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大塚化学の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)

大塚化学株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大塚化学の 本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示

24卒 本選考ES

研究職、品質管理・保証職(併願)
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 志望動機(400文字以下)(OpenESを使用)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(openESを使用)
A.
Q. 自己PR(openESを使用)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (openESを使用)
A.
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公開日:2023年8月1日
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(openESを使用)
A.
有機化学、無機化学にそれぞれ独自の高い合成技術をもっておられ、それらを複合させ新たにハイブリット材料を新事業として展開されている点に強くひかれ志望しました。私自身も大学で同様に、有機物に無機物を組み合わせることで、新たな機能を持たせる研究を行っており、その経験を活かす場であると感じ強く志望しました。(openESを使用) 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(openESを使用)
A.
身近な容器は蓋で内容物を閉じ込め、必要な時に開け取り出せます。分子の世界でも、取り込みだけ可能な分子の容器は開発され、また金属イオンなど内容物が小さければ、取り込み、取り出し、両方の制御が可能です。しかし金属イオンより大きな有機分子では両方の制御には至っていません。そこで蓋の開閉により自在に有機分子の取り込み、取り出し両方を制御する新たなカゴ型分子の構築が目標です。この研究は将来的に体内の薬物輸送や環境中の有害物質の除去等の技術を発展させるものです。(openESを使用) 続きを読む
Q. 自己PR(openESを使用)
A.
私の強みはチャレンジングな思考と努力を継続し完遂する目的遂行能力です。私は○○○○科に進学しましたが、基礎研究を学びたいという思いが芽生え編入学を決意しました。情報を収集し、自身の課題を専門知識と時間の不足と分析し、大学の授業が一番の対策との結論に至りました。予習復習を徹底し、最前列で受講し疑問は積極的に質問に行きました。どの先生も熱心にご教示くださり、回答に留まらず今後どう繋がっていくのかと深くお話いただけたことは化学に対する探究心の広がりやモチベーション向上に繋がりました。並行して試験対策の計画をたて朝7時半に登校し、図書館閉館の夜10時まで取り組みました。結果、編入合格し、さらに在籍大学では学部生114人中2人の成績優秀者に選出されました。この経験でチャレンジングな思考と課題を見極めて努力を継続する目的遂行能力が身に付きました。社会に出てもこの力で課題解決に取り組み、貢献していきたいです。(openESを使用) 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (openESを使用)
A.
研究活動です。反応点が3つのトリアルデヒド体と2つのジアミノ体という物質を反応させて新規カゴ型分子の合成に取り組みました。カゴ型分子の生成自体は確認できたものの、目的以外の物質が生成され不純物として混在するという課題に直面しました。カゴ型分子自体の精製を試みましたが、依然として不純物を取り除けませんでした。そこで私は反応物質のトリアルデヒド体に焦点を戻し、「応点の数が異なるアルデヒド体が存在し、それらがトリアルデヒド体に対して連鎖的に反応を起こし、不純物として存在している」という仮説を立てました。そこで私はGPCや再結晶という精製方法を駆使し、純度の高いトリアルデヒド体を得ることができました。それを用いることにより不純物のないカゴ型分子の合成に成功しました。この成果では国際学会2件を含む、8件の学会に参加し、日本化学会の北陸地区講演会の学生ポスター発表で300人中15名のポスター賞に選出されました。(openESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
男性 21卒 | 香川大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は、小学生の時にヨウ素デンプン反応を目にしてから色の変化(化学反応)に関心を持ちました。現在、有機化学を専攻し日々研究を行っています。そこで、この先も化学に関わりのあるフィールドで社会のニーズに応えていきたいと考えます。また、就職活動の軸に「幅広いか」と「挑戦できるか」の2点をメインにしています。この理由としては、社会に影響力のあるインフルエンサーになるために必要だと考えているからです。多くの価値観を持った人と関わり、若手のうちから挑戦することでインプットとアウトプットを繰り返し成長したいと思います。そこで、○○様のキャリアを拝見した際に技術分野でも有機・無機、文系職にも挑戦できるものと知り、ぴったりだと感じました。そのため、貴社へ深く志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年1月6日
男性 21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技(OpenES)
A.
私の趣味は細かいものを作ることです。縫物、レース編 み、切り絵などの手芸から、ケーキのデコレーションや キャラチョコなどのお菓子の細工まで内容は様々です。 精巧な完成品が出来上がるのを楽しみに、時間を忘れて 黙々と没頭します。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私の研究内容は「イソシアナート/チオール系のアニオンUV硬化」です。光塩基発生剤(PBG)から光照射により塩基を発生 させ、液体の樹脂を固体に変化させます。イオン型のPBGを用いた報告はありますが、保存安定性の向上が求められてい ます。本研究では、従来のイオン型ではなく、非イオン型のPBGを用いることで保存安定性を向上させ、用いるチオール を検討することで、転化率の向上を目指しました。この結果、組成物は2週間以上液体で安定となり、365 nm光を90 J/ cm2照射後に高硬度(2H~3H)、高Tg (29~77℃)の硬化膜を作製しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、周りのために率先して動くことです。高校の文化祭でクラス劇をする伝統が あったのですが、私のクラスでは文化祭当日に各運動部で県大会に勝ちあがる可能性があ り、劇に出られる人が限られ、私は主演に選ばれました。私は人前で話すのが苦手で、声 も小さく、主演という大役は私には荷が重いものでした。そこで私は演劇部の友達から腹 式呼吸を習い、発声練習や腹筋など、人一倍練習しました。また、私が主演を演じたこと でクラスに迷惑がかかる心配をし、少しでも他で活躍しようと、小道具に立候補し、みん なの衣装や小物を手作りしたり、買い出しに積極的に行ったりしました。本番では練習の 成果で他の人のセリフを言えるようにまでなっており、緊張せずに堂々と演技をすること が出来、私のクラスは準優勝することができました。また、小道具賞を頂くことが出来、 みんなの役に立てたことが自信になりました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は大学の料理サークルの副部長と会計を務めました。私は1年生のころから積極的に活 動に参加し、食材の買い物や皿洗いなど、よく先輩の手伝いをしました。そのため2年生 の時、しっかりしているからと言われ、副部長と会計に推薦されました。前年度までのお 金の管理は曖昧で、メンバーから解決してほしいと頼まれました。そこで私は会計簿を作 ることにし、収益と費用で分け、費用の中にも項目を作り、財政状況をわかりやすくしま した。そして、引継ぎの際は、後任者がわかりやすいようにレシートをファイリングし、 会計簿と一緒に渡しました。今でも、私が考えた管理方法が採用されているそうです。そ れらの努力から、仲間からの信頼と期待に応えることができました。リーダーシップは強 くはできませんでしたが、みんなからはありがとうと言われたり、サークルの相談をして もらえたりしました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は信頼関係がなければ、何をすることもできないと思い、信頼はとても大切であると思っています。貴社の創造的技術で お客様に貢献、信頼される企業を目指している姿勢に共感したため、貴社を志望しました。また、私は現在、光を用いて膜 を硬化させる研究をしています。研究を進める中で、目的を明確に理解することで、研究が楽しく続けられることを実感 し、根気良く研究に取り組む大切さを学びました。さらに、産業界では樹脂が幅広く用いられていることを知り、私たちの 研究が未来の社会において期待されていることを感じました。私もこの研究を活かせるような仕事に就いて人々の生活に貢 献したいと思うようになりました。貴社の高分子材料分野では独自のリビングラジカル重合技術「TERP法」を基礎に、粘着剤、顔料分散剤をはじめとする各種機能性ポリマーの研究開発に応用していることに非常に魅力を感じ、私も貴社で働か せていただきたいと思いました。 続きを読む
Q. 志望職種
A.
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公開日:2020年7月3日

21卒 本選考ES

研究技術職
男性 21卒 | 愛媛大学大学院 | 男性
Q. 趣味
A.
毎朝、ジムで筋肉トレーニングを行なっています。研究室生活では、体を動かす機会が少ないため、不健康な体質になりやすいです。しかし、毎朝運動することでこの問題は解消されます。さらに、朝から脳も活性化されるので、気持ち良く研究活動を行えています。 続きを読む
Q. 特技
A.
初対面の相手でも、すぐに打ち解けられることです。この特技は、お客様との距離が近い居酒屋での接客業で身に付きました。インターンシップや会社説明会に参加した際には、積極的に他の学生に話しかけるので、参加後も連絡を取り合っている友人が大勢居ます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
やり方を工夫して、短期間で高い成果を発揮します。学部時代は、英語を聴き取る力が低く、留学生との円滑な意思疎通が図れませんでした。大学院では、留学生の実験や生活面でのサポートを完璧に行いたいと考え、英語を聴き取る力の向上を決意しました。その際、忙しい大学院生活に入る前の1ヶ月間で、高い成果を出すことを目標にし、2つの工夫をしました。1つ目は、毎日英語に触れるようにしたことです。前日に学んだ内容を忘れないうちに復習することで、記憶の強固な定着を図りました。2つ目は、海外の人とスカイプで会話したことです。生の英語に触れたことで、英語をよりクリアに聴き取ることができるようになりました。実際に、成果を視覚化するために受験したTOEICでは、リスニングの得点が175点上がり、聴き取る力の向上を実感しました。研究室のメンバーからは英語の実力が認められ、今では私がメインで留学生のサポートを行なえています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
独自かつ高度な技術力を有しているからです。貴社は、独自の技術を組み合わせることにより、高い効果が期待されるハイブリッドケミストリーを得意分野としており、とても魅力を感じます。また、TERP法というリビングラジカル重合を工業化レベルまで上げることにも成功しており、そこも魅力的に感じます。私の研究内容は、研究室独自の重合法における制御性向上です。そのため、数多くの重合検討を行なっていますが、未だにリビング重合は達成できておりません。なので、完璧な重合制御を達成することが、どれだけ難しいかということを実感しております。そんな中で貴社は、工業化が難しいとされている精密重合を武器に事業を展開されており、その高度な技術力には圧倒されます。貴社は、幅広い事業展開も進められており、徳島から世界へ市場をより拡大していくと思います。私は、英語が得意なので研究だけでなく海外展開の面でも貴社を支えていきます。 続きを読む
Q. 興味のある職種をお選びください。
A.
研究技術職 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 志望理由について
A.
私は学んできた○○の力を生かし、幅広い製品を支え多くの人や産業に影響を与えたいと思い志望しました。その中でも素材は目に見える形で表舞台には出ないことが多いですが、医療や自動車などの幅広い分野で用いられていることから興味を持ち、御社はグローバルに製品を提供していることからより多くの人に影響を与えることができると思いました。また研究内容が廃棄物低減をテーマとしていることから、環境負荷軽減につながる技術にも興味を持っています。御社では、高機能付加製品を数多く開発しており、性能を維持したり耐性を持たせることで製品の長期的利用の観点から廃棄物の低減に貢献していると感じ、そういった製品に携わりたいと考えています。また研究活動では、金属触媒を用いた合成反応によって医農薬品に含まれる分子を合成していたため、御社の医薬品分野にも興味を持っており、触媒反応の知識を生かすことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は貴社のハイブリッドケミストリーの考えの下、新材料を既存の技術または発想にとらわれない独自の視点で開発する貴社に惹かれ、志望しました。私は2年間、自身の研究室で有機材料化学に関しての知識を深めてきました。ある分野で得た知識が異なる分野で生かせる機会は必ずあり、その技術を融合させることで、誰にも創造できない新しい考えが生まれると考えています。貴社の製品の「ポチコン」はまさにその一つだと思います。複合化させる素材によって、機能性を大きく変化させることできるポチコンは用途が幅広く、その付加価値は無限大に広がっています。私はこれまで培ってきた自身の材料化学的視点から貴社の技術力に携わることで、まだ知りえない素材を探求できると考えています。自分が創造した新しい製品が世界中の人々の暮らしを豊かにできる日を夢見て、研究開発を行っていきたいです。 続きを読む
Q. 特技・趣味
A.
特技:リフティング(いろいろな技を入れながら・・・) 趣味:フットサル 仕事をしていく上で大切なことはどんな仕事にも新鮮な気持ちで取り組むことだと感じています。そこで私は仲間とフットサルを週に一度は行い、汗を流して心身ともにリフレッシュすることで、新しい気持ちで仕事に取り組めるようにしています。その他にも、仲間と一緒に温泉巡りや食べ歩き、旅行なども趣味としています。 続きを読む
Q. 当社でやってみたいこと
A.
私は人との交流を大切にすることで、強い信頼関係を築き上げ、お客様と共に創造性溢れる製品を生み出したいと考えています。私は研究開発を行う上で、人に喜びや感動を与えるような製品を開発したいという強い思いがあります。その実現のためには開発者自身が直接、市場に出向くことで製品の良し悪しをはじめとする、生の反応や声を汲み取ることが大切だと感じています。中でも、貴社は特に信頼関係を大切にし、お客様と共に二人三脚で製品を創造していく、そんな印象が見受けられます。貴社の中で、私は自身が持つ「状況に応じて、独自の解決策を見つけ出し、行動する力」を生かし、まずは世の中が今、何を求めているのかをしっかり認識したいと考えています。そして、上司の方々や部門間、隔てなくコミュニケーションを取ることで、技術に関する知見を深め、自身の化学的視点と織り交ぜることで、心から満足していただける製品をお客様と一緒に創造していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

18卒 本選考ES

研究開発職
男性 18卒 | 関西大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
様々な人と化学と関わりながら社会へ価値を発信したい。 貴社は無機と有機の両分野で高い技術力を持ち、それらを活かした”独自の化学”を築いておられることを知り興味を持ちました。そして企業理念のキーワードとなっている”信頼”を基に人を大切にしている点や、研究の拠点が集約されている点からも様々な人と関わりながら働いていけると感じました。 また、私は金属の塩や錯体、ナノ粒子を用いた有機反応の開発を行っている為、その化学のバックグラウンドを活かして貴社の科学の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
目標に向かって努力する力 が私の強み この強みが活かされた場面は学会の資料を作成した時です。まず私は「異分野の方にも伝わるスライド」を作ることを目標にしました。その為にスライド作成の本で「色・フォント・アニメーション」など視覚的なデザインを、さらに他人の発表からストーリー展開を学びました。原稿についてもメンバーと何度も練習の場を設けて改良を重ねました。その結果、学会本番には異分野の方からも高評価を頂けました。この目標に向かって努力する力を活かして新しいモノを開発していきます。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
フットサルやボーリングなどを月に数回、友人と企画し開催しております。 また、料理が好きでその場にある食材から我流料理をよく作ります。 特技は、機械・機器を扱うことです。好んで分解などはしませんがパソコン・家電・分析機器などに強いです。 続きを読む
Q. 当社でやりたいこと
A.
化学を武器に社会指向型の研究をしていきたいです。そして世界の需要へ価値を提供したいです。 現在は学術的価値の高い基礎研究を行っているので、自身の研究が実際どのように社会で使われ役に立つのかを実感できるような研究に携わりたいです。 その中でも特に私の「有機合成」「金属と有機物」に関する知識を基に新たな複合材料の研究開発に携わりたいとおもいます。今後も需要が拡大し続けていくエレクトロニクス分野や診断薬などへも価値を提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
厳密に構造が制御された高分子を創出する重合法であるTERP法を魅力的に思い、興味を持ち始めた。精密重合は課題も多く、産業界で主流になるまでには至っていない。そんな中、貴社は工業化を達成することに成功した。この技術を使いこなせる企業は少なく、独自の製品を生み出している原動力になっているのではないかと思う。また、一人当たりに任せられる役割が大きいことから成長できる環境が整っていることも魅力的である。以上のような特徴を持つ貴社で、全力を注いで働きたいと思い応募した。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は貴社でぜひ研究開発の仕事をしたいと考えている。特に力を入れてきたことは失敗をチャンスに変えることである。今行っている研究は新規テーマということもあり、最初の1年間はひたすら失敗続きであった。それでも失敗した原因を見つめ改善を重ねていったことで、独創的な成果を上げることができた。貴社においては、従来にない発想力や粘り強い努力が必要になるが、大学での経験を生かすことにより達成できると考えている。 続きを読む
Q. 当社でやりたいこと
A.
私は将来の需要変化を見据えた研究を行いたい。世界市場で日本が存在感を発揮するためには今後、高機能性材料の開発に特化することが必要であると考えている。特に、高分子の分野では、将来的に精密重合が鍵を握ると思われる。精密重合は従来の重合法とは異なりポリマー末端に官能基修飾が可能であり、塗布性や強度などの物性変化をもたらす。顧客のニーズに合わせて機能を改良することが容易となり、より付加価値の高い材料を提供することが可能になる。私は機能発現に向けた条件検討を大学時代に取り組んできましたので、この経験を生かして貴社の研究開発に携わりたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
12件中12件表示
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大塚化学の 会社情報

基本データ
会社名 大塚化学株式会社
フリガナ オオツカカガク
設立日 1950年8月
資本金 50億円
従業員数 533人
※2016年12月末現在
売上高 298億6200万円
※単体(グループ連結: 58,322百万円)/ 2016年度
決算月 12月
代表者 原島 丈治
本社所在地 〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通3丁目2番27号
平均年齢 43.6歳
電話番号 06-6943-7701
URL https://www.otsukac.co.jp/
NOKIZAL ID: 1248376

大塚化学の 選考対策

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  • 大塚化学株式会社のインターン体験記一覧
  • 大塚化学株式会社のインターンのエントリーシート
  • 大塚化学株式会社のインターンの面接
  • 大塚化学株式会社の口コミ・評価
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(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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