16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 大学・大学院での研究テーマ
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A.
競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む
- Q. 部活・サークル活動・趣味・特技等
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A.
部長を務めた英語サークルで今までにない「プレイイングマネージャー」を実現した経験から自らが率先して動くこと、謙虚さをもって協業することの大切さを学んだ。 また趣味は読書で、池井戸潤の著書を読むのが好きである。信念を貫いて働く人々が描かれているからだ。 続きを読む
- Q. なぜ広島ホームテレビを志望したのですか？
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A.
私は生まれ育った広島でたくさんの人々に喜びや感動を与える仕事に関わりたいからです。そしてそれらができるのはテレビという日常的で大きな影響力を持っている放送業界しかないと確信しています。その中でも貴社を 志望する理由は、貴社が企画・制作をしている恋すぽをみることが毎週の楽しみだったからです。生扶桑ならではの速報性や出演される方々ｎ自由で打ち解けた雰囲気が魅力的でした。またＦａｃｅｂｏｏｋでもほぼ毎週選手の知られざる素顔やスポーツに携わる人々の視線からも情報発信しており、私も貴社の番組や企画を通じて広島をもっと好きになってもらえることや活性化に尽力したいからです 「広島ホームテレビ」に入社してやりたいことを、具体的にお書きください。 続きを読む
- Q. あなたの「キニナル！」ことを教えてください。
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A.
今、広島は熱い！と感じています。その中で熱い広島を盛り上げようとしている人々の想いや描く広島像、そして縁の下ながらそれらに関わる人々の活躍がキニナリ！ます。また、広島の人々がキニナル！トレンドやニーズがキニナリ！ます。例えば黒田投手の復帰によりさらに熱を帯びるカープ人気やコストコをはじめとするマツダスタジアム地区の再開発や広島駅新幹線口近くにイケアが進出するなどトレンドにも勢いがあります。私は「キニナル！」広島の家政科と広島の人々を取材し情報発信をしていくことや一緒に仕事をしていくことで広島を魅力的な都市にしていきたいです。 続きを読む
- Q. 「広島ホームテレビ」に入社してやりたいことを、具体的にお書きください。
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A.
御社の仕事はどれも魅力的ですが、私は営業に携わりたいです。その理由として営業の仕事の一つに企画をたててイベント全体をプロデュースすることがあるからです。私は大学時代の英語サークルで英語スピーチ大会を企画運営したことがあり、来てくださる方々や協賛の方に満足してもらうにはどうしたらいいかを考え取り組み、やりがいを感じました。御社の「カープ中継勝ちグセ。キニナルオープン戦広島対ヤクルト」ではアメトーーク カープ芸人として人気の徳井さんの出演やファン一体型イベントなど魅力あふれる企画ばかりでした。私も地域に密着した企画や運営をスポンサーとのタイアップを通じて広島を盛り上げていきたいです。 続きを読む
