トヨタシステムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全90件) 2ページ目
株式会社トヨタシステムズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
トヨタシステムズの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機 300文字以下
- A.
-
Q.
プログラミング経験 有:経験の程度 無:興味・関心 120文字以下
- A.
-
Q.
入社後にやってみたい仕事 180文字以下
- A.
22卒 本選考ES
システム開発エンジニア
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機 300文字以下
-
A.
新たな技術を積極的に活用できる環境で働きたいと思い、貴社を志望しました。私は最先端のIT技術を学ぶことが好きで、研究でも情報工学の最先端であるAIシステムの開発に携わっています。新たな知識と従来の技術を組み合わせて面白いサービスを生み出したいと思い、日々勉学に励んでいます。現在の自動車業界は「CASE」をキーワードとした変革期にあると伺いました。その中で貴社は世界トップの自動車メーカーをIT技術で牽引する企業であり、先端技術を取り入れて様々なシステムを提案する機会があると考えています。生活を豊かにしている実感を得てモチベーションを高く保ち、様々な先進事例を生み出すことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事 180文字以下
-
A.
貴社のエンジニアリング分野において、最先端技術を活用する余地が大きい新型自動車開発を効率化するソフトウェア開発を行いたいと思っています。その中でも、自動運転の動作を可視化するシステムといったソフトウェアに興味があります。技術の活用にとどまらず、課題を解決するアイデアの考案も行いたいと考えています。そのため、システム開発の上流から下流まで幅広く携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題 250文字以下
-
A.
機械学習による医用画像診断を低コストで実現する研究に取り組んでいます。機械学習は大量の画像データが必要となり、その画像データを読み込ませるためには疾患の種類のような追加情報も必要となります。この追加情報を付与する作業には医師の助力が必要となり、機械学習による画像診断を実現するためには医師の多大の労力を有します。そこで、機械学習による画像診断の実現で有する医師の負担軽減を目的とし、機械学習における画像データの読み込み手法を改良し、画像データのみで完結できる機械学習の手法を提案しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等) 250文字以下
-
A.
チームでソフトウェア開発を行う学生ハッカソンに注力しました。私のチームは開発を始める際に、実装する機能ごとに役割を細分化しました。これにより、開発当初は滞りなく開発が進んでいたのですが、役割分担が裏目に出て機能の統合作業に難航しました。しかし、私は事前にこの問題を見越して担当箇所以外の知識も深めていたため、メンバ間の仲介を行うことができました。これによって統合作業のスケジュールを短縮できたため、デザイン面や機能のブラッシュアップに注力することができ、コンペでは優秀賞をいただきました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所 180文字以下
-
A.
長所は長期的な目標を立て達成に向けて努力できることです。大学では、質と量の観点から目標を立て継続的に努力した結果、主席で卒業することができました。貴社でもモチベーションを高く保ち、自律的に行動することで貢献したいと考えています。 一方、短所はあがり症なところです。この短所を克服するため、現在は学会発表やモノづくり活動で発表経験を積み、自己研鑽に努めています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 有:経験の程度 無:興味・関心 120文字以下
-
A.
プログラミング経験は、モノづくり活動に取り組んだ経験からwebアプリ、androidアプリの開発実績があります。その際、使用した言語は経験の多い順にpython、JavaScript、kotlinです。また、pythonに関しては研究でも使用する言語のためモノづくり活動以外で使う機会が多くあります。 続きを読む
-
Q.
資格・語学力等(情報系資格、TOEIC等) 120文字以下
-
A.
保有している資格は2019年10月に取得した基本情報技術者試験があります。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私はITの技術を用いて人々の暮らしを豊かにしたいという目標があり、IT業界で働きたいと考えている。中でも貴社を選んだ理由は二つある。一つ目は、日本経済だけでなく世界に大きな影響を与えているトヨタ自動車のシステム開発に関わりたいと思ったからだ。自動車は現代社会において切っても切り離せない対象だと思う。トヨタ自動車と一体となって「上流工程」から携わり、自動車社会の未来の基盤を作りたい。二つ目は、貴社の収益力の高さや技術の幅広さに将来性を感じたからだ。貴社でなら規模が大きく、専門性の高いプロジェクトに携わることができると思う。貴社で最先端技術を利用しながら人々の役に立つものを作り、社会に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
私は、SEとしてシステムの構築に携わりたい。私は様々なインターンシップを通して、お客様に寄り添い、ニーズを先取りした新しいソリューション提案をすることで課題解決をする仕事に興味を持った。お客様に最適なシステムを企画、提案から運用まで携われることに魅力を感じている。また、大学で学んだシミュレーションの知識を活かして自動運転技術にも関わりたいと思っている。 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
私は3年までに理論数学やプログラミングを学び、基礎知識や論理的思考力を身に付けた。4年から研究室に配属されるためまだ専門的な研究は始まっていないが、応用確率論について研究をしたいと思っている。確率論を履修し、社会ネットワークや通信など、世の中に現れる確率的な現象を解析することに興味を持った。特に待ち行列理論に興味がある。さらにシミュレーションについて学び、その後、ファストパスを利用した場合のテーマパークの待ち行列モデルを作成しようと思っている。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)
-
A.
在学中に頑張ったことはオンライン文化祭の担当者を務めたことだ。所属するバンドサークルは例年文化祭に出演するが、今年度はオンラインでの開催となった。例年と全く違う状況であることや、初めての試みでサークル員の不安が大きいことが問題だったが、2つの施策を行うことで無事文化祭を決行することができた。1つ目は、サークル員の入退構時間を指定することだ。2つ目は運営との連絡をこまめに取り、サークル員に伝えることだ。この経験から、臨機応変に対応することと、課題を明らかにして解決に向かう行動力を学んだ。 続きを読む
-
Q.
長所、短所
-
A.
私の強みは忍耐力があり、目標達成に向けて努力を惜しまないところです。一方、弱みは人の意見に流されやすいところです。グループワーク等で自分の意見も根拠を踏まえたうえで発言しますが、他人の意見を尊重しすぎるあまりすぐに納得して受け入れてしまうことがあります。そこで、他人の意見もよく聞き加味した上で自分の意見が正しいと思ったときは貫くように心がけています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 有:経験の程度 無:興味・関心
-
A.
大学でC言語を3年間、Pythonを1年間履修した。グループでC言語を用いてシューティングゲームを行うプログラムを作成した。また、PHPを用いてホームページの共同制作を行う長期インターンシップに参加し、最終成果物として簡易掲示板を作成した 続きを読む
22卒 本選考ES
システム開発エンジニア
22卒 | 岐阜大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望した理由は、「移動」に関わるあらゆるサービスの提供を目指すトヨタをITで支えるということに魅力を感じたからです。 また、貴社の説明会に参加した際、ユーザーと直接対話しながら、トヨタグループを支えるシステムの企画から販売、アフターフォローまで行う仕事ができると知りました。上流から下流まで一貫して携わることができるということから、自分自身のアイデアを積極的に出していける機会が多いと感じています。そこで、これまで努力して培った主体的に行動する力を活かし、日々勉強を続けながら、世界で通用するシステムの開発に尽力し、トヨタグループの発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
エンジニアリング分野で製造現場を支えたいです。これからITインフラの一部に車が組み込まれていきます。そのため、始めは製造現場に携わり、ユーザーの声など情報収集を自ら行いながら技術的な知識や工程への理解を深め、将来的にはCASEが進化したその先にある新しいモビリティ社会の実現に向けたプロジェクトに携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題
-
A.
研究内容はまだ決まっていないのですが、これから酵素工学の分野の微生物についての研究をしたいと思っています。具体的には、土や川など、私達の身近に生息する微生物には調べられていない未知の能力を備えている微生物が多く存在します。それらを探索し、培養して解析することで、微生物が持つ、非天然な化合物を合成できる新しい触媒能力を調べ、この微生物、触媒能力を使った環境や人に優しいバイオプロセスを構築する研究をしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)
-
A.
私は現状を分析し、主体的に行動することができます。私はサークル活動内での大学祭で販売する商品の宣伝を担当していました。初めは新規顧客の獲得方法を考えていましたが、前年のデータより再来店が少なかったため、来店回数の増加を目標にしました。そこで、2日間の大学祭ですが、試験的にスタンプカードを導入すると、再来店が増え、前年より10万円ほど売り上げが上がりました。今後、多くの課題に直面すると思います。そこでこの経験を活かし、ただ前に進もうとせず、しっかり現状を分析した上で積極的に行動する姿勢を持ちます。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
私の長所は、リカバリーが早いことです。大学受験で第一志望に不合格の際、すぐ今の大学に気持ちを切り替え、学習面だけでなく試験会場へのアクセスを実際に試し、万全の体制で臨みました。 短所は集中すると他が見えなくなることです。第一志望しか頭になく、不合格の場合への対策が疎かでした。これを改善するため、失敗の恐怖を認め、それに対しての努力も怠らないようにしています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験(有:経験の程度、無:興味・関心)
-
A.
プログラミング経験はありませんが、大学2年生のときに授業でPythonを用いて基本的な関数を学び、これを使った簡単なプログラムを作成しました。また、初歩的な勉強として「codebelle」と「Progate」というアプリを使っています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私はトヨタグループのシステムを司る貴社で、日本の自動車産業を支えたいと考えて志望しています。トヨタは世界でも活躍する会社で、人々の足となる車を製造することで社会に貢献しています。そして、トヨタの最大の方針である「カイゼン」の文化を支えるのはジャストインタイムシステムと自動化によって、無駄を無くした物であり、それはシステムの効率性によって実現することができると私は考えています。そうした中で、エンジニアとして開発工程でも、車の自動制御システムにも、さまざまな分野で影響を与えることで働きたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
入社後にやってみたい事は貴社のにエンジニアリング部門で、自動車の制御システムの開発に携わることで、自分が作った自動車が自動運転の機能を有する姿を見てみたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己pr
-
A.
私の強みや魅力は、あらゆる興味関心を常に持ち続けて物事に活かす事が出来るという所です。大学生活では、バイトやサークル、ゼミと常に色々な組織から得た学びを使って、取り組む事を体現してきた自負があります。具体的には、法律サークルで学んだ法的知見や、ツアーコンダクターのバイトで培った会話力を活かして、ゼミ活動でのヒアリングや発表に取り組みました。あらゆる興味関心の力で、ビジネスにおいても、多様な法人の方の情報やトレンドを調べ上げて、商談に望むことが出来ると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
2つあります。1つ目は、貴社の取組みとゼミ活動での研究に「最新技術やITを活用し人々を支えている」という共通点を感じたためです。2つ目は、大きく変化する社会に長く貢献し続け、モノづくりを通して喜びを提供したいという想いがあるためです。留学時の友人とのやりとりから、世界中の方に喜びを提供している日本の優れたモノづくりに魅力を感じました。貴社は、トヨタ自動車に関わる幅広い分野にITサービスを提供し人々の働きやすさ、また自動車業界の前進に世界規模で大きく貢献していると認識しています。ITとモノづくりの双方に関わり、変化する社会に長く貢献し続けたく志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
デジタル車両開発支援に取り組み、モノづくりの新たな価値創造に貢献し人々に喜びを提供したいです。ホームページで社員の方の、「トヨタグループを超える価値創出に挑む」というインタビューを拝見しました。最先端のIT技術を習得し、未来のモノづくりに対する展望をトヨタグループの方々と共有し根底から支えることで、世界中の人々への喜びの提供を実現したいです。 続きを読む
-
Q.
長所短所
-
A.
長所は傾聴力です。○○においてグループ内で意見が対立し雰囲気が悪くなる事がありました。そこで、相手の意見を肯定しじっくり聞いた所、仲間から「○○のような存在だった」と言って頂きました。短所は周りの意見に流されることです。現在は、判断する際にメリット・デメリットを分けて考え、客観的に分析するよう心がけています。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 甲南大学 | 男性
-
Q.
志望動機(300文字以下)
-
A.
私は、創造したものが実現できる、無限の可能性を持つITに魅力を感じている。私はそのITを使い、トヨタが手掛けるワクワクするような未来創りに貢献したいと思い、貴社を志望する。このように思ったきっかけは、説明会で見た「トヨタシステムズコンセプトムービー」だ。車の色を変えられる。自動運転が当たり前。このような未来の車の制作に貢献できることにやりがいと誇りを持つことができると思った。貴社は最先端技術やトヨタ流独自の開発手法などを武器にシステムを開発、研究をし、自動車業界の主役であるトヨタをITで支えている。このような貴社で、私の「行動力」を活かして技術を習得し、ワクワクするような未来創りに貢献したい。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたいこと(180文字以下)
-
A.
エンジニアリング分野でお客様と共により良い車づくりに貢献していきたい。大学でゲームを制作した経験から、ユーザの意見も交えながら共に制作していくことにやりがいを感じた。そのため、実際にお客様の製造業務を体験してニーズを引き出すなどをして、現場を知りながら提案できる技術屋になりたい。実際に使用しているお客様より声が聞ける位置にいるのも強みだと考える。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題
-
A.
知能情報学部では、応用数学や、IT知識、アルゴリズムを学んだ他、様々なプログラミング言語を経験した。卒業研究では「空手道の形の採点を行うシステム」の開発を行う。現在の空手道における判定はすべて人間が行っている。そのため、より正確な判断を下すために、3Dセンシングというセンサを用いた画像処理技術を研究し、形の動作を点数化するシステムを開発する。現在骨組みの段階で行っていることとしては、画像処理ライブラリであるopenCVの基礎的な学習を行っており、今後はpythonを用いてシステムの実装化を図る。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったことor熱意を持って取り組んだこと)(250文字以下)
-
A.
積極的な行動力が強みだ。私は2年次、空手道部の目標達成に貢献した。当時、全国大会出場を目標としていたが、練習試合すら勝てず、目標達成には程遠かった。私は部員全員の試合動画を収集して分析し「各々の技の種類が少ない」ことを見つけた。そこで、新しい練習方法を主将に提案し、私が指導を行った。「技の説明、技の反復練習、実践で使用」の3部構成の練習を取り入れ、様々な技を教え、新しい技を頭と体で覚えるよう徹底した。結果、部員全員の技の種類が増え、目標であった全国大会出場を達成した。現在は主将を任されている。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(180文字以下)
-
A.
私の長所は面倒見がいいところだ。空手道を教える際は、相手が何で躓いているのか、悩んでいるのかを聞き出したうえで丁寧に指導し、定期的に理解できているか確認している。一方短所として面倒見がよすぎ、1から100まで教えてしまう傾向がある。そのため、相手の自立的な成長を抑えてしまう。自分の想いだけでなく、相手の自立も考えた適度な距離感を維持することを意識している。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験(有:経験の程度 無:興味・関心)(120文字以下)
-
A.
有:大学の講義でC,Java,Python,MySQLなどの言語をフロントからサーバーサイドまで経験した。また、1か月間のプログラミングキャンプに参加し、JavaScript,HTML,CSSを用いて、簡易的なゲームから、ホームページの作成などを行った。 続きを読む
21卒 本選考ES
システム開発エンジニア
21卒 | 同志社女子大学 | 女性
-
Q.
志望動機(300文字以下)
-
A.
私は、「ITの可能性をよりエンドユーザー実感して頂きたい」という信念のもと働きたいと考えている。その中で貴社を志望した理由は、世界の最前線を走るトヨタグループを最先端のIT技術によって、最も近くから支えている企業であるからだ。世界で大きな影響力を持つトヨタグループのIT戦略に携わることで、より多くのエンドユーザーに影響を与えることが可能となる。更に、直接お客様の声が聞ける上流工程からシステム開発に携わることができる為、その先のエンドユーザーともいち早く繋がることが可能であると考えている。このように最先端技術を用いて、世界中のエンドユーザーの役に立つものを作ることが出来ると考え貴社を志望した。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事(180字以下)
-
A.
現在、コーポレート・ファイナンス分野のコーポレートIT本部に興味がある。バーチャル企業を運営していた経験から、会社の成長の為には社員のモチベーションの向上が欠かせないと考えている。そこで私は、超上流工程で現場の課題をヒアリングしベストな提案を行い、業務改革をITの力で実現させ、その場で働く人の意識の向上に繋げる仕事がしたい。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題(250文字以下)
-
A.
技術では資格取得の為にコンピュータスキルを、また座学ではメディア学を主に学んでいる。メディアが与える影響力が大きい現代で、メディアが差別を生んでいる可能性を懸念し、現在新たに、メディア学×障害学の分野を深めている。集大成の卒業論文では、「24時間テレビが感動ポルノと言われるわけ」をテーマとし、現在研究に励んでいるところだ。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)(250文字以下)
-
A.
[地域貢献を目的としたバーチャル企業の運営]授業の一環で情報公開を行う会社を設立。しかし、社員のモチベーションの低下から会社の経営が傾く事態が発生。そこで、各々がやりたいことや不満を聞く機会を定期的に設けた。更に、一度役職や上下関係をフラットな状態に戻すことでギャップを取り除くことに成功。やがては、学年や役職関係なく相手の意見を尊重する社風へと変化し、全員の信頼関係が確立。会社として団結力があり、地域貢献という目標に向かって精進する様は、市役所や新聞社からも注目され、大会では特別賞を受賞。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(180文字以下)
-
A.
長所:周りを巻き込む程の前向きな姿勢 壁にぶつかった際も、物事を前向きに捉え笑顔で乗りきる私の姿や会話中に溢れる自己肯定の言葉から、仲間が自分の存在価値や魅力を再発見し、チーム全体に活気が戻ることが多々あった。 短所:相手に感情移入しすぎるところ 相手の気持ちに寄り添える面ではいいが、冷静な判断に欠けるところがある。その為、常に状況把握をするよう心がけている。 続きを読む
-
Q.
資格・語学力等(情報系資格、TOEIC等)(120文字以下)
-
A.
情報上級処理士、ウェブデザイナー実務士 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 有:経験の程度 無:興味・関心(120文字以下)
-
A.
文系の学科だが、プログラミングの授業がある。授業ではJAVAを使用して、一つのウェブサイトを作り上げた。4回生ではよりハイレベルなプログラミングに望みたい。 続きを読む
21卒 本選考ES
SE
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機(300字)
-
A.
私はITの力で自動車業界の変革を支え快適なモビリティ社会を実現したいと思い貴社を志望しました。私には人々が快適に生活できる環境を作りたいという思いがあります。そして、快適なモビリティを提供することで移動のストレスがない社会を実現したいと考えています。トヨタグループの一員である貴社には社会に広く普及するシステム構築するために必要な高い技術力と世界規模の事業基盤が揃っており、社会に大きな影響を与える仕事ができると考えています。また、トヨタグループでありながらITのリーディングカンパニーとして最適なソリューションを提供していく企業姿勢にも魅力を感じています。 続きを読む
-
Q.
やってみたい仕事(180字)
-
A.
私はトヨタの車両開発を支援することでモビリティ社会の発展に貢献したいです。私は研究室で流体シミュレーションの技術の開発に取り組んでおり、シミュレーションとITの融合が今後の製造業で重要な技術であると認識しております。そこで、流体解析技術を起点に他分野の解析技術、及びIT技術を学ぶことで貴社のCAE技術を発展させトヨタの開発競争力の底上げに挑戦したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目と研究課題(250)
-
A.
私の研究テーマは泡沫の数値計算手法の開発です。泡沫とは、ビールの泡や洗顔フォームのような微小な泡の集合体です。泡沫は機能性材料として注目されているものの、材料特性を評価することが難しいため数値計算による定量的な評価が求められています。泡沫の数値計算を実現するためには気泡間に働く斥力をモデル化することが課題となります。私の研究では泡沫溶液内で形成される電場に着目し、静電力として斥力を導入することに取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
自己PR(250)
-
A.
私は学部時代に所属していたクリケットサークルでキャプテンを務め、チームとして8年ぶりの地区予選突破を成し遂げました。就任後、後輩中心のメンバー構成であったため各自が気兼ねなく力を発揮できる環境づくりがキャプテンの仕事だと考えました。そこで、練習でも試合でも積極的に後輩に声をかけて信頼関係の構築を図りました。その際、互いの考えを話しあえるように自分から心を開くことと笑顔で相手を受け入れることを意識しました。メンバーと良好な関係を築けたことが上述の成果につながったと考えています。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(180)
-
A.
私の長所は相手に寄り添えることです。個別指導塾のアルバイトでは生徒ととの会話を通じて個性や理解度を把握することで生徒の躓きを先回りした授業を実施しました。その結果、生徒と信頼関係を築き多くの指名を得ることができました。一方で、周囲の目を気にするあまり消極的になるという短所があるため、「やるべきことはやる、言うべきことは言う」を念頭に行動しています。 続きを読む
21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
主な履修科目と研究課題 (250)
-
A.
私は学業において、自分の興味に忠実になり挑戦することを目標として、学部の垣根を超えて興味を持った授業を履修しました。そして、履修した情報系の授業において、周りに溢れている多くの情報を正しく理解し、利用できているのかという問いかけをきっかけにデータを扱うことに興味を持ち、コンピュータに関する授業を積極的に履修し、計量経済学のゼミに所属しました。ゼミでの研究課題はまだ未定ですが、多様な計量手法を用いて、データを正確に分析するためのスキルの習得を目標に、ExcelやRを用いたデータ分析を学習しています。 続きを読む
-
Q.
自己アピール (250)
-
A.
私は、自分の現状を正確に捉え、課題解決に導く力があります。私は、約〇〇名が所属する〇〇に所属しています。〇〇では、年◯回、対外試合を開催していますが、昨年は、〇〇を喫していました。そこで、〇〇の練習運営に携わる役職に就き、部員の声や過去の試合結果から課題を捉え、練習機会の創出や新たな練習メニューの導入で対策をした結果、今年の対外試合では、◯勝という戦績を残せました。この強みを活かして、お客様の課題に寄り添い、解決へと導く人材となるために、貴社での学びを大切にしていきます。 続きを読む
-
Q.
入社後に取り組んでみたい仕事 (180)
-
A.
私はシステム開発エンジニアに就き、エンジニアリング分野で車両開発のシステムに携わり、トヨタグループのモノづくりに関わりたいです。その理由は、CADなどのデジタルツールを用いて、時代のニーズにあった新しいモビリティを世に生み出すトヨタグループの車両開発に貢献できるため、自分が社会に新たな価値をを生み出す一員だという誇りややりがいを感じられる仕事だと考えたからです。 続きを読む
-
Q.
志望理由 (300)
-
A.
私が貴社を志望した理由は、二つあります。一つ目は、成長を後押ししてもらえる環境です。技術力はもちろん、マネジメント力やコミュニケーション力など、様々な分野の能力を向上させていくことができる環境に惹かれました。二つ目は、社会貢献度の高さです。貴社は、トヨタグループのITパートナーとして、社会に新たなモビリティを生み出すモノづくりをサポートしており、私も国内に加え、世界にも新たなサービスを提供する一員として活躍したいと考えました。貴社の自分を積極的に高めていける環境や多彩な研修に加え、社員の方々同士の強い信頼関係が築かれている職場で、多くのことを吸収し、楽しみながら努力していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
長所と短所 (180)
-
A.
私の長所は、目標への努力を継続できることです。中学時代に在籍していた◯◯部での努力をきっかけに、目標に向かって、努力することの大切さを学び、様々な場面で目標に向け、継続的に取り組むことで多くの困難を乗り越えてきました。短所は、高すぎる目標を誤って定めた際に自分がやるべきことを見失うことです。自分の現状を正確に捉えることでこの短所をカバーしています。 続きを読む
-
Q.
プログラミングの経験(興味や関心)(120)
-
A.
プログラミング未経験ですが、RやPythonでのデータ分析を学習経験しました。理解しやすいグラフの作製を通して、モノづくりのやりがいを感じました。身近なアプリの製作に利用されているPythonでのプログラミングに興味があります。 続きを読む
-
Q.
資格・語学力等
-
A.
〇〇 取得(〇〇〇〇年◯月)のように羅列した。 続きを読む
21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 金沢大学 | 男性
-
Q.
志望動機(300文字以内)
-
A.
私は、豊かな未来の実現のために貴社を志望します。私は、学生時代を通じて誰かのために何かを為すことが自分のやりがいであると気づき、社会、企業の課題解決に尽力したいと考え、システムインテグレータを志望しています。その中でも特にトヨタグループをITで支える貴社の社会に与える影響力の大きさに魅力を感じました。自動車は生活に必要不可欠な存在で、そんな自動車業界は大きな変革期にあると伺いました。私は、自動車の大きな変革に貴社の一員として携わらせていただきたいと考えています。グローバルに事業を展開する貴社ならば、日本国内に留まらず、世界中の人々の役にたつことができると考え貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事(180文字以下)
-
A.
私は、コーポレート系事業に携わりたいです。システムインテグレータの中でも、グローバルなシステムに関わることができる企業はかなり少ないと考えています。私は、トヨタグループのグローバルビジネスを促進する大規模なシステムにシステムエンジニアとして関わりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題(250文字以内)
-
A.
プログラミング、アルゴリズムといった情報系の科目 研究室配属は例年より遅れているため、現時点では未定 続きを読む
-
Q.
自己PR(250文字以内)
-
A.
私は○○部での活動に最も力を入れて取り組みました。大学の部活は非常にレベルが高く、はじめは練習について行くことができずとても悔しい思いをしました。そこで私は同級生につきあってもらい、毎朝自主練習に取り組みました。一人では気づくことのできなかった自分の弱点を指摘してもらい、重点的に改善に努めました。結果として、部の選抜メンバーに3回選ばれることができました。この経験から、一人ではできないことも時に仲間を頼り、力を借りることで乗り越えられると学んだように思います。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(180文字以内)
-
A.
何事にも自分なりの面白さを見いだし、楽しく取り組める点が私の長所です。アルバイトでもこの長所を活かし、はじめは苦手だった接客も楽しくできるようになりました。短所は周りに流されてしまうときがある点です。しかし、大学で大勢の人と関わる中で、短所を改善しようと、自分の意見をしっかり発信することを意識して生活してきました。 続きを読む
21卒 本選考ES
システム開発エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意を持って取り組んだこと)(250文字以内)
-
A.
私の最大の強みは「組織を統率する力」です。大学2年時に50名が所属するソフトボールサークルの主将を務めました。北信越地区の大会で2勝という大きな目標に向けて、メンバー間の勝ちに対する温度差を改善しました。競い合う楽しさを練習に取り入れる事が重要と考え、個別練習を2割に短縮、残り8割を勝敗がつくチーム対抗型の実践練習に転換し、週3回継続しました。結果、楽しみながらも競争意識がある練習が当たり前となり、メンバー全員に「勝負強さと勝ちにこだわる意識」が定着し、大会で2勝という目標を達成しました。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題(250文字以内)
-
A.
学部時代は構造・環境・地盤・交通計画といった土木全般を学びました。特に興味を持った都市経済分野の研究室に進み、「都市内人口集積のスペクトル解析」というテーマのもと学部4年時から研究を行っています。具体的には、位置情報データを用いた統計解析により、都市内の人口集積を数種類のパターンに分類し、時間変化に着目して人口集積の特徴を考察しています。この分析結果を、都市の成長・衰退を表現する経済モデルに反映することで、「より正確な社会基盤インフラの客観的評価」の実現を目指しています。 続きを読む
-
Q.
プログラミングの経験(有:経験の程度、無:興味・関心)(100文字以内)
-
A.
学部4年から現在に至るまでの約2年間、研究でプログラミングの経験を積んできました。使用したことのある言語は、PythonとRです。コードの読み取りと簡単なコードを書くことができます。 続きを読む
-
Q.
入社後やってみたい仕事(200文字以内)
-
A.
システム開発エンジニアとして、新しいモビリティ社会を実現させることです。革新的な技術が開発されたとしても多くの人々に適切に利用してもらうためには、お客様と技術の橋渡しとなるシステムが不可欠であると考えます。そこで貴社がこれまで培ってきたノウハウを学び、販売システムやトヨタグループ内の業務システムから、新しいモビリティ社会の実現を支えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(200文字以内)
-
A.
私の長所は、広い視野を持てることです。組織全員の力を最大限引き出せるように、組織のメンバー全員を気にかけています。また個人の目標だけでなく、組織全体の目標を常に見据えています。一方、短所はあらゆる可能性を考えたいと思うあまり、決断に時間を要することです。現在では優先度を常に意識し、納得した上で素早い決断ができるよう努力しています。 続きを読む
-
Q.
志望動機(300文字以内)
-
A.
日本の自動車業界を牽引する企業を親会社に持ち、社会の変革や課題解決に貢献できると感じたため、貴社を志望する。私は土木全般を学ぶ中で、社会に大きな影響を与える仕事がしたいと思うようになった。貴社は大きな変化が起こるITと自動車という2つの業界に携わることができ、魅力的だと考える。また社員の方との交流を通して、自社のシステムをいかに良くできるかを社員同士で考え抜いていると感じた。私は学生団体で副代表として組織を率いた経験から、信頼関係がのちに大きな成果を上げることを学んだ。関係者と綿密なコミュニケーションを図り、信頼関係を構築することを大切にしたいという私の仕事軸を貴社で実現できると感じた。 続きを読む
21卒 本選考ES
エンジニア職
21卒 | 三重大学 | 男性
-
Q.
志望動機 300文字以内
-
A.
私は大学でシステムエンジニアについての講義を通して、お客様の悩みや問題をITを用いて解決するという仕事内容に魅力を感じたので御社を志望しました。御社は世界的な自動車メーカーであるトヨタ自動車をITの力で支え、トヨタ自動車の世界での活躍に貢献しているところに魅力を感じました。御社ではシステムの提案、設計から運用まで一貫して携わることができ、若手の頃から積極的に意見を出していける職場の雰囲気も大きな理由の1つです。御社に入社できたなら、持ち前の問題解決能力や考動力を生かし、世界で通用するビジネスシステムの開発に努め、トヨタグループの発展に貢献します。 続きを読む
-
Q.
入社後やって見たい仕事 180文字以内
-
A.
これからの社会で重要となる新しい自動運転技術に携わりたいと考えています。そのために入社後数年はシステム開発をしながら技術的な知識と工程の流れを理解し、その後プロジェクトマネージャーとしていくつかのプロジェクトを経験し、力をつけていくことで大規模案件に携わるにふさわしいシステムエンジニアに成長したいです。 続きを読む
-
Q.
長所・短所 180文字以内
-
A.
私の長所は考えていることをはっきりと発言することです。誰に対しても臆することなく発言することができるので、アルバイトでも自ら社員に改善案を積極的に提案しています。一方、私の短所は他人の意見に流されてしまうことです。他人の意見が良い意見に思えてしまい、自分の意見を変えてしまうことが多いです。なので、日頃から本当に良い意見なのかと吟味することを心がけています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 120文字以内
-
A.
授業でC言語やR言語、JavaScriptを学びました。講義で基本的な関数などを教えてもらい、それらを利用して簡単なプログラムを作成しました。また、卒業論文ではR言語を用いて重回帰分析やロジスティック回帰を利用してデータ分析を行いました。 続きを読む
20卒 本選考ES
SE
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私はITの技術を用いて社会に貢献したいと考えているため貴社を志望しています。私は、情報工学を専攻しており、情報処理技術を学んできました。そして、大学で学んできたことを生かせる仕事をしたいと考えています。貴社では、世界中に魅力ある製品を届けているトヨタをITの面から支えられることに魅力を感じました。また、私は学部生のときよさこいをしていました。そして、私は私のチームの中で、小道具を用いて踊るという新しい組織を作りました。このように私は新しいことにチャレンジすることが好きです。そこで、トヨタのメインパートナーであるため、最先端の技術や規模が大きいプロジェクトにチャレンジできる点に魅了を感じました。 続きを読む
-
Q.
入社後やってみたい仕事
-
A.
私はトヨタグループをサポートする最先端のIT技術に興味があります。その中でも、これからの社会で重要となる新しい自動運転技術にチャレンジしたいです。私は現在画像処理技術を専攻しているため、画像中に存在する人物や車を認識する物体認識など、画像処理技術を用いた自動運転技術に貢献できます。そして、開発した自動運転技術を用いて交通事故がない安全な社会を実現したいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題
-
A.
私は方向と色を制御可能なディスプレイを用いて暗号化画像を提示する研究を行っていま す。この研究では、人ごとに異なる目の特性を利用して利用者には目的の画像を観測させ、 他者には正面から見ても意味のない画像を観測させることを試みています。しかし、目の特 性を利用するには通常のディスプレイでは不可能であり、方向と色の情報を制御可能なディ スプレイが必要となります。そのため、このようなディスプレイを試作し利用者にのみ目的 の画像を見せる研究を行っています。この研究により覗き見や盗撮による情報の漏洩を防止 できます。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取り組んだこと等)
-
A.
私が学生時代頑張ったことはよさこいです。私のチームは結成以来祭りで賞をもらったこと が一度もありませんでした。賞をもらうために他のチームの演舞を観察し比較してどうした らよいか考えた結果、私たちの演舞には華やかさが足りないことに気が付きました。そこ で、私が16人のメンバーを率い小道具隊を作りました。小道具を作り、振り付けを考え、全 員の振り付けが完璧に揃うまでメンバーの練習を指導しました。結果、振りを揃えることが でき演舞に華が増えました。そして、浜松で開催された祭りでチーム初となる賞をいただき ました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
私の長所は文化や言語が異なる人でも臆せず接することができることです。留学に参加したとき、拙い英語でしたが言い回しを変え何度も伝えることで考えていることを伝えることができました。私の短所は深く物事を考えないことです。研究を行っていて上手くいかないときよく考えないで先生や友達に相談していました。そこで、考える力を養うため普段から考える癖をつけるようにしています。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
ITパートナーとしてトヨタと共に自動車の未来を創造したいと考え、志望致しました。私は大学で情報工学を専攻しており、ITで社会に影響を与える仕事がしたいと思っています。その中でe-Paletteの動画を拝見した際、自動車が交通手段の1つから生活の中心へと変わろうとしていると感じました。しかし、トヨタが理想とするスマートモビリティ社会の実現には、様々な課題が存在すると思います。これらの課題に対し、SEとして上流から下流まで全ての工程に携わることでITソリューションを提供したいと考えています。そして、ITの面からトヨタを支えることで、自動車作りだけでなく人々の生活や未来を創造したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたいこと
-
A.
私はエンジニアリング分野の制御・解析本部で、ビックデータ解析や自動運転・先進安全開発支援に携わりたいと考えています。現在の自動車は車載カメラ等から多くのデータを取得できます。また、今後は車車間や路車間等、自車と自車以外での通信も増加し、得られるデータ量は増加すると考えています。このデータを有効活用して、より良い車作りや自動運転開発を支えたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題
-
A.
私は、画像処理によって雨天時に運転者を視覚的に支援する研究をしています。雨天時には晴天時と比べて交通事故が増加します。事故増加の原因として、フロントガラスに付着した雨滴による運転者の視界不良が考えられます。特に近年増加している集中豪雨の際には、雨滴が大量に付着するため前方の様子が全く分からなくなります。この問題に対し、車載カメラで撮影された、雨滴が映り込んだ画像から、晴天時のような雨滴のない画像を生成する研究をしています。将来、実用化することで雨天時の運転者の安全運転に寄与できると考えられます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は計画的に物事を進めることができます。昨年4月頃、学会に参加するための準備をしていました。準備には論文に載せる結果を出すこと、論文執筆、学会での発表資料作成、発表練習という4つのタスクがありました。そこで、タスク毎の優先度を加味して短期的・長期的なスケージューリングを行いました。スケジュール作成の際には、不測の事態を想定して余裕を持って計画を立てました。このように作成したスケジュールに沿って各タスクに取り組んだ結果、万全の状態で学会当日を迎えることができ、発表も成功裏に収めることができました。 続きを読む
-
Q.
長所、短所
-
A.
私の長所は物事を粘り強く、簡単に諦めないことです。研究を進めていく中で、失敗することが多々あります。この状況下でも試行錯誤を繰り返し、理想の結果が得られるまで諦めずに努力してきました。一方、短所は頑固なところです。一度考えをまとめたら、一つの考えに凝り固まってしまうことがあります。この短所を改善するために、日頃から周りの人に意見を求めるよう心掛けています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験
-
A.
有:大学時代には1年生の頃からC言語を授業で習い、基本的な知識は持っていると考えています。大学院に入学後はMatlab等のツールを使い、1からプログラムを作成して研究をしています。また、講義の課題の中でpythonの言語を使いました。 続きを読む
-
Q.
資格、語学力等
-
A.
TOEIC590 続きを読む
20卒 本選考ES
SE
20卒 | 名古屋大学 | 男性
-
Q.
志望動機(300文字以下)
-
A.
「先端技術を社会に浸透させ社会に大きな影響を与えたい」という想いを実現できると考えるため貴社を志望します。 長期インターン先でITによって全く新しい価値が創出されている環境を目の当たりにし、 自分もその実現に寄与したいという想いが形成されました。 数ある企業の中でも、貴社でなら世界で大きな影響力を持つトヨタグループのIT戦略に関 わることで、社会に大きな影響を与えられます。また、「先端技術への飽くなきチャレンジ」 を目指す姿として掲げており、常に新しいことを学び自分を高めながら社会に新しい価値 を提供し続けられる土壌がある点も魅力に感じています。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事(180文字以下)
-
A.
将来的にはCASEが高度に組み合わさった新しいモビリティ社会実現に向けたプロジェクトに携わりたいです。そのために、入社後数年はシステム開発をしながら技術的な知識と工程の流れを理解し、その後プロジェクトマネージャーとしていくつかのプロジェクトを経験していくことで大規模案件に携わるにふさわしいシステムエンジニアに成長したいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題(250文字以下)
-
A.
私の研究課題は自治体オープンデータの推進と活用です。オープンデータとは利用しやすいルールや形式を持ったデータの事であり、その整備に向けて自治体と会議や話し合いを重ねながら活動を続けています。また、研究活動の一環として自治体のデータを実際に活用して市民の方々に役立つアプリケーションの開発も行っています。 具体的には、5つの市町村の防災データを活用して「防災啓発マップ」というwebアプリを開発し、一般公開しています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったor熱意をもって取組んだこと等)(250文字以下)
-
A.
私は、主体的に学び果敢に施策を実行していくことで多くの人にも影響を与えることができます。 インターン先である学校法人には毎日の定型業務が多くあるが、それに割く時間を減らすことができれば生徒と交流する機会を増やせると考えた。そのために日々の業務を自動化しようと考え、プログラミングを学びシステムを作り上げ導入した。その結果総計1日30分ほどの業務を短縮することができた。また、一部のシステムは自キャンパスだけでなく計8つのキャンパスで使っていただき、学校全体にもっと効率化していこうという意識が根付いた。 続きを読む
-
Q.
長所・短所(180文字以下
-
A.
長所は新しいことに臆せずチャレンジできることです。 これを活かして新歓では「ホッケー漫画を作る」「合同説明会を実施する」など今までにない新しい取り組みを行い、例年類を見ない新歓動員数を達成しました。 一方短所は発言を言い切らず、予防線を張ってしまうことです。 円滑な人間関係を築くためには必要だが、適切に伝えるべき場面では不安を与えない伝え方を意識しています。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術総合職
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は,貴社が社会的なインパクトの大きい大規模システムを構築できる数少ない企業であるからである.私の企業選択の軸は2つある.1つ目は,「IT技術で社会貢献し,人々の生活を豊かにできること」,2つ目は,「自分の携わった仕事の効果を知ることで,やりがいを感じられること」である.トヨタグループの開発支援システム等の開発実績を持つ貴社であれば,やりがいを感じながら,高いモチベーションで仕事ができると考え,貴社を志望した.将来は,個人として成長すると共に貴社を成長させ,日本のモビリティ産業の発展に貢献したい. 続きを読む
-
Q.
入社後やって見たいこと
-
A.
貴社の仕事の中でも,街中で走る自動車を見ることで自分の携わった仕事の効果を実感し,やりがいを感じられる仕事につきたいと考えている.特にクルマ作りに貢献できるエンジニアリング分野に魅力を感じており,自動運転の開発支援システムの構築に携わりたいと考えている.入社後は,選考で学んできた情報科学の知識を活かし,自ら学ぶ姿勢で仕事に取り組みたい. 続きを読む
-
Q.
主な履修科目や研究課題
-
A.
履修科目:ソフトウェア工学,電力システム工学,ロボット工学等 研究課題:森林伐採は重大な環境破壊であり,広大な森林を監視する必要がある.雨季に上空が雲で覆われてしまう熱帯地域では,上空から地上の状態を把握するのが困難である.そこで,雲を透過する性質を持つセンサが搭載される人工衛星「だいち2号」の定期観測画像を用いて,森林伐採の自動検出に取り組んでいる.自動検出が実現すれば,熱帯諸国における違法伐採の取り締まり等に活用することによって,地球温暖化の防止に貢献できるため,社会的重要性の高い研究である. 続きを読む
-
Q.
自己PR(在学中に頑張ったこと or 熱意を持って取り組んだこと等)
-
A.
英語能力の向上に力を入れた.きっかけは,接客のアルバイト中に,外国人の対応がうまくできなかったことである.原因を分析したところ,間違いを気にして話すのを躊躇してしまうという心理的な要因が問題であると考えた.そこで,短期留学することでネイティブスピーカーの環境に身を置き,失敗を恐れず積極的に話すことを心がけ,英語の習得に努めた.この経験から,心理的な要因を克服し,英語でのコミュニケーションに自信をつけることができた.また,研究活動において,留学生と英語で議論ができるようになった. 続きを読む
-
Q.
長所,短所
-
A.
私の長所は,親身になって指導できる点である.私は情報学の授業のTAとして,1クラス20人の学生の指導をした経験がある.モチベーションの低い学生に対しては,授業中の声掛けなどの指導を行い,自ら正解にたどり着くよう促した.一方,親身になるあまり,必要以上に教える点が短所だと考えている.短所を改善することで将来,貴社の社員の育成に貢献したいと考えている. 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験(有:経験の程度,無:興味・関心)
-
A.
普段の研究活動ではpythonを用いて,機械学習を用いた画像処理プログラムを作成している.また,講義や実験を通して,幅広い言語(C,MATLAB,Java,R等)に触れ,ロボットシミュレーションプログラム等を作成した経験がある. 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職(SE)
19卒 | 愛知県立大学 | 男性
-
Q.
本日の説明会についての感想、率直なご意見 200文字
-
A.
インターン、学内セミナーに参加したが、PS本部の存在を知らなかったため、知れてよかった。また、若手社員との交流会において直接質問することで、抱いていた疑問が解消し、新たな情報を得ることができた。答えづらい質問にも答えていただき、とてもよい機会だった。終了後に、個別で質問をさせていただき、お話を聞くことでより理解が深まり、TCSを志望する気持ちが高まった。 続きを読む
-
Q.
選考に進みたいと思った部門(本部)とその理由 200文字
-
A.
私が選考に進みたい部門はFS部門です。私はIT業界の次に金融業界に興味があります。私は現金を使用することが少なく、Apple Payやクレジットカードを使い、支払いをすることが多く、金融にITの技術を生かしたクレジットカードや電子マネーのシステムについて非常に興味があります。大学で学び、より興味を持ったITの専門性を高め、自己成長をしながら、金融業界に携われるのはFS本部だと考えたからです。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって「働く」とはどういうこと 250文字
-
A.
私にとって「働く」とは新たな経験をし、自分が成長することで生きがいを創り続けることだと考えます。私はギターを弾きます。ギターを始めた頃、歌を歌いながら弾けるようにするという目標を達成するために、ギターの教則本やネットで情報を得ながら毎日一時間以上の練習を続けました。知識を得るうちにこだわりが増えていき、練習を続けることで少しずつ成長していくことに達成感を感じ、毎日がとても充実したものになりました。働くことにおいても、経験を積み重ね、自分が成長し続けることによって生きがいを創り続けたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
志望動機 300文字
-
A.
貴社を志望する理由は3つあります。まず、貴社は大学で学んだITの知識を生かし、お客様の課 題解決を一貫してサポートするSIerであり、その中で勤務地が愛知県内でトヨタの大規模なシス テムに携われるからです。さらに、貴社が社員の成長に力を入れていることも挙げられます。私 は生きていく上で自ら挑戦し、成長し続けたいと考えています。私は軽音楽サークルで三か月に 一度ライブに参加していました。毎回、過去に出た課題の解決と新たな挑戦をしました。ライブ の度に感じる成長にやりがいを強く感じ、今後も成長し続けたいと考えるようになりました。貴 社では役職ごとに研修制度があり、一生を通して成長できると考えるため志望します。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事 180
-
A.
私は金融系システムの開発に携わりたいです。私はApple Payやクレジットカードを使って支払いをすることがほとんどで、現金を持ち歩かず買い物ができる利便性を常日頃感じています。情報科学部に所属していることもあり、決済システムの中身を知りたいと考えるようになりました。大学で学んだ知識を活かし、自分に身近で興味のある金融系システムの開発に携わりたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題 250
-
A.
私は知能機械学習研究室に所属しており、輪講形式で機械学習について学びました。機械学習とはAIの研究の一つで、人間が自然に行っている学習能力をコンピュータで実現しようとする技術です。輪講では、わかりやすく説明する必要があるため、内容をしっかり理解し、自分がわからなかった専門用語をレジュメに載せ、理解に苦しんだところを重点的に細かく説明するなどの工夫をしました。輪講を終え、人に教える時はまず、自分がしっかり理解することに加え、相手が理解しやすいように伝える工夫が必要であるということを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR 学生時代注力してきたことなど 250
-
A.
私の強みは粘り強さです。私はニコニコ動画で生放送をしていました。誰かに自分を知ってもらいたいという思いで始めた放送でしたが、始めた頃は自分の好きな内容を好きな時間に放送しており、来場者数は一桁にとどまっていました。より多くの人に見てほしいと考え、時間帯と長さ、内容変えながら、あらゆる組み合わせを試行しました。その結果、18時から2時間、ホラーゲーム実況をした、生放送を始めてから1年後の987回目で来場者数1459人を記録しました。この粘り強さを活かして何事にも根気よく取り組み、貴社に貢献します。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 有 経験の程度 120
-
A.
プログラム経験があります。大学の講義や研究室の輪講において、HaskellとJava、C、C++の理論を学び、演習プログラムを作成しました。また、大学の実験において、Cを使って画像処理プログラムを作成したことがあります。 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 近畿大学 | 女性
-
Q.
志望部門
-
A.
第一志望:BS部門 第二志望:SS部門 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身とお客様の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、世界のトヨタと一体となってビジネスを共創している事です。例えば、所属会社の壁を破って話し合ったり、大規模な仕事を任せられる業務ノウハウ。これを学ぶ事が、お客様のベストパートナーとして将来仕事を楽しむ事に繋がると考えています。2点目は、人間力を高めて長期的に成長できる事です。若手の内から裁量ある仕事を任せて頂ける環境だからこそ、目標に向けて継続的な成長ができると考えています。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
私は将来PMになって、お客様の経営戦略にまで踏み込んだ提案をしていきたいです。その為、最初はその土台作りとして開発の技術を培い、その中でも積極的に報連相等を行う事で人間力の構築を目指したいです。そして、ゆくゆくはファイナンスの分野に携わり、現在トップシェアを誇るトヨタ自動車の業務ノウハウを活かして、今後は車×金融×ITという3業界に影響を与えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題
-
A.
私が主に研究した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(がくちか)
-
A.
私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。それでも様々な失敗を積み重ねる内に、お叱りを受けた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなりました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
私の長所は成長意欲が高い事です。自身のキャリアを明確化する為、今まで約20社のインターンシップに参加した事がその具体例です。しかし、その向上心の高さから何事も完璧にしようと尽力する為、集中すると周りが見えなくなってしまう事が短所になります。したがって、現在は自分が集中していると感じたらあえて周りを見渡して、自分が今すべき仕事を見極める事を心がけています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験の程度
-
A.
大学では3年間、Javaを用いた実習を行ってきました。雛形は存在しましたが、主にブラックジャックやオセロのゲームを作成しました。また、講義中では2回程C言語を、インターンシップでは3回程VBを学習しました。卒業研究はC言語で行う予定です。 続きを読む
-
Q.
取得資格
-
A.
基本情報技術者 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望した理由は、世界的な自動車メーカーであるトヨタ自動車をITで支えるということに魅力を感じたからです。私は大学でITマネジメントを専攻しており、ITで社会貢献ができる職に就きたいと考えました。そう考える中で、親がトヨタグループで働いていてトヨタ車には昔から親しみを感じており、トヨタ自動車におけるITを担う貴社に興味を持ちました。説明会に伺い、プログラミングをするだけでなく、トヨタ自動車の社員の方と連携を取りながらどのようなシステムを作っていくのかを考えていくという上流工程にも関わることが出来るという話を伺い、まさにトヨタ自動車をITで支えることが出来ると思い、魅力を感じ志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
私は、入社後は生産・物流システムに携わりたいと考えています。トヨタ自動車の強みの1つとしてトヨタ生産方式がある中で、ITを掛け合わせることでトヨタ生産方式を更なる段階へと押し上げられるのではないかと考えました。また、グローバル化が進む中で、物流の最適化を行うことが更に重要になると考えられる中で、トヨタ自動車の生産・物流をITから支え、より良いものとしたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)
-
A.
私は、中心となり周りの人との折衝を行い、1つのものを作り上げることに自信があります。大学時代では学園祭の実行委員会に入り、ステージ担当を務めました。ステージ統括を務め、約40団体にのぼる出演団体のサポートを行いました。その中で、ステージ担当の代表として音響や照明の業者の方との調整を行ったり、出演団体の方とどのような流れで行うのかを面談で話し合ったりしました。結果として、学園祭の本番には特に大きなトラブルもなく、円滑にステージを進めることが出来、非常に盛り上がるステージを創り上げることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
私の長所としては、全体を俯瞰し、何が求められているのかということを把握してそれを解決するための施策を考え、実行に移すということまで行うことが出来るという点です。一方、短所としては、全体を俯瞰し、情報を仕入れて現状でベストが何なのかを考えるのに少し時間が掛かってしまい、一見すると前に出ていく力が弱いように見えてしまうという点です。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア職
18卒 | 信州大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
企業活動の根幹であるITの面からトヨタの事業を支えるという使命を持った貴社に魅力を感じました。自らが成長できる環境に挑戦したいと思っており、トヨタグループという分野的、世界的に広範囲なステージにおける高い要求の運用・サポートに携わり、応えていくのはTCSでしかできない仕事です。 そんな貴社の一員として日々変化していく多くの技術を身につけながら、お客様に寄り添い、考えていく仕事をし、ものづくりの現場を支えることで貢献していきたいと思います。 地元愛知から世界に向けてやりがいをもって仕事ができ、SEとしても、人間としても長期にわたり成長し活躍できると考え、志望しました。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
人という観点からものづくりを支えたい、技術で以て人と関わりを持てる仕事がしたい、という思いを持っています。第一志望のSS本部では、お客様とやりとりする機会を多く持ちながらユーザーサポートや環境構築の仕事をしたいです。第二志望のES本部では、機械科の専門知識に関連してCADの機能開発、また美術的関心でCGによるデジタルマーケティング支援に興味があります。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題
-
A.
主な履修科目は、機械に関連した四力(機械力学、流体力学、熱力学、材料力学)と制御工学、並びにCADや、C言語・エクセルを用いた数値計算などの実習科目です。以上の経験、特に四力の理論などはSS本部での仕事に直接の関わりは無いと感じています。しかし、相手にするお客様は自動車産業に携わる、まさにこれらの専門家であるため、その彼らを支える仕事という点で役に立てると思います。 研究に関して、現段階では配属は決まっていませんが、山崎研究室の複雑な環境における物体認識・環境認識に関する研究に興味があります。 続きを読む
-
Q.
自己PR 学生時代注力してきたこと等
-
A.
私は身の回りにあるものの問題や本質について「これはなぜ?」と考えることが好きで、関連した思考を深く掘り下げられます。趣味である絵の制作に関連し、普段何気なく見過ごしていることにヒントがあると考え、気付きと疑問を大切にしながら生活しています。その中では対象のかたちだけでなく、存在理由、背景までとらえ、また同時に自己の内面を見つめる機会も多くあります。この時間から得た観察力や思考力、そして思考で得られた発見や調べた事実、時にそのままの疑問を、他人に伝えたいというモチベーションの3つが私の軸です。 続きを読む
-
Q.
長所短所
-
A.
私の長所は人の気持ちに立って意見を聞き、関心を持って考えられることです。 一方で短所は、興味のないことへの取り組みにくさです。大学では、専門科目の流体力学に面白さを見出せず苦手としていました。しかし、周りの人にその面白さを伝えてもらう、課題は人と一緒に進め、時に得意とする分野で助け合うなど、人との関わりを介在することで前向きに乗り越えられます。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験
-
A.
C言語の基礎、並びにC言語やエクセルを用いた流体・熱の移動現象の数値計算を経験しました。求めるべき結果は同じでも、コーディングの細かい部分で個性が出たり創意工夫が試されたりする点で、楽しく学ぶことができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 滋賀大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
ビジネス系基幹システムの開発によりトヨタ自動車のグローバル展開を支えたく貴社を志望する。原体験は中国への留学だ。現地で日本の自動車が多く使われている様子を目の当たりにし、それらが世界中の人々の生活を支えているということを実感した。この経験から日本の自動車を世界に広める仕事に就きたいと思い始めた。そのような中、ゼミ活動を通じ日本の製品が海外で使われるようになるまでに物流や販売といった仕組みが重要になると考えるようになり、トヨタ自動車のグローバル展開を物流や販売などの仕組みに関するシステム開発で支える貴社のBS部門に強い関心を持った。システム開発に携わりトヨタ製の自動車を世界に広めたい。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
BS部門においてそれぞれの国や地域の特性に対応できるシステム開発に携わりたい。中国へ行った際、モノが人の手に届くまでの流れが先進国と新興国では異なると感じた。それらの違いに対応できるシステムが自動車のサプライチェーンを構築する上でも必要になるはずだ。災害が起きやすい国や地域にも対応でき、生産から販売までが途切れることのないシステムを開発したい。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題
-
A.
「食品メーカーの中国進出」について研究している。急速に経済が発展する一方で、複雑な法制度や不安定な政治・経済の環境など特殊なリスクが中国市場には存在している。国内市場が収縮する中、中小企業はそのような中国市場へどのように参入し、どのように競争を勝ち抜いているかを明らかにしたい。実際に中国市場へ進出している食品メーカーを訪問してヒアリングをしたり、質問票を送付したりして一次データの収集を行っている。 続きを読む
-
Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)
-
A.
フットサルサークルでのコーチとしての取り組みだ。私は、1「控え選手への気配り」、2「毎回の練習や試合の後、全部員にそれぞれの気づいたことをノートに書いて提出させる」という2点を徹底した。2点に尽力したことにより、控え選手のモチベーションが高まりレギュラー争いが激化するなどチームに一体感が生まれ、また、ノートから得られたアイディアにより適切な練習メニューや戦術を導入できた。この経験から、チームの全てのメンバーに気を配ることと、そこから得られた多様な観点の意見を活かすことの大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験
-
A.
プログラミングの経験は無いが、勉強したい。大学の情報学の先生に貴社を志望しているという話をしたら、これから空いている時間に講義をしてくださることになった。この講義を利用して身に着けていきたい。また、入社後には貴社の研修も有効に活用したい。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
-
Q.
自分の長所と短所
-
A.
「一度気になったことを気の済むまで考えること」が長所でもあり、短所でもあると考えています。例えば数学の問題を解くとき、「自分なりに答えが出るまで徹底的に解く」ように努めていました。しかしそのせいで、他教科の勉強をする時間がなくなることもたまにありました。働く上では、複数の仕事を同時に回すことが求められるので、思考を素早く切り替えることを日々心がけています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
学生時代注力してきたことは、「様々な分野の教授・学生と交流すること」です。私はこの5年間、様々な学科の講義やイベントに参加しました。その結果、自分が他分野の人から色々教えていただくと同時に、自分も他分野の人に色々教えることができたので、互いに異なる分野からアイデアを出し合う関係を築くことができました。働く上では、自分の所属する部署でしっかり働くことが求められますが、良いアイデアは思いがけないところから湧いてくることもあるので、支障をきたさない程度には学生時代の精神を大事にしようと思います。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望したのは、今日の交通問題をあらゆる角度から解決したいと思ったからです。今日、我が国には様々な交通問題がありますが、その種類・原因は、非常に多岐に渡っているので、良い車を作るだけで解決するのは困難であると思われます。従って、これからの車業界のエンジニアには、「車作りに限らずあらゆる角度から問題にアプローチできる能力」が求められるようになると考えました。車に関する事業だけでなく、様々な分野の事業に真摯に取り組んでいる貴社ならば、私のエンジニアとしての理想像を実現できると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
研究課題
-
A.
私は「隠れに対して頑健な人検出」に取り組んでいます。人工知能が監視カメラで人を検出する際、人体の一部が他の物体に隠されている場面においては、人の特徴量が乱れ、人を正しく検出できない場合があります。そこで私は、人検出器に隠れ推定モデルを導入し、隠れていないと判定された領域に人検出器をかけることにより、人を検出する研究に取り組んでいます。この研究は、例えば車椅子に乗る人や自転車に乗る人、杖を付く人など、普通の歩行者以外の人間を誤ることなく検出するのに役立つと思われます。 続きを読む
-
Q.
やってみたい仕事
-
A.
「運転中の人間の慢心を定量化する」研究に取り組みたいです。警視庁の調査によると、交通事故の原因の第一位は「漫然運転」です。この事実から、「人間は運転中どのような慢心をいつ抱くか」、「それを定量化するにはどうすればよいか」について研究すれば、慢心している人間に人工知能が警告し、正しい指示を行うシステムの実現につながると考え、上記のアイデアに至りました。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験
-
A.
C, C++, Javaに取り組みました。Cは卒業研究のとき、人の視線推移のシミュレーションに用いました。Javaは学部の授業で、簡単なお絵かき・アニメーションアプリの作成に用いました。C++は現在取り組んでいる人検出の研究に用いています。 続きを読む
-
Q.
説明会を聞いたあとの志望部門を教えてください
-
A.
私の志望部門はES部門です。一般的に自動運転とは、ICTが体の弱い人の代わりに全て運転することだと思われていますが、この考えでは、運転の得意な人(好きな人)が、慢心によって事故を起こすのを防ぐことができません。これを防ぐには、人とICTが運転中の判断を互いに補完し合えるシステムを作る必要があると考えています。車の開発に多方面から取り組んでいる貴社のES部門ならば、私の理想を実現できると思い、志望致しました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって働くとは何ですか
-
A.
働く上で大事なことは、「企業活動が人々に与える影響を考えること」だと思っております。 SE、SIの仕事とは、「顧客の要望を満たすシステムを考えること」だと言われています。しかし、それのみを理念にすると、「顧客は満足したが、それ以外の人々がそのシステムによって不幸になる」ということが起こると考えられます。これを防ぐには、自分達が作ったシステムが、顧客以外の人々にどのように影響を及ぼすかについても考えることが重要だと思っております。私の最大の目標は、「顧客以外の人々も幸せになれるシステムを作れるエンジニア」になることです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
1点目にトヨタをITから支える役割の大きさと将来性です。愛知で働きたいという思いの中で自動車産業の発展に貢献できる面は魅力的で、その中でもTier1としての担当工程の幅広さや収益率の高さ、IT業界の成長率が高いという点で貴社の将来性に強みを感じました。2点目に長い目線で自己の成長が果たせそうだと感じたことです。福利厚生、研修制度面での働きやすさの整った環境面に加えて、社員の方々の雰囲気が穏やかでありながらも仕事に誇りを持って取り組んでいる印象を受け、それが自身に合っていると感じました。また、経営推進部の方の会社説明が、気さくで正直であったところに風通しの良さも感じました。 続きを読む
-
Q.
入社後してみたいこと
-
A.
学部で学んできた知識を生かしつつも、実践の中で幅広くスキルを身に付けていきたいと考えています。経理としては効率的な予算運用や原価管理を通して収益率の向上に貢献できるような仕事に興味があります。やはりルーチンワークではなく頭で考え、チャレンジし、それが結果につながるような仕事を通して自己の成長に繋げていきたいです。 続きを読む
-
Q.
研究課題、学業について
-
A.
幅広い知識を身に付けたいとの思いから経済学、経営学を広く履修しました。ゼミでは中国経済を研究しています。中華人民共和国の成立から現在までの歴史を踏まえつつ、超経済大国となった要因や政治システムに起因する日本との相違点、中国を含む国家資本主義国が世界に及ぼす影響などを中心に学んでいます。成長を遂げてきた中国を知ることで今日の経済を捉えられると感じたこと、成長の一要因として挙げられる政治と企業の関係の謎に踏み込みたいという好奇心が研究の動機です。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
ボランティアサークルでの活動に力を注ぎました。学内の動物保護及び学外での啓蒙・支援活動を行う中で学んだことは人間関係構築の重要性でした。他大学との討論会に参加し横の繋がりを深めたり、合宿を計画してメンバー同士の交流を増やしたり、といった活動が実は組織の効率的な運営に貢献することを実感しました。自分だけが熱心でも自己満足になりかねませんから、積極的に周りを巻き込んでいくことが大切であると感じました。 続きを読む
-
Q.
長所と短所について
-
A.
負けず嫌いな所が長所です。友人がTOEICで700点を取れば奮起して1カ月で100点伸ばしました。自分にも負けたくないという思いで1日1枚絵を描くと決め1年で1200枚を書き上げました。一方で緊張しやすい性格なので大勢の人の前で話すことに苦手意識があります。克服するためアルバイトやサークルでは学生以外の人と関わる機会を持ち、インターンに参加しプレゼンの練習を重ねました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、貴社を志望する理由が3つあります。 1つ目は、「学生時代に学んだことが活かせる会社である」ということです。 2つ目は、「ビッグデータの解析に取り組んでいる会社である」ということです。研究でビッグデータである視線情報の解析を行いました。運転者の視線を解析することで更なる予測ができ、予防安全ができる可能性を感じました。 3つ目は、「長く働くことができる会社」であるということです。座談会やリクルーター訪問に参加して、実際に働いている先輩から多くのお話をお聞きしました。その中で、ワークライフバランスをとても重視していることが分かり、長く働くことができると感じました。 以上の理由から貴社を志望致しました。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたいこと
-
A.
私は、交通事故を未然に防ぐことができる機能を搭載した車の企画・開発に携わりたいと考えています。研究で扱っている、ビッグデータである視線情報には、様々な情報が存在します。そのデータを解析・活用することで交通事故を未然に防ぐための技術を搭載した車を作成することができると考えています。そうした機能の搭載を上流工程で働くことができる貴社のES部門で実現したいです。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題
-
A.
私は、自閉症者の社会的コミュニケーション障害が他者の情動反応に共感できないことが原因であることに着目し、自閉症者の結果ではなく原因に注目する傾向が共感の欠如と関係しているのか視線行動を計測することで検討しています。感情が一致したもの(怒りと怒りなど)と一致していない(怒りと喜びなど)情景画像と顔の表情画像を並べた画像を提示し、視線行動(どちらを長時間見ているか、どちらを最初に見るかなど)を計測します。研究が進めば、自閉症者の更なる理解が進むと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は人との関係を大切に考えていて、お互いが気軽に相談事ができるような信頼のある関係を築きたいと思い、普段からスポーツをしたり、食事に行ったりしてコミュニケーションを取っています。今では同期や後輩、先輩からも相談を受けるようになりました。また、お互いに相談し合うことで私の視野は広がり、様々な観点から物事を考えられるようになりました。このように人から信頼を得ることや客観的に物事を考えられることは、お客様と直接やり取りを行う貴社で必ず役に立つと信じています。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
私の長所は、「計画性を持って行動する」ところです。今まで何か行事や予定があるときは綿密に計画を立て、その計画に沿って行動してきました。反対に短所は、「計画通りにいかないと不安になってしまう」ところです。計画から外れてしまうと焦ってしまうことがあります。計画通りにいかないこともあるので、様々な視点から考えて計画することや落ち着いて対処することを心がけています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 程度
-
A.
授業や研究でプログラミングを行いました。主な使用言語はC++、Java、JavaScriptです。内容は、アプリケーションから組み込みソフトウェアまで様々です。授業でAndroidのアプリを作ったこともあります。 続きを読む
16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 愛知大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
アルバイトにおいて、エクセルで事務作業の業務効率をあげるシステムを自力で作りました。その経験から、もっと本格的な業務効率の改善を図るシステム開発に携わりたいと思い、SE職を志望しています。また、私の夢はITの力で地域の人から世界の人までの役に立つものを作ることです。貴社の対象顧客はトヨタ自動車というグローバルに展開している企業のため、私の夢を実現できると思っています。さらに、グローバル展開において付随する業務は英語が必ず必要になります。私は、人一倍英語学習を進めてきたため、そのような業務において英語を活かすことができます。以上の点から、私は貴社を志望しています。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事
-
A.
大規模なプロジェクトに取りかかりたいと思っています。トヨタとして世界に広がるスケールの大きな仕事のプロジェクトリーダーとなり、自分の成長につなげたいと思っています。具体的には、販売管理システム、物流システムなどの基幹業務におけるシステム構築に携わりたいです。責任感を持つ仕事に就き、積極的に働きたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題
-
A.
ゼミでは労働時間の長時間化による労働問題や男女差別による雇用問題をテーマにした労務管理について関心を持ち、研究しています。実在企業の例を挙げつつ、課題点と改善点を理解するということを行っています。特に、志望業種であるIT業界は労働時間の面で問題があると言われていました。今後はその実態について研究したいと思っています。 また主な履修科目では経営情報を学んでいます。会社の現状、課題を知るためにデータをコンピュータで処理する方法を学び、価値のある情報を取り出す技術と理論を学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)
-
A.
英語学習の一環としてTOEICに取り組みました。むやみに取り組むのは非効率だと思い、経営学で学んだPDCAを取り入れました。まずは実力を図り、その実力に合わせた学習方法を本やネットで調べました。その後、ひと月単位の計画を立てて実行しました。ひと月後には取り組みの見直しをし、現状の課題のリスニングに重点を置いた学習法へと修正しました。このようにPDCAに則った学習を進めたところ、300点アップに繋がりました。この経験から、PDCAを意識し、効率的に結果を出す方法を常に考えていきます。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
長所は咄嗟の出来事にもパニックにならないことです。例として、塾での授業の時間と保護者の来塾の二つが同時に起きたことがありました。優先順位を瞬時に付け、生徒に問題を解くように指示している間に、保護者を誘導しました。短所は何事もすぐ取り組むため、早合点をしてしまうことです。一歩間違えれば重大なミスを引き起こす短所であるため、まず一度落ち着くことを意識しています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験 有るなら経験の程度 無いなら興味・関心
-
A.
JavaとPythonを授業で簡単なプログラムを作成しました。また、独学でVBを少し勉強しました。 プログラミングを学ぶことにはとても意欲的で、就職活動が終わり次第、少しずつ学習を初めていきたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
資格・語学力等(ITパスポート、基本情報技術者、TOEIC等)
-
A.
TOEICは820点を所有しております。 英文を読むことに抵抗は全くありません。 また、会話においてはあまり機会がないため未熟ですが、英会話を行う意欲はあります。 続きを読む
16卒 本選考ES
システムエンジニア
16卒 | 名城大学 | 男性
-
Q.
志望動機[300文字]
-
A.
私は、ITの力を使い、お客様の悩みや問題を解決することのできるシステムエンジニアになりたいと考えています。その中でも、トヨタグループの躍進に必要不可欠なシステム開発を国内だけでなく、世界を相手に行うことのできる貴社に魅力を感じ志望しました。システムの提案、設計から運用まで一貫して携わることができ、若手の頃から積極的に意見を出していける職場の雰囲気も大きな理由の1つです。貴社に入社できたなら、持ち前のグループでの問題解決能力や考動力を生かし、世界で通用するビジネスシステムの開発に努め、トヨタグループの発展に貢献します。 続きを読む
-
Q.
入社後にやってみたい仕事[200文字]
-
A.
これからの日本自動車業界の世界進出をサポートするビジネスシステムの開発に携わりたいです。ものづくりの観点からすれば、エンジニアリングシステムに目が行きがちだと思いますが、国内や世界で戦っていく上で、物流や部品管理、販売システムなどのビジネスシステムの品質は重要であると考えます。ビジネスシステムの中でも特に、物流に関係するシステムの開発をしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
主な履修科目・研究課題[250文字]
-
A.
運転シミュレータを用い、高齢ドライバーの交通事故を減らす研究に取り組む予定です。日本での高齢者の割合は年々増加し、交通事故に関係する高齢ドライバーの割合は更に高まると予想されます。その高齢ドライバーの事故を少しでも減らすことができないかと思い、この研究に取り組もうと考えています。この研究では、運転時の「認知機能」を測定することのできる特殊なシミュレータを高齢の方に行って頂き、走行結果を数値化し、更にアドバイスをすることで運転時の認知機能の改善を図り、交通事故を減らすことを目的として行っています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(学生時代注力してきたこと等)[250文字]
-
A.
学業の中でも実験科目に力を入れました。グループ実験を始めて行った際、グループ内の意識もバラバラで良い結果を得ることができませんでした。実験失敗の原因には、グループ内での意識共有や役割分担の欠如があったと考えました。そこで、実験前日にグループで集まる時間を設け、次の実験での目標や役割分担を決めてから実験に臨むようにしました。その結果、ロボット制御実験では、予想を裏切る良い結果を得ることができました。この経験から、グループで問題の解決に取り組む際の意識共有や役割分担の重要性を学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所[200文字]
-
A.
長所は、より良いものを実現するための考動力です。ボウリング場のアルバイトでは、他のスタッフと積極的に意見交換することで、業務の改善を図りました。その結果、多くの改善を行うことができました。 短所は、失敗を引きずり過ぎることです。失敗に対して反省や後悔で長い間考えてしまうことがあります。改善するために、日頃から切り替える所はスパッと切り替えるよう意識しています。 続きを読む
-
Q.
プログラミング経験
-
A.
プログラミング経験:有 大学の講義でC言語について学び、簡単なプログラムを作成しました。 また、現在所属している研究室の輪講で、C言語を用いた画像処理のプログラミングを行う予定です。 続きを読む
トヨタシステムズの 会社情報
会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
---|---|
フリガナ | トヨタシステムズ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 54億5000万円 |
従業員数 | 1,358人 |
売上高 | 1932億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北沢宏明 |
本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
電話番号 | 052-747-7111 |
URL | https://www.toyotasystems.com/ |
NOKIZAL ID: 1130874