21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ワークを通して、実際にアメーバ経営を体感できたこと。ワークを始める際に、それぞれの役割を細かく決める(営業、経理、プロモーション、製品開発など)ため、自身の役割をきちんと認識したうえでワークに取組むことができた。アメーバ経営は、それぞれの役割を明確化し、一人一人が力を最大限に発揮できるシステムであることから、まさにそれを体感できるワークであった。 続きを読む
京セラ株式会社 報酬UP
京セラ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加した学生は全員、早期選考に呼ばれた。早期選考で上手く進めば4月上旬には内定が出た。京セラ内定者のうち、半分くらいはインターン参加者の早期選考ではないかと思う。
続きを読む午前中は、事業内容やアメーバ経営、フィロソフィなどの講義を聴講したのち、ペーパータワーを作るワークを行う。 午後からは、「10年後の新製品」を企画するワークを行う。昨日に続いて、「10年後の新製品」を企画するワークを行う。この日は、製品のCM動画を撮影する。 そして、午後からはチームごとに発表を行う。そこでは、利益が評価の基準として優勝チームを決定する。様々な事業部の社員の方々がブースごとに分かれており、ブースごとに分かれて座談会を行った。人事、自動車、セラミック等の社員さんがいらっしゃった。 最後に人事部長の講演を聴講する。
続きを読むはい 前述した様に早期選考を受験種ることができるという事実から考えた時、確実に有利になる機会はあるだろう。しかし、それをモノにできるか否かは自分自身にかかっているのだ。
続きを読む午前は簡単な会社の事業内容や理念について説明した後、アメーバ経営の独立採算制を意識したペーパータワーをやった。午後は新規事業立案ワークの説明をし、残り時間はワークに入った。午前は昨日に引き続きワークの準備をし、その後プレゼンなどの練習をした。昼を挟んで午後からはグループごとの発表や投票、表彰を行った。最後に営業社員一名のお話を伺い、終了。最終日は大交流会という名の座談会で、資材や営業、経理といった社員と交流できる場を設けられた。そこではほぼ全ての職種の社員と会話でき、有益な情報を得られ、活用次第で今後の選考が有利に働く。
続きを読むはい インターン終了後に、インターン参加者限定の早期選考の案内が来た。このルートに乗れば一般応募組よりも明らかに早くリクルーター面談に参加したり、本選考に進むことができる。
続きを読む午前は京セラの事業内容や京セラフィロソフィに聞いたのちに、紙を使ってタワーを作るアイスブレイクを行った。午後からは「10年後に夢のある新製品」をテーマに京セラの技術を用いた新商品の提案。1日目に引き続き「10年後に夢のある新製品」をテーマに京セラの技術を用いた新商品の提案。これは実際にお金の感情をしながらワークを進めたり、実際にCMをとってみたりとリアルなビジネスを体感できた。発表のちに表彰。様々な部署の方がブースごとに集まっていらっしゃるのでお話を聞きに行った。一つのブースでの時間がとても長いので、事前に質問をたくさん考えてから行くことをお勧めする。
続きを読むはい 参加者全員に早期選考の案内が来る。選考のスキップはないが、途中で一回様々な職種の社員の中から一人選ぶ社員面談を入れてくれるので企業理解には役立つのではないだろうか。
続きを読む初日はインターンシップ概要、工場見学、テーマの確認などを行った。2日目は、インターンシップでのテーマの確認と大まかな研究スケジュールの確認、基礎知識の勉強であった。三日目以降はスケジュール通りの研究であった。2週目のはじめは、先週の実験結果の解析と再実験に費やした。最終日に成果の報告会があったので、実験の合間を縫ってスライド作製を行っていた。9日目は翌日の発表に向けほとんどスライド作製で終わった。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみセミナーに招待されたり、本採用の早期選考の案内が来た。またインターンシップでお世話になった社員さんから定期的に連絡してくれ、相談に乗ってくれる。
続きを読む初めにアイスブレイクで、各チームに分かれて簡単なゲームを行った。また候補となる様々なセラミック製品の紹介をされ、実際に体験しながら翌日の発表に向けての準備を行った。1日目に話し合った内容についてグループごとにまとめ、模造紙にポスターを作る。その後発表を行い、各グループに向けてそのほかのグループが質問を行う。最終的に投票を行い多数決で優勝を決める。
続きを読むはい 推薦を出す前提ではあるが一月の時点で面接、内定まで行くように感じたため。座談会では自分の志望部署のブースに行くことも大切であるように感じた。+1Dayには絶対に参加するべき。
続きを読む一週目では顔合わせと事業紹介、社員紹介から実際に製品開発するための設計を行った。6人のインターン生が2つのグループに別れ、それぞれのグループで製品開発のアイデア出しのグループワークを行った。二週目では出したアイデアに重要があるのかを調査するために有志の社員の方々にインタビューをし、提案する製品のアイデアを改良した。最終日にはブラッシュアップしたアイデアを研究所所長の前で発表し、フィードバックをもらった。
続きを読むはい 2月の選考解禁前に特別選考の話が持ち込まれた。インターン参加者には滞在先の部署に配属される優先権があると人事の方に電話で伝えられた。公式にはインターンにより今後の選考に影響はないとされているが、実際にはあると感じた。
続きを読む初めに会社説明があり、その後アイスブレイクおよびアメーバ経営体感ワークとして、チームでペーパータワーの作成を行った。午後からは翌日の発表に向け話し合いを行った。1日目に引き続いて、チームで発表に向けての話し合いを行った。途中で中間プレゼンなども行われた。午後にはチームごとに発表があり、最後に表彰と人事部および技術系の社員からのフィードバックがあった。
続きを読むはい インターン参加者のみの1dayインターンシップが行われていたためである。また、早期選考などが行われていて、この点も大幅に本選考に有利になるのではないかと考えた。
続きを読む午前に京セラの会社や事業説明があった。その後親睦を深めつつアメーバ経営について理解するためのミニゲームを行った。午後からは新規事業立ち上げのグループワークを行った。午前中は昨日に引き続きグループワークを行った。午後にまとめや発表練習の時間が与えられた。グループワークやまとめの時間には社員の方が巡回してくれて、適宜アドバイスをいただくことが出来た。最後に各グループごとに発表を行い、フィードバックをいただいた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。