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八十二銀行の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全22件)

株式会社八十二銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

八十二銀行の 本選考体験記一覧

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22件中22件表示 (全11体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場到着なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な男性でした。年次は高いような印象を受けました。面接前に少し雑談...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京【会場到着から選考終了までの流れ】待機室から面接の部屋まで案内していただいた【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】三人の面接官との面接でした。初めは皆さん年次も高く少し厳かな印象も...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していますかと聞いてくださり優しい方だった。面接での質問内容はオーソドックス...

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公開日:2023年10月16日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室待機、順番に面接室へ呼ばれ、面接後人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフランクな方々だった。肩書は分からないがおそら...

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公開日:2023年10月16日

1次面接

総合職
23卒 | 東海大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室して終了したら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで優しい雰囲気でした。アイスブレイクを挟んでくださり緊...

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公開日:2022年6月6日

最終面接

総合職
23卒 | 東海大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野ターミナル会館【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機していると人事の方が案内してくださり、面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でしたが、面接官...

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公開日:2022年6月6日

1次面接

総合職
22卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人以上いるかと思っていたが、一人だったので少しびっくりした。終始にこやかで、雑談ベースで面接が進んだ。【御行に入ったらどんなことをしたいですか。】私は、法人営業をやってみたいと考えています。元々、法人営業の仕事は融資としてお金を貸すという認識しかなかったのですが、御行のインターンシップや行員の方とお話する中で、企業様のニーズに合わせて様々な提案をしていることが分かりました。私は、長野県の発展に貢献したいと考えていたので企業の成長のために様々な提案を行うことのできる業務の幅広さはとても魅力だなと思いました。加えて、父の影響で幼い頃から年齢の離れた方々と○○をする機会が多く、あまり人怖じ性格をしています。この性格も企業の社長様と正面から向き合い、潜在ニーズまで引き出すのに活かせるのではないかと思いました。そのため、法人営業で長野県の発展に貢献していきたいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】学生時代に頑張ったことは、体育会の○○部でレギュラーを目指し努力していることです。○○部は実力順に3チームに分かれているのですが、入学当初は部内でも一番下のチームにいました。そこで、まず自分の試合を撮影しレギュラーとの比較を行いました。そこで、自分のプレーの長所が弱いなと気づき、元々自信持っていたボレーを磨き上げるために上手い人に何度もアドバイスや練習をお願いしました。そうしたら試合の中でボレーでポイントを取れる場面がこれまでより増えて、2年生のときには一番上のチームにあがることが出来ました。現在も、最後のリーグ戦で、レギュラーを勝ち取れるよう努力を継続しています。この経験から、どんなに苦しい状況でも、アプローチの工夫から目標達成の道筋は見えてくることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースで会話をしている中で、自分自身の考え方のタイプや性格を見ていると感じた。色々話題をふってこちらが話しやすい環境を整えてくれるのでいつもどおりの自分を出せばいいと思います。(面接官によって変わるかもしれないですが)

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公開日:2021年6月10日

最終面接

総合職
22卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→控室→面接開始→終了→今後の流れについての説明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(一回目より年齢は↑)【面接の雰囲気】一回目の面接よりは明らかに年齢が高い人と比較的に若い人の二人だった。面接の雰囲気としては、一回目と同じような雰囲気だった。【何か聞いてみたいことはありますか。】私は御行に入ってから、最初は支店営業で様々な業務の基礎を学び、その後法人営業で企業様に寄り添う形で問題解決を行うことのできるコンサル業務を行いと考えております。また、地元企業の力になれるように自己啓発の研修や自己公募制度にも積極的に手を上げていくことで少しでも自分自身も成長していきたいと思います。そして、人事部として長野県に貢献したいという思いのある後輩たちの研修やインターシップ、面接の担当をしていきたいです。さらに、県内企業様が海外に工場を作りたいなどの悩みがあった時に、力になれるように将来的には海外支店でも経験を積んでいきたいと考えているのですが、実際にこのキャリアプランは実現可能でしょうか。【ESで出してくれた写真が好きな理由を教えてください。】はい、あの写真は1日1時間のTOEICの勉強を半年間続けていた時の写真です。強みである継続力が表れているこの写真が好きです。院進も視野に入れていたため○○年の目標としてTOEIC○○点を掲げました。コロナによる試験の度重なる中止でモチベーションの維持が大変でした。また、授業や部活動が再開すると、授業、部活、アルバイト、睡眠時間〇時間を差し引いて残った時間は〇時間のみでした。しかし、コツコツ努力することが結果に良い繋がると考え、1日1時間の勉強は半年間続けました。その結果、〇月に行われたTOEICで目標点を大きく超えて〇点を取ることができました。このように私は目標に向かって努力し続けることが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでもっと厳しい雰囲気かと覚悟して面接に臨んだが一次面接と同じくらいだったので安心した。いつもどおりの自分を出せたことが良かったと思う。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の新卒採用ではない方【面接の雰囲気】エントリーシートに沿って、会話形式で面接が進んでいきます。個人的にはエントリーシートに自分が話したいことのトリガーを書けたと思うので、自分がアピールしたいことと質問にあまりギャップはありませんでしたが、エントリーシートがうまくいかなかった時は自分からアピールしたことを誘導したりする必要があると思いました。【県外出身者だがなぜ長野県で働きたいのか教えて欲しい】自分の地元にいた頃は部活動と自宅の往復で、周りの人とコミュニティを形成することが少なく過ごしてきましたが、大学時代を過ごした長野では、人とつながることも増え、各地をみてまわったりすることもあり、愛着が沸いたからだと考えています。これは、ロジカルになぜ好きかを説明しようとすると難しく、感覚的な好きという感情であるという結論に至りました。長野県で4年間暮らしていく間に作った人との繋がりや心の安寧に囲まれて過ごしていきたいと思ったので、長野県での就職を希望しました。(深掘り質問)実家は首都圏にあるようだが、ご両親はどのように思っているか?→両親は好きなように就職しなさいと言ってくれており、老後は長野引っ越してこようかなんて話をするくらいでした。ですので、長野県での就職については問題ありません。入力画面には300文字以上の表示がされているのに、300文字に達しておらず送信できないという問題はどうにかしていただきたです。改行がカウントに入らないのであればそのように改善してください。【あなたは他の人と意見が割れた場合、どのように対応しますか?】*この質問は、おそらく唯一エントリーシートに沿わない質問でちょっと動揺した質問でしたので、聞かれるかどうかはわかりません。ケースバイケースだと考えております。自分の価値観として、「なぜ」を考えることを重要視しています。ですので、相手がなぜこのような条件を提示してきたのか、自分はなぜこのような条件で通したいのかをはじめに考えます。意見を決定する際にどちらか二者択一にするのではなく、お互いの思惑が叶う新たなアイディアを提案し、いい塩梅にバランスをとってすり合わせていくこと重要だと思いますので、相手の意見に従ったり、自分の意見を通すために説得したり、代替案を模索したり、ケースバイケースになると思います。入力画面には300文字以上の表示がされているのに、300文字に達しておらず送信できないという問題はどうにかしていただきたです。改行がカウントに入らないのであればそのように改善してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考え方や、志望動機を具体的に答えることができることが重要かと思います。人間性を重視して採用しますというメッセージがありますので、自分の人柄、考え方を自分で把握して、お伝えできたことが評価されたのではないかと考えています。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

総合職
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野駅前のホテルの会議室?宴会場?【会場到着から選考終了までの流れ】ホテルの最上階の部屋で面接を行った。最上階について、廊下を歩いていくと受付があり、そこから行員関係者との接触が開始した。まずは、控室で前の人の終了を待ち、新卒採用の行員さんに連れられて面接会場に移動した。会場のドアの前では、行員の方がドアのノックと扉の開閉までをやってくださり、自分は入ってすぐ自己紹介をして、椅子に座り、面接を開始した。面接後、外に出るドアの開閉などは自分でやり、控室に戻ると先ほど案内してくださった行員さんが待機しておられた。そこで、提出書類の確認などの軽い面談を行い、選考が終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/常務取締役/不明【面接の雰囲気】左の方ー>右の方ー>真ん中の方という順番で、15分ずつくらい質問をされた。傍にいるお二人は和やかな雰囲気だったが、真ん中の方は少し硬い印象だった。特にアイスブレイク的なものはなく、エントリーシートに書いてあることに基づいて、質問ー回答形式で面接が進んでいった。【あなたが人生で一番大切にしていることはなんですか?】私が人生で一番大切にしているのは、「自分の心を突き動かすもの、ワクワクするものです」(深掘り)どうしてそう思いましたか?→例えば、高校時代の部活は頑張りましたが、大会で優勝することや結果を残すことが目的となってしんどくなった節がありました。しかし、大学時代に同じ種目をやった際には、その競技自体を楽しむことができましたので、とても充実した、幸せな時間を送ることができたと思います。また、大学や大学院に関しても、自分のワクワクを考えて進路選択をしており、自分のワクワクに従ってやってきたことは概ねうまくいっていると感じているので、これからも自分の心を動かすものを大切にしていきたいと思います。入力画面には300文字以上の表示がされているのに、300文字に達しておらず送信できないという問題はどうにかしていただきたです。改行がカウントに入らないのであればそのように改善してください。【なぜ、このような学歴をたどってきたのか?】大学付属の高校で、ほとんどが付属の大学に進学するが、自分はスポーツ推薦で高校に入学しており、高校で競技生活に一区切りをつけて、勉学に励もうと考え、外部の大学を受験しました。高校生物に興味をもったことがきっかけでこの大学を選んだが、大学で学ぶうちに自分の研究したい分野というものを絞り込むことができた。その分野を専門的に扱っている研究室が日本では今の研究室だけでしたので、大学院も外部の大学院に進学をしました。(深掘り)なぜそのようにチャレンジをするのですか?その源はなんですか?→おそらく、自分が関わったものをどのようにすれば良くしていけるかと考えるのが癖だからだと思います。部活では、叶いませんでしたが目標はオリンピックの選手でしたし、大学の研究ではなぜそれを勉強して、どのように役立てるのかをよく考えました。このように、何かトップを目指したいといいますか、よくしたいみたいなものを考えてしまう性格なので、目標だけは高かったです。経歴はその結果かと思います。入力画面には300文字以上の表示がされているのに、300文字に達しておらず送信できないという問題はどうにかしていただきたです。改行がカウントに入らないのであればそのように改善してください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、銀行を志望するのか?銀行に入って何がしたいのか?それを達成するためにどんなイメージを膨らましているのか?自分がどのような過ごし方をしてきたのか?この辺をわかりやすく答えられればいいかと思いました。質問が飛んでしまったり、「それってこういうことですか?」と追加で質問をしてくださったりと、面接官の方々も親身になってくださったので、コミュニケーションをとるということを大事にしたのが、評価されたポイントかと考えました。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

総合職
22卒 | 聖心女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかで終始笑顔で対応してくださった。圧迫のようなものは全くなく、本当に私自身のことを素直に知ろうとしてくれているということが伝わってきたので、ありのままの自分で話すことができた。【学生時代一番頑張ったことを教えてください】私は、1年間韓国インテリアを販売するベンチャー企業で長期インターンを行いました。インターンでは持ち前の粘り強さを活かしてインスタグラムのフォロワー数を伸ばすという目標達成を目指しました。私は常に新しいものが発信されていくツールのインスタグラムに自身も携わり、多くの人に影響を与えたいという思いがきっかけです。まずフォロワーが9万人に達した時点から伸び悩んでいたという課題から10万人を目標としました。最初は、アイデアだけで根拠がないと却下されることが多かったですが、「ビジネスでは数字のエビデンスが大事」と言われたため、類似した韓国家具のアカウントリサーチ、年代層、人気商品などの分析をデータ化し、プレゼンを行いました。その結果、6人のメンバー全員が納得をし、協力して作業にあたることができ、サイトのアクセス数は向上し、ーヶ月で10万人のフォロワー獲得につなげることができました。この経験を通じ、ビジネスとは自分の想いだけではなく、根拠を示して周囲の人々に納得していただくことが大切であり、その上で一人ではできないことも協力することで成果につなげられるということを学ぶことができました。【なぜ地元で働きたいのか】私は上京を機に長野の魅力に気づき、生まれ育った地元で働くことを通して貢献していきたいと思っています。私は大学進学を機に上京しましたが、初め欲しいものは全て手に入る環境でとても便利だと感じていましたが、やはり長野の人の良さだったり暖かさを改めて実感しました。いつも学校からの帰り道で、地域の人たちが私のことを知らなくても「おかえり」と言ってくださり、学校で嫌なことや悩みがあった際にもその一言で救われた経験が何度もあります。そのため、このような人とのコミュニケーションを通して、心のつながりがある地元で働きたいと思いました。また、過疎化が進む中で、自分自身の働きによって企業を潤し、生まれ育った長野の活性化に貢献していきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと質問に対して本質を捉えながら答えることができているか、コミュニケーションが取れているがか重視されていたと思います。

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公開日:2021年5月8日

最終面接

総合職
22卒 | 聖心女子大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野会場【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が誘導してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかで終始笑顔で対応してくださった。圧迫のようなものは全くなく、本当に私自身のことを素直に知ろうとしてくれているということが伝わってきたので、ありのままの自分で話せたと思う。【メガバンクも最終面接を控えているが、どう考えているか】私はインターンシップでメガバンクと御社の両方に参加させていただいたきました。そこで、「働く上でお客様を第一に考えるだけでなく、営業として結果を出すことも必要であり、御社では利益とお客様の気持ちのどちらを優先しますか」という質問をしたところ、メガバンクでは、「まず利益が最優先であり、利益を追い求めれば人も自然と付いてくる」という回答でしたが、御社の行員の方は「どんなことがあってもお客様が第一として仕事を行い、お客様に寄り添い仕事をすれば利益もそれに伴ってくる」という回答をいただきました。それを聞いて、私自身はよりお客様に近い距離で働きたいと思っているため、そこで御社に入社したいと強く思いました。【一番の挫折経験は何か】私は一番挫折した経験は大学3年生の時の留学経験です。大学入学時に、3年生で留学に行くことを決意し、達成のために留学前までに TOEIC で800点取るという目標を立てました。まず起床時間を 30 分早め前日の復習、大学の空き時間には最低 1 時間図書館で勉強をし、英語の得意な友人とは日々のやりとりを英語でするなど1年半継続して行った結果、目標を達成し自信を持って留学に望みました。ですが、現地に行くと自信を持っていた自分の英語力は全く通じず悔しい経験をしましたが。そこから趣味である料理で積極的にルームメイトとコミュニケーションを取ったり、学校でも自分で授業を追加し英語力向上に励んだ結果、帰国する頃には楽しく友人に囲まれる生活を送ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的にどんなことがしたいのか、しっかりと将来のことについても聞かれました。面接は何度も経験していたため質問には問題なく答えることができ、それに対しては人事の方からお褒めの言葉もいただけたので、しっかりと納得してもらえるように答えることが出来るといいと思います。

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公開日:2021年5月8日

1次面接

総合職
22卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とてもやさしい方で終始お互い笑顔のまま面接を終えれた。アイスブレイクも最初にあり、話しやすい雰囲気を作ってくださった。【学業で力を入れたこと】所属しているゼミで積極的に自らの姿勢を組織のお手本とし、リーダーとしてまとめ上げた経験です。「高速道路のパーキングエリア内にある売店の販売促進方法の検討」をテーマに1年間かけて取り組みました。私の属していた班は6人で構成されていました。班員と今年度の方針を話し合った結果、昨年度の検討内容の手薄な部分を改善し、新たな実験内容を決定することに決まりました。実験内容を深めるには先行研究をもとに多くの案を出すことが必要だと感じ、班員に先行研究を調べることを働きかけました。私が行った具体的な取り組みとして、組織をまとめるには自身の姿勢を表すことが大切だと考え、調べた結果を一番早く共有するようにしました。また、話し合いを活発なものにするために自ら話題を出すことを心がけました。この取り組みが功を奏し、班の結束力・協調性を高めました。自ら行動を起こすことで、実験内容の決定に貢献することができました。【学生時代に力を入れたこと】大学野球部の活動です。野球部に入るのは5年ぶりで、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考え、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、自身の考えとの整合性を図るためチームメイトに客観的なアドバイスを求めました。アドバイスをもとに明確にした自身の打撃フォームの課題は、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないことでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、客観的な視点・目的意識を持つことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり人柄を見られていたと思う。そのため、特に対面の面接では笑顔でハキハキ話すことを意識していた。的確な質問に対する答えができているか、親しみやすいかなど。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

総合職
22卒 | 新潟大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】長野駅隣接のホテル【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき15分待機したのち、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接を実施する場に入る瞬間は厳かな雰囲気だと感じたが、実際に話してみるととても話しやすい雰囲気であった。一人ひとり順番に質問がされていった。【あなたの就活軸は何ですか。】1つ目は、より多くの人の挑戦を支え長野県の活性化に貢献できることです。今までの部活動の経験から、私が挑戦するとき・挫折している時は周りの多くの人から支えられました。ここから、今度は長野県を舞台として私が多くの人を支えていく立場になりたいと思うようになりました。2つ目は、自己成長できる環境です。こちらも今までの部活動の経験から、自身の目標達成のために日々成長していくことやその結果としてチームに貢献している実感が得られた時にやりがいを感じています。そして、自身の将来像である「その場で不可欠な存在になる」ことを実現するためにも、自分自身の市場価値を高めることが必要であると考えています。そのため、自己成長できる環境に身を置き、主体的に行動することで自分自身を高めていきたいです。【中学校で所属していた部活動で苦労したこと。】私は中学の頃陸上部に所属しており、3年生の時に駅伝の大会メンバー入りを目標に、長距離に転向しました。それから、毎日3時間の練習を重ねてきたのですが、大会が開催される1か月前の大事な追い込み期間に腰を怪我し、2週間ほど走れなくなりました。しかし、必ずメンバー入りし目標の北信越大会に出場するという決意のもと、怪我をしている期間は毎日の練習時間に体幹トレーニングを行い続け、復帰後は、練習後に毎日30分のランニングを行いました。結果、メンバー入りの目標を達成し、北信越大会出場の目標も達成することができ、大きなやりがいを感じました。この経験から、何か一つでも確固たる目標を持つこと、できることを継続することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力や親しみやすさという部分を見られていた気がした。なぜなら、多くの顧客と関わるため、そのような力が必要とされるから。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。初めは緊張していましたが、とても和やかに話してくださるのでありのままの自分で面接を受けることが出来ました。【上記の質問に対して、その子とは結局仲良くなれたの?】このバイトの子と関係を修復することが出来ました。お互いにとって気持ちよく仕事を行える環境を作るために、私は2つのことを行いました。1つ目は何かやる前に「これやっておきますね」と一声かけることです。その仕事をやってあげて楽だと感じるかは人によって異なるので、自分の考えに固執するのではなく一声かけ、すり合わせを行うことで相手の考えを知るようにしました。2つ目は私から声掛けを行うということです。少しでも私の仕事を手伝ってくれたとき、たとえ相手からの反応が薄くても、「ありがとうございます」と声掛けを行うようにして、私から壁を作らないということを常に意識しました。この2つを継続して行ったことで、徐々にお互いが気持ちよく働けるようになり関係を修復することが出来ました。【いつも明るいイメージがあるけど、どんなときに悲しいなとかマイナスな気持ちを抱くの?】たしかに勉強・資格といった自分の努力で解決できることに対しては、持ち前の忍耐力で課題を克服してきたので、マイナスな感情を抱くことはありませんが、人間関係がうまくいかなくなったとき、「どうしたら良いのだろう」というマイナスな感情を抱きました。具体的には、私は○○というカフェでアルバイトを行っているのですが、1人のバイトの方と上手くいかず「バイトを辞めようかな」と悩んだ経験があります。私が良かれと思ってやったことがその子にとっては余計なことで陰口を言われてしまうことがありました。私はどちらかというと、自分の考えをはっきりと伝えるタイプだったので、もしやる必要のないことを後輩がやろうとしていたら「やらなくて大丈夫だよ」とその場で伝えるのですが、その子はその場では言ってこないタイプだったので、どのようにしたらこの子との関係が上手くいくのか悩みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までのOB訪問や選考において、常に笑顔でいることが多かった分、マイナスな感情を抱く経験について聞かれましたが、それを具体例と合わせて説明することができ、かつその感情を打破するために自ら行動できたことをアピールできたので、役員の方も納得しながら聞いて下さりました。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】とてもフレンドリーな雰囲気。学生のパーソナルな部分を引き出してくれようとしている感じがひしひしと感じられた。【あなたの強みはなんですか】私の強みは「諦めずやり切る力」であると話した。ESの段階で、自分二キャッチコピーは何かと問われていたため、そことマッチするような強みを話すことを意識していた。具体的なエピソードとしては、高校時代に所属していた応援団での経験を話した。厳しい応援団であることは元々知っていたが、入学式での先輩の応援を見て憧れを抱き、入団することを決意しました。実際に入ってみると練習はとても厳しく、先輩からゲキを飛ばされる中、日が暮れるまで声を出し続けました。このような練習の中で同期も辞めていったり、自分自身も辞めたくなることが何度もありました。この練習を乗り切るために、私は目標意識を持ち、また仲間と支え合うことでこの練習を乗り切りました。以上のように話しました。【実際の仕事面での感じ方】まず、営業職でノルマがあってそういった部分は精神的にしんどいとおもうが大丈夫なのかと聞かれた。私の場合は、サークルやアルバイトなどで自分で目標を立てて、達成してきたという経験があるため、自信がありますと話した。また関西圏から長野県に戻ってくることについてはどう感じているのかと聞かれた。自分としては地元長野がとても好きであり、これまで勉強・経験してきたことを長野に還元したいという思いがあるため前向きに考えている。また両親も喜ぶとおもう話した。また海外転勤についてはどう考えているか聞かれた。これはおそらく、私がTOEICである程度高得点をとっていたことが原因であると考えれられる。他の企業に比べてこの部分はとても褒められたため、英語に自信がある人はこの部分は積極的にアピールすると良いと考えられる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分らしさを見せること。うまく話すことよりも素の自分を見せること。そこで魅力を向こう側が感じたり、社風に合っていたら合格をいただけると感じた。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40代の人事・役員・人事部長【面接の雰囲気】とても明るくウェルカムな雰囲気。元々ある程度の評価をいただいていたためであると考えられるが、雑談のような雰囲気でした。【学生時代をどのように過ごしたか】役員の方との会話で、どんな学生であったかを深く聞かれ、パーソナリティの部分について深く質問された。質問の例で言うと、なぜこの高校に進学したのか、中学の部活動は何をしていたのか、高校ではなぜ違う部活動に所属していたのか、応援団について、なぜ今の大学に進学しようと決めたのか、高校時代どれくらい勉強したのかなどを聞かれた。このように過去の自分について、多くの質問がなされるため、しっかりと自己分析を行い、自分について理解を深める必要があると感じた。また回答する際に気をつけていたこととしては、「動機」の部分については特に気をつけていた。なぜその行動をしたのか、なぜその選択をしたのか、と言うことである。ここで重要なのが、正直に話すことも重要であるが、それに注力しすぎるがあまり、ネガティブなイメージをもたれてしまう、と言うことを防ぐことである。【受けている企業・選考状況】銀行業界が第一志望であると話した。また銀行業界の中でも第一志望であると話した。理由としては、自分の1番の気持ち・モチベーションとしては、生まれ育った長野をもっと盛り上げたいという気持ち上がると話した。実際に受けている企業については選考であるため、自分の中で戦略立てて話す説明があると感じた。私の場合は企業選びの軸が通るように、選んでいる企業を話した。またその中でも、順位をつけて理由を話せるように、準備をしておいた。話す企業としては、戦略を立てていたが、どれくらい進んでいるかについては、正直に話していた。これは、嘘をついたところでメリットがないと感じていたし、自分は嘘をつくのが下手で合ったため、こういったところでの嘘をつくことは最低限にしようと考えていたからである【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナリティに関する質問が多かったため、自己分析をしっかりしていたことが選考で合格をいただけた理由であるとは感じている。選考を通して、SPIとTOEICはすごく褒められたので、学生の現在の能力をある程度他の企業に比べて重要視していると考えられる。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た目が怖く、口調も厳しめでした。しかし物怖じせずに自信を持って面接に望めたために、良い感触を得ることができた。【自分自身を形成した出来事は】サークルの合宿のタイム記録会にて力を出し尽くした経験です。自分の持てる力を全て出しきり、やり切ったため充実感と自分の素が出ている良い経験をしました。また私は事務で働いていました。ここではいかなる場面でも的確、迅速に物事の判断ができる人間に成長しました。ここでは事務が最初にお客様と対面し、症状や様子を先生に簡潔に伝える必要があるので、自分の言動には大きな責任感が伴うこと、何かをする上で関わる全ての人との信頼関係が欠かせません。そのため私は相手によって臨機応変に対応することを心がけたため、相手が何を考え、何を求めているのかなど物事を客観的に把握できるようになりました。このようなサークルでの出来事やバイトでの出来事が自分を形づくりました。【なぜ銀行業界なのですか。】学生時代のサークルにおいて練習の管理・運営を行う責任者として仲間の技術の向上に向け取り組んできました。限られた時間の中でいかに効率的で密度の濃い練習を行えるかが腕の見せ所ですが何度練習しても思うようにいかず、仲間の期待を裏切りました。そこで先輩に相談し振り返ると私は過去の運動経験を押し付けていたことが判明しました。そこで仲間第一に考えることを念頭に置き、互いに納得いくまで意見や思いを議論しあい、次の練習までに活かす皆で作り上げる練習に変えました。これにより結果が出始めたことや物事は周りの支えなしに成立しないことを理解したことで、周囲と信頼し協力し合うことの大切さを学びました。この経験を生かし、金融業界という人に影響を与え、銀行という人と密接に関わって働けるこの業界を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことをしっかりと理解できているのか、分析できているのかが評価の対象になっていたと強く感じました。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい雰囲気で空気が重かった。しかし、どうやって今日は来たのかなどアイスブレイクからスタートしたため、緊張が多少緩んだ【チームで何か成し遂げたことは】各大学のサークルが参加する一番大きな大会にて、チームを引っ張る練習責任者として2年ぶりに優勝したことです。サークルの大会は年に複数ありますがその中でもこの大会の位置付けは最も高く、前年負けたその日から優勝を目標に始動しました。まず負けた原因の分析をしてチーム内で共有しました。原因は競り合いの時に粘れないこと、誰かが勝つだろうという他人任せの意識があったからです。そのため同じくらいのタイムの選手を隣のコースに並べて練習する機会を増やしたことやリレーの練習を多く取り入れました。これらの目的は普段から競り合った時を想定して練習するため、いざ大会にてこの場面になった時力を発揮できるようになります。リレーは水泳を個人ではなくチームスポーツという意識を持ってもらうことです。これを一年続けた結果、チームが一つの目標に向かって一丸となり士気が高まりました。そして大会では見事優勝しました。この経験にて周囲と一つの目標に向け一丸となって突き進むことのやりがいと大切さを学びました。【短所や長所はなんでしょうか】いかなる場面でも的確、迅速に物事の判断ができることが長所です。救急病院事務のアルバイト経験によって培いました。事務が最初に患者と対面し、症状や様子を医師に簡潔に伝える必要があり、自分の言動に強い責任感が伴い、関わる全ての人との信頼関係が欠かせません。私は相手によって臨機応変に対応したことで、相手が考え、求めることなど客観的に把握できるようになりました。短所は素直すぎて指摘されたことを重く考えてしまうことです。他者に指摘されると、周囲に相談することなく一人で悩みます。原因は人に悩みを打ち明けることが恥ずかしかったからです。しかし友人が私に相談し一緒に考えると友人は嬉しそうで、私も役に立てた、頼られていると考えると清々しい気持ちになった経験から一人で悩まず、周りを頼るように意識しています。このように人と関わりを持つことで自分を形成し、周りの支えで自分が存在することを自覚し、信頼と協力のできる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と同様、自己分析ができているのかや働く上で夢や目標を持って取り組めそうなのか、他愛もない会話から読み取っているように感じた。そのため、強い意志があれば面接官に響くと思います。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が、初めに緊張をほぐすような雑談をしてくれたため、割とリラックスすることができました。4対1ということもあり、一人一人の回答について深堀されることはなく、「どのような人物か」という観点で、自分自身の性格に関する質問を多くされました。また、終始落ち着いた雰囲気での面接だったため、笑顔で回答することができました。【まわりからあなたはどんな人物と言われる箏が多いか】私は、よくまわりの友人から「努力家」と言われることが多いです。それは、私自身が常に挑戦し続けること、さらに自分の努力の成果を証として残すことにやりがいや喜びを感じ、これまで民間資格の取得に努めていたためであると考えます。また、大学生活においては国家資格取得を決意し、資格課程のひとつである「図書館司書資格」取得に向け、通学時間や休み時間、さらには放課後の時間を利用して、毎日欠かさず復習を行いました。その結果、資格課程を全て終了することができ、このような私の姿を見て、友人からそのような評価をいただけるのだと思っています。注意したのは、「なぜ自分が他者からそのような評価をもらえているのか」ということに関して、きちんと具体例を挙げて説明するようにした。さらに、大学生活で自分が頑張ってきたことも加える事で、向上心も伝わればと思い、話した。【就職活動で軸としていること】私が就職活動をするにあたって、軸としていることは3つあります。まず1つめとしては、「自分の強みを活かせること」です。2つめとしては、「その企業で働いている人の人柄」です。3つめとしては、これが最も大切にしていることなのですが、「お客様を第一に考えていること」です。それは、自社の利益のみを追求し、お客様に対する配慮を欠くと、結果としてお客様からの信頼は薄れ、企業は発展できないと考えるためです。そのため、私はなかでもこの点を大切にしています。注意したのは、軸を1つに絞らず、いくつあるのか初めに提示したうえで、その中で最も大切にしていることと、その理由を話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで書いたことよりも、「自分自身」について、きちんとその場で端的に説明できるかどうかが見られているように感じた。さらに、就職活動においての軸は少し掘り下げられたので、ただ漠然と企業を受けているわけではなく、目標や理念を自分の中に持って行動しているのかどうか、「人間性」の部分が重要視されているのだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で対応してくれ、自分の回答についても意見を褒めてくれることが多く、和やかな雰囲気のまま面接が終了した。【ESでアップロードした写真について、なぜその写真が好きなのか】私がこの写真を好きな理由は、ボランティア活動の仲間と共に懸命に漁業支援に取組んだ、非常に思い出深いものであるためです。私は東日本大震災の被災地である宮城県女川町で1週間の漁業支援を行いました。その中で最も印象的だったことは、現地の方々の明るさでした。厳しい寒さの下、毎日早朝から夕方まで長時間作業が行われるにもかかわらず、現地の方々は楽しそうに作業を行っており、自分が今まで抱いていた被災地の方々の印象と、現実は異なっていると感じました。さらに、現地の方々との交流を通じ、抱える思いや苦しみを改めて痛感することができました。このボランティア活動は、自分にとってこうした考え方を改める貴重な経験となったことからも、忘れられないものとなりました。注意したのは、なぜその写真を選んだのか、ということに関して、ただ好きなわけではなく、きちんとした意味があって選んだということを説明するようにした。さらに、自分がどのように感じたのかということについても具体的に説明した。【今までにあなたが最も困難だと感じた出来事はなにか、さらにどう乗り越えたのか】私がこれまでに最も困難だと感じた出来事は、アルバイト先のカフェでの接客対応です。アルバイト先のカフェには、毎日3000人以上のお客様が来店します。そのため、丁寧な対応だけではなくスピード性も重視した商品提供が求められ、接客の難しさを感じました。他の方の接客をもとに自身の接客を改善するだけでなく、他の店舗で働き新たな環境への適応力も身につけることで、お客様に合わせた臨機応変な対応ができるようになり、常連のお客様が増えることにも繋がりました。注意したのは、具体的にどの部分がが大変だったのかということを、わかりやすく伝えるように意識したこと。さらに、乗り越えたことで、現在はどのようになっているのかについても説明したことで、ただ困難を乗り越えるだけではなく、周囲の環境にも良い影響があったことをPRするようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではESの内容について触れられ菜寛太が、2次面接は個別だったこともあり、内容ひとつひとつについて、詳しく話すことが求められた。そのため、ESの内容を再確認することに加え、その人がどのような意図でESを書いているのか、さらにその人がどのような考えを持っているのか、「人間性」についても評価しているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 法政大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めて複数の面接官との面接になったこと、さらに面接場所が地方での最終選考であったこともあって、こちらが緊張していないか、疲れてしまっていないかなど、始めにやさしく尋ねてくれた。その後で質問に入っていくが、厳しい質問は一切されず、ほぼ意向確認のようなものだった。【公務員も併願していると聞いたが、なぜ公務員の道ではなく当行に入行したいのか】私は確かに公務員も併願していますが、その理由は私の就職活動の軸の1つとして「お客様を第一に考えられる」ということがあるためです。公務員も住民の方を第一に考える点では、私の就職活動の軸として当てはまり、当初はそのような理由から志望していました。しかし、公務員では、地方銀行の地域のお客様のため、新たな挑戦を行い続けるという姿勢は見られません。私は、地域のお客様を第一に考えるならば、その地域の実情に合わせ、どんどんお客様のためになる、より良いものを生み出していく必要があると考えていました。その点において、公務員の道は自分の描いている「お客様第一」の考え方とは異なると感じ、真にお客様のことを思い、「地方銀行フードセレクション」など、様々な企業との連携を図り、実行していく御行の姿に魅力を感じました。そのため、公務員の道ではなく、御行を志望しました。注意したのは、公務員の仕事を悪く言うのではなく、どのような点で自分の考え方と異なっていたために断念したのかということが伝わるように意識したこと。【八十二銀行に興味を持ったきっかけとして、「知人・友人のすすめ」とあるが、これはどういうことか】私には長野県出身の友人が何名かいるのですが、偶然にも両親が御行の行員の方であったり、兄弟が御行の行員の方であったりと、不思議なご縁が数多くありました。というのも、友人は大学で知り合った方であったり、ボランティア活動を通じて知り合った方であったりと、出会う環境がすべて異なっていたにもかかわらず、どこかで御行と繋がっていたということで、勝手ながら、私の中で御行との強いご縁を感じるようになっていたのです。さらに、その友人を介して、御行の行員の方と直接はお会いできなかったにしろ、電話やメールでのやり取りをする中で、誰もが御行の行員であることを誇りに思っていらっしゃることを知り、自分も何十年も生涯を通じて働きたいと思える企業に身を投じたいと強く思いました。注意したのは、ただ自分が漠然と縁を感じたのではなく、きちんと経験に基づいてそのように考えているのだということを理解してもらえるように話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に自分の会社に来てくれるのか、なぜ自分の会社だったのかということについて何度も確認されたことから、意向確認の意味での面接だったと感じた。本当に行きたいところなんだという、強い想いを伝えることが重要で、一番は情熱があるかどうかを評価していたように思った。

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公開日:2017年6月13日
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八十二銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社八十二銀行
フリガナ ハチジュウニギンコウ
設立日 1931年8月
資本金 522億4300万円
従業員数 4,214人
売上高 2022億2800万円
決算月 3月
代表者 松下正樹
本社所在地 〒380-0935 長野県長野市大字中御所字岡田178番地8
平均年齢 42.1歳
平均給与 671万円
電話番号 026-227-1182
URL https://www.82bank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131070

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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