西日本高速道路（NEXCO 西日本）のインターンES（エントリーシート）一覧（全21件）

【資格】 ・普通自動車運転免許（MT可） ・ITパスポート ・FP2級（取得予定） 続きを読む

【サークル活動】 ・バトミントンサークル 続きを読む

【資格】 ・普通自動車運転免許（MT可） ・FP3級（2級取得予定） ・日商簿記2級 ・実用英語検定2級 続きを読む

クイズサークルに所属 続きを読む

社会の基盤を守る仕事に就きたいという思いから、御社に興味を持ちました。私は、災害の少ない地方で育ってきたなかで、大阪府北部地震を経験して初めて当たり前の生活が脅かされる恐怖を実感しました。以降は災害と人の関わりに興味を持つようになり、他学部の「危機管理実践講義」を受講し防災の知識を深めました。そんな中、授業中に見た震災直後に地割れした高速道路を高速道路会社が数日で元の安全な道路に復旧させた映像に感銘を受け、自分も災害の多い日本を縁の下から支えたいと思い、なかでも国内の交通の基盤である高速道路に関わることを考えるようになりました。その中でも、より身近な西日本の会社である御社に関心を持ちました。 続きを読む

社会の基盤を守る仕事の中でも、高速道路会社の文系社員としてどのように西日本の活動を支えているのか理解することです。貴社の特徴として、競合インフラが多いこと、そんな中満足度の高い高速道路に向け地域連携に注力していることが挙げられるなか、事務系がより良い道路の実現に向け行う業務を学びたいです。また、貴社とAIの関わりを理解したいと考えています。将来効率的な交通管理などのためにもAIとの共存が必要であるなか、貴社が現段階からそのような社会変化に向けて行っている取り組みを学びたいです。インターンシップでは、常に自身の軸や仕事の目標と照らし合わせながら、貴社の下で働くイメージを明確にしたいと考えています。 続きを読む

私は幼少期から車に乗ることが好きで、車で高速道路を使って毎年１度は家族旅行に行っており、高速道路は身近な存在でした。成長するにつれて、高速道路は、旅行など人の移動だけでなくモノの移動も支えており、生活するための必要不可欠な交通網であると知りました。これが貴社に興味を持ったきっかけです。それに加え、私は生まれ育った環境とライフスタイルビジョンから○○に深い思い入れがあり、地域を支え、共に生きたいと考えています。西日本の高速道路を維持・管理している貴社でこそ、地域に寄り添いながら発展に貢献できると思い、私もその一翼を担いたいと考えました。 続きを読む

生まれ育った環境とライフスタイルビジョンから○○に深い思い入れがあり、地域を支える仕事をしたいと考えています。業界や貴社について深く知り、実際に働いていらっしゃる社員の方々の話を聞くことで、私の「地域貢献したい」という想いを、高速道路というアプローチからどのように実現することが出来るか、考えたいです。また、技術系の業務のイメージが強いので、事務系の業務とはどのようなものかを知り、自分が実際に働くイメージをしたいです。未知の世界に飛び込むチャレンジ精神と、粘り強く挑戦し続けることができる強みを活かして、今回のインターンシップでは沢山のことを学び取りたいです。 続きを読む

私は小さい頃から地図の閲覧や車での旅行が好きだったこともあり、遠方へ行くことを身近にする高速道路に興味を持っていました。そして成長するにつれ、高速道路は日本の生活や物流を支える必要不可欠なインフラであることを理解し、将来は高速道路に関わる仕事を通して、日本の発展を支えたいと考えています。特に、貴社は私の地元である関西、西日本の高速道路を管理しており、私にとって身近な会社でありました。そして、西日本という広いエリアで膨大な距離に及ぶ高速道路を維持・管理している貴社は、お客様へ安全な道を提供し続けるためにどのような業務を行っているのか理解を深めるため、インターンシップへの参加を強く志望しています。 続きを読む

私がインターシップで「学びたいこと」や「やってみたいこと」は、日本の発展を支えてきたインフラの一つである高速道路において、今後どのようなビジョンを描いて高速道路をさらに発展させていくのかを学びたいです。また、働いている方々が持つ、「日本の発展を支えていくために、人々にとってあたりまえである安全を提供し続ければならない」という使命感に惹かれ、最前線で高速道路を支えている社員の方々が仕事に対して感じている想いや意識も学びたいと強く思いました。そして、グループワークを通して、私が大学や大学院で学んできた防災や土木の知識が高速道路にどのように活用され、私たちの生活を支えているのかを確認したいです。 続きを読む

【地域社会を支えたい×ワクワク感】私はバイトリーダーとして働く中で皆が円滑に働ける環境を整えたり、他の人を支える仕事にやりがいを感じてきました。この経験から誰かを支える仕事をしたいと考えています。加えて生まれ育った大好きな関西の魅力を発信出来る仕事に就きたく思い、漠然と関西圏のインフラを志望するようになりました。そんな中、地域の特色を生かして地域活性化に貢献しつつ鳥居の設置等利用者へのワクワク感も与える宮島SAと宝塚北SAを利用し感銘を受けました。私も魅力の発信により地域社会を支え、利用者にホッとでき且つ高揚感を与えるSAを創りたい、その為に貴社で働きたいと感じ、興味を持ちました。 続きを読む

就業体験で学びたいことは3つあります。1つ目は貴社の詳しい業務内容です。夢であるSAを創るにはどのような過程を経るのか、道路の安全には文系としてどのように貢献出来るのか等を理解に齟齬が無いようしっかりと伺い、自身が将来どのように貴社そして社会に貢献出来るのか具体的に考えたいです。2つ目は貴社で働くやりがいや誇りです。競合他社より圧倒的な広域を網羅する貴社ならではのやりがいを伺い、自身の働く姿を明確にしたいです。3つ目は私の未熟な点です。社員方から頂いたご指摘を内省し、今後の自己成長に繋げたいです。これらの為に質問内容を予め明確にし、しっかり社員方と交流する等積極性を持ち就業体験に臨みます。 続きを読む

私は人々の当たり前を支えるインフラ業界を志望しており、その中でも物流や緊急医療、災害時の支援といった多様な役割を担っている高速道路に社会的意義の大きさを感じ、興味を抱きました。高速道路は現在も様々な場所で建設が進められており、その地域の期待に応えることの喜びや将来性を感じることができるとともに、単なる移動手段ではなく訪れたくなるようなSAや道路を作ることで移動に旅の楽しみを見出していただくことができる点に魅力を感じています。貴社でなら西日本の発展に寄与したいという私の思いを高速道路というインフラを通じて実現できると思い志望します。 続きを読む

私の中では高速道路に関する業務というと、建設や保全といった技術系の業務のイメージが先行しており、事務系の業務とはどのようなものであるのかについて非常に興味があります。本インターンで高速道路に関するグループワークを行うことによって、事務系の業務内容及び高速道路への理解をより深めたいと考えております。先輩社員の方々との座談会では、その仕事のやりがいとはどのようなものなのかなどの疑問を解消し、今の自分には社会人として働くには何が足りないのかを自覚したいと思います。そして職場を見学させていただくことによって、貴社で働くイメージを具体的なものにしたいと思います。 続きを読む

就職活動の軸として「本当に必要としている人に必要なものを提供したい」という軸を据えているため、私は主にインフラ業界を志望しています。御社の高速道路もまさに当たり前に存在し本当に必要としている人にサービスを提供している事業であり、「みなさんの当たり前を支えている」というインターンシップの案内に記載され ていた言葉も自分の軸にマッチしていると感じたため御社についての理解を深めたいと強く思い、今回参加を希望しました。といっても学生である自分にとって高速道路は同じインフラ業界である鉄道などに比べると比較的身近ではないものなので、実際にどのような仕事内容であるかの想像がつきにくくインターンシップに参加させていただいて詳しくお話を聞いた方が実感として高速道路事業を感じられるのではないかと思ったのも理由の１つです。また、鉄道事業では、鉄道に乗ってもらう機会を増やすために沿線周辺に不動産などの事業を展開したり、地域の活性化を行っていると伺っています。同様に考えてみると御社は高速道路をフィールドとして他にど のような事業展開を行っているのか、という点についても大変興味があります。さらにホームページだけでは伝わりにくい会社の雰囲気やどのような事業理念を据えているかなども実際にインターンシップに参加させていただき、肌で感じたいと思っております。 続きを読む

私は、土木計画と経済学に興味があり、高速道路インフラによって西日本の地方と都市の経済を支える貴社の業務をより深く理解したい。現在、私は大学院で災害時のインフラの価値を経済モデルで評価する研究を行っており、あって当たり前と考えられがちな価値を定量的に示すことの難しさと大切さに面白さを見出している。将来は、人々の生活を構成する様々な財の輸送経路を運用して、生まれ育った西日本の経済発展に貢献することのできる高速道路の土木技術者として働きたいと考えている。インターンシップでは、現場の見学や社員の方々との交流を通じて、貴社で働く上でのやりがいと課題を見つけたい。 続きを読む

私は高速道路の保全、及び事業の開発に興味があり、応募させていただきました。 私は中学三年生の時に宮城県で東日本大震災を経験したのですが、ライフラインが復旧した当時、空輸・海運・鉄道・陸路の中で、確実な運送や人の移動ができる状態に最も早く回復したのが陸路であったと感じています。高速道路は物の豊かさを増幅させるだけでなく、長距離の移動、輸送において確実性や安全性、安定性などを総合的に見たときに最も期待された手段であると考えています。その期待にどう応えていくべきで、実際どういった取り組みが行われているのかを学びたいです。 また、事業の開発に関しては、私自身がコミュニティを通じて地域の問題を解決するという趣旨の研究を進めたいと考えており、その上で地域の活性を目指したまちおこしを通した取り組みが地方のサービスエリア・パーキングエリアでも行われていることから研究内容にも通じる仕事であると考え、ぜひそういった事業の進め方や、どういった気持ちを持って社員の方が働いておられるのかを知ることができる機会にできればと考えています。 続きを読む