21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 4,50人参加するインターンシップが何日程もあり、インターンシップに参加したからといって内定が出るとは思わなかった。しかし今後のイベントには呼んでいただけるみたいなので、イベントに積極的に参加して志望度をアピールすれば多少有利にはなると思う。
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京セラ株式会社 報酬UP
京セラ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 4,50人参加するインターンシップが何日程もあり、インターンシップに参加したからといって内定が出るとは思わなかった。しかし今後のイベントには呼んでいただけるみたいなので、イベントに積極的に参加して志望度をアピールすれば多少有利にはなると思う。
続きを読む簡単な事業紹介の動画から始まり、次にアイスブレイクとしてA4の紙を使い他のグループより高い構造物を制限時間内に作り出すものを行った。そして京セラ株式会社が重要視している決まった時間内における利益率を上げるにはどうしているかの講義。午後から二つ目のテーマについて議論を始めた。引き続き議論をしてブラッシュアップしていき、時々OBの方からの意見ももらえた。次に議論して生まれた新たな製品案を大きな紙に図としてまとめ発表を行った。最後に京セラ株式会社の製品が展示されている資料室の見学も行った。三日目は10月ぐらいに行われた。そこでは各ブースに各々の事業部の社員の方がおられて、興味のあるブースを回り、説明を受けて軽い座談会が行われた。最後に就職活動に関して現在どのようにかんがえているかのアンケートを記入した。
続きを読むはい 最後のアンケートでしっかりと興味がある事業部とその理由を書くことや積極的に他の学内説明会に参加することで顔を覚えてもらえる場合がある。また、インターンシップに参加した私の友達は工場見学に呼んでもらっていた。
続きを読む業界と会社の説明、その後製品の詳しい説明がありました。その後、チーム対抗でより少ない予算で高い紙のタワーを作るというミニゲーム的なもので班員との親睦を深め、午後からグループワークのテーマ発表とチームでの議論を行いました。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、疑問に思ったことは社員の人に質問しながら、発表の準備を進めていきました。その後発表と質疑応答、技術系の社員からの批評をもらい、最後に全体で投票と結果発表が行われました。
続きを読むはい インターン参加者のみの個別セミナーに招待され、かなり詳しい話をすることができました。また、人事の人から食事に誘われ、そこでは選考に関して深い話をすることもできました。
続きを読む最初にアイスブレイクとして、グループでのペーパータワーを製作した。その後京セラの事業説明を挟んでから、京セラが注力している事業分野の中から一つを選び、京セラの既存技術を応用した新製品を提案するグループワークを行った。引き続き案を議論しつつ、最終発表用にポスターを作成した。発表後、インターンシップ生で投票を行い順位が決まった。最後に技術系出身の人事の社員から各グループの発表について講評を頂いた。
続きを読むはい インターンシップ参加者はインターンシップ選考時に既にテストセンターのSPIに合格しているのでテストセンターの受験は不要という連絡があった。また、説明会では人事の社員に顔を覚えられていて個別に選考の希望について聞いてもらえた。
続きを読む会社の説明とグループワーク。テーマは「京セラ商品を用いてその中が便利になる製品を開発する」というもの。まず各班が使用する製品をじゃんけんで決めてから発表準備に取り掛かる。引き続き発布王の準備と発表本番。10分ほどで全体の前で発表する。劇をやってもよし、何でもありの発表。発表の後、質問タイムに入り、その後3位まで表彰をする。順位は社員とインターン制の投票。
続きを読むはい 優先的にリクルーター面談に呼ばれる。そこで評価されると早期選考に乗る事が出来る。インターン生の半分くらいは早期選考に乗っているのではないかというくらい有利になる。これは京セラが京セラフィロソフィの理解や共感を本選考にてかなり求める為である。
続きを読むアメーバ経営を理解するために、グループでどのようにしたら効率よく業務を行うことができるかという簡単なゲームを行った。その後、どのような製品を扱っているのか見学を行った。それぞれのグループに分かれてどの製品や技術を用いて、将来求められる製品を開発するかを考えた。考えたことを模造紙にまとめ、発表練習を行った後、他のグループに向かって発表した。2day+1dayであったため、2日間とは少し離れた日程で参加した。国内営業、海外営業、調達などの社員の方が来られ、いくつかのグループに分かれてそれらの社員に質問した。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、人によって、同じ大学出身者のリクルーターがつくことがあったり、面接の時期が早くなることがあったから。また、人事の方も顔を覚えてくださることもあり有利になると感じた。
続きを読む一日目は会社についての説明会や製品の説明でした。その後簡単なアイスブレイクとしてあることにチームで挑戦します。(詳しくは言えませんが楽しかったです)そして、午後からインターンのワークである商品企画を実際に行いました。一日目に引き続き京セラの製品を使って新しい商品企画の続きを行いました。発表も行いましたが、班全員での発表をする必要があったため、何度か班で発表練習を行って発表しました。
続きを読むはい インターンシップを受けることで自分の行きたい部署の社員さんとの交流会会があり、仕事内容など、詳しく知ることができます。また、学校推薦の場合は入社前から配属先を選ぶことができる選考があるためインターンに行くことで本選考で有利に進みます。
続きを読むインターンシップの1日目は,会社説明が最初に行われました。 次にグループごとの簡単な頭を使ったレクリエーション?のようなものが行われました。 そして,テーマに沿ったグループディスカッションがありました。1日目に行ったグループディスカッションの続きを行いました。 午後から発表会があったため,その発表会の資料をつくりながらグループディスカッションをおこないました。 最後に発表会がありました。3日目は,2日間とは3か月程度後に開催されるという形でした。 3日目は,京セラの社員の方が,各事業から会場に来ていただいて,プレゼンを行ってくれるというイベントでした。
続きを読むはい インターンシップに参加したことによって,京セラのイベントや食事会に誘っていただくことができたため。 特に,人事部長が大学にあしを運んで,食事会を開催していたというイベントは有利になると感じました。
続きを読むインターンの初日は,ほかのインターン生との顔合わせと,工場内での注意事項をまず行いました.そして,それぞれの部署に入り,その部署内での基本的な事項や注意事項を座学で学びました. 二日目以降から本格的に実習に入りました.私の部署では製造ラインの改善というのがテーマだったので,実際に工場に入り,現場の方と丸一日つきっきりで,作業を見た.そして,改善点と改善案を実際の数値から考えた.二週目以降に関しては,プレゼン発表に向けた,データの整理やプレゼン資料の作成を行った.時間的には少し押し気味で,ぎりぎり間に合うような感じだった.そして,プレゼンを行い,表彰式を行って,終わった.
続きを読むはい 今回の8daysインターンシップ参加者限定で,いろいろな部署の座談会に参加できたり,ほかの人よりも早く,選考のスケジュールを教えていただくような説明会もあり,非常に優遇されていると感じたため.また,大学に直接採用担当の方がきて,お話する機会もあったため.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。