18卒 | 愛知大学 | 女性
- Q. 趣味・特技
-
A.
土産物屋でアルバイトをしていますので、包装が得意です。キャラメル包み・転がし包み・風呂敷包みの三通りできます。趣味は昨年秋ごろから始めたロードバイクです。週末、特にコースは決めずに、のんびりと地元の風景を楽しみながら走っています。 続きを読む
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
ゼミでは観光産業を通した中部・東海地方の成長戦略について、グループ学習を通じて知識を深めてきました。東海地方は、名古屋飛ばしや観光地不足などネガティブな話題で上がることが多い一方で、恵まれたものづくり産業や、ゴールデンルートの中間に位置するアクセスの良さといった魅力を活かしきれていません。今後は、その改善のために、知名度向上を図るための国内外に向けたPR活動のほか、イベント招致等、愛知へ足を運ぶためのきっかけ作りを研究したいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
果敢に挑戦し続けます。今年２月、ベトナムのホイアンに行き、４人チームで現地土産屋の購買率・顧客単価向上に向けた活動をしました。２週間という短い期間の中で企画を立てるため、根拠となるインタビューをいち早く集める必要がありましたが、声をかけても断られることが多く苦戦しました。世界遺産の街ということで、外国人観光客が多かったので、まずは彼らと距離を縮めることを意識し、フリーハグにチャレンジしました。これは見知らぬ人と抱き合うといったアメリカ生まれの街頭活動です。その結果、半日で50人を超す外国人観光客とハグをし、そこから目標数の3倍となる約30件のインタビューに協力していただくことができました。その内多くを占めた、商品のバックグラウンドを知りたいという声を元に企画を進め、最終的に実施商品の売り上げを１日平均1.6個から8個に伸ばしました。この経験から、物怖じすることなく物事に取り組む度胸がつきました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
大学入学以来より続けている、主に茶菓子を取り扱っている地元土産物屋での接客業務です。当初、高校時代の飲食店でのアルバイト経験から得たテキパキとした行動力を活かそうと張り切りましたが、地域に馴染みのある店であったため、お客様１人１人に寄り添う姿勢が求められました。また知識が乏しく、入ってからしばらくは先輩の接客の見習いが主な時期が続きました。その間、先輩が過去に作った業務ノートを閲覧し、商品をリストアップしての自宅での情報収集といった取り組みを実施しました。これにより、徐々に知識が伴い、自分一人でお客様のニーズをヒアリングし、それに沿った商品をご案内できるようになりました。例えば、「おつかいにきたが商品の名前がわからない」といったお客様から特徴を聞き出し、ご案内しました。店全体に対するお客様からのご意見カードで、名指しで３件も感謝の言葉も頂き、ご指名の上で接客させていただく機会も増えました。 続きを読む
- Q. 現段階での希望職種を教えてください。
-
A.
総務・人事 続きを読む
- Q. 当社でやってみたい仕事・キャリアプランをお書きください。
-
A.
「良くも悪くも周りが気になる性格」を活かし、社内を円滑にする業務に携わりたいです。ゼミ・海外インターン・アルバイトなど、幅広い場において、持ち前のサポート能力を発揮し、実績を挙げてまいりました。入社後は、まずは３年以内に社内のプロになることを目標としております。そのため、まずは一つの職種を極めたのち、機会を頂ければ、他の職種にもチャレンジさせていただきたく思います。普段より、どんな仕事をするにあたっても、ただ単調にこなすのではなく、工夫を取り入れることを意識しております。自身が動くことにより、自身はもちろん、周りを常に進化させ続けることが目標です。 続きを読む
- Q. 会社説明会で聞きたいことがあれば具体的にお書きください。
-
A.
御社の事業の柱となっているとお見受けいたしました、「すぐメール」の将来性についてお聞きしたいです。 続きを読む
