主将という立場から、同期や後輩の指導を行うなかで、練習内容の改善を行った。具体的には一人一人に合った目標を話し合いによって設定し、それを達成するための最適な練習プランを考え実践したことに加え、定例化している試合計画を見直し、各人馬に合った出場計画を実行した。馬の能力を最大限に引き出せる人馬の組み合わせを作った。部員と一対一で話し合いを進める中で、多くの部員が具体的な目標なく練習に参加していたことがわかり、4年間という限られた時間をどう使うかを話し合った。 〈レギュラーとして〉自身が真摯に馬と向き合う姿勢を見せることで、周りの部員の目標になることを心掛けた。パートナーである馬の命を預かっているという責任を持ち世話をした。もちろん馬は話すことはできないため、乗っている時の感覚や表情、雰囲気から馬の状態をつかみ、毎日のトレーニング内容や餌の配合を考えている。一頭として同じ馬はおらず、一日として同じ状態はない。馬に乗った感覚と養ってきた経験から、日々担当馬の状態をつかみ、毎日のトレーニング内容や餌の配合を考えている。具体的に、トレーニングの面では運動時間を10分単位で変えたり、飼料の面では、筋肉の量を増やすために、低カロリーで高タンパク質のおからを配合したりした。生き物を相手とするためとても難しく、試合で満足のいく結果を得られないことも多々あったが、自身の強みである粘り強さを活かし馬と向き合い続けた。 〈早稲田ならではのチーム力〉以上の取り組みで練習の質を向上させ、部員の練習意欲を掻き立てた結果、未経験者の技術向上につながった。また、経験者と未経験者との間に良いライバル関係を作った。そしてチームとしての一体感が高まり、今年の六大学馬術大会で団体2位という成績を残せた。この経験から積極的に挑戦し、主体的に行動することが周囲の信頼を獲得し、チームでの成果につながることを学んだ。11月に開催される全日本学生馬術大会で「学生日本一」に向けて引き続き精力的に活動していく。 続きを読む
Q. (2)入社したらやりたいことをお書きください。
A.
販売営業を希望している。理由は、人に寄り添い、ニーズに応えながら、信頼関係を築くという仕事に魅力を感じているからだ。馬術部で、指導していた後輩が初めて公式戦に出場したときにいい結果を残せなかったことをきっかけに、指導方法を見直した。そこで、目標を一対一で話し合うことによって洗い出し、最適な練習プランを考え実践した。その結果、部員の早慶戦出場という目標達成に貢献できた。この経験から他人の役に立てたことに喜びを感じると同時に、人と向き合い、素直な感情を言えるような信頼関係を築くことにやりがいを覚えた。そのため、お客様の一番近いところで活動できる営業で、お客様の売り上げを伸ばすためのサポートがしたい。 また、貴社の社員の方々のお話を伺う中で、コカ・コーラを抜いて世界一を目指す、という目標を共有していると感じた。そのような強い意志と熱意を持つ社員の方々と共に働き、日常生活の質の向上に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。
A.
将来的に海外事業、中でも自身の専攻地域でもある開発途上国地域において現地市場と向き合い、日本発の自身が好きなサントリーブランドを広めていく働き方を実現したいです。私は将来的なキャリアにおいて、自身の取組みや努力が、多くの人々の生活に変化を与えられるような働き方をすることを目標としています。生活が大きく変化し続ける途上国地域においては、国内同様に製品を生活の中に広め、まさに生活文化を創造していくことがこれからも大いに可能であると考えており、自身の目標とする働き方に挑戦することの出来るフィールドであると考え、ぜひ取組みたいと強く思っています。また、多様なフィールドと熱意あふれる社員の方々のいらっしゃる貴社において努力を重ねることで、そのような目標に繋がる成長が可能であると考えており、ぜひ貴社において社会人経験をスタートさせたいと思い志望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. <サントリーで具体的にやってみたい仕事とその理由を書いてください。(文字制限なし)>
A.
イスラム市場の開拓です。私は海外生活が長く、将来は海外を舞台に働きたいと思っていました。特に、イスラム市場は約300兆円にものぼる巨大なマーケットです。この市場を切り拓くには多くの障壁(食に関する戒律等)に直面することが予想されますが、障壁が多いからこそ市場に参入している企業は少なく、ビジネスチャンスを掴める可能性があると思います。貴社には、新しいカテゴリーの商品や市場分析を通して創出した確かな商品開発力があります。貴社のこの強みと、私の「他者と積極的に関わっていく力」や語学力を活かし、イスラム市場の開拓に挑戦したいです。(303字) 続きを読む
Q. <自分自身を自由に表現してください。(文字制限なし)>
A.
2012年4月1日、私はダンスサークル「下駄っぱーず」と出会い、彼らの踊りと笑顔に魅了された。また、サークルの雰囲気はとても明るく、練習見学に行くと先輩方は気さくに話しかけてくれた。ここなら自分を変えられると確信した私は、入会を決意。こうして、「内気」な自分を変える挑戦が幕をあける。入会してからは、常に人と関わるようにした。例えば、2年生になると同時にサークルの新入生勧誘部に入部した。新入生を勧誘する部署だ。1人で20人以上の入会希望者を担当するため、初めは苦労したが、初対面の人と何回も話しているうちにこの仕事が楽しくなり、最終的に全員入会させることに成功。また、ダンスを通じて人々に感動と興奮を届けることの楽しさも学んだ。気づけば「内気」な自分はもうそこにはいなかった。3年間にも渡る自分の挑戦は成功し、他人と積極的に関わる力を身につけた。(374文字) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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サントリーホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 サントリーホールディングス株式会社
フリガナ サントリーホールディングス
資本金 700億円
従業員数 1,213人
売上高 3兆2851億1000万円
決算月 12月
代表者 新浪剛史
本社所在地 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号
平均年齢 45.0歳
平均給与 1140万円
電話番号 06-6346-1131
URL https://www.suntory.co.jp/
採用URL https://www.suntory.co.jp/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130765

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