
21卒 冬インターン

会社案内は実際にどのような事業を展開しているのかを詳しく教えていただいた。 若手先輩社員との座談会は個人個人聞きたいことを聞く機会を設けていただいた。 ...
ローム株式会社
会社案内は実際にどのような事業を展開しているのかを詳しく教えていただいた。 若手先輩社員との座談会は個人個人聞きたいことを聞く機会を設けていただいた。 ...
午前中は企業や製品説明、職種紹介などを受けた。 午後からはグループワークとなり、営業と技術に分かれ作業を行った。営業が製品の受注を取り、技術がレゴブロッ...
LEGOを用いて簡単なグループワークを行った。営業と技術という役職に分けられ作業を行う。技術の中でも社長という役職もあり営業役と技術役の間を取り持つような...
チームに分かれ、その中でも役割分担(あらかじめ定められた役割があった)を行なった。具体的には2つのグループに分かれ、製品の「注文書」となる紙を受注してくる営業組と、レゴブロックを実際に組み立てる製造組に分かれて作業を行った。製造が出来次第、審査員の所に完成品を持って行き、審査を通過すればお金を得ることができるというシステムだった。
続きを読む最初に会社説明があった後に、展示ディスプレイの見学を技術系出身の人事社員さんのガイドのもと行いました。そして、メインのレゴブロックを用いた製造・販売の体験ワークがありました。
続きを読む何度も言うが、この半導体業界について何も知らなかったため参加する前の志望度は0に近かった。そのため、このインターンに参加したことで志望度は上がったと言える...
志望度が下がった理由としては、東京勤務がほぼ無理であると感じたため。研究内容にもよるかもしれないが研究の大部分が京都と滋賀にあり、そこでの勤務になる。業務...
レゴブロックを使った製造・販売のワークは、あくまでゲーム感覚のものなので志望度に影響を与えることはなかったですが、展示ディスプレイのの見学のときに詳しく事業や製品を説明してもらえ、そこでこの会社の強みなどを知ることができたので志望度が上がりました。
続きを読む複数の社員と話す機会を得たことで志望度が上がったと思う。やはり自分と年齢の近い若手社員と多少話すことができると入社後のイメージはしやすい。また、参加した他の学生の傾向を見て、自分と好みや系統が近い人が多数いたことから、この会社であれば今後も一緒に仕事をしていけそうな人がいると感じられた。
続きを読む志望度が上がった理由は、事業内容と業務内容が魅力的であったため。ロームの主要製品である半導体は、あらゆる電子機器に搭載されていることから、より多くの人々の...
先にも述べましたが、インターンシップ参加者限定でエントリーシートの早期受付がありました。よって、それに伴い早期選考となるはずです。ここからは、噂ですが最初にインターンシップ組を選考してから一般組を選考するというものもあり、有利になります。
続きを読むインターンシップ後のフォローアップを特にしているようには見られなかったから。個人的にインターンシップだけで学生を選別することはリスクが高いと考えているため、この方針で良いと思う。有利にならなかったとしても、メーカーの仕事の流れを想像する上では楽しく参加しやすいインターンだと思う。
続きを読むメーカーのみを志望していました。メーカーはメーカーでもBtoBの会社を志望していました。これは少し打算的な考えかもしれないですが、BtoCの会社に比べてBtoBの会社の方が利益率とかで見たときに優秀な会社であっても人気の差がかなりあって内定を貰いやすいという考えがあります。これは、知名度の差からくるものだと思います。
続きを読む大きく変わることはなかったです。この会社もメーカーでありBtoBの会社であるからです。半導体や電子部品の業界ももう少し見てみようとは思いました。ただ、歴史上、エルピーダメモリの件があったり、最近ではルネサスエレクトロニクスが国内主要工場で生産中止を決めたなど業界全体で浮き沈みが激しいと思うので少し怖いとは思います。
続きを読む業界を詳しく絞っていたというわけではなかったので、あまり選り好みせず様々な業界を志望していた。とはいえ、その中でもメーカーの数は多く、特に関西で就職をしたいと思っていたこと、自分の大学の学生が視野に入れそうな企業を狙ってインターンに参加していた。本選考もインターン同様、複数の業界を見つつ主にメーカー中心で志望していた。
続きを読む志望業界や企業にはあまり影響はなかった。しかし、今回のインターンシップでは主に営業系か製造系を体験できる機会が与えられていたため、他の職種(総務、人事など)についても理解を深めたいと感じるようになった。また、この会社は穏やかな雰囲気の人が多いため、インターン参加後から社風をある程度重視するようになったと思う。
続きを読むアナログソリューションの中でリファレンスビジネスというのをやっているらしく、それは具体的にはインテルとセット売りをするというものです。これはインターンシップで説明を受けて初めて知ったのですが、そこと協力関係で販売できるというのは非常に魅力的なビジネスだと思いました。
続きを読む自分が当たり前だと思っていることでも、他の人にとっては当たり前ではないかもしれない、ということが学べたと思う。例えば、違う役割をこなしていると前提条件が異なるため、基礎的な点から一緒に見直すことが必要であったり、普段は大したことがないと感じてしまう作業でも実は重要な役割を担っていると感じたので、こうした点が見直せたのは良かったと思う。
続きを読むBtoBの企業であるため実際にどのような業務なのかどのような製品を扱っているのかを知ることができてよかった。技術屋である社員と話す機会もあったが、愚直に研...
製品を受注し、製造、納品するまでには、営業や技術だけでなくさまざまな部署が連携し合っていることがわかった。受注した製品の納品期限を守ることはもちろん、顧客...
レゴブロックで製品に見立てたものをつくるのですが、製品検査をされるときにある高さから落として壊れなければ納品できるのですが、これがなかなか難しかったです。最初の方は、大きいブロックがあり安定させやすいのですが、後半は1×2や1×3とかのブロックばかりになっていき難易度が急上昇します。
続きを読むチーム内でもどの役割を果たすかによって得られる情報の質や量が異なるため、積極的に自分が持つ情報を共有していかなければならないが、皆どうしても自分の立場から物事を考えてしまうため、齟齬が生じたり、優先順位を間違えてしまうことがあった。1DAYの中では比較的時間が長いインターンだと思うので、どれだけチームのメンバーとコミュニケーションをとることができるかが重要。
続きを読むそこまで大変に思うことはなかった。あえて言うとすれば、午後の食事の後に話を受け身になってずっと聞くときに少し退屈に感じた。LEGOを使ったゲームは限られた...
レゴブロックで組み立てた製品をテーブルの高さから落として壊れなければ製品として納品できるが、もし壊れてしまえばもう一度作り直しとなるため、落しても壊れない...
自分たちのグループは、最初から分業体制でやっていたので、それが良かったとのフィードバックをいただきました。ただ、あるルールに抵触することが多く賠償に準じた費用のロスがもったいなかったと言われました。
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