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イチビキの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)

イチビキ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

イチビキの 本選考の通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 18卒 | 三重大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生生活で打ち込んだことは、部活動での新入生歓迎行事への取り組みです。私は ESSという英語部に入っています。毎年2月頃に来年度の新歓行事について「どうしたら新入生がESSに興味を持ってくれるか」戦略を考え始めます。同期のメンバーと話しあったところ、ESSの魅力を伝える前に「勉強しかしないサークル」というイメージが先行してしまうことが問題に挙げられました。そのために私は二つのことを行いました。一つ目 は、少しでも新入生に親しみを持ってもらえるように、ESSのキャラクターを作ることを 提案し、作成したことです。実際に立て看板や配布するビラにキャラクターを使用しまし た。二つ目は、説明会で流すPR動画の作成とSNSでの部の活動・行事の紹介です。その結果、私の入学時に60人だった部員数は三年時には100人を超えました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私のPRポイントは、新しい考え方や価値観を吸収し、結果的に一番良い方法を見つけ出していく姿勢です。私は塾講師のアルバイトを2年間続けています。1:2の個人授業をする際、指導を聴かずに暴走する生徒の存在に頭を抱えていました。私は、この問題に対して主に二つの方法を用いることで解決しました。一つ目は、先輩講師の方々に意見を求め、積極的に改善点を授業に反映していくことです。二つ目は、生徒の話に耳をよく傾け、生徒との信頼関係を築くことです。その結果、生徒は指導に従うようになり授業がスムーズになりました。この経験から、テンプレートの解答を毎回用いるのではなく、人や状況にあった対処をすることの重要性を学びました。この経験は新しいことを学び、壁にぶつかることの多い卒業研究への取り組みにも活きていると感じています。今後、課題にぶつかった際も、この吸収力と柔軟性を活かして解決策を常に模索していきたいです。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は読書です。読書は私にとって知識を得る手段であり、ストレス解消の手段でもあります。隙間時間に本を読む習慣から、短時間で集中することが得意になりました。特技は絵を描くことです。初めてお会いした方は、名前と似顔絵を手帳に描いておきます。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
二次緑化植物からの精油の抽出・分析を卒業研究で扱う予定です。この研究が達成されれば、エッセンシャルオイルとしての商品化への応用に役立ちます。分析を行う際に用いる機器は、研究室の先輩さえも扱ったことのない機器だったため一から勉強する必要がありました。セミナーへの積極的な参加や、他学科院生の方に機器利用方法を教えていただいたりしながらようやく機器の使用方法をマスターしたところです。この先も研究を進めていく過程で壁にぶつかることがあると思いますが、強みである柔軟性を生かして進めていこうと思います。 続きを読む
Q. 今までの人生で、最も困難なことに直面した経験と、それをどう克服したかについて
A.
私は高校三年時に大学受験に失敗しました。毎日一時間早く登校し勉強して、さらに塾にも通っていました。それにも関わらず滑り止めの大学からも合格通知をもらうことができませんでした。真面目に受験に取り組んでいたため、私はとても落ち込みました。そして自分がなぜ大学に落ちたかを熟考しました。悲しいと思う以上に悔しかったからです。今までの自分の勉強方法を振り返ってみて、「何を目指すか具体的に考えずに勉強をしていた」ということに思い当りました。そのため私は、長期と短期の目標立てて受験勉強に取り組むことにしました。そうすることで一日にメリハリがつき、達成感を得たことで勉強を長期にわたって継続できました。短期・長期目標を立て、達成し続けた結果私は第一志望に合格しました。この経験から何事も目的と目標を明確にして取り組むことでよりゴールに近づくということを学びました。今後仕事をする上でも活かします。 続きを読む
Q. イチビキを志望する理由について記載してください。
A.
貴社の品質管理職を通じてお客様の食卓の健康と幸福に貢献をしたいです。貴社は食育に力を入れられていると説明会でお伺いしました。人口減少により食品業界が先細りする中、子どもたちと味噌を作るという貴社のイベントは健康志向と貴社商品の美味しさを新たな世代に伝えるうえで重要であると考えました。また、「国内シェアの増加」を目標とされている貴社にとって未来の消費者を増やすという点でも長期的な豊かさにつながる活動だと感じ、深く共感しました。品質管理職はお客様の安心と信頼を任されるため、食品メーカーには欠かすことのできない縁の下の力持ち的役割だと考えます。私は、高校時代の新体操部での副部長・大学時代のESSディベートセクション副チーフとして部員を支え、サポートすることで部員の信頼を得てきました。今度は貴社の品質管理という仕事を通して商品の美味しさと安全を徹底して守り、お客様の安心を得ることに尽力したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 三重大学 | 女性
Q. 今までの人生で、最も困難なことに直面した経験と、それをどう克服したかについて
A.
私は高校三年時に大学受験に失敗しました。毎日一時間早く登校し勉強して、さらに塾にも通っていました。それにも関わらず滑り止めの大学からも合格通知をもらうことができませんでした。真面目に受験に取り組んでいたため、私はとても落ち込みました。そして自分がなぜ大学に落ちたかを熟考しました。悲しいと思う以上に悔しかったからです。今までの自分の勉強方法を振り返ってみて、「何を目指すか具体的に考えずに勉強をしていた」ということに思い当りました。そのため私は、長期と短期の目標立てて受験勉強に取り組むことにしました。そうすることで一日にメリハリがつき、達成感を得たことで勉強を長期にわたって継続できました。短期・長期目標を立て、達成し続けた結果私は第一志望に合格しました。この経験から何事も目的と目標を明確にして取り組むことでよりゴールに近づくということを学びました。今後仕事をする上でも活かします。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
二次緑化植物からの精油の抽出・分析を卒業研究で扱う予定です。この研究が達成されれば、エッセンシャルオイルとしての商品化への応用に役立ちます。分析を行う際に用いる機器は、研究室の先輩さえも扱ったことのない機器だったため一から勉強する必要がありました。セミナーへの積極的な参加や、他学科院生の方に機器利用方法を教えていただいたりしながらようやく機器の使用方法をマスターしたところです。この先も研究を進めていく過程で壁にぶつかることがあると思いますが、強みである柔軟性を生かして進めていこうと思います。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私のPRポイントは、新しい考え方や価値観を吸収し、結果的に一番良い方法を見つけ出していく姿勢です。私は塾講師のア ルバイトを2年間続けています。1:2の個人授業をする際、指導を聴かずに暴走する生徒の存在に頭を抱えていました。私は、この問題に対して主に二つの方法を用いることで解決しました。一つ目は、先輩講師の方々に意見を求め、積極的に改善点を授業に反映していくことです。二つ目は、生徒の話に耳をよく傾け、生徒との信頼関係を築くことです。その結果、生徒は指導に従うようになり授業がスムーズになりました。この経験から、テンプレートの解答を毎回用いるのではなく、人や状況にあった対処をすることの重要性を学びました。この経験は新しいことを学び、壁にぶつかることの多い卒業研究への取り組みにも活きていると感じています。今後、課題にぶつかった際も、この吸収力と柔軟性を活かして解決策を常に模索していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生生活で打ち込んだことは、部活動での新入生歓迎行事への取り組みです。私は ESSという英語部に入っています。毎年2月頃に来年度の新歓行事について「どうしたら新 入生がESSに興味を持ってくれるか」戦略を考え始めます。同期のメンバーと話しあった ところ、ESSの魅力を伝える前に「勉強しかしないサークル」というイメージが先行して しまうことが問題に挙げられました。そのために私は二つのことを行いました。一つ目 は、少しでも新入生に親しみを持ってもらえるように、ESSのキャラクターを作ることを 提案し、作成したことです。実際に立て看板や配布するビラにキャラクターを使用しまし た。二つ目は、説明会で流すPR動画の作成とSNSでの部の活動・行事の紹介です。その結 果、私の入学時に60人だった部員数は三年時には100人を超えました。この経験で私は、 チームで意見を提案し、出た案をさらに磨いていくことの喜びと苦悩を学びました。 続きを読む
Q. イチビキを志望する理由について記載してください。
A.
貴社の品質管理職を通じてお客様の食卓の健康と幸福に貢献をしたいです。貴社は食育に力を入れられていると説明会でお伺いしました。人口減少により食品業界が先細りする中、子どもたちと味噌を作るという貴社のイベントは健康志向と貴社商品の美味しさを新たな世代に伝えるうえで重要であると考えました。また、「国内シェアの増加」を目標とされている貴社にとって未来の消費者を増やすという点でも長期的な豊かさにつながる活動だと感じ、深く共感しました。品質管理職はお客様の安心と信頼を任されるため、食品メーカーには欠かすことのできない縁の下の力持ち的役割だと考えます。私は、高校時代の新体操部での副部長・大学時代のESSディベートセクション副チーフとして部員を支え、サポートすることで部員の信頼を得てきました。今度は貴社の品質管理という仕事を通して商品の美味しさと安全を徹底して守り、お客様の安心を得ることに尽力したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 今までで最も困難なことに直面した経験
A.
今までで最も困難なことに直面した経験は、大学の剣道部でレギュラーから外れてしまったことです。私は七帝戦という大会での優勝を目標に4年間稽古に励みましたが、4年次にレギュラーから外れてしまいました。私は「今まで頑張ってきたのは何だったのだろう」と落ち込み、稽古に身が入らない日々が続きました。しかし、選手ではないにも関わらず4年間必死に稽古を重ねた同期の姿を見て、次第に自分が情けなくなりました。そして「試合に出ることだけが重要なのだろうか。自分が出来ることは本当にもうないのか」と考え、自分の経験をチームのために活かそうと決意しました。そこで私は過去の戦績や試合動画から相手チームの癖などを分析し戦略を立て、ミーティングで部全員と共有しました。大会当日、全員が作戦を意識してくれていました。結果30年ぶりの優勝を果たすことが出来、最後まで諦めず自分に出来ることをやりきってよかったと心から思いました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望した理由は、食卓になじみのある商品の開発に携わり、お客様に笑顔を届けたいと思ったからです。私は人々の暮らしを豊かにし、老若男女全ての人に笑顔を届けたいと思っています。そのため、貴社が掲げている、「おいしさスマイル」という言葉には非常に共感できました。既存の製品で満足することなく、味、香り、容器など色々な要素をより良くしていくことで、おいしさ+αのスマイルを届けることが目標です。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
私は大学時代、研究に力を注ぎました。私の研究はなかなかうまくいかず、いくら実験に時間をかけても成果が出ないということが続いていました。しかしそれでも諦めずに、しぶとく実験を続けるうちに、周りの人も応援してくれるようになり、実験機器の扱いにも慣れ、他の人にも頼られるようになりました。1年半経ってようやく成果を出すことができ、ひたむきに頑張ることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 誰にも負けないアピールポイント
A.
私は新しいものに挑戦することが好きです。私は音楽を聴くのが好きで、聴くだけではなく自分で演奏してみたら楽しいのではないかと思い、大学からベースを始めました。サークルに入って演奏し、初めて演奏した時は何とも言えない気持ちになりました。この気持ちをもっと味わいたいと思い、ベースの他にもギターやドラムも練習し、どちらも演奏することが出来ました。このように私は、面白そうだ思ったらすぐに行動する人間です。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
4件中4件表示
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イチビキを見た人が見ている他社の本選考ES

20卒 | 東京理科大学 | 女性
通過
Q. 志望動機:当社への印象・魅力・当社トップ(CEO)への感想などもご記入下さい。
A.
私は、仲間同士が協力して目標に向けて努力する、という貴社の社風に魅力を感じています。インターンシップに参加し、社員さん一人ひとりが仕事に熱心に取り組む中で、会社全体が一丸となって仕事に取り組む姿勢が見えました。私の学生生活は、吹奏楽部、軽音部、と集団で取り組むことを好んでいました。またその中で私は、曲の土台になる、縁の下の力持ちの役割でした。そんな私にとって、お客様の目に触れる部分ではないところまで気を配る貴社の製品に強く惹かれました。この二点において貴社で自分の力を思う存分発揮したいので、入社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

イチビキの 会社情報

基本データ
会社名 イチビキ株式会社
フリガナ イチビキ
設立日 1919年4月
資本金 3億9000万円
従業員数 225人
代表者 中村光一郎
本社所在地 〒456-0018 愛知県名古屋市熱田区新尾頭1丁目11番6号
電話番号 052-671-9111
URL https://www.ichibiki.co.jp/
NOKIZAL ID: 1577100

イチビキの 選考対策

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