大同メタル工業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全8件）

今の大学を選んだ理由が短期や長期などの留学プランが豊富だから選んだということもあり私自身留学に行き価値観を広げたいと思っていました。その中でなぜ英国に長期で行きたかったかというと、EUから英国が離脱し国民投票が可決され、変革期にある現地の人の意見を聞きたかったからです。またもう一つは英語力を向上させて、社会人になったときに海外に駐在したいという思いがあり、そのために英語の勉強に力を入れました。 続きを読む

英国留学で学んだことは現地の人と議論を交わす中で自分の英語力が足りないことを痛感し、日本との文化の違いも分かり、語学だけでなく、環境への適応能力も重要だと分かりました。このような学びからやはり何事も迷っているなら行動し試行錯誤をするべきだと思いました。 実際貴社に入社したら営業マンとしてお客様のニーズをうまく捉えられないこともあり悩むかもしれません。しかし、そこで諦めずに挑戦し続けたいと思います。 続きを読む

私は集団において陰ながらチームを支える縁の下の力持ちのような役割を果たすことが多いです。バレーボールサークルに所属しているのですが、その運営を陰ながらサポートしました。具体的には未経験者一人一人に常に声をかけ、一緒にパス相手になったりすることで参加しやすい雰囲気作りを心がけました。その結果、「気を遣ってくれたからこのサークルを続けられている」という意見をいただくなどやりがいを感じています。 続きを読む

貴社の滑り軸受は製造にあたって材料の開発から行うというこだわりのあるスタイルであり、これはお客様である自動車メーカー一社一社の特徴に合わせた提案ができると私は考えています。そのために社内と社外の架け橋となりお客様のニーズを捉え、それを技術にフィードバック出来る営業マンになりたいです。そしてお客様から｢坂本くんの提案が決め手でこの自動車にこの滑り軸受けを搭載したよ｣と言われる営業マンになりたいです。 続きを読む

私は貴社の実際に手を動かして研究開発を行う方針に共感し志望しました。通常、企業の研究開発が行うのは実験の設計とデータの解析のみで、直接実験はしません。私は実験は設計した本人が行うことで新たな気付きや発見が生まれると思います。貴社は研究開発が実際に工場に出向き実験を行っていると聞き、これこそが世界トップシェアを獲得できる技術力の根源だと思いました。私は貴社に入社し一貫して開発に携わる仕事したいです。 続きを読む

１大学院入試成績１位を目標に勉強しました。しかし卒業研究にも多くの労力を費やすため限られた時間で効率的に勉強する為に苦手な熱力学を克服しました ２私は効率的に資金を集めるために頑張りました。卒業まで残り７カ月で、卒業旅行にかかる費用約20万円を卒業研究を行いながらアルバイトで賄うことが困難だと考えました。そこで院試１位の特典である「学費半額免除」の約２５万円をそれに充てる作戦を私は思いつきました。 ３私はこの経験から「常に戦略を考え努力する」大切さを学びました。限られた時間の中でどのように勉強すれば効率的に点数を伸ばすことが出来るかを考え、それを実践し続けられたからこそ結果的に院試1位を獲得できたと考えています。貴社に入社しても常に思考を止めず高みを目指す姿勢を大切にして、限られた時間の中で最大限の成果を追求したいです。そして将来は一人一人が目標を持って協力できる組織づくりにも貢献したいです。 続きを読む

チームをサポートする役割が多いです。これは私がチームの「和」を大切にするというこだわりを持っているからです。なぜならチームで何か行うとき結果を求めることは勿論ですが私はチームメイトがお互いを尊重し、調和がとれている事が重要だと考えるからです。そのため私はいかに早くチームメイトがアイスブレイクできるかを考えて行動します。そのためチームで何かに取り組む際の私の強みは協働力だと自負しています。 続きを読む

大同メタルでしか作れないシェア１００％の軸受を開発することが私の夢です。研究開発チームに所属し、材料技術者ならではの視点で、金属と高分子を合わせた複合材料を用いた軸受の開発を行ってみたいです。研究開発チームは企業の頭脳であり、自分たちの開発した技術や製品で、今後の企業の在り方を左右します。このように責任ある部署で私は日々仲間たちと切磋琢磨し学びながら、革新的な技術や製品を生み出していきたいです 続きを読む

所属していた5名の部署は他国へ新規開拓を行うにあたり初の自社採用でインターン生数 を増やすことになりました。応募数は半年で3名だったこともあり上司から応募を増やす ことに注力するよう言われました。しかし前例の無い状況でも目標人数の達成だけでなく 今後の海外展開に貢献しうる学生の採用を目指すことが事業発展に繋がると考えました。 続きを読む

ITチーム・斡旋団体・上司など様々な立場の人を巻き込んで行動し続けたところ50 名の学生から応募があり、理想像に沿う学生を3名採用できたことから、正解のない状況 で仮説を立て「愚直」に行動し続けること、異なる背景を持つ相手にも「バランス感覚」 をもってフラットに接し巻き込むことの重要さを学びました。貴社の営業職として顧客の 要望に応えうる問いを立てて各関係者に柔軟性をもって働きかけ、製品を世に広める旗振 り役となる際に活かしたいです。 続きを読む

「チーム目標とメンバー個々の想いをすり合わせる役割」を果たすことが多いです。 営業を行う40名の部署のリーダーを務めた際には、メンバーの想いを聞いた 上で個別に対応し、「契約数増加」に向けてメンバーのコミットを引き出しました。メン バーのやりたいことと組織目標の重なる点が無ければ、一丸となって達成に向かうことは 不可能と考えており、いつもそれらを調整する役割を担うように心掛けています。 続きを読む

私の夢は顧客との窓口である営業職として、貴社の「モノづくり」と「ヒトづくり」を世 界中に広めることです。貴社のすべり軸受とその製造にあたって材料の開発から行うとい うこだわりから育まれる「柔軟性」は、人々の「生活」と「心」に余裕を生み出すと考え ます。そのためまずは国内営業として製品に関する知識や営業の方法の基礎を学んだ後に 、海外営業として拠点に赴き、貴社の製品のシェア拡大に向け奔走したいです。 続きを読む

共通の目標を持ち、相手の立場を理解することで分かり合えるという事を学びました。またこの経験を生かして価値観や物事の捉え方が違った人と仕事を進めることもあると思うので否定するのではなく、相手のことを理解し、共通の目標をもって働くことでより、貴社や社会の発展のため尽力していきたいです。 続きを読む

研究活動は、明確な課題や目的をもって、これまでの座学にはない、自分自身の成長につながる場だと感じたからです。私は元々、自分に自信がありませんでした。そこで、モノづくりを通して、自分の発想を実現化することにより、達成感に加えて、自主性が成長すると考えて、研究活動に没頭しています。 続きを読む

研究を通して、機体の重心による傾きや、かかる力関係などを考慮することにより、論理的な観点から物事を捉えることを学びました。その思考を基に、機体の設計作製を行いました。ブロック壁を登れることが外部の教授にも評価され、達成感と向上心も得ることができました。この経験を生かして、論理的に摩擦を減らすことを目的に、銅や鋼などの成分や形状を使用環境に合わせ、貴社でしか作れないすべり軸受を設計したいです。 続きを読む

真面目で、責任感のある私は、まとめる役割が多いです。高校の同窓会では幹事を務め、先生方への連絡やプログラムの作成に取り組みました。余興にかけるコストや会場の時間などを調整することが大変でしたが、卒業生にも先生方にも再会の場を堪能していただけました。今後は、仕事場においても、責任をもって仕事に取組み、周りをサポートできるような社会人になりたいです。 続きを読む

自分が携わった部品を使用した車を路上で見ることです。現在、車社会が確立された日本では、より高度な技術が求められています。その中で、寸法公差などの精度を高めたモノづくりを行いたいです。そのためには知識を培い、周りの人と連携を取ることで達成できると考えます。また国外においても、得た知識を生かした設計業務に取り組み、世界中で使っていただけるように、すべり軸受のシェアを上げたいです。 続きを読む